はじめまして、555原作殆ど見ていないのにオリフェノク&オリライダー投稿しようとしている挑戦者です。メデューサオルフェノクギリシャ神話の怪物メデューサのイメージのオルフェノク。下半身は蛇で上半身は人間の女性に近い。髪の毛の部分が蛇になっているが、それ以外の顔のパーツや女性の部分ははっきり言って神がかった美しさ。普段は目を閉じているが、その瞳に見られるとまるで石化したかのように『停止』する(さすがに本当に石にはならない)。戦闘能力はオリジナルなのでかなり高い。「上の中」レベル。仮面ライダーミューズファイズのデータを元に作成された『ミューズギア』で変身する。外見は藍色の女性型ファイズの一言で説明がつく。フォトンストリームは通常青色、美雪が変身した場合のみ紫色。記号は『Μ』。通常時のスペックや機能、ツールは殆どファイズのものと同じなので殆どの関係者は『女性オルフェノク向けのライダーギア』程度にしか考えていない。しかし実は美雪が変身した時のみの隠し機能が存在する。美雪専用隠し機能ミューズドライブフォーム:アクセルフォームと同じく超加速状態に入る。アクセルフォームとの最大の違いは加速時のスピードと持続時間。加速のスピードは通常の五百倍とアクセルフォームの半分だが、持続時間は六倍の一分間。必殺技は『ドライブヴァーミリオンスマッシュ』ミューズブリッツフォーム:フォトンストリームを変質させて光学的だけでなく熱や電磁波、更には音や地面との接触による振動による知覚からも完全に消え去る事ができる形態。持続時間は百五十秒。欠点は防御力が半分になってしまう事と魔法関係の知覚手段を騙せない事。ミューズエクセルフォーム:フォトンストリームを変質させて攻撃がヒットした瞬間に同じ破壊力の追撃を行う事で対象の防御力を無視した攻撃が可能になる形態。要するに常時『二重の極み』状態になる。持続時間は三十秒。必殺技は『エクセルダブルインパクト』ミューズストライクフォーム:アクセルフォームと同じく超加速状態に入る。こちらは加速スピードが通常の一万倍とアクセルフォームの十倍だが、持続時間は十分の一のわずか一秒間。実質必殺技『ストライクディストラクションスマッシュ』を放つだけの形態。必殺技。『ドライブヴァーミリオンスマッシュ』:ファイズのアクセルクリムゾンスマッシュと殆ど同じ。ただし持続時間が圧倒的に長いのでファイズよりも多くの相手を倒せる。『エクセルダブルインパクト』:両手で同時に全力で相手を殴る。二重の極み×2、つまり四重なのでその破壊力はグランインパクトをあっさりと上回るが、反動も凄まじく打ち込んだらしばらくは両手が使い物にならない。『ストライクディストラクションスマッシュ』:ミューズの切り札。全てのエネルギーを右腕に込めて対象に叩き付ける。直撃すれば他の必殺技のように『記号が浮かんでから灰になる』のではなく、当たった瞬間に『跡形も無く消し飛ぶ』。理論上は核シェルターすら一撃で消し飛ばす正に『必ず殺す技』。しかし当たろうが当たらなかろうが発動後は強制的に変身が解かれ、更にライダーギア及び全てのツールが二十四時間のスリープモードに入る(つまり丸一日変身できない)ため『必ず殺さなくてはならない技』でもある。鷲原美雪 二十七才 女性仮面ライダーミューズ、メデューサオルフェノクに変身する女性。警視庁のキャリア組でありながら現場の人間も尊重する優秀な女性。階級は警視。実は厳密な意味での『オリジナル』ではなく、とある組織(SBとは別)の計画によって生み出された『生体兵器』。現在は警視庁でオルフェノク犯罪への対応及び隠蔽を中心に動いている。外見は黒髪眼鏡なしスーツ姿のライダーさんで説明できる。やっぱり身長がコンプレックス。家事万能、料理の腕前は弓の人以上のレベルなのだが、なぜかカレーだけは危険物しか作れない。どれくらい危険かというと、以前作ったときにLv4バイオハザードが発生したりガイガーカウンターがぶっ壊れるほどの放射能が発生したり。こんな感じで。実はこのキャラとライダー設定でそれこそ中篇の話が丸々一本できるだけの設定が存在するのですが、いろいろ省きました。強力な能力や必殺技ほど制限がきついのはFateの影響受けまくったからです。必殺技は『後が無い』からこそ燃えるのですよ。……バランスブレイカーになってないといいなあ。
