「 MAGISTER　MAGI＆MASK’D　RIDER　000」を書いている、偽・弓兵です。

今回、感想掲示板で募集したモノをまとめようと思い、このスレを立てさせていただきました。

ここで募集するのは、

1.ライダー達が使うオリジナルツール（バイクも可）。これは主人公オーガだけでなく、他のライダーも含みます。

2.オーガなどに使わせたい技。例：ライダーきりもみシュートなど　元ネタがあれば、それも明記してください。

3.オリジナルのオルフェノク（怪人）。思いついたオルフェノクを投稿してみてください。名前と、大まかな能力。できれば簡単な特徴などもお願いします。

4.オリジナルライダー。あまりに無茶な設定でなければＯＫです。名前と大まかな特徴、技、持っているツール。一番肝心なのは象徴する記号。これはギリシア文字に拘らなくとも結構です。そしてメインのカラーとフォトンブラッドの色。金以外ならＯＫです。

すべての案を使用することは不可能でしょうが、出来るかぎり取り入れたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
※返信はここの記事にお願いします。

こんにちは、感想掲示板でいうところのaho三号です。

技で、タックルのウルトラサイクロン武器バージョン的な文字通りの必殺技を。

技名「オメガブレイカー」

敵にオーガストランザーを突き刺すと同時に、体内を流れる全エネルギーを何の制御もなしに相手体内に流し込む。オーガストラッシュを敵の体内にて半暴走状態として使う感じです。
　結果として相手はあまりの高密度エネルギーに耐え切れず内部から崩壊。周囲にも甚大な被害。そして無茶苦茶な使用によりストランザーがぶっ壊れるくらいでしょうか。ストランザーのバージョンアップをするための技あたりに使えるんじゃないかと。

技でーす。ファイズのやつを一個。

「B・Sスマッシュ」

　まず、ファイズがブラストフォームでファイズブラスター砲(正式名称知らん)を一発放ちます。更にその直後にアクセルフォームに移行、即クリムゾンスマッシュをブラスター砲から発射された光弾に叩き込みます。そしてそのまま相手に突っ込んでいけばあら不思議、クリムゾンスマッシュ級の攻撃が全く同じ箇所に二発も当たります(あの砲撃は確か一発がクリムゾンスマッシュと同等の威力を持っていたはずです)！！これで馬の盾も恐らく粉砕できることでしょう。
　ちなみに元ネタはカブトがドレイクの必殺技を蹴り返したやつで、技名のBはブラスト、Sはソニックの頭文字です。

　自分で考えたライダーの技やら、色々投稿してみます。

「アルファクラッシャー」
　オメガブレイカーのアルフェ版。アルフェハルバードにアルフェの体内にある全エネルギーを込め、制御なしに相手に叩きつける技。
　オメガブレイカーは内部から崩壊させる技なのに対し、こちらは外部から破壊。オメガブレイカー同様耐えられる相手は皆無。使うと当然負荷のあまりアルフェハルバードがぶっ壊れる。本来、他のどのライダーよりも強力且つ安定したアルフェのフォトンブラッドを無理矢理暴走させるので、周囲への被害はオメガブレイカー以上のものとなり、その威力もまたオメガブレイカーを超える。仲間が近くにいると決して使えない技。


「ジャッジメントランサー」
　エンドブリンガーにアルフェが搭乗した状態で敵に突っ込んでいく技。大量の敵を蹴散らすのに効果的だが、別に一体の敵を攻撃目標にしても大丈夫。
　擬似ジャッジメントスマッシュができるエンドブリンガーならではの技で、突っ込む際にアルフェ内のエネルギーをエンドブリンガーに流し込むことによりアルフェ＋エンドブリンガーのエネルギーを一箇所に収束。アルフェ本来のジャッジメントスマッシュやファイズブラスターフォーム版クリムゾンスマッシュを超える威力の突撃をする。イメージ的にはなんつったっけ、ロードセクター？の突撃が円錐状の黒い光を纏った感じ。ナイトサバイブのファイナルベントの巨大化版とも言える。
　捨て身系のアルファクラッシャーを除けば、ブラスターフォーム時のこの技がアルフェ最強の攻撃。


スマートブレイン社製特殊カードリーダー＋イグニッションカード
　主人公サイドにライダーが集まりまくった結果、ちょっとばかし不安になった幸治君が幹部という立場を活用してスマートブレインの科学者達に作らせたアルフェ用のパワーアップツール。のはずだったもの。
　もともとはファイズの最終パワーアップツールとして計画されていたものだったがファイズが寝返ったため計画自体が凍結。その後、幸治の要求に応じてそれを流用して作り上げられた。そのため、これをつけた場合最もパワーアップ率が高いのはアルフェであり、彼が装着するとアークオルフェノクとも互角以上に戦えてしまうような化け物スペック持ちのライダーになる。
　しかしながら、もともとファイズ最終パワーアップ計画用のアイデアであり、更に科学者連中がなにをとちくるったかファイズとの互換性を残したまま改良したため、何らかの理由でファイズの手に渡った場合、そちらもパワーアップできてしまう(ファイズ同様のブラスターかそれに類する武装があれば、カイザやデルタも使用可能)。
　機能としてはライダーがだせる力を完全に引き出しつつ強化するというもので、使えば例外なくフォトンブラッドと同じ色の光を身体中に常時纏うようになる(理由はファイズブラストブースターフォーム参照)。ファイズ、カイザ、デルタに限ってのみ、武装を粒子として体内に取り込む。


アントライオンオルフェノク
　アリ地獄とウスバカゲロウの特質を兼ね備えたオルフェノク。変身後時間が経つと進化して身体能力向上。空も飛べるようになる。一度変身を解くとアリ地獄からやり直し。オリジナルではない。
　肉体の一部を超スピードで振動させることにより触れた物質を分解し、砂状にしてしまえる。ライダーにもそれは可能だが、完全に分解しきるには時間が必要。武器は巨大なギザギザのハサミ。
　進化後は高速で空を飛び、力も強くなるが、時間が経つと人間体に戻ってしまう。
　人物設定特になし。人間を見下しており、使徒再生もせずに捕食する外道。


ヘッジホッグオルフェノク
　ヤマアラシの特質を持ったオルフェノク。オリジナル。
　スマートブレインの配下で、実力的には上の下。体中に棘があり、その棘一つ一つに使徒再生の能力がある。ジャンプし、上空から棘をばら撒いてオルフェノクを増やすという効率のいいやり方から、バッファローの部下となっている。
　棘自体は、ライダーの装甲を削る程度の硬さを有しており、それが無数に放たれると対応がきつい。なお、棘はなくなってもすぐ生え変わる。武器は槍。
　人間体は瀧村祥子(たきむらしょうこ)二十二歳。幸治の優しさと苦悩を知っており、できることなら手助けをしたいと思っている女性。



　技二つにツール説明一つとオルフェノク二体です。あぁ、とうとう歴代怪人からネタをもらうようになっちまった。二人とも元ネタが仮面ライダースピリッツです。てゆーかヤマアラシなんざ殆ど変わってねぇ。

では自分から。

オリジナルオルフェノク
・フォックスオルフェノク（狐）
本名矢上ユウ、21歳、女。
麻帆等大学医学部に通う大学生で、学園が保護している数少ないオルフェノクの一人、オリジナル。
両親は元々学園内職員だったが図書館島内部での作業中に地震によって崩れた本棚によって死亡、当時中等部にて探検部に所属していたユウも死亡し、後に覚醒した。
地下図書館にて復活し、オルフェノク化した自分の姿と両親の死体を見て半狂乱になり暴走するも、クウネルによって何とか沈静化されその後学園預かりの身になった。
穏やかで争うことを嫌う性格だが、オルフェノク化した後遺症として激しい気性の持ち主で敵対者、仲間を傷つけるものは相手が誰であれ一切容赦せず叩き潰す。
昼間は医学部にてオルフェノクについて研究し、夜には警備員として活動している。
オルフェノクとしては狐モデルにしたような体で、尻に生えた伸縮自在の九本の尻尾を槍のようにして敵を突き刺す。
激情態となった場合、全身のフォルムはさながら九尾の狐の如き巨大な狐となり、強靭な九つの尻尾と口から吐く青白い火球が武器になる。

・ルシオラオルフェノク（ゲンジボタル）
本名：明石祐成（あかしゆうや）、20歳。
麻帆等学園学園都市内の喫茶店「クローバーハーツ」の若きマスター。
ユウの同僚に当たるオリジナルオルフェノクで、両親が妊娠中の事故死、胎内にて同じく死亡するがオルフェノクとして覚醒し生まれ出た。
が、気味悪がった親族によって捨てられたところを明石教授によって拾われ祐奈の兄として育てられた、妹を溺愛しておりシスコンの気あり、家族は祐成がオルフェノクであることを知らない。
本能的に自分の力を自覚しており、力を世の為に活かそうと学生の頃から警備員として夜の世界を飛び回っていたが、喫茶店を持つことになり引退、今ではあまり力を使わない静かな生活を送っている。
オルフェノクとして変異した場合は目から放つ強烈な光と、身の丈ほどはある巨大な戦斧を武器に戦う。

・キルシェオルフェノク（桜）　　　　※キルシェはドイツ語で桜
玖珂大和（玖珂大和）
14歳、男。
冴子が組織した新生ラッキークローバーの一人。
無邪気な性格で人を疑うことを知らない。
だが反面子供らしい残酷な一面を持っており、罪悪感や感慨を持つことなく人を殺していく、裏切り者やSB社に協力しないオルフェノクの殺戮を行う。
オルフェノクとしては、両肩から生えた桜の木の枝に咲く起爆性の花びらを振りまいて戦う。

うっわぁ・・・・しょっぱなから結構強そうなオルフェノク送っちまいました・・・・ところで二人目は原作キャラとつながりがありますが大丈夫ですかね？

ところでオリジナルライダーの募集ってしてます？

ザヴィアさん、ありがとうございます。うわ（笑）中の人の設定まで…ありがとうございます！　１，２番目の人は仲間っぽいっすね。ライダーに関してですが、一応原作に出てたファイズ、カイザ、デルタ、サイガ、オーガは出ます。あとはライオトルーパー位でしょうか？
オリジナルならば、あまりにも無茶な設定で無い限りは大丈夫です。どこぞの太陽の子みたいに奇跡を連発する奴じゃ無ければ（笑）あと、できればどちらサイド製のベルトか決めておいてください。ＳＢ製なら敵に出るでしょうし、麻帆良製（超、ハカセ製。数年間研究所のデータを調べてたのならある程度つくれるんじゃないかなぁ…って妄想しています（笑））なら１，２番目の人が使えるでしょうし。

あと、ご意見などがあれば感想の方にお願いします。これからはそちらで返信しますので。

・フェニックスオルフェノク（鳳凰）
不死鳥の因子を持ったオルフェノク。他のオルフェノクに比べ、高い生命力を持ち。翼から舞い落ちる羽には本人の意思で他者の回復をさせることも可能。飛行能力と刀、発火能力が主な戦闘方法。

