Re: 王超えし残り滓と魔法先生の物語【ネギま!クロス】【アイデア募集】 投稿者:壊れた月 投稿日:08/17-20:48 No.365
初めまして壊れた月というものです。 「灼眼のシャナ」が大好きなため昔作った者を投稿させていただきます。
オリジナルフレイムヘイズ
名前 :ベアトリス(本名:ヴァン・ヴィクトール) 性別 :男性 称号 :惨劇の謳い手 身長・体重:174cm・58kg 特技 :家事全般(メイドの経験有り)、賭け事 身体的特徴:漆黒のストレートな長髪と白雪の肌をもつ妖艶な女性に『見える』男性。 瞳の色は深い緑だが、興奮時(主に戦闘)には藤色になる。 性格 :極めておとなしく臆病で、優しく、且つかなり鈍くさい。 が、前代『炎髪灼眼の討ち手』に憧れており(同時に強い劣等感)彼女のような性格を装っている。 すぐに地が出るが…。 戦闘に関しては、割り切っている為躊躇うことはない。 備考 :自分の見た目があまり好きではないが、仕方なく利用する(主にラプラスによって)こともある。 昔は、その容姿を見い出され役者(女性役)として活躍していた。 親しい者にしか本名を教えず、ほとんどは昔の役者名(芸名)ベアトリスを名乗る。 戦闘時は、黒い皮手袋を着ける。
契約した王:ラプラス 真名 :原初の混沌 特徴 :本人は否定するが人間好きで有名な古参の紅世の王。炎の色は藤色。 神器の形は、手首に嵌める藤色の数珠。 性格は、『豪快な爺さん』といった感じ。 顕現時は、純白に輝く藤色の眼を持つ巨大な猛禽類の姿。 “髄の楼閣”ガヴィダとは、古くからの知り合いだった。 現在所持する宝具は、彼からもらった物。
戦闘方法 :他の追随を許さぬ規格外の身体能力(怪力、高い敏捷性、鋭敏な五感等)を駆使した格闘戦を得意とする。 並外れた第六感を持ち、不意討ちはほぼ不可能。 トリックスター的な不規則な攻撃・フェイントも意味をなさない。 また、長年の近距離戦経験から、体への力の掛け具合で相手の次の動作を「予知」する事が可能。 遠距離戦は、『閃光の煌めき』しか攻撃手段がない(例外として怪力を生かした投擲)ため苦手。 また、広範囲・高威力の全体攻撃も持たない為、大群相手だと時間が掛かる。
―オリジナル自在法&式― 『ヘルメスの靴』使用者:ヴァン・ヴィクトール ・空間を蹴って、空を駆けることが出来るようになる自在法。 使用中は、足の両踝から藤色の羽が生える。
『ブリューナク』使用者:ヴァン・ヴィクトール ・接触した相手に崩壊の自在法を叩き込み、内部から崩壊・炎上させる技。 叩き込む存在の力に比例して威力が決まる。
『閃光の煌めき』使用者:ヴァン・ヴィクトール ・正拳突きの様に腰溜めに構え、拳を突き出しと拳大の光線を放つ自在法。 貫通力はトップクラスだが、距離が遠い程威力が落ちる。
―オリジナル宝具― 『フォマルハウト』所有者:ヴァン・ヴィクトール ・見た目は、炎の視える黒真珠が1つ付いた黒いチョーカー。 効力は、広範囲の空間を刹那の間支配し、自分に向かう攻撃のベクトル(向き)を捻じ曲げてしまう。 これの所持者は、絶対的な飛び道具・投擲武装に対する防御を持つ。 ただし、広範囲の全体攻撃は該当しない。 封絶内のみ使用可。
『アイオーン』所有者:ヴァン・ヴィクトール ・時の流れを操る手に収まるサイズの砂時計。 緩やかな時の流れの中、自分だけが高速化する。 最大10秒程度しか時を操れない。 相手が優秀な自在師の場合、効果時間を短縮されたりする。 封絶内のみ使用可。
やり過ぎたかもしれません…。 使いにくかったら、いじってしまって構いません。 よろしくお願いします。 これからも頑張ってください。 |