Re: MAGISTER MAGI&MASK’D RIDER 000 ツール&技&オリジナルオルフェノク他募集板【ネギま!クロス】 投稿者:ゼクト 投稿日:06/19-03:35 No.126
ども〜、ゼクトです。 またまた考えてきました〜 お役に立てたら幸いです。
仮面ライダーオーガ アクセルフォーム
SB−000W オーガアクセルで変身。
元々はスマートブレインが、自分達の王「アークオルフェノク」を倒した最大の敵「ファイズ」の力を「オーガ」にも持たせようとして作られたもの。 特に目をつけたのは超高速戦闘形態「アクセルフォーム」であり、最大の目的はこのアクセルフォームの長時間使用および連続使用の実現であった。 ファイズの場合、使用時間は10秒、それ以降使用不可能というアドバンテージがあり、ラッキークローバーの「ドラゴンオルフェノク」相手には歯が立たなかった事から、それと似たようなオルフェノクが敵に回った場合の事も想定されている。
変身プロセスは、腕時計型コントロールデバイス「オーガアクセル」に付属するアクセルメモリーを、オーガフォンに装着することで「コンプリート」の音声と共にオーガコアの周りの装甲、および各部の装甲部が展開し強制放熱を行い、フォトンブラッドも危険値の「シルバーストリーム」へと変換される。 ここまではファイズと酷似しているが、最大の相違点は「活動時間」および「使用回数」の増加である。 活動時間は15秒間と5秒増加し、使用回数も3回となっている。 オーガギアのスペックの高さから実現したものとである。 しかし3回は連続して使用することができず、一度使用した場合次の起動まで100秒間必要であり、その間は使用不可能になる。 しかしそれでもファイズに比べれば格段にパワーアップしており、オーガの力なら100秒間持たせる事は十分過ぎる時間なのでたいした問題にはならない。 またファイズよりも高速で動くことができそのスピードは前社長の花形の「ゴートオルフェノク」と同等であり、「ドラゴンオルフェノク」を上回る。
必殺技は「アクセルオメガスマッシュ」「アクセルグランインパクト」「アクセルオーガストラッシュ」。
実質的にはファイズと同様、連続して技をたたき込むのだが「アクセルオーガストラッシュ」は攻撃範囲の広さと威力の高さから、使用場所を限られるが発動すれば大多数の敵を一瞬で葬り去るとことができるまさに「帝王」にふさわしい力である。 また、オーガストランザーのエネルギー配分を変換し刃先だけにエネルギーを通し敵単体を切り裂く「アクセルスパークルカット」も使用可能。
アクセルフォームの設定はこんな風にしてみました。 次はオリジナルライダーです。
仮面ライダーラムダ(λ)
SB−222P「ラムダフォン」 SB−222B「ラムダドライバー」 SB−222C「ラムダショット」 SB−222L「ラムダポインター」 SB−222S「ラムダシュナイダー」 SB−222R「ラムダバスター」
スマートブレインが開発した新たなベルト。 変身コードは「222」 ラムダフォンに変身コード「222」を打ち込み、ラムダドライバーにセットすることで戦闘用特殊強化スーツが形成され変身。 フォトンブラッドのカラーは鮮やかな「緑」であり、ファイズと同等に安定しているにもかかわらず、ファイズ、カイザ、デルタを上回るパワー」を持つ。 また、戦闘補助AIシステム「ベルサス」を搭載しており、これはラムダのシステムに同調させ戦闘力を著しく向上させる事ができる。 またオルフェノク、人間隔てなく変身可能。 しかし戦闘AI「ベルサス」は装着者の精神に絶大な負担をかけ、強制的に戦闘能力を向上させるだけでなく最悪の場合、装着者の精神を破壊、意思を乗っ取り敵味方を認識せず力尽きるまで戦わせる「戦闘人形」に変貌させる。 そのため装着者は「ベルサス」に支配されない精神力が必要であるため、装着者をかなり限定する。 「ベルサス」に意思を乗っ取られた場合、その装着者は死んでいるのと同義のため変身を解いた場合、人間は死に、オルフェノクは灰と化す。 カイザ、デルタよりは安定し高出力のパワーを持ち装着者を選ばない反面、扱いが非常に困難であり、最悪の場合味方も殺しかねない危険すぎるシステムのため「悪魔のベルト」という異名をもつ。 実質、このベルトを使用したスマートブレイン側のオルフェノクは、ラムダギアを扱いこなせず装着者、味方とともに多大な犠牲を出したためスマートブレインはこのベルトを厳重に隔離していたが、ラムダギアの力に魅せられた内部関係者の独断行為によりベルトは持ち去られ、現在はその関係者ともども行方不明状態にある。