『仮面ライダーゼプト』…別名『プロトファイズ』と呼ばれているスマートブレインで設計された試作型のライダーギアだがその圧倒的な戦闘能力の為に破棄、その頭にはギリシア文字『Ζ（ゼータ）』が象られている。細部と頭部は違うがファイズに酷似している。
高い戦闘能力を持っていて全ての能力に特化した場所が無い分だけ全ての状況に対応できる。本体は『ソルメタル』で作られている。蒼色のフォントブラッドを持っている。『プロトファイズ』の別名が示す様に全ての武装がファイズに酷似しているが全体的に青が主体になっている。変身コードは『２２０』。変身者『伊達　翔』…余談だがゼプトの必殺技の名前は本来ファイズに近い物だったが翔が勝手に名前を付けた。
専用ツール
フォンブラスト…『１０３』でシングルモード、『１０６』でバーストモードに切り替えられる。
ゼプトショット…デジタルカメラ型のツール、普段はゼプトドライバーの左側に納められている。腕に装備してパンチ時に扱うツール。Ｅｎｔｅｒキーを押す事でフォトンブラッドのエネルギーが加わり、必殺技『ゼロストライク・ナックル』(翔が命名、正式名称『グランインパクト』)を使用可能。
ゼプトポインター…トーチライト型のツール、普段はゼプトドライバーの右に納められている。右足のエナジーホルスターに装着、Ｅｎｔｅｒキーを押すことでエネルギーが流て、ドリル型のマーキング弾を発射して、相手を拘束、そこへゼプトが空中から必殺技『サンダーブレイカー』(翔が命名)を叩き込む。余談だが本来必殺技の名前は『ブルーライトスマッシュ』。
ゼプトブレード…日本刀型のツール。唯一ゼプトが作られた後に作られたツールでファイズには無いツール。翔の得意な剣術を使用させるために作られた武器で刃は『ルナメタル』で通常はそのままで使用するがミッションメモリーを挿入する事でフォントブラッドが刃を流れて、ゼプト最強の必殺技『ゼプトブレイカー』を使用する。普段は専用のマシン『ロードドラグーン』に収納されている。

『仮面ライダーゼプト　ソニックフォーム』…『プロトファイズ』の別名を持つゼプトにある『アクセルフォーム』の試作型。腕時計型の専用ツール『ゼプトソニック』を使用する事によって、３０秒間だけ通常の１０００倍のスピードで動く事が可能となる。ファイズの『アクセルフォーム』よりも活動時間が長いがその分だけ、ソニックフォームは使用する者には負担がかかる。
専用ツール
ゼプトソニック…腕時計型コントロールデバイス。付属のミッションメモリーをゼプトフォンに挿入することで、胸のフルメタルリングが解放、目が青くなる超高速活動形態『ゼプトソニックフォーム』への換装を行う。スタータースイッチを押すことで、３０秒間だけ１０００倍の速さで活動することが可能となる。各必殺技もノーマルファイズ時より軒並みアップする。

『仮面ライダーゼプト　バーストフォーム』…『プロトファイズ』の別名を持つゼプトにある『ブラスターフォーム』の試作型。全身を蒼いフォントブラッドが流れ、ノーマルゼプトとは比べる事が出来ない実力が発揮できる。変身のために使用する『ライダーバースト』を使用する事で最大の必殺技『ブルーシャイニングバースト』が発動可能になる。その破壊力はファイズブラスターフォームのクリムゾンスマッシュの数百倍の破壊力を持つ。この時のゼプトのフォントブラッドは通常のものとは違いサファイヤの様な蒼い輝きを持つ。なお、『ライダーバースト』はゼプト専用のツールではなくファイズも使用する事が可能な特殊ツール、ファイズが使用した場合、フォントブラッドはルビーのような輝きを持つ事が出来る。ファイズの必殺技は『クリムゾンフォントバースト』。

『ゼプト専用マシン『プロトタイプサイドパッシャー』ロードドラグーン』…青く塗られたサイドパッシャーのプロトタイプ、性能はプロトタイプと言ってもカイザの使用するオリジナルの『サイドパッシャー』と比べても大差は無い。余談だが元々『ロードドラグーン』と言う名前は無く『プロトサイドパッシャー』か『プロトパッシャー』とだけ呼ばれていたが翔が自分が呼びやすい様に『ロードドラグーン』と言う名前を名付けた。


『伊達　翔(だて　しょう)』…ゼプトの変身者、フェニックスオルフェノク。頼まれるといやとは言えない性格なのに人をからかう事が好き。孤独を愛する奴。敵との戦闘時には冷酷ともいえるほどクールになる。祖父から剣術を学んでいたため剣術が得意、それが原因なのかは謎だがゼプトに変身しなくてもゼプトブレードを持って戦う事も可能…。

初めてになりますが、読ませて頂いていました。元々、私の考えていた５５５の小説のキャラクターと四つ合ったオリジナルライダーの一つですが、設定を変えても良いので好きに使ってください。

『仮面ライダーシグマ』…ファイズ、カイザ、デルタのデータを元にサイガ、オーガの試作品としてスマートブレインで作られたライダーギア、その頭にはギリシア文字『Σ（シグマ）』が象られている。
試作品ながら、戦闘力は完成型のスピードではサイガの…パワーではオーガの同等の能力を発揮する。デルタ、アクセルフォームのファイズと同じ銀色のフォントブラッドを持つが極限までフォントブラッドの力を引き出している。ファイズ、カイザ、デルタとサイガ、オーガの中間に位置していて、本体はサイガ、オーガと同じ『ルナメタル』で作られている。設計段階でその圧倒的な戦闘力から装着した者が装着した瞬間に死亡する事が判明したためにデータ収集のために本体のみが作られて、専用の武器や必殺技を持たない。有る意味、試作品のそれである由縁とも言える。その代わりにファイズ、カイザ、デルタ、サイガ、オーガの五体のライダーの必殺技と武器を使用する事が出来る、その事から『対ライダー用の能力を持ったライダー』とも言える。変身コードは『497』。

『シグマ専用マシン『プロトタイプオートバジン』グリフォン』・・・元々はファイズのオートバジンの試作型として造られたマシン。人型ではなく神話の中にある幻獣『グリフォン』に似た形に変形することから、グリフォンと呼ばれている。武器を装備していないが戦闘能力は他のライダーのマシンより高い。廃棄されていた所をシグマギアと同時に修理、調整した。元々は銀色に塗られていたが黒く塗りなおされた。


『仮面ライダークスィー』…ゼプト、シグマをベースに設計、開発されたライダーギア。唯一つ開発、設計の段階でスマートブレインが関わっていない人間のために作られたライダーギア、その頭にはギリシア文字『Ξ（グザイ）』が象られている。
本体は大半を『ソルメタル』格闘に使用する手や肩、足、胸と言った場所を『ルナメタル』で作られている。蒼いフォントブラッドを持つ。ベースにされている二つのギア『ゼプトギア』と『シグマギア』が高い能力を追求するために作られたのに対して、『扱いやすく強力に』と言う事が第一のコンセプトとなっている。スマートブレインで作られた通常のライダーギアと正反対で人間以外の者が装着する事は不可能。変身コード『９４１』。

専用ツール
クスィーブラスター…トランク型のツール。クスィーフォンを挿入する事で『アロー』『ショットガン』『ブレード』の三種類に切り替える事が出来る。クスィー最強にして唯一の武器。本体は『ルナメタル』で作られている。必殺技は『アロー』が『ストームディストラクション』、『ショットガン』が『トルネードスナイパー』、『ブレード』が『ツイスターセイバー』。


オリジナルライダー『シグマ』と『クスィー』です。試作品と人間の対オルフェノク用のシステムです。設定に関しては変えちゃってかまいませんので。

・デーモンオルフェノク（悪魔）
山羊、馬、蛇、蝙蝠の四体の獣の因子を同時に持つ、アークオルフェノクを除けば最強にして最悪のオルフェノク。無数の紫色の光弾を放ち、杖を持つ。その禍々しい姿は人の想像し得る典型的な悪魔。王への忠誠心こそが自らの存在意義とする。

・グリフォンオルフェノク（グリフォン）
鷲とライオンの因子を持ったオルフェノク。腕が翼と融合しているが飛行は出来ないが、その強靭な筋力による跳躍と両腕の翼によってハングライダーの様に滑空することが可能。槍での戦いを得意とする。


複数の獣の因子を持った合成獣（キメラ）タイプのオルフェノクです。どうぞ、使ってみてください。

・マンティスオルフェノク（螳螂）
カマキリの因子を持つオルフェノク。視力が高く、３６０度を己の視界の中に捕らえ、死角がなく。二本の得意な形状の剣（鎌？）で戦う。

『真田　刃（さなだ　じん）』
何時も明るい笑顔を浮かべ誰に対しても敬語を持って話す。笑顔を持って、自身の本当の感情を隠し、物事を進めるタイプであり、使徒再生を無感情で行う。自分がオルフェノクになった事に関しても『ふふふふ…これは面白そうですね。』と楽しそうに笑っていた。

・ユニコーンオルフェノク（ユニコーン）
ユニコーンの因子を持ったオルフェノク。オリジナルのオルフェノクであり、外見はホースオルフェノクに似ているが頭部に巨大な角を持ち、全身に大小の角が生えている。巨大な突撃槍（ランス）と盾を武器とする。

・ユニコーンオルフェノク疾走体
ホースオルフェノクのように下半身が馬のようになった形態。ホースオルフェノクと同等のスピードを持つが突撃能力ではホース以上。

『風見　明人（かざみ　あきと）』１７歳
ユニコーンオルフェノク、事故でオルフェノク化し、自らの手で家族を皆殺しにした。自分と同じ容姿であり、自分よりあらゆる面で優れていた弟への憎しみがその行動原理だった。両親を自らの手で殺した後は気紛れに使徒再生を行っていたが、スマートブレインにスカウトされた後は、スマートブレインからの命令を受け、行動している。


・ワイバーンオルフェノク（飛竜）
ワイバーンの因子を持ったオルフェノク。オリジナルのオルフェノクであり、ドラゴンオルフェノクに似た能力を持つが、触れた物を灰にする事は出来ない。二本の剣と風を武器として操り、背中に有る翼での飛行能力、ファイズのアクセルフォームと同等でのスピードを持っての高速戦闘が可能。

『風見　空也（かざみ　くうや）』１６歳
ワイバーンオルフェノク、オルフェノクとなった両親を実の兄に両親を殺された際、ユニコーンオルフェノクの手により起こった家の倒壊に巻き込まれ死亡した際、覚醒。明るく正義感が強く、スマートブレインの考え方を間違っていると考えている。兄である明人を両親の仇と憎みながら、どこか憎みきれずにいる。

・バタフライオルフェノク(蝶)
蝶の因子を持ったオルフェノク。背中に蝶の翅を持ち、その姿は妖精を思わせる。オルフェノクの能力としては飛行能力と翅からの燐粉による攻撃のみ。戦闘能力は本人の能力に最も左右される。

『天王寺　香澄(てんのうじ　かすみ)』１６歳
麻帆良学園高等部一年在籍。空也の幼馴染であり空也とはお互いに好意を持っていた、彼の家の倒壊に巻き込まれ、死亡後オルフェノクとして覚醒したが。すぐに気絶したため自覚症状は無い。その後、瓦礫に閉じ込められている所を何者かに助け出されたが、過去の記憶を全て失っている-空也も彼女の事に関する記憶を失っている-。過剰なまでの閉所恐怖症。普段は明るく優しい性格。

・ワイバーンオルフェノク激情態
ワイバーンオルフェノクの激情態。武器として持っていた剣が両腕と一体化し、翼も大型化。小型の竜巻を起す事も可能となる。ターゲット(ユニコーンオルフェノク)を倒す事のみに意識が支配され、狂戦士状態となるが、敵味方の判断は可能となるが邪魔する物はすべて排除する。