お名前 Eメール 非表示 URL タイトル メッセージ 手動改行 強制改行 図表モード プレビュー > はじめまして、555原作殆ど見ていないのにオリフェノク&オリライダー投稿しようとしている挑戦者です。 > > メデューサオルフェノク > ギリシャ神話の怪物メデューサのイメージのオルフェノク。下半身は蛇で上半身は人間の女性に近い。髪の毛の部分が蛇になっているが、それ以外の顔のパーツや女性の部分ははっきり言って神がかった美しさ。普段は目を閉じているが、その瞳に見られるとまるで石化したかのように『停止』する(さすがに本当に石にはならない)。戦闘能力はオリジナルなのでかなり高い。「上の中」レベル。 > > 仮面ライダーミューズ > ファイズのデータを元に作成された『ミューズギア』で変身する。外見は藍色の女性型ファイズの一言で説明がつく。フォトンストリームは通常青色、美雪が変身した場合のみ紫色。記号は『Μ』。通常時のスペックや機能、ツールは殆どファイズのものと同じなので殆どの関係者は『女性オルフェノク向けのライダーギア』程度にしか考えていない。しかし実は美雪が変身した時のみの隠し機能が存在する。 > 美雪専用隠し機能 > ミューズドライブフォーム:アクセルフォームと同じく超加速状態に入る。 > アクセルフォームとの最大の違いは加速時のスピードと持続時間。 > 加速のスピードは通常の五百倍とアクセルフォームの半分だが、持続時間は六倍の一分間。 > 必殺技は『ドライブヴァーミリオンスマッシュ』 > ミューズブリッツフォーム:フォトンストリームを変質させて光学的だけでなく熱や電磁波、更には音や地面との接触による振動による知覚からも完全に消え去る事ができる形態。 > 持続時間は百五十秒。 > 欠点は防御力が半分になってしまう事と魔法関係の知覚手段を騙せない事。 > ミューズエクセルフォーム:フォトンストリームを変質させて攻撃がヒットした瞬間に同じ破壊力の追撃を行う事で対象の防御力を無視した攻撃が可能になる形態。 > 要するに常時『二重の極み』状態になる。 > 持続時間は三十秒。 > 必殺技は『エクセルダブルインパクト』 > ミューズストライクフォーム:アクセルフォームと同じく超加速状態に入る。 > こちらは加速スピードが通常の一万倍とアクセルフォームの十倍だが、持続時間は十分の一のわずか一秒間。 > 実質必殺技『ストライクディストラクションスマッシュ』を放つだけの形態。 > 必殺技。 > 『ドライブヴァーミリオンスマッシュ』:ファイズのアクセルクリムゾンスマッシュと殆ど同じ。 > ただし持続時間が圧倒的に長いのでファイズよりも多くの相手を倒せる。 > 『エクセルダブルインパクト』:両手で同時に全力で相手を殴る。 > 二重の極み×2、つまり四重なのでその破壊力はグランインパクトをあっさりと上回るが、反動も凄まじく打ち込んだらしばらくは両手が使い物にならない。 > 『ストライクディストラクションスマッシュ』:ミューズの切り札。 > 全てのエネルギーを右腕に込めて対象に叩き付ける。 > 直撃すれば他の必殺技のように『記号が浮かんでから灰になる』のではなく、当たった瞬間に『跡形も無く消し飛ぶ』。 > 理論上は核シェルターすら一撃で消し飛ばす正に『必ず殺す技』。 > しかし当たろうが当たらなかろうが発動後は強制的に変身が解かれ、更にライダーギア及び全てのツールが二十四時間のスリープモードに入る(つまり丸一日変身できない)ため『必ず殺さなくてはならない技』でもある。 > > 鷲原美雪 二十七才 女性 > 仮面ライダーミューズ、メデューサオルフェノクに変身する女性。 > 警視庁のキャリア組でありながら現場の人間も尊重する優秀な女性。 > 階級は警視。 > 実は厳密な意味での『オリジナル』ではなく、とある組織(SBとは別)の計画によって生み出された『生体兵器』。 > 現在は警視庁でオルフェノク犯罪への対応及び隠蔽を中心に動いている。 > 外見は黒髪眼鏡なしスーツ姿のライダーさんで説明できる。 > やっぱり身長がコンプレックス。 > 家事万能、料理の腕前は弓の人以上のレベルなのだが、なぜかカレーだけは危険物しか作れない。 > どれくらい危険かというと、以前作ったときにLv4バイオハザードが発生したりガイガーカウンターがぶっ壊れるほどの放射能が発生したり。 > > こんな感じで。 > 実はこのキャラとライダー設定でそれこそ中篇の話が丸々一本できるだけの設定が存在するのですが、いろいろ省きました。 > 強力な能力や必殺技ほど制限がきついのはFateの影響受けまくったからです。 > 必殺技は『後が無い』からこそ燃えるのですよ。 > ……バランスブレイカーになってないといいなあ。 パスワード (記事のメンテ時に使用。英数字で8文字以内) タイトル色 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
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