武装は従来通りミッションメモリーを各ツールに装着して使用するが、威力は非常に高い。
デジタルカメラ型パンチングユニット・ラムダショットは腕に装着することで強力なパンチ技「グランインパクト」を放つことが出来る。
トーチライト型ポインティングマーカーデバイス・ラムダポインターは左足にあるエナジーホルスターに装着することで必殺のキック技である「エメラルドスマッシュ」を放つ事ができる。 プロセスは
1.左足にポインター装着。 2.携帯の「ENTER」ボタンでエネルギーチャージ。 3.きりもみジャンプ、空中でエネルギーマーカー射出。 4.緑色のマーカーが槍状に展開に、その中を蹴り込む。 5.自身の体を粒子化、敵を貫通。 6.着地と同時に敵は「λ」の文字と共に灰化する。
またラムダポインターはファイズ同様、フォンブラスターに装着し長距離射撃が可能。 またその状態でエネルギーチャージもでき、超高出力のフォンブラスターを長距離に撃つことも可能。
ナイフ型ツール・ラムダシュナイダーはフォトンブラッドで形成されるエネルギーナイフであり、鮮やかな緑の刃はあらゆるものを切り裂く。 またナイフのため接近戦でも非常に小回りが利き、放出されるエネルギーにより5m以内の物体も切断可能。 またある程度リーチも長く出来るため非常に汎用性が高い武器である。 必殺技はエネルギーを刃先に行き渡らせ敵を切り裂く「スパークルカット」
ランチャー型ツール・ラムダバスターは高出力のフォトンブラッドキャノンを発射することが出来る。 縦二連装の銃口で銃口の下には緊急接近戦用のフォトンブラッド・ナイフ発生器がついており、銃剣としても使用可能。 単発の「シングルモード」、5連射の「バーストモード」、連続掃射の「バルカンモード」の3タイプに取り扱いが可能。 またミッションメモリーを装着することで、ロングバレルになり「シューティングモード」に変形し、携帯の「ENTER」キーでエネルギーチャージを行い必殺の狙撃技「エメラルドブラスト」を放つ。
またファイズ同様、アクセルフォーム、ブラスターフォームも存在するのはずなのだが、今現在はスマートブレインが隔離しているため詳細は不明 同時にスマートブレインでは、今までのデータを蓄積し「ブラスターアクセルフォーム」の研究も進んでいる。 しかしラムダギアの元々の危険性と暴走時の事もあり、現在凍結中である。
遠近でも非常にバランスがとれ、その上非常に高いパワーを持ったライダーであり、「天のベルト」のサイガを上回る事も確認されている。 また装甲はルナメタルよりも柔軟性に富み、ルナメタルに極めて近い防御力をもつ「ネオメタル」で出来ておりオーガに非常に近いスペックを持つ。
専用バイクは
SB−222V ラムダトライパー
ラムダ専用の可変型バリアブルビークルであり、最高時速400km/hで走行することが出来る。 搭載された次世代型高性能CPU「スマートPCX」により、オートバジンより高レベルの自立行動がとることが出来る。 またバトルモードに変形でき、その場合は人型戦闘ロボットに変形する。 フォトンブラッド・エンジンを搭載しているためフォトンブラッドを武装に使用でき、両腕部、および頭部に二連装の「フォトン・バルカン」と両腰部、両肩部に展開する「フォトン・ランチャー」に、脚部に搭載されたマイクロミサイルによりオートバジンサイズでありながらサイドバッシャーを上回る火力を持つ。 また接近戦では「フォトン・エッジ」も使用でき接近戦にも柔軟に対応できる。 そしてスクランブルローターでホバー走行を、スーパーサイレンサーで飛行も可能。 またウイングモードという戦闘機形態もとることが出来、この場合ラムダがサーフィンみたく上に乗ることができ、ラムダを空戦に対応させる。 武装もロボットモードの武装を使用でき戦闘機にもなる。 スピードでもジェットスライガーを上回り、その上サイズも小さいため非常に小回りがきく。
長くなってすみません(汗) 参考になったら幸いです。 |