・ワイバーンオルフェノク竜王態
狂戦士状態となる激情態を彼自身の意識で制御した姿。両腕の剣は一本の両手剣となり、背中の翼が四枚となる。それ以外の能力はパワー以外は激情態と同等ながら、総合的な能力ではこの姿に分がある。

大丈夫らしいので考えたライダーをば・・・
仮面ライダーΞ（クスィー）
花形が死の間際に学園長に贈ったベルト。Δ、Χ、Φ’ｓとΨ、Ωの中間点に当たるギア。
ギリシャ語のΞを模したデザイン。
ギアシステムとしてはある意味の完成形にあたり、オルフェノク、人間如何を問わず万人が変身可能であり、後遺症や変身後の対組織崩壊による壊死などは起こらない。
フォトンストリームの色は翠。
性能的には初期型の3機とほぼ変わらないが、珍しく砲撃戦闘を得意としている。
『クスィーフォン』専用携帯電話―ここに『9・3・1
Enter』と入力しベルト型ユニット『クスィー』ギアに接続することによって変身する。【103】叉は【106】と入力し変形させることでビーム銃フォンブラスターとしても機能する。
『クスィードライバー」』変身ベルト― 変身コードを入力したクスィーフォンをセットする事で装着者の全身にフォトンストリームを放出、クスィースーツを形成するベルト型変身ツール。腰への装着時に左右と後部に当たる部位に武装を装着できるハードポイントが設置される。
『クスィーブレイカー』右腕に装備された『ルナメタル』製の鋏・突撃杭一体型武装。フォトンエネルギーでコーティングされた鋏で敵を掴み、中央部分のパイルバンカーで撃ち貫く。
『クスィーボゥ』クスィーブレイカーが変形して構成されるビームボゥガン。
バンカーが銃身の役割を果たす。ミッションメモリーを差し込むことによってポインターモードに以降し、緑色をした円錐状のビームを撃ちだし敵を捕縛する。
『クスィーバスター』左肩に装備された+ドライバー型ビームガトリング砲、一秒間に役100発の連射が可能だが、一発一発の破壊力はフォンブラスターの四分の一である。
『クスィーランチャー』右肩に装備された−ドライバー型ビーム拡散砲。最大で前方役120度に渡って広域射撃が可能な射撃武器。
『ターボローダー』脚部に装備されたモーター駆動式のキャタピラユニット。
使用する事で高速移動と安定した地上踏覇性能を誇る。

必殺技は、
・クスィーボゥから放たれたポインタービームで敵の動きを止め、そこに跳び蹴りをを叩き込む『ガブリエル・インパクト』
・同じくポインタービームで動きを止め、そこにクスィーブレイカー
を付きたて斬り貫く『クスィーインパクト』
・全武装を一斉に撃ち込む『デストラクション・フレイム』

ソニックブリガンディ
型式番号SB-941Vスマートブレインモーターズ社製の高性能クスィー支援用火器搭載型可変バイク。
通常のバイクモードの他、人型に変形し内部にクスィーが乗り込み強化パワードスーツとなる『ブリガンディモード』に変形が可能。
AIが搭載されており自立戦闘が可能だが、その場合戦闘力はクスィーと合体時に比べ数段劣る。
搭載火器はフォトンバルカン砲とレールガン

※モデルはアムドライバーというアニメに出てくるのモトバイザーでしょうか


こんな感じですがいかかでしょうか？
本編には登場しなかった砲撃戦メインのライダーです。
一応変身制限は無いので誰がなるかは御自由に。

では今度はオルフェノクとライダーをば。

アメーバオルフェノク
　単細胞生物(アメーバ)の特質を持つ不定形のオルフェノク。スライム状の生物(戦闘時のデフォルトは子供の落書きのような無個性な人間形)であり、体内のどこかにある直径５センチ程の核を傷つけない限り、斬ろうが蹴ろうが決して倒せない。肉体の色が灰色で、この手の輩に多い半透明とかではないので核を見つけ出すことはほぼ不可能である。
　肌同士で直に触れ合った生物(服の上からでは駄目)の特性を学習し、その生物の形に変化することでそれらが有する能力を自由に使いこなすことができる。ローズ、クロコダイル、センチピードを含むさまざまなオルフェノクの力を持っている(あまりに生物としての情報量が多く、アークオルフェノクはコピー不可。ドラゴンオルフェノクは情報をコピーしようにも触れた所から灰になってしまったので駄目だった)。また、自分の一部分だけ硬質化させ、槍のように突き出したりもする。
　時期的にはファイズ本編の頃から活動しており、その特異な能力からスマートブレインでは切り札扱いもされていた。しかし直属の上司であるミスタージェイが死んでしまい、また彼本人も馬鹿(単細胞)なのでスマートブレインの指示に従わず、それ以降テキトーに使徒作ったりしていたらいつの間にか王が倒されていた。
　戦闘面ではそうでもないが、先述したとおりの単細胞(馬鹿)であり、命令を受けてもその命令の意味を理解しない。ラッキークローバーになれなかったのはそのせいであり、ミスタージェイが死んだ後にラッキークローバーに入れようという意見もあったが、その頃には既に行方不明になっていた。
　人間体は犬好きのヤンキーである。



ライオトルーパーS
　従来のものよりパワー、スピード、耐久力全ての面でバージョンアップされたライオトルーパー。特にスピードは凄まじく、全力機動すればファイズアクセルフォームと同等のスピードが出せる。全力機動の制限時間はファイズアクセルフォームと同じ十秒だが、基本的に多人数で行動するので十分な脅威である。
　デザイン的には旧ライオトルーパーの左胸にSの字が入り、左手と右足に色々な機械がついた感じ。(左手についているのは全力機動用加速装置と小型のフォトンブラッドマシンガン。右足のは必殺技用ポインター)
　一連のオルフェノク関係の事件において、最も邪魔な存在だったファイズのデータを用いた殆ど対ファイズ用部隊となっている。
　主武装は相変わらずのアクセレイガンだが、以前のライオトルーパーでは使えなかった必殺キック「Sスマッシュ」が放てるようになっている。ちなみに威力としてはクリムゾンスマッシュ通常版と同等か少し下。
　Sはセカンド、もしくはスーパーの略である。

　あとは………何だろ？アークオルフェノク激情態とかウルフオルフェノク激情態とか？激情態ってどうしたらなるのかわからんからなぁ………。

とりあえず駄目だろうなーとか思いつつ考え付いてしまった激情態の設定をここに。


アークオルフェノク激情態
　もともと化け物レベルだったオルフェノクの王たるアークオルフェノクが更なるパワーアップを果たして蘇った個体。
　本来、怒りを感じるような複雑な思考回路は持ち合わせておらず、ただ人間や敵対する生物のみを滅ぼし、味方である者(オルフェノク限定)を不死にするだけの存在だったが、以前復活のためのエネルギーとしたオルフェノク達、その中でも異常なまでに自我の強い村上社長と北崎の記憶を使って自我を形成(脳みそまで食ったんだからそのくらいはやるんじゃないかと)、己を一度とはいえ昏睡状態にさせたファイズと馬型オルフェノク(自分を羽交い絞めにしていた時のオルフェノク姿が印象的だったので、馬のオルフェノクとだけ記憶している)に対する怒りで激情態と化した。また、自我形成の大本となった二人を足して２で割ったような、几帳面なくせに自分勝手、更に癇癪持ちで王様(自分)絶対主義という性格をしている。
　能力的には化け物度に磨きがかかっており、各種スマッシュを弾き返す肉体硬度や身体能力も格段にアップしている。新たに生えた羽で空を飛ぶこともでき、以前食った全てのオルフェノクの能力を所持している。それ故、バラの花びらを撒き散らして空間転移したり、触れたものを全て灰化させる能力(任意で発動)を持った究極のオルフェノクとなった。
　また、手から放つ光弾は、クリムゾンスマッシュブラスターバージョンと同等の力を持ち、七色の閃光を纏って放たれる跳び蹴りは圧倒的重力を伴って相手を確実に押し潰す。



　パワーバランス崩すなっていわれたばっかりなのに………。でもあいつの激情態ならこのくらいなりそうだと思いません？あと序盤の性格うんぬんは完全に脳内妄想です。

ライダーで。

仮面ライダーマギサ
　西洋魔術師が対オルフェノク用に総力を挙げて生み出した魔法理論が導入されたベルト、マギサドライバーを使うことで変身できる紫と銀の仮面ライダー(フォンがないのはライオトルーパー式のベルトだから)。
　本来のコンセプトは、スマートブレイン製の三人のライダー(スマートブレイン側になった場合の)や上位オルフェノクに魔法使いが対抗できるようにするというものだったが、開発当初まともにオルフェノクと交戦経験のあった魔法使いは殆どおらず、スマートブレインから奪った試作品のライオトルーパーベルトをもとにして作られた。
　魔力を持つ者ならば誰でも装着可能であり、主武装となる赤い魔銃マギサガンと青い魔剣マギサブレイド以外にも、装着したまま魔法が放てるので、攻撃のバリエーションが広い。
　フォトンブラッドは紫色の二重に流れるものであり、更に魔力も帯びているので、ファイズやカイザ、デルタなどよりも若干身体能力の向上率が高い(常時「戦いの歌」状態)。しかし、もととなったのがライオトルーパーベルトの試作品(本編のものの未完成版)なので、つくり自体は他の五つより稚拙であり、各種武装や必殺技の威力も少々劣る。
　必殺技はマギサブレイザー。内容としては魔剣を空中に掲げると五ぼう星を象った魔法陣が前面に出現→剣を突き出して魔法陣とともに敵に突進→敵に魔法陣が張り付く→そのまま刺し貫いて相手の後ろに出現するというもの。ラストのマークは当然五ぼう星です。
　ツールは魔剣魔銃以外にはなし。魔法関係の道具と魔法を代わりに使います。

　装着者はどうでもいいっす。ガンドルフィーニだろうが弐集院だろうが高音だろうがオリキャラだろうが。あ、でもタカミチは合わないかも。剣も銃も使わなそうだし魔法使えないし。

ライバルっていいっすよね。というわけでまたもや思いついたバランスブレイカーを。つーかまともなのは思いつかんのかワシは。


オルフェノクオルフェノク
　「オルフェノク」という種類の生物の特質を兼ね備えたオルフェノク。外見は灰色の美少女(人間体がそのまま灰色になっただけ)。
　特殊な能力や武器は一切持たないが単純な身体能力だけならファイズブラスターフォームのそれをも超える。それというのも、本来人間を超越したオルフェノクの基本身体能力、通常のオルフェノクはそこに別な生物の因子が混ざるものなのだが、この個体に限ってはその別生物の因子が本来入る余裕すらもなく完全にオルフェノク因子でDNAが埋まっているからである。ある意味最も純粋なオルフェノクと言えよう。
　また、このオルフェノクの使徒再生能力によりオルフェノクとなった者はオリジナルと比べても遜色ない程の力を持ったオルフェノクに変化するが、これもオルフェノクの因子が強いことによる副作用である。ただ変化させるだけでなく、より強くして変化させるわけだ。
　オルフェノクとしての本能(同族を増やし、守ろうとする本能)が他の個体より圧倒的に強く、本人がどれだけ必死になって抑えようとしてもほぼ確実に衝動に負けて人を襲ってしまう。ちなみに本能としては同族を増やす、自分が生きるというものが最優先であり、自分が同族に襲われてもその同族を守るために攻撃ができないなどということはない。


