ワスプオルフェノク和泉亜子が変異するオルフェノク。数年前にSB社の刺客によって一人下校中襲撃され使徒再生を受けた。本人は当時の記憶は失っているため気付いていないが、血を恐怖することと背中の傷はその時のものである。オルフェノクには自分からはなることが出来ず、激昂したり感情が昂ぶった場合のみ変異する。変異後は性格がスイッチし、無表情無感情のままに力の暴走に従い敵味方手当たりしだいに攻撃をしかける(暴走しているともとれる)。武器は飛行能力と両腕に付いた鋭い毒の針。これが刺さった場合上級オルフェノクであろうと同じく針から分泌される血清を投与しない限り5時間以内に死亡する。飛行能力。羽を震動させて発生させる高周波を利用して周囲のものを震動、破壊する。ヴァンパイアオルフェノクカイリーグ・G・エクスティラ、男。愛称はカイ。約400歳の元真祖の吸血鬼。元来穏やかな性格で力を行使することを良しとせず戦いから遠ざかり、骨董品店を経営しながらひっそりと生きてきた。だが旧ラッキークローバーの襲撃を受け、北崎とジェイの猛攻の前に敗退。真祖回復能力を利用した強制的な使徒再生を受け覚醒した。だが完全な死からの急激な蘇生の影響で真祖としての力はその強靭な生命力以外は失われ、体内の魔力はゼロになった。吸血鬼としての能力を保持したままのオルフェノク誕生を目論んでいたSB社から見れば彼は失敗作であり、しかも不定期に全身を激痛が襲う発作を起こすことから有効な運用は不可能と判断され廃棄処分にされかけたところを失踪前の花形によって救助され、彼と共に流星塾にてΔを初めとしたベルトの開発に関わっていた。本人は真祖よりも人間に近しくなったと複雑な思いながら喜んでもおり、SB社壊滅後は再び京都に構えた骨董品屋の経営を再開している。オルフェノクとして変異した場合は両手指が変形した触手で鞭のように使ったり体を貫く攻撃を得意とし、顎部の鋭い牙も武器で敵に噛み付きそこから生命エネルギーを吸い取ってしまう。仮面ライダーΗ(イータ)花形が開発した第四のベルト。元々は三原修二に送られる予定であったが、完成が花形の死期間際であり、不可能と判断した花形の手によってカイリーグに渡り、彼が変身する。デルタと同時期に開発されたベルトで、デルタの性能の不安定さを改善させて開発されたマイナーチューン機。全身は藍を地にアクセントの色は黒。フォトンストリーム、フォトンブラッドの色共に紫で安定しており、闘争本能活性化装置「デモンストレード」が外され代わりに超高速処理によって(敵の次の行動を予測するくらいの)簡易的な未来予知を可能とさせる量子演算装置「エンゼルウィスパー(天使の囁き)」を装備している。だがエンゼルウィスパーにも欠点があり、装着者の精神によって見せる未来が違ってくるのだ(不安やネガティヴな思考をしているものには攻撃予知ではなく敵からの攻撃でやられる自分の姿が映し出される)。ツール『イータフォン』携帯電話型デバイス、デルタフォンと作りは同じであり、イータギアに接続して変身する。スイッチの類は存在しない。『イータギア』変身ベルト。両腰と背中にハードポイントを有する。『イータバスター』ハンディコピー型ビーム兵器。左腰のハードポイントに設置されており、イータフォンと接続させてビーム機関銃となり、「チェック」と音声入力することでポインタービームを発射するポイントモードに変形する。『イータチャクラム』コンパクトディスク型ビーム兵器。背部ハードポイントに装備された投擲兵器。腰から外し、左腕のハードポイントに接続してから射出、フォトンエネルギーの刃を放出しながら高速で回転し敵を切り刻む。自由に刃の出る方向は決められるので、腕に接続したままビームブレードとしても使用できる。必殺技は、イータバスターで敵をポイントし、蹴り貫く『ガブリエルインパクト』イータチャクラムを敵に巻きつけ空中に跳ね飛ばし、チャクラムを左腕に戻し飛翔、ブレードモードで敵を切り裂く『イータスラッシュ』。仮面ライダーイータ・スターゲイザーフォームイータが専用の隼型高機動戦闘支援ユニット『シルヴェルヴィント(独逸語で銀の風)』と合体することで変身する進化フォーム。背部ラングユニットにブースター形態に変形したシルヴェルヴィントが合体、全身の色が藍から蒼に変わり爆発的に機動性が上昇する。シルヴェルヴィント内部のフォトンブースターを使用する事で最高高度5000mまで上昇でき、最大速度時速850kmまで加速することが出来るようになる。燃料はイータの持つフォトンストリームであり、最大で23時間の連続飛行が可能。武装はイータが持つ各種に加え、シルヴェルヴィントが装備している『ブラッディガトリングキャノン』。ウィングユニットから展開するフォトンエネルギーの刃『フォトンエッジ』。脚部の一部が分離変形、手に装着しフォトンエネルギーの爪で敵を握りつぶす『イータアッシャー』。必殺技は空中に飛翔し光速で降下しつつ放つ『ゲイザー・ガブリエルインパクト』。同じく『ゲイザー・イータスラッシュ』。イータアッシャーで敵を掴み、握りつぶしながら大地に叩きつける『ダイアモンドクラッシャー』。まぁ今回も結構無理がありそうな面子が・・・・どうでせうか?
