Re: MAGISTER MAGI&MASK’D RIDER 000 ツール&技&オリジナルのオルフェノク&ライダー募集板【ネギま!クロス】 投稿者:ゼクト 投稿日:06/19-05:21 No.127
すいません(汗) オリジナルキャラとオルフェノクを書き忘れました(泣) 申し訳ありません。 遅れてですが投稿します。
名前:神山 雪人(かみやま ゆきひと) 年齢:18歳
麻帆良学園に在学中の生徒。 ラムダギアの装着者。 勉強、運動もそつなくこなせるのだが「興味が無い」という理由で適当にすましている。 性格は非常に特殊で何を考えているのか学園長や高畑にも読み取れない。 自分が楽しいと思ったことに興味を持ち、逆につまらないと思ったらどんな事でもしない。 口調は軽く、非常に楽観的で自分の解釈でしか物事を見ない。 自分の考えをはっきりと口に出すタイプで、相手のふられたく無い事や、心の傷、トラウマなどに対してもつまらなければ平然と「くだらない」「つまらない」と侮蔑する。 その上「自分が楽しければ、人が滅んでもオルフェノクが滅んでもどっちでもいい」と言う恐ろしい考えの持ち主でもある。 桜木刹那がハーフだと言うことと、木乃香を大事にしている事に気づいておりそれを知っていながら木乃香をわざと危険な事に遭遇させ、そのときの刹那の反応をみて楽しんでいる。 かなりの性格破綻者に見えるが、ただバカでやっているのではなく非常に頭がキレ、相手の予測不可能な行動をとるが得意。 そのためクラスからは非常に浮いた存在でありながら、何をしでかすかわからないので恐れられている。 教師陣からは「問題児」扱いだが、尻尾をみせずつかみ所がないので行動を把握できない。 自身はオリジナルのオルフェノクであり、ゴートオルフェノクに非常に近い力を持つため、レベルは非常に高い。 ラムダギアの力を偶然目撃し、おもしろいと思ったため、ラムダの力で自滅したスマートブレインの逃亡者にかわってラムダギアを扱う。 恐ろしいことにラムダギアを完璧に扱いこなしており、「ベルサス」にも耐えられる精神力を持ち合わせている。 退屈なときはラムダギアを使い、自分がつまらないと思ったオルフェノクを片っ端から惨殺している。 学園側もこの事はつかめていないため、神山がオルフェノクでありラムダギアを持っていることは誰も知らない。 ラムダギアを使わなくとも非常に強いのだが、「それじゃあ楽しくないから」という理由でほとんどオルフェノクにはならない。 本人がラムダギアを気にいっているということもある。 木乃香の事を「楽しい」と認識し、気があるそぶりをみせる。
ケルベロスオルフェノク
神山雪人のオルフェノクとしての姿。 神話のケルベロスに酷似しており、非常に高い戦闘力を持つ。 両腕に獣の顔がついており、それと頭部をあわせて3つ首になるためケルベロスの由来がついている。 中央の首から炎、右腕の顔から氷、左腕の首から雷と違う属性の光弾を発射する。 また鋭い爪を持ち合わせており、あらゆるものを切り裂く。 最大の特徴は「激情体」「高速体」という形態に変化できることである。 「高速体」はすさまじいスピードで動くことができ、四足歩行になりより本物の獣に近くなる。 鋭い牙、鋭い爪、また新しく生えた強靭な尻尾により相手をなぎ払う。 「激情体」は人型にもどるが、全身の筋肉が鎧のように発達しさらに防御力が上がる。 またそれにあわせ牙、爪が発達し切れ味が増すだけでなく、各光弾も格段に威力が上がる。 さらにはスピードも高速体と同等なため、非常に高レベルである。
ラムダギアの危険性にあわせて、同じく危険性を秘めたキャラにしました。 まさに「毒をもって毒を征す」です。
もしダメならラムダギアとは別々で、オルフェノクだけで考えてもらっても大丈夫です。
それでは(笑顔) |