向坂歩美(さきさかあゆみ)
　オルフェノクオルフェノクの人間体。三年前両親とともに飛行機事故にあい、一人だけ奇跡の生還を果たした。それ以来、心優しい叔父一家の養子として暮らしている。
　本人は純情で優しい高校二年の美少女で、成績も優秀。命の大切さを知っており、なおかつ動物が好きなので将来は獣医になりたいと考えている。また、新しく義弟となった元従弟を姉としても女性としても溺愛している。
　自分がオルフェノクだと知ったのはつい数ヶ月前のことであり、そこから彼女の不幸は始まった。
　どうやっても抑えきれない殺人衝動と持ち前の優しさの間で常に苦しんでいる。自殺も考えたが、なまじ命の大切さを知っているのでどうしてもできなかった。
　常に笑顔を絶やさないが、心の中では常に涙を流している薄幸の美少女。義弟のことは幸治くん、二人きりのときはたまに名前だけで呼ぶ。


バッファローオルフェノク
　ファイズ本編で出てきたグランインパクトで葬られたオックスオルフェノクとかいう雑魚とは別のオルフェノク。オリジナルではないが(先述の理由で)それに匹敵する力を持っている。元ネタはアメリカバイソン。
　大きくせり上がった両肩と、頭の横から生える巨大な二本の角が特徴。
　上位オリジナルオルフェノク(主に馬や狼)と互角に渡り合えるほどの実力を持ち、巨大な戦斧と盾が主武装。更に筋肉のかたまりでもあるので肉弾戦でも凄まじい力を発揮する。スピードは若干遅めだが戦闘中の動きは鈍くない。某バーサーカー的なやつ。
　ミスタージェイや馬のように、盾を使えば必殺キックもはじき返せる。
　得意技(？)は突進。

バッファローオルフェノク疾走態
　下半身が猛牛になった状態のバッファローオルフェノク。てゆーかまんまミノタウロスを想像してもらえればいいかと。
　この状態になると移動速度が格段に上がり、更に質量も増すので、バッファローの本領ともいえる突進攻撃がかなり凶悪な威力になる。
　ちなみにスピード自体は馬以下だが、質量と体重があるのでもし疾走態同士で正面衝突した場合、馬の方がダメージが大きくなる(激情態ならそうでもないかも)。


向坂幸治(さきさかこうじ)
　向坂歩美の義弟(歳の差二ヵ月)にしてバスケット部のエース。かなりの美形で背が高く、もてるのだが従姉に一途なため、全ての告白を断ってきた。しかし恋心を抱いていた従姉が突然義姉になり、想いを伝えられず悶々とする毎日の青少年。
　ある日の夜、出歩いていたらチンピラに絡まれる歩美を発見。助けようとしたら衝動を抑えきれなくなった歩美にチンピラ達ごと殺され、バッファローオルフェノクとなった。以後、苦しむ義姉を救うためスマートブレインに入社。義姉を苦しませないための方法へと到った。即ち全人類のオルフェノク化である。
　自分で決めたことは決して曲げない爽やかな印象の男で、お人よしというわけでもないがいいやつ。殺人は殺人としてしっかり認められる覚悟があり、また、大切なもののためなら死ねるバリバリの主人公気質。よって今は義姉に内緒で利害関係の一致とその圧倒的実力からスマートブレインの新幹部となり、オルフェノク増加にせいを出している。シスコンではなく、ただ単に歩美のことが好きなだけ。歩美の前では彼女を姉さんと呼び、いない時は歩美と名前で呼ぶ。
　以前、冴子さんあたりに「ファイズやデルタ、スネークオルフェノクや木場元社長等がいなければ今頃はオルフェノクの社会が完成していたのに」と愚痴られたことがあり、歩美が苦しむことになった大本の原因としてファイズ陣営に憎しみを抱いている。
　凄まじい戦闘の才能があり、人間状態でも武器召喚や使徒再生などの能力を行使することができる。
　余談だが、日曜朝は毎週八時前には起きるとか。


　んで、ライバル案のバランスブレイカーです。


仮面ライダーアルフェ
　ファイズ、デルタ、オーガのベルトを奪われたままのスマートブレイン社が、それらが一度に敵になっても対応できるようにと現在つぎ込める最高の技術をつぎ込んでつくり上げた断罪者のベルト、アルフェドライバーとアルフェフォンを使うことにより変身できる究極のライダー。変身コードは「１１１」。
　
　基本カラーはメタリックブルーに黒のフォトンブラッドで目の色はオーガ同様赤。とげとげしい印象があり、顔の造詣は○に逆さのΑがくっついた感じでデルタに、胸部はオーガに酷似している。しかし背中に長い棒を背負っていたり、左手に妙な機械が付属していたり、頭のでっぱりが六本になっていたり、目つきがデルタと比べてもつり目だったり、肩がカイザのようにせり上がっていたりと微妙な違いが多々ある。

　基本武装は両手の甲から現れる光の刃(ファイズエッジ同様の光の剣が手の甲から出てくる。色は当然黒)と他のライダー同様に携帯の各種機能(コードはファイズと完全に同じで、威力もかなり強い)。そして背中の棒がファイズブラスターのように情報転換して変化した槍と斧が融合したような武器である。その武器の名は「アルフェハルバード」といい、オーガストランザーを上回る出力を有している。更に斧とせず、槍やただの棒として棒術、槍術のように使うこともできる。

　左手の機械はフォームチェンジャーであり、内蔵型なのでいつでもフォームをアクセルやブラスターに変えられる。
　
　基本能力も高く、普通状態でノーマルオーガを凌駕する程の戦闘能力を有している(ファイズブラスターフォームより少し下、大した差はない)。

　アクセルフォームになると、最速機動で通常の千倍のスピードを出せるようになる。具体的にはドラゴンオルフェノク(細い方)やゴートオルフェノクすらも凌駕する速さで、一度の変形で一分間だけ全速機動が可能。また、アクセルフォーム時は全速機動なしでもファイズブラスターフォームを凌駕する戦闘能力を有しており、変形解除しなければ変身を解くかブラスターフォームになるまで恒常的になっていられる。

　ブラスターフォームになると、ファイズブラストブースターフォームと同じ原理で手から黒い光弾を出すことも可能になる（威力は一発がジャッジメントスマッシュ一発分）。さらに、改良型フォトンフィールドフローターがあり、ファイズブラスターフォーム以上の速さで空を飛ぶこともできるようになる。主武装にフォトンフィールドフローターの一部を肩と腰に展開することで撃てるようになる「ダークネスキャノン」(ファイズでいうブラッディキャノン。アルフェは肩の他に腰部からも展開し、ファイズと比べ一度に多く撃てる)が追加されている。オーガブラスターフォームと全くの互角くらいで。

　必殺技は敵の四肢と首をアルフェハルバードの先端から発せられた黒い光で拘束し、ジャンプしてから光で刃を巨大化させたアルフェハルバードを叩きつける「アルフェギロチン」と、漆黒の光を纏って敵を滅ぼす「ジャッジメントスマッシュ」。後者は見た目黒いクリムゾンスマッシュで、ENTERを押し、装着者がこの技の使用を望むと右足に漆黒の光が収束(グランインパクトを望むと手が黒い光に包まれ、アルフェギロチンを望むと漆黒の斧が巨大化する)→ジャンプから空中反転→円錐形ではなく相手の四肢と首部分に拘束具的なエネルギーを足裏から投射、対象補足→全身を覆う黒い光とともにキック→相手に当たった瞬間、足を中心にΑマーク出現→Αに溶け込むように全身を粒子化→実体化して敵の後ろに降り立つというもので、威力はアルフェ通常状態でファイズブラスターキックと同等。サイガ同様、パンチ技やキックにもツール不要。マークはΑ。

　スマートブレインが提唱するオルフェノク社会の敵(装着者の本音は義姉の敵)を断罪する冷酷無比なる断罪者。中身はもちろんバッファロー。完璧に彼のために作られている。


　　　　　　

こんなバランスブレイカー。ちなみにフォトンブラッドの色が黒なのは、モチーフがΩの逆でΑ→始まりの字→始まりは何も存在しない→虚無ってことで黒っつー理由です。
　ごめんなさい。次こそまともな雑魚を送ります。

　こ、今度こそ雑魚キャラを………。


ラフレシアオルフェノク
　ラフレシアとめいうたれてはいるが、実際は食虫植物オルフェノクといった方が近い。ただ単に食虫植物という英語がわからなかったからこの名前となった。
　見た目、手足の指が異様に長く、顔が縦に裂けるようになっているオルフェノク。また、全身をツタが這い回っており、常時蠕動している。
　顔が裂けると中には小型のラフレシアのようなものがフジツボの如く大量にあり、とても気色悪い。常にその小型ラフレシアから生物の脳に直接働きかけて幻覚をみせる臭いを放っており、その臭いにひかれて近寄ってきた人間達を片っ端から使徒再生能力の餌食としている。その能力のおかげで毎月スマートブレイン社の営業成績(一月に増やしたオルフェノク数)はトップだとか。ちなみにオルフェノクには幻覚をみせることができない。
　戦闘時は主に花びらのカッターや、全身のツタを使用するが、大体からして戦闘向きのオルフェノクではないので能力自体は村上社長風にいうと「下の上」といった感じ。また、周囲の人間に幻覚を見せる能力を使い、人間を自由に操ることも可能。本人は間違いなく善人なのだが、目的のためには己を殺してあくどいこともする。その場合、「私悪ですしー」とか言う。
　バッファローオルフェノクにオルフェノク化させられた彼直属の部下であり、その美しい愛情と彼の決断力に心酔している。
　人間名は大城茜(おおしろあかね)。元は向坂幸治の一クラスメートで、彼に密かに憧れていた少女。


ドーベルマンオルフェノク
　ドーベルマンの特質を兼ね備えたオルフェノク。
　鼻が利き、大体の臭いは嗅ぎ分けることができる。また、馬や狼程ではないがスピードもあり、犬の歯を象った十本の指で相手を切り裂き、逃げるといったヒットアンドアウェイ的な戦法を得意とする。
　基本的に諜報員の仕事をしており、神出鬼没なところがある。
　人間名は深山秀彦(みやまひでひこ)。もともとしがないラーメン屋の跡継ぎで、それをよしとする周囲の人間にうんざりしていた。オルフェノクとなりスマートブレインなどという大企業に入れたことは彼にとって紛れもなく幸せなことだっただろう。


マウスオルフェノク
　歯を模した短刀や丈夫な爪で硬いものを傷つけることが好き。
　チョロチョロと法則性のない動きで逃げ回るので戦闘時は捕らえにくいが、一度捕らえてしまえば後は命乞いしてくるだけの情けないやつ。雑魚筆頭。
　人間体は高島幹也(たかしまみきや)というチンピラ。人物説明としては、実力の伴わない天道総司といえば十分かと。



　ラフレシアのバッファローうんぬんはもし彼を出すならってことであって、別に削ってくれても一向に構いません。

竜虎相打つ！ブリテンの赤い竜に敵うのは藤村タイガーだけだこんちくしょー！ってことで。


タイガーオルフェノク
　トラの特質を持つ上級オリジナルオルフェノク。
　固有能力として、自分の周囲半径十メートル以内におけるオルフェノクの特殊能力の無効化という力を持っている。この能力は王にも作用するので、基本的に彼と戦うときはあらゆるオルフェノクが己が身体能力に頼らなければならない(そして王はそれでも化け物クラスの強さなのでありました)。
　また、身体能力も高く、ドラゴンオルフェノクと同等のパワーと、同等とはいかずとも十分細い方のドラゴンオルフェノクについていけるスピードを兼ね備えている。主武装は鉤爪のついた手甲。
　過去、その力の強大さからスマートブレインに勧誘をうけたが、村上社長が気に食わないという理由で辞退。その後一時期は「自分が触っても灰にならない存在」として興味を持たれ、北崎にストーキングをされていたりもした。
　人間名は藤村健介(ふじむらけんすけ)。自分を武闘家とかいいながら俺より強いやつを探し回って全国を旅する変人である。