お名前 Eメール 非表示 URL タイトル メッセージ 手動改行 強制改行 図表モード プレビュー > ワスプオルフェノク > 和泉亜子が変異するオルフェノク。 > 数年前にSB社の刺客によって一人下校中襲撃され使徒再生を受けた。 > 本人は当時の記憶は失っているため気付いていないが、血を恐怖することと背中の傷はその時のものである。 > オルフェノクには自分からはなることが出来ず、激昂したり感情が昂ぶった場合のみ変異する。 > 変異後は性格がスイッチし、無表情無感情のままに力の暴走に従い敵味方手当たりしだいに攻撃をしかける(暴走しているともとれる)。 > 武器は飛行能力と両腕に付いた鋭い毒の針。 > これが刺さった場合上級オルフェノクであろうと同じく針から分泌される血清を投与しない限り5時間以内に死亡する。 > 飛行能力。 > 羽を震動させて発生させる高周波を利用して周囲のものを震動、破壊する。 > > ヴァンパイアオルフェノク > カイリーグ・G・エクスティラ、男。 > 愛称はカイ。 > 約400歳の元真祖の吸血鬼。 > 元来穏やかな性格で力を行使することを良しとせず戦いから遠ざかり、骨董品店を経営しながらひっそりと生きてきた。 > だが旧ラッキークローバーの襲撃を受け、北崎とジェイの猛攻の前に敗退。真祖回復能力を利用した強制的な使徒再生を受け覚醒した。 > だが完全な死からの急激な蘇生の影響で真祖としての力はその強靭な生命力以外は失われ、体内の魔力はゼロになった。 > 吸血鬼としての能力を保持したままのオルフェノク誕生を目論んでいたSB社から見れば彼は失敗作であり、しかも不定期に全身を激痛が襲う発作を起こすことから有効な運用は不可能と判断され廃棄処分にされかけたところを失踪前の花形によって救助され、彼と共に流星塾にてΔを初めとしたベルトの開発に関わっていた。 > 本人は真祖よりも人間に近しくなったと複雑な思いながら喜んでもおり、SB社壊滅後は再び京都に構えた骨董品屋の経営を再開している。 > オルフェノクとして変異した場合は両手指が変形した触手で鞭のように使ったり体を貫く攻撃を得意とし、顎部の鋭い牙も武器で敵に噛み付きそこから生命エネルギーを吸い取ってしまう。 > > 仮面ライダーΗ(イータ) > 花形が開発した第四のベルト。 > 元々は三原修二に送られる予定であったが、完成が花形の死期間際であり、不可能と判断した花形の手によってカイリーグに渡り、彼が変身する。 > デルタと同時期に開発されたベルトで、デルタの性能の不安定さを改善させて開発されたマイナーチューン機。 > 全身は藍を地にアクセントの色は黒。 > フォトンストリーム、フォトンブラッドの色共に紫で安定しており、闘争本能活性化装置「デモンストレード」が外され代わりに超高速処理によって(敵の次の行動を予測するくらいの)簡易的な未来予知を可能とさせる量子演算装置「エンゼルウィスパー(天使の囁き)」を装備している。 > だがエンゼルウィスパーにも欠点があり、装着者の精神によって見せる未来が違ってくるのだ(不安やネガティヴな思考をしているものには攻撃予知ではなく敵からの攻撃でやられる自分の姿が映し出される)。 > > ツール > 『イータフォン』携帯電話型デバイス、デルタフォンと作りは同じであり、イータギアに接続して変身する。 > スイッチの類は存在しない。 > 『イータギア』変身ベルト。両腰と背中にハードポイントを有する。 > 『イータバスター』ハンディコピー型ビーム兵器。左腰のハードポイントに設置されており、イータフォンと接続させてビーム機関銃となり、「チェック」と音声入力することでポインタービームを発射するポイントモードに変形する。 > 『イータチャクラム』コンパクトディスク型ビーム兵器。背部ハードポイントに装備された投擲兵器。 > 腰から外し、左腕のハードポイントに接続してから射出、フォトンエネルギーの刃を放出しながら高速で回転し敵を切り刻む。 > 自由に刃の出る方向は決められるので、腕に接続したままビームブレードとしても使用できる。 > > 必殺技は、イータバスターで敵をポイントし、蹴り貫く『ガブリエルインパクト』 > イータチャクラムを敵に巻きつけ空中に跳ね飛ばし、チャクラムを左腕に戻し飛翔、ブレードモードで敵を切り裂く『イータスラッシュ』。 > > 仮面ライダーイータ・スターゲイザーフォーム > イータが専用の隼型高機動戦闘支援ユニット『シルヴェルヴィント(独逸語で銀の風)』と合体することで変身する進化フォーム。 > 背部ラングユニットにブースター形態に変形したシルヴェルヴィントが合体、全身の色が藍から蒼に変わり爆発的に機動性が上昇する。 > シルヴェルヴィント内部のフォトンブースターを使用する事で最高高度5000mまで上昇でき、最大速度時速850kmまで加速することが出来るようになる。 > 燃料はイータの持つフォトンストリームであり、最大で23時間の連続飛行が可能。 > > 武装はイータが持つ各種に加え、シルヴェルヴィントが装備している『ブラッディガトリングキャノン』。 > ウィングユニットから展開するフォトンエネルギーの刃『フォトンエッジ』。 > 脚部の一部が分離変形、手に装着しフォトンエネルギーの爪で敵を握りつぶす『イータアッシャー』。 > > 必殺技は空中に飛翔し光速で降下しつつ放つ『ゲイザー・ガブリエルインパクト』。 > 同じく『ゲイザー・イータスラッシュ』。 > イータアッシャーで敵を掴み、握りつぶしながら大地に叩きつける『ダイアモンドクラッシャー』。 > > まぁ今回も結構無理がありそうな面子が・・・・どうでせうか? パスワード (記事のメンテ時に使用。英数字で8文字以内) タイトル色 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
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