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Re^5: MAGISTER MAGI&MASK’D RIDER 000 ツール&技&オリジナルオルフェノク他募集板【ネギま!クロス】 投稿者:aho3号 投稿日:06/28-16:06 No.197
 はい、毎度おなじみ、バランスブレイカーメイカーの愚か者です。今回もまた、いい感じにバランスブレイカーを投稿したいと思います。まぁ、まずは前座として普通のから。


モンキーオルフェノク
 サルの特質を持ったスマートブレイン社のオルフェノク。
 戦力評価は中の中だが、入り組んだ森のような場所での戦闘が得意であり、そういった場所で運がよければ、上の下クラスのオルフェノクを屠ることもある。主要武器は尻尾の形をしたムチであり、自由自在に動かすことができる。
 イプシルギアの奪還を命じられているイプシル装着者候補。ネギまキャラ達程ではないが気の扱いに長けているという、スマートブレイン内では数少ない存在。
 自分より上位の者には卑屈になり、下位の者には尊大な態度になる典型的小物。しかしいくら実力差があろうと敵には決して卑屈にはならないという微妙に誇り高いところがある。
 等々力弥十郎を自分より弱いという理由で見下しており、同時に「自分の」イプシルギアを盗んだとして激しく憎んでいる。


 雑魚です。主にイプシル最初の戦闘か弥十郎の本領発揮的なイベントで死んでくれると嬉しいです。


シープオルフェノク
 羊型のオルフェノク。見た目、ゴートオルフェノクに少し似ている。
 戦闘能力自体は大したことないが、特殊能力として強制催眠能力がある。これはものの数秒で相手を催眠術にかけるという能力で、最も得意とするのは敵を眠らせるタイプのもの。また、なかなかにすばやく動き、敵をかく乱するように見せて実はそれが催眠をかける動作の一環。ということもある。
 中の人はアスナ達と同年代の少女で孤児院出身。貧乏で、金を稼ぐためスマートブレインに従っている。


 プチ悲劇的なオルフェノクです。本当は優しい子なんです。でも金がなけりゃ食ってけませんしねー。
 では、バッファローの新形態をば。


バッファローオルフェノク剛力態
 もともとパワーファイターだったバッファローオルフェノクが更に筋力を強化した形態。全身の筋肉が盛り上がり、人間では有り得ない程の筋肉の塊になっている。疾走態同様、自由に変化可能。
 筋力が増強し、力や肉体強度は凄まじいことになっている(力は、パンチ一発で低級オルフェノクを倒せてしまう程で、肉体強度は必殺キックを一発程度なら完全にはじき返せる程。なお、三発までなら必殺キックをくらっても死なない)が、その分移動速度は格段に遅くなっており、フルスピードアスナにも負ける程。また、我流で編み出した遠当てもどき(高層ビルを倒壊させる程の威力)を使い、遠くのものを破壊することも可能。主に接近戦主体と思われがちだが、実は格闘態、疾走態の両方が不得手だった遠距離攻撃や対空攻撃が可能になっている(他の形態でも遠当てもどきは使えるが、この状態が一番威力がある)。更に、遠距離からの攻撃は十中八九効かないので、基本的に彼を倒すためにはその最も危険な間合いで戦わなくてはならない。


 これは初登場時から既になれるってことで。いやぁ、例の黒いののこと考えてたら「そーいやバッファロー、ライダーにならないとあのゴキブリにも攻撃できないんだなー」と思いまして。
 そしてバランスブレイカー。


バッファローオルフェノク超越態
 もともと、ドラゴンやゴート並みの超上級オリジナルとして、十分覚醒できる程の凄まじい因子を持っていた向坂幸治。その彼が義姉によって愛情込めて念入りに強化された結果、非常に強力なオルフェノクとして覚醒することになった。しかし、彼の身体はオルフェノクであることに慣れておらず、常に最大の力を出せずにいた。彼の場合、激情態というのはその眠っていた力が怒りによって一部だけ引き出された状態に過ぎなかったのである。
 そんな感じの適当な設定を後ろ盾に、ようやく慣れてきた幸治の肉体が全力を出しきった姿がこれである。頭から生えた角が五本に増え、肩の上や膝、肘の辺りからも新たに角が突き出ている。別名、牛さん最終戦仕様。パワーファイターからオールラウンダーになっている。
 今まで凄まじいまでのマッチョマンだった肉体が、スリムに引き締まっているが、それは力が完全に意識の制御下に置かれているからであり、筋力自体は激情態と比べ向上すらしている。更に、肉体硬度やスピードも従来の牛と比べ格段に強化されており、最早通常のアークオルフェノクと互角にやりあえる程のスペックを有している。また、激情態時にあった痛みもなくなっている(本来使えないはずの力を怒りによって無理に引き出していた故の痛みだった)。
 固有能力は激情態時の巨大ハルバードが二本出てくる(左右一本ずつ持てる)武器召喚能力と、痛みがなくなった分、まるで超能力のような細かい芸当ができるようになった特殊力場形成・操作能力(例えば手を触れずに敵を引きちぎったり、空飛んだり、クリムゾンスマッシュ風円錐形力場を複数個相手に向けて放ったりすることもできる)。+我流の遠当てもどき。また、超越態バージョンの疾走態に変化することも可能。
 この形態は、進化する前に下準備(激情態)があったので、なったところでなんの苦痛も制約もない。





 もしも翔馬くんが激情態以上のになって、ストーリー上まだバッファローがライバルやれるようなら、もしくは理由が思いつきませんが仲間になった時などにお使いください。その場合の翔馬くんのスペックがわからなかったんでこんなんになりましたが、出演時には翔馬くん最終形態より少し下か上くらいのスペックで。


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