　藤村はネタです。そーいや本編中でも北崎さんと互角なオルフェノクっていねぇなーと思って作りました。あと、もし龍宮がオルフェノクになったとしたら黒豹なんかが合うかと。刹那さんはなんでしょう、やっぱ鳥類ですかねぇ。



　

なんか架空動物でもいいようなので、ネギまキャラの変異体を一つ。

エンジェルオルフェノク
　天使を象ったオリジナルではない上級オルフェノク。人間体は桜咲さんちのせっちゃん。
　全体的に細く、オルフェノクの中では身体のつくりが脆い部類に入る。
　空中を高速で移動し、 また、人間体の関係上地表でも高速移動することが可能。　五感の中でも特に聴覚が発達しており、その気になればクウガペガサスフォームのようなこともできる。
　天使の輪じみたものが両腕の手首の周囲を浮遊しており、気を使った技の威力を増幅する。更に身体能力もオルフェノクレベルとなっているので、神鳴流の技全てが大威力の破壊技となっている。
　固有能力は肉体変化。デモ○ベイ○のメタトロ○の如く腕などを武器にできる。



桜咲刹那
　なんだか強い女の子。色々な技を使っているので、青山素子流告白剣以外はほぼ全ての技を知ってそう。天敵はお嬢様。どんな手段を使おうとも傷一つつけられない。


　木乃香いわく天使みたいとのことだったので。でももともと飛べんだし大してメリットない気がする。



ピーコックオルフェノク
　孔雀の特質を持つオリジナル上級オルフェノク。新ラッキークローバーの一員であり、その内では最も弱い。見た目はぶっちゃけピーコックアンデッドのオルフェノクバージョン
　主武装は思うがままに操れる羽であり、空中にばら撒いてファンネルのように使う。また、大声を出すことで相手の三半規管を麻痺させることもできる。
　人間体は雨上恭(あまかみきょう)。徹底的な選民思想の持ち主で、オリジナルオルフェノク以外の生物は下賤だと決め付けている。そのため自分より強く、高い地位にいる向坂幸治を嫌い、なんとか彼を陥れようとしている。


カメレオンオルフェノク
　カメレオンの特質を兼ね備えた上位オルフェノク。向坂歩美の力によってオルフェノク化したタイプ。
　バッファローオルフェノクの部下で、現在麻帆良学園に潜入し、魔法使いがどの程度の脅威になるかを探っている。
　固有能力として周囲の自然光を自由に屈折させるというものを有しており、可視光を屈折させて他者から見えなくなる。また、その能力を使いビームを放つことも可能。主武装はやろうと思えば分厚い鉄板すら貫通できる長い舌。
　人間名はジェイムズ・ヨドリゲス。ジョンソン魔法学校にて戦闘魔法を学んでいた黒人の天才エリートであり、麻帆良の結界やエヴァンジェリンの感覚をかいくぐれる程の実力を持っている。歩美に一目惚れした。




　二人はネギまキャラとは違いますけど、まぁ、こんな感じです。

　架空動物を追加しまふ。


ヒュドラオルフェノク
　神話上の多頭竜、ヒュドラを模したバッファロー姉製の上級オルフェノク。九本の竜頭を持ち、腹部にも巨大な口を持つ。あと、他のオルフェノクに比べ若干大きめ。
　肉体がかなり硬く、必殺技でも一撃では倒せない。また、めちゃくちゃな生命力を誇り、重傷を負ってもものの数秒で回復してしまう。倒すのなら一撃で二度と再生できない程粉々にする必要がある。
力もバッファロー程ではないが強大で、やろうと思えばライダーギアを握りつぶすこともできる（つまりそれ以上のバッファローは凄まじい馬鹿力）。
　固有能力は、大地に干渉し地震を起こすというとんでもないもの。しかしこの能力は一度使うごとに随分疲弊してしまう。一日三回が限度。しかも三回使うと気絶する。
　向坂幸治の後輩にして不良グループのリーダー、美剣影斗（みつるぎえいと）がオルフェノク化したもの。以前、強いと有名だった幸治に喧嘩を挑んで盛大に負けたことがあり、それ以来彼を「幸治さん」と呼び心底慕っている。その言葉には絶対服従だが、たまにほめて貰いたくて一人で突っ走る。スマートブレイン内でも名の知れた実力者にして、ラフレシア同様幸治直属の部下。なお、彼のチームは団員全員が使徒再生を受け、その大半が死んだ。


ヒュドラオルフェノク激情態
　ヒュドラオルフェノク美剣影斗が死ぬ間際、自分の不甲斐なさに怒りを覚え進化した姿。エラスモテリウムオルフェノク激情態並みに巨大化し、全身の至るところから様々な長さの角を生やしている。
　この状態になると自分に近しいものを守る程度の思考しか働かなくなり、近くに大事なものがいない場合、ただただ周囲を壊しまくるだけの破壊の権化になってしまう。
　地震を誘発する能力や異常なまでの肉体再生能力は消えているが、それを補って余りある程凄まじい筋力と肉体強度を持っている。更には全ての口から超超高温の火炎を吐き、全身の角は常に帯電している。
　弱点は激情態になる以前からあった巨大な口のすぐ上。そこだけ肉が薄く、そのすぐ下には大脳が存在する。


スキュラオルフェノク
　上半身は人間の女性、下半身はキメラという姿の怪物、スキュラを象った中級オルフェノク。
　人間の欲望を増幅する怪電波を口から出し、人々の無様さをあざ笑う性悪女。
　戦闘時には下半身の動物達の能力をフル活用して戦う。また、エンジェルオルフェノク(桜咲刹那)同様、オルフェノクでは脆い部類に入る。



　んで、ファイズ新フォームを一つ。

ファイズブラストブースターフォーム
　ブラスターフォームのパワーアップ版。ファイズブラスターに後付けのスマートブレイン社製の特殊なカードリーダーをつけ、イグニッションカードと呼ばれる金属板をスライドさせることでなれる。フォトンブラッドの色は当然赤だが、スーツの限界に近いエネルギーを有しているので、常に入りきらなくなったエネルギーが光として体外に溢れ出している。
　スペック的に、パワーはオーガ、アルフェ両ライダーのアクセルフォーム時を凌駕する。スピードはアクセルフォーム時の百分の一（確かアクセルの速さは通常の１０００倍）。ファイズブラスターを粒子に変えて体内に取り込んでおり、そのため、手で持っていた時よりもエネルギー伝達率が高く、ありとあらゆる技がブラスターフォーム時より高威力となっている。ファイズブラスター砲は、獅子座のライトニングボルトっぽく手から出る（正式には、手のひらにエネルギー充填→握ることでエネルギー収束→拳を突き出して赤いエネルギー弾がドカーン）。剣の方は山羊座黄金聖闘士の聖剣みたいな感じ。
　クリムゾンスマッシュについても、ブラスターフォーム時の1、5倍〜2倍ほどの威力となっており、円錐形のエネルギーが三つ重なって現れる。
　本来、カードリーダーとイグニッションカードはアルフェ用にスマートブレインが作ったものだったが、ファイズ、カイザ、デルタの三体とは互換性があった。


適度に削ったり増やしたりしながら使ってやって下さい。

　オールフェーノクー。新しいのです。他の人とかぶらないようにしてたらネタが尽きてきた………。ライダー本編の怪人考える人の苦労がよくわかる。


ディアーオルフェノク
　鹿の特質を兼ね備えたオリジナルではないオルフェノク。戦闘能力も使徒再生能力も下の中クラスという、表面上はヘッポコ野郎。
　元はスマートブレインの配下だったが彼らのやり口に反発して自主退社した(つまりは裏切った)。その際ちょうどイプシル関係のツール一式を手に入れ、麻帆良へと逃げ込んだ。
　普段は軽薄な馬鹿を演じているが実は頭が良く、スマートブレインでは実力を殆ど出していなかった。戦闘能力自体は確かに低いが、本気になって知略を練れば中の上クラスのオルフェノクをぎりぎり倒せる程。流石に狼や馬などの上級オルフェノク相手だと勝てない。
　元配下という立場上、スマートブレインの内部事情に詳しく、どのオルフェノクがどんな能力を隠し持っているかなどの情報を持っている(ただし社内で有名だった者限定)。
　身体能力は若干平均的なオルフェノクよりスピードが速い程度。武器は某運命ファンディスクのアヴェンジャーでおなじみ、悪魔の歯を模したとかいうヤツ(ザリチェ＆タルウィ)。
　人間体は等々力弥十郎(とどろきやじゅうろう)という十六歳の少年。先述の通り、軽薄を装った頭脳派。いつもへらへらしており、真面目な話になればなるだけ、やばい状況になればなるだけ笑みが深くなる。


　珍しく麻帆良サイドになれそうなオルフェノクです。なんで鹿かっつーと翔馬君とコンビになれそうなのはどんなんかなーと考えてたら「馬ならやっぱ鹿だろ。そして馬プラス鹿でバk………」という失礼な考えに至りまして。すみません。

なんかアルフェやバッファローの絵が送れないんでへそを曲げてめちゃくちゃなバイク案を送ってみます。ちなみにバイクの絵は描けません。

エンドブリンガー
　シャープな外観の黒いバイク。今までスマートブレインで作られた全てのバイク(ジェットスライガー含む)のノウハウを余すところなく注ぎ込んで生み出された。名前は直訳で「終末を運ぶもの」。その名の通り断罪者(現れる場合、基本的に敵は全て有罪)という名の終わりを運んでくる。
　最高時速１５００キロ(ジェットスライガーが１３００キロだし、その発展型としてはもっとあってもいいかも)という化け物バイク。全体にアルフェと同タイプの黒いフォトンブラッドが流れており、バイクだけでジャッジメントスマッシュの劣化版真似事(黒い光を纏って走ったまま相手に突っ込む)ができる。威力的にはノーマルクリムゾンスマッシュと同等か若干下という程度であり、下〜中の下クラスのオルフェノクを倒すくらいならバイクだけでもこと足りる。更に、組み込まれている電子脳は操縦者と交信ができ、アルフェが望むままに遠隔操作することができる。
　変形し、バトルモードにもなるが、AIがオートバジンに比べると酷く進歩しており、まるで人間のような滑らかな動きが可能。更に機体内部に流れるフォトンブラッドを使ってライダー達の技の真似事をしたりする。いってみれば、アルフェを補佐するライダー級の力を持ったロボットなのである。とはいえAIが人間以上にものを考えられるわけでもなく、策を弄すれば倒せないこともない。あくまでライダー並みの力を持っただけのロボット（とはいってもオートバジンより複雑な自律行動が可能）。また、開発当初、搭乗者の向坂幸治の意向によってインプットされた絶対命令により、向坂歩美を傷つけることだけはできない。
　基本武装は機体内部のフォトンブラッドを使った光の刃（アルフェの光の刃の劣化版）と右腕に内蔵されているフォトンマシンガン。技はグランインパクトやキック技の真似事ができる。技の内容はアルフェと同じで、粒子化もする。

　はい、とんでもバイクの設定です。正直やりすぎたかなーとも思いますが、主人公サイドのも随分バージョンアップするみたいだし、アルフェサイドにはスマートブレインがついてんだし、なにより今までの集大成なライダーに中途半端なバイクは渡さんだろうということでこんなんになりました。

翔馬くんが激情態になるのならそれに対応してってことで。


バッファローオルフェノク激情態
　オーガや他のライダー達に部下や同僚達を大量に殺されたため(もしくは姉を傷つけられたため)怒り狂ったバッファローオルフェノクがパワーアップした姿。角が二本増え、全身に常に脈動する血管が走っている。
　あらゆる身体能力が格段に向上し、特にその筋力はアークオルフェノクの域に近い。オリジナルではないオルフェノクの中では最強を誇り、総合的な能力はホースオルフェノク激情態よりも高い。
自分を守るよりも敵を殺したいという衝動が強くなったために盾を失い、その代わりとでもいうかのように今までも十分巨大だった戦斧が身の丈の二倍程の大きさになっている。また、武器召喚の能力の他にも固有能力として特殊な力場形成能力を得た。これは、使用者の意思の強さにより力場の強度が変わる極めて不安定な能力であるが、それ故に確固たる信念を持ったものが使うと、同等の強い意志を持った者でなければ破れない(能力使用者の信念を超える程の意思がなければ、たとえ核だろうとこの力場に干渉することは一切できない)という絶対的な強度を持った力場を形成することができる。使用方法としては盾の代わり、円錐状に力場を形成し己を槍として突進していくといったものがある。
　この姿になると、能力は上がるがその代償として常に全身が激痛にさいなまれることとなる(オルフェノクの姿のときのみ)。だからといって寿命が減るようなこともないが、力場形成能力が多大な集中力を要する能力であることを考えればその痛みは十分な足枷である。


　自分より強いライバルを倒してこその主人公だとワシは思います。そーゆー意味ではファイズ本編はライバルであるはずの木場さんがブラスターフォームに圧倒されていたのでそこはあまり好きではありません。やはり元祖ライバルのアポロガイストやシャドームーンなどとのどちらが勝つかわからないラストバトルこそが最高だと思いますね。
　

　はい、毎度おなじみ、バランスブレイカーメイカーの愚か者です。今回もまた、いい感じにバランスブレイカーを投稿したいと思います。まぁ、まずは前座として普通のから。


モンキーオルフェノク
　サルの特質を持ったスマートブレイン社のオルフェノク。
　戦力評価は中の中だが、入り組んだ森のような場所での戦闘が得意であり、そういった場所で運がよければ、上の下クラスのオルフェノクを屠ることもある。主要武器は尻尾の形をしたムチであり、自由自在に動かすことができる。
　イプシルギアの奪還を命じられているイプシル装着者候補。ネギまキャラ達程ではないが気の扱いに長けているという、スマートブレイン内では数少ない存在。
　自分より上位の者には卑屈になり、下位の者には尊大な態度になる典型的小物。しかしいくら実力差があろうと敵には決して卑屈にはならないという微妙に誇り高いところがある。
　等々力弥十郎を自分より弱いという理由で見下しており、同時に「自分の」イプシルギアを盗んだとして激しく憎んでいる。


　雑魚です。主にイプシル最初の戦闘か弥十郎の本領発揮的なイベントで死んでくれると嬉しいです。


シープオルフェノク
　羊型のオルフェノク。見た目、ゴートオルフェノクに少し似ている。
　戦闘能力自体は大したことないが、特殊能力として強制催眠能力がある。これはものの数秒で相手を催眠術にかけるという能力で、最も得意とするのは敵を眠らせるタイプのもの。また、なかなかにすばやく動き、敵をかく乱するように見せて実はそれが催眠をかける動作の一環。ということもある。
　中の人はアスナ達と同年代の少女で孤児院出身。貧乏で、金を稼ぐためスマートブレインに従っている。


　プチ悲劇的なオルフェノクです。本当は優しい子なんです。でも金がなけりゃ食ってけませんしねー。
　では、バッファローの新形態をば。


バッファローオルフェノク剛力態
　もともとパワーファイターだったバッファローオルフェノクが更に筋力を強化した形態。全身の筋肉が盛り上がり、人間では有り得ない程の筋肉の塊になっている。疾走態同様、自由に変化可能。
　筋力が増強し、力や肉体強度は凄まじいことになっている(力は、パンチ一発で低級オルフェノクを倒せてしまう程で、肉体強度は必殺キックを一発程度なら完全にはじき返せる程。なお、三発までなら必殺キックをくらっても死なない)が、その分移動速度は格段に遅くなっており、フルスピードアスナにも負ける程。また、我流で編み出した遠当てもどき(高層ビルを倒壊させる程の威力)を使い、遠くのものを破壊することも可能。主に接近戦主体と思われがちだが、実は格闘態、疾走態の両方が不得手だった遠距離攻撃や対空攻撃が可能になっている(他の形態でも遠当てもどきは使えるが、この状態が一番威力がある)。更に、遠距離からの攻撃は十中八九効かないので、基本的に彼を倒すためにはその最も危険な間合いで戦わなくてはならない。


　これは初登場時から既になれるってことで。いやぁ、例の黒いののこと考えてたら「そーいやバッファロー、ライダーにならないとあのゴキブリにも攻撃できないんだなー」と思いまして。
　そしてバランスブレイカー。


バッファローオルフェノク超越態
　もともと、ドラゴンやゴート並みの超上級オリジナルとして、十分覚醒できる程の凄まじい因子を持っていた向坂幸治。その彼が義姉によって愛情込めて念入りに強化された結果、非常に強力なオルフェノクとして覚醒することになった。しかし、彼の身体はオルフェノクであることに慣れておらず、常に最大の力を出せずにいた。彼の場合、激情態というのはその眠っていた力が怒りによって一部だけ引き出された状態に過ぎなかったのである。
　そんな感じの適当な設定を後ろ盾に、ようやく慣れてきた幸治の肉体が全力を出しきった姿がこれである。頭から生えた角が五本に増え、肩の上や膝、肘の辺りからも新たに角が突き出ている。別名、牛さん最終戦仕様。パワーファイターからオールラウンダーになっている。
　今まで凄まじいまでのマッチョマンだった肉体が、スリムに引き締まっているが、それは力が完全に意識の制御下に置かれているからであり、筋力自体は激情態と比べ向上すらしている。更に、肉体硬度やスピードも従来の牛と比べ格段に強化されており、最早通常のアークオルフェノクと互角にやりあえる程のスペックを有している。また、激情態時にあった痛みもなくなっている(本来使えないはずの力を怒りによって無理に引き出していた故の痛みだった)。
　固有能力は激情態時の巨大ハルバードが二本出てくる(左右一本ずつ持てる)武器召喚能力と、痛みがなくなった分、まるで超能力のような細かい芸当ができるようになった特殊力場形成・操作能力(例えば手を触れずに敵を引きちぎったり、空飛んだり、クリムゾンスマッシュ風円錐形力場を複数個相手に向けて放ったりすることもできる)。＋我流の遠当てもどき。また、超越態バージョンの疾走態に変化することも可能。
　この形態は、進化する前に下準備(激情態)があったので、なったところでなんの苦痛も制約もない。





　もしも翔馬くんが激情態以上のになって、ストーリー上まだバッファローがライバルやれるようなら、もしくは理由が思いつきませんが仲間になった時などにお使いください。その場合の翔馬くんのスペックがわからなかったんでこんなんになりましたが、出演時には翔馬くん最終形態より少し下か上くらいのスペックで。

　思いついたら即投稿。というわけでまたバランスブレイカーです。


オルフェノクオルフェノク戦闘態
　戦うことに対してためらいを捨てた向坂歩美が変化する戦闘だけに特化した形態。今までは服ごとオルフェノク化していたが、この状態になると戦の女神とでも形容すべき美しい鎧を纏った姿になる。
　ただでさえファイズブラスターフォームを凌駕する身体能力を持っていた彼女だったが、心を決めたことにより全能力が向上。攻撃用武器こそ持たないものの、総合的にはバッファローオルフェノク激情態を凌駕する程の力を得ている。しかし、使徒再生能力は弱まっており、この状態で使徒再生を行っても殆ど成功せず、また強化もされない。通常態に任意で変化可能。
　固有能力に絶対空間把握能力とバッファローのものより硬く、手を使わずとも使用者が思ったとおりに動かせる盾の武器召喚能力がある。前者は、全ての五感を超えた最高の知覚能力であり、ありとあらゆるものの動きをまるで手にとるように把握することができる。その能力を行使すれば、筋肉の微細な動きや敵脳内の電気信号、細かな空気の動きなどから相手の行動を読み、余裕を持って対応することができる。彼女の前では、アクセルフォームの超スピードだろうが本物の空間転移だろうが殆ど意味を成さない。また、某剣の英霊じみた直感も併せ持っている。
　この状態では衝動の方も若干弱まっており、抵抗すれば何とか耐えられるレベルになっている。通常態もそうだが、周囲に人間が少なければ少ない程本能は弱まる。
　生来の優しい性格から基本的にとどめはささないが、幸治が危なくなったりすると即敵を抹殺する。完全に彼を至上の存在と考えるようになったお姉ちゃん。その脳内では、幸治＞他、みんな平等(自分含む)という式がなりたっている。


　思いっきり吹っ切れた姉上。幸治のことばっかり考えている。超相思相愛ですな。なお、絶対空間把握能力は対象の体内構造や、どこが壊れやすいかなどもすぐわかります。元はバッファロー超越態につけようと思ってたんですが、流石にそれだと牛ヤバ過ぎだろうと思ったんで。
　少し設定を変えて主人公側にしてくれてもいいです。バッファローの天敵ですし。姉弟で組むとほぼ無敵ですしねー。
　ちなみに牛は彼女が敵対しようが何しようが基本的にスタンスは変えません。主人公側に羨望を抱いてはいるけど「今まで何人も殺したんだからそいつらに報いるためにも俺は自分を貫き通す！」みたいな感じで。姉が死んだりすれば話は別ですが。


ホエールオルフェノク
　クジラの特質を兼ね備えたオルフェノク。オリジナル。
　戦闘方法は主に指先に開いた穴から超高圧の水を出して相手を切り裂くというもの。要するにウォーターメス。また、テレパシーのようなものを使い、仲間に情報を送ることも可能。得意なバトルフィールドは海。
　人間体は麻帆良中学に通う格ゲー好きの少年で、死因が突発性の病気だったことから自分が死んだことも、オルフェノクであることも全く気づいていない。

嘘予告に投稿したものがとても見られたもんじゃなかったのでこっちでアイデアを考えながら過去を忘れようと思います。


仮面ライダーイプシル
　数年前、気というものがフォトンブラッドと似た性質を持っていると知ったスマートブレイン研究班が、そこらへんでとっ捕まえてきた気の使い手を洗脳し、装着者とすることを前提に作り上げたライダー。無論、イプシルドライバーとイプシルフォンで変身する。変身コードは「３５７」。フォトンブラッドの色は深緑色で目の色はオレンジ。
　スペック的に攻撃力はノーマルカイザより若干下程度だが、スピードはファイズアクセルフォームとまではいかずとも通常状態のライダーの中では最速。また、装着者の気を込めることにより能力を高めることもできる。基本的に速さで敵をかく乱して戦う。
　戦闘中にコード「３２１」とENTERを押すことで両手指先と足の裏から圧縮空気を出すことが可能になり、その状態なら空中や水上を走ったり、滞空中にジャンプやばく転をすることもできる。滞空中のバランス制御はスーツの方が勝手にやってくれる。なお、敵に攻撃を受けたりしなければ連続で一時間は空中(水上)走行が可能であり、時間をおけば一時間経ってもまた走行や滞空跳躍が可能になる。
　武装はグランインパクト用のイプシルショットと必殺キック用のイプシルポインター。それに背中にある巨大な十字手裏剣イプシルフライヤーとフォトンブラッドにより生成される光のクナイ。イプシルフォンは銃にはならない。なお、フライヤーはある程度装着者の思うままに飛ばすことができ、乗ることも可能。一度叩き落されると次投げるまでは操作不可能。
　必殺技は「ヴォイドスマッシュ」と「エアスラッシュ」。前者のプロセスは、まず相手を上空に蹴り上げる→圧縮空気を用いて自分も跳ぶ→下方のあらゆる角度から多段滞空跳躍を用いて相手をどんどん上空に蹴り上げていく→いいところまで行ったら空中跳躍で相手を跳び越す→自分の落下が始まるまでにミッションメモリーつきポインターを足にセット→円錐形のエネルギーで対象補足→超高速で蹴りこむというもので、後者は光のクナイで敵の退路をふさぎ、そこにフライヤーで切りかかるというもの(光で拘束しないカイザブレイガンのアレ。技使用時には当然フライヤーにミッションメモリーをつけることが必要)。
　気を使えるオルフェノクが開発当初あまりいなかったので、いずれ改良するつもりで常人も装着可能なものが作られた。



　ちょっとパワーアップしました。忍者分を前面に出したというのか。ちなみに滞空跳躍というのはアレです。ロックマ○の二段ジャンプというか、デモ○ベイ○のアトラ○ティスストライクというかそんなん。
　なお、イプシルがパワーアップすると、必然的にアルフェもパワーアップするという罠(アルフェは今までスマートブレインで作られた全てのライダーからいいとこだけを集めて作られた最新のライダーなんで)。

こんばんは、いつも楽しく読ませていただいてます。

オルフェノクを思いついたので投稿します。


タートルオルフェノク

亀の特質を持つオルフェノク動きは鈍重だが全身が硬い甲羅で覆われており。
ライダー達の通常攻撃にはビクともしない程高い防御力を誇る。
武器は同様に高い守備力を持つ棘付きの盾（アバレンジャーのトリケラバンカーみたいな物）と硬い身体を利用した体当たり。

タートルオルフェノク・玄武態

タートルオルフェノクが外殻である甲羅を外した形態。
守備力は落ちるが速度が上がりアクセルフォームほどではないが素早い動きが可能になる。
武器も盾から蛇を模したような鞭に代わり素早い動きに合わせて攻撃し、何処からとも無く水球を作り出し敵に放つ事が出来る。

村上共（むらかみ　きょう）
１５歳、男
麻帆良学園男子中等部３年生

不幸な境遇で親に名を与えられずして捨てられ人生に絶望し自殺した時にオルフェノクに覚醒した少年。
その時に偶然、村上に見つけられ能力の高さを買われて養子となり現在の名前を与えられ、そして来るべき王に仕える存在になる為に麻帆良学園に通う事になる。
名前と新たな人生を与えてくれた村上を崇拝していたがライダー達との戦いで命を落とした事を知りライダー達を強く憎み仇を取る事を誓っている。

性格は境遇からか他人と打ち解けよとせず距離を置いている。
そして養父の性格を引き継いだのか他人に対して「下の下」や「中の下だ」と言った評価を取る癖がある。
通常は村上の口癖であった「特上の存在になれ」と言う言葉を旨に勉学に励んでいる。

原作に関わりのあるキャラになってしまいましたが、これからも頑張ってください。

では、私の少ない脳みそを総動員＆フル稼働（笑）させて考えたオリフェノク＆オリライダーをば・・・


【リザードオルフェノク】
トカゲの特質を備えるオルフェノク。
全身を鱗状の鎖帷子で覆い、その下には約３５００℃の高温にも耐え得る強靭なボディを持つ。近接戦闘を得意とし、片刃の西洋剣を用いた剣術を得意とする。また、剣先から衝撃波を放ち遠距離の敵を仕留める事も可能。


【仮面ライダートール】
ファイズギアとカイザギアの戦闘データをベースに、各種ライダーズギアのデータを組み合わせて開発された最新型ライダーギア。
戦闘力は装着者により増減するが、デフォルトではデルタとサイガの中間ぐらい。
シンボルマークは『Ｔ』。基本カラーは黒、フォトンブラッドは青、目の部分は緑色。
外見的には、両肩＝オーガ、胸部＝カイザ、頭部＝ファイズがそれぞれベースとなっている。
デルタ同様フォトンストリームが三本に分かれており、背部にはファイズブラスターフォーム同様フォトン・フィールド・フローターが装備されている。
変身コードは『１０６』

使用ツール
『トールフォン』：携帯電話としても使用可能な特殊ツール。形はカイザ同様ターン式。１８０度回転させた後、更に少し回転させる事で『フォンブラスター』形態へと移行し、入力コード「１０３」でシングルモード（単発の直線ビーム）、「１０６」でバーストモード（散弾３連射）を発射可能。

『トールドライバー』：ベルト型変身用ツール。変身コード『１・０・６　ＥＮＴＥＲ』を入力したトールフォンを装填する事でフォトンストリームとスーツを生成し、装着者をトールへと変身させる。腰の両側と後部にハードポイントを有し、各種ツールを携行可能。

『トールショット』：デジタルカメラ型ツール。ミッションメモリーをセットする事でパンチユニットとなり、より強力な打撃力を得る。
普段は左腰に携行。

『トールポインター』：双眼鏡型ツール。ミッションメモリーをセットする事でポインターモードへと移行し、左右どちらかの脚に装着する事で必殺技を放てる。カイザと異なり、普段は右腰に携行。

『トールエッジ』：ファイズエッジ等と同様の斬撃兵装だが、ファイズ等とは異なり、右腕と一体化しているのが最大の特徴。外見的にはファイズポインターに酷似している。普段は腕部ガンユニットとして機能し、フォトンブラッドの弾丸（威力はフォンブラスター５発分と同等）を放てる。
ミッションメモリーをセットする事で『エッジモード』へと移行し、先端部からフォトンブラッドが満ちた片刃の刀身を出現させる。

『フォトン・フィールド・フローター』：背部と一体化している飛行ユニット。一度ベルトから取り外したトールフォンにコード「５２４６」を入力し、再度装填する事で「マスクドライダートール　テイクオフ」の電子音と共に飛行システムが起動し、高速で飛行可能となる。
また、コード「５２１４」を入力する事でフローターユニットが展開・変形し『ブラッディキャノン』モードへと移行。フォンブラスター５０発分の威力に相当する弾丸を高速連射し、敵を圧倒する。


各種ツール使用による必殺技。
『ミョルニルハンマー』：ミッションメモリーをセットしたトールポインターを右足（ＯＲ左足）に装着、トールフォンのＥＮＴＥＲキーを押す事で『エクシードチャージ』と電子音が鳴り、敵に向けてレーザーポインターを発射。発射後、円錐状になったポインターに飛び込む形で放たれる必殺キック。主に片足で放たれる事が多い

『グランインパクト』：ミッションメモリーをセットしたトールショットを手に嵌めて放つ必殺パンチ。ファイズやカイザの物よりも威力は高め。

『トールスラッシュ』：ミッションメモリーをセットし、エッジモードへと移行したトールエッジを振るう事で衝撃波を放ち敵を拘束。その後、複数回（最低２回）斬撃を見舞い、敵を消滅させる。トールの主用技。


名前：佐倉　宏樹（さくら　ひろき）
年齢：１９
リザードオルフェノクと仮面ライダートールに変身する青年。
普段は麻帆良学園都市内のコンビニでバイトしている。
基本的にお人よしで、大抵の頼み事は断れない（人に迷惑をかける様な頼み事は断固拒否している）。誰にでも優しく接し、周囲の評判は割と良い。
後ろ髪を長く伸ばし、根元で一つに束ねた髪型をしており、同僚からは『尻尾』などと言うあだ名をつけられ、からかわれている。
佐倉愛衣の実兄にあたり、相当な魔力を有するが、魔法自体は使えない。
高校時代は剣道部に所属し、大会遠征時に事故にあって一度死亡、オルフェノクとして覚醒した『オリジナル』（表向きには『奇跡的に生還した』と言う事になっている）。
ラッキークローバー候補生でもあるが、『事故の時みたいに、妹を悲しませるような事はしたくない』との理由で頑なに拒み続けている。
妹を大切に思っており、妹に危害を加えるような輩には容赦のない制裁を加えるが、その際にもオルフェノクとしての力を出来る限り使わない事を常に心掛けている。
オルフェノクの力を行使する事を極力避けており、ＳＢ社の刺客と戦う際には専らトールギアを用いている。
トールギアを完全に使いこなしており、正に最適合者と言っていい程。戦闘力もデフォルト時の約１・２倍程と、高めになっている。
剣道部に在籍していた故か、戦闘時にはトールエッジの使用頻度が高い（他のツールも使うが、それらよりも使用回数は多い）。

【シーアネモネオルフェノク】
イソギンチャクの特性を持つオルフェノク。頭部・肩部など、主に上半身から生えた無数の触手を武器に戦う中距離戦闘型。
両手十指の先端を延ばし、一度に複数の対象に対して使徒再生を行使する事が可能。

【御條　学（ごじょう　まなぶ）】
シーアネモネオルフェノクに変化する青年。
普段からだらけた私生活を送り、服装などにも無頓着な節がある。
オルフェノクである事を受け入れており、積極的に使徒再生を行っている（‘当たる”確立は３〜４割程度）。
自らの行いに対して罪悪感を抱く事は無く、『オルフェノクだったら誰でもする事じゃん』と割り切っている。
シーアーチンオルフェノクとコンビを組んでおり、互いの弱点を補い合って戦う様から、通称『海産タッグ』と呼ばれ、ＳＢ社内やラッキークローバーでもその名は知れている。



【シーアーチンオルフェノク】
ウニの特性を持つオルフェノク。
全身から生えた無数の鋭い棘を武器に戦う近接戦闘型。
手持ち武器としてフレイル（棘付き鉄球と持ち手が鎖で繋がった武器）を有する。
使徒再生の際には、頭部の棘の一部を触手とし、行う。

【水無瀬　徹（みなせ　とおる）】
シーアーチンオルフェノクに変化する青年。
規律にうるさく、几帳面な生徒会長タイプの性格。『紳士たるもの…』が口癖。
自ら積極的に行動するタイプではないが、暴走族や不良などに対しては、彼らを『埃』と称し、親の仇であるかの如く敵意むき出しにして使徒再生を行使する。
服装や髪型にも気を使い、人様に対し失礼の無い様に振舞う。
シーアネモネオルフェノクとコンビを組んでおり、互いの性格が真逆に位置する為、なかなかいいコンビとなっている。




【バイパーオルフェノク】
毒蛇の特性を持つオルフェノク。頭部に『ピット』と呼ばれる熱感知器官を有し、物陰に隠れた獲物をも逃がさず確実に仕留めるし執念深い性格。
新生ラッキークローバーのメンバー（仮）でもある。
特殊な形状をしたサーベル（王蛇のべノサーベルをイメージ）を武器に、華麗かつ豪快な剣技で敵を圧倒する。

【宮内　大樹（みやうち　だいき）】
バイパーオルフェノクに変化する少年。リザードオルフェノク＝佐倉宏樹の同級生でもあり、彼同様、事故にあって甦った『オリジナル』。
基本的に俺様主義な性格で、剣の実力もかなりのものなのだが、勝利を得る為なら手段を選ばない節があり、部員の中での評判は芳しくなかった。
オルフェノクとして甦った事で『自分は選ばれた人間』だと妄信しており、使徒再生を行う際には『神の御心のままに…』と呟くのが癖となっている。



【ホーネットオルフェノク】
スズメバチの特質を備えたオルフェノク。背中から生えた羽で空中を自在に飛行し、右腕から毒針を射出して敵を射抜く。また、使徒再生を行う際にも、右腕から鈍色に輝く針を射出する。
イメージ的には、オルフェノクっぽい色をしたメ・バチス・バ（クウガに出てきたハチの怪人）

【冴崎　総哉（さえざき　そうや）】
ＳＢ社側に属する、ホーネットオルフェノクに変化する少年。
普段は麻帆良学園男子中等部生徒（三年生）として生活しているが、一度指令を受ければオルフェノクとしての力を行使し、次々と使徒再生を行う。
また、体の一部のみを変化させるという特殊技能を持ち、主に右腕を変化させ、物陰から相手を射て使徒再生を行う。
性格は生真面目かつ無口。本当は優しいのだが、無理矢理オルフェノクとして生きようとしている。



【ドルフィンオルフェノク】
冴崎総哉＝ホーネットオルフェノクの手により使徒再生された大河内アキラが変化する、イルカの特質を備えるオルフェノク。
本編に登場した固体と異なり、アキラの体躯を正確に写し取ったかのような、かなりスリムなデザインをしている。
全身の各所に備えられた超音波発声器官から超音波を放つ事で、暗がり等でソナーとして機能する他、相手の三半規管等にダメージを与える事も可能。
下半身をイルカの後ろ半分状に変化させる事で『遊泳態』となり、水中・空中を問わず高速で移動できる。
オルフェノクとして蘇生した後、冴崎の監視下に置かれる事となる。

ども〜、ゼクトです。
またまた考えてきました〜
お役に立てたら幸いです。

仮面ライダーオーガ　アクセルフォーム

ＳＢ−０００Ｗ　オーガアクセルで変身。

元々はスマートブレインが、自分達の王「アークオルフェノク」を倒した最大の敵「ファイズ」の力を「オーガ」にも持たせようとして作られたもの。
特に目をつけたのは超高速戦闘形態「アクセルフォーム」であり、最大の目的はこのアクセルフォームの長時間使用および連続使用の実現であった。
ファイズの場合、使用時間は１０秒、それ以降使用不可能というアドバンテージがあり、ラッキークローバーの「ドラゴンオルフェノク」相手には歯が立たなかった事から、それと似たようなオルフェノクが敵に回った場合の事も想定されている。

変身プロセスは、腕時計型コントロールデバイス「オーガアクセル」に付属するアクセルメモリーを、オーガフォンに装着することで「コンプリート」の音声と共にオーガコアの周りの装甲、および各部の装甲部が展開し強制放熱を行い、フォトンブラッドも危険値の「シルバーストリーム」へと変換される。
ここまではファイズと酷似しているが、最大の相違点は「活動時間」および「使用回数」の増加である。
活動時間は１５秒間と５秒増加し、使用回数も３回となっている。
オーガギアのスペックの高さから実現したものとである。
しかし３回は連続して使用することができず、一度使用した場合次の起動まで１００秒間必要であり、その間は使用不可能になる。
しかしそれでもファイズに比べれば格段にパワーアップしており、オーガの力なら１００秒間持たせる事は十分過ぎる時間なのでたいした問題にはならない。
またファイズよりも高速で動くことができそのスピードは前社長の花形の「ゴートオルフェノク」と同等であり、「ドラゴンオルフェノク」を上回る。

必殺技は「アクセルオメガスマッシュ」「アクセルグランインパクト」「アクセルオーガストラッシュ」。

実質的にはファイズと同様、連続して技をたたき込むのだが「アクセルオーガストラッシュ」は攻撃範囲の広さと威力の高さから、使用場所を限られるが発動すれば大多数の敵を一瞬で葬り去るとことができるまさに「帝王」にふさわしい力である。
また、オーガストランザーのエネルギー配分を変換し刃先だけにエネルギーを通し敵単体を切り裂く「アクセルスパークルカット」も使用可能。


アクセルフォームの設定はこんな風にしてみました。
次はオリジナルライダーです。


仮面ライダーラムダ（λ）

ＳＢ−２２２Ｐ「ラムダフォン」
ＳＢ−２２２Ｂ「ラムダドライバー」
ＳＢ−２２２Ｃ「ラムダショット」
ＳＢ−２２２Ｌ「ラムダポインター」
ＳＢ−２２２Ｓ「ラムダシュナイダー」
ＳＢ−２２２Ｒ「ラムダバスター」

スマートブレインが開発した新たなベルト。
変身コードは「２２２」
ラムダフォンに変身コード「２２２」を打ち込み、ラムダドライバーにセットすることで戦闘用特殊強化スーツが形成され変身。
フォトンブラッドのカラーは鮮やかな「緑」であり、ファイズと同等に安定しているにもかかわらず、ファイズ、カイザ、デルタを上回るパワー」を持つ。
また、戦闘補助AIシステム「ベルサス」を搭載しており、これはラムダのシステムに同調させ戦闘力を著しく向上させる事ができる。
またオルフェノク、人間隔てなく変身可能。
しかし戦闘AI「ベルサス」は装着者の精神に絶大な負担をかけ、強制的に戦闘能力を向上させるだけでなく最悪の場合、装着者の精神を破壊、意思を乗っ取り敵味方を認識せず力尽きるまで戦わせる「戦闘人形」に変貌させる。
そのため装着者は「ベルサス」に支配されない精神力が必要であるため、装着者をかなり限定する。
「ベルサス」に意思を乗っ取られた場合、その装着者は死んでいるのと同義のため変身を解いた場合、人間は死に、オルフェノクは灰と化す。
カイザ、デルタよりは安定し高出力のパワーを持ち装着者を選ばない反面、扱いが非常に困難であり、最悪の場合味方も殺しかねない危険すぎるシステムのため「悪魔のベルト」という異名をもつ。
実質、このベルトを使用したスマートブレイン側のオルフェノクは、ラムダギアを扱いこなせず装着者、味方とともに多大な犠牲を出したためスマートブレインはこのベルトを厳重に隔離していたが、ラムダギアの力に魅せられた内部関係者の独断行為によりベルトは持ち去られ、現在はその関係者ともども行方不明状態にある。

武装は従来通りミッションメモリーを各ツールに装着して使用するが、威力は非常に高い。

デジタルカメラ型パンチングユニット・ラムダショットは腕に装着することで強力なパンチ技「グランインパクト」を放つことが出来る。

トーチライト型ポインティングマーカーデバイス・ラムダポインターは左足にあるエナジーホルスターに装着することで必殺のキック技である「エメラルドスマッシュ」を放つ事ができる。
プロセスは

１.左足にポインター装着。
２.携帯の「ENTER」ボタンでエネルギーチャージ。
３.きりもみジャンプ、空中でエネルギーマーカー射出。
４.緑色のマーカーが槍状に展開に、その中を蹴り込む。
５.自身の体を粒子化、敵を貫通。
６.着地と同時に敵は「λ」の文字と共に灰化する。

またラムダポインターはファイズ同様、フォンブラスターに装着し長距離射撃が可能。
またその状態でエネルギーチャージもでき、超高出力のフォンブラスターを長距離に撃つことも可能。

ナイフ型ツール・ラムダシュナイダーはフォトンブラッドで形成されるエネルギーナイフであり、鮮やかな緑の刃はあらゆるものを切り裂く。
またナイフのため接近戦でも非常に小回りが利き、放出されるエネルギーにより５ｍ以内の物体も切断可能。
またある程度リーチも長く出来るため非常に汎用性が高い武器である。
必殺技はエネルギーを刃先に行き渡らせ敵を切り裂く「スパークルカット」

ランチャー型ツール・ラムダバスターは高出力のフォトンブラッドキャノンを発射することが出来る。
縦二連装の銃口で銃口の下には緊急接近戦用のフォトンブラッド・ナイフ発生器がついており、銃剣としても使用可能。
単発の「シングルモード」、５連射の「バーストモード」、連続掃射の「バルカンモード」の３タイプに取り扱いが可能。
またミッションメモリーを装着することで、ロングバレルになり「シューティングモード」に変形し、携帯の「ENTER」キーでエネルギーチャージを行い必殺の狙撃技「エメラルドブラスト」を放つ。

またファイズ同様、アクセルフォーム、ブラスターフォームも存在するのはずなのだが、今現在はスマートブレインが隔離しているため詳細は不明
同時にスマートブレインでは、今までのデータを蓄積し「ブラスターアクセルフォーム」の研究も進んでいる。
しかしラムダギアの元々の危険性と暴走時の事もあり、現在凍結中である。

遠近でも非常にバランスがとれ、その上非常に高いパワーを持ったライダーであり、「天のベルト」のサイガを上回る事も確認されている。
また装甲はルナメタルよりも柔軟性に富み、ルナメタルに極めて近い防御力をもつ「ネオメタル」で出来ておりオーガに非常に近いスペックを持つ。

専用バイクは

ＳＢ−２２２Ｖ　ラムダトライパー

ラムダ専用の可変型バリアブルビークルであり、最高時速４００km/hで走行することが出来る。
搭載された次世代型高性能CPU「スマートPC�X」により、オートバジンより高レベルの自立行動がとることが出来る。
またバトルモードに変形でき、その場合は人型戦闘ロボットに変形する。
フォトンブラッド・エンジンを搭載しているためフォトンブラッドを武装に使用でき、両腕部、および頭部に二連装の「フォトン・バルカン」と両腰部、両肩部に展開する「フォトン・ランチャー」に、脚部に搭載されたマイクロミサイルによりオートバジンサイズでありながらサイドバッシャーを上回る火力を持つ。
また接近戦では「フォトン・エッジ」も使用でき接近戦にも柔軟に対応できる。
そしてスクランブルローターでホバー走行を、スーパーサイレンサーで飛行も可能。
またウイングモードという戦闘機形態もとることが出来、この場合ラムダがサーフィンみたく上に乗ることができ、ラムダを空戦に対応させる。
武装もロボットモードの武装を使用でき戦闘機にもなる。
スピードでもジェットスライガーを上回り、その上サイズも小さいため非常に小回りがきく。


長くなってすみません（汗）
参考になったら幸いです。

すいません（汗）
オリジナルキャラとオルフェノクを書き忘れました（泣）
申し訳ありません。
遅れてですが投稿します。


名前：神山　雪人（かみやま　ゆきひと）
年齢：１８歳

麻帆良学園に在学中の生徒。
ラムダギアの装着者。
勉強、運動もそつなくこなせるのだが「興味が無い」という理由で適当にすましている。
性格は非常に特殊で何を考えているのか学園長や高畑にも読み取れない。
自分が楽しいと思ったことに興味を持ち、逆につまらないと思ったらどんな事でもしない。
口調は軽く、非常に楽観的で自分の解釈でしか物事を見ない。
自分の考えをはっきりと口に出すタイプで、相手のふられたく無い事や、心の傷、トラウマなどに対してもつまらなければ平然と「くだらない」「つまらない」と侮蔑する。
その上「自分が楽しければ、人が滅んでもオルフェノクが滅んでもどっちでもいい」と言う恐ろしい考えの持ち主でもある。
桜木刹那がハーフだと言うことと、木乃香を大事にしている事に気づいておりそれを知っていながら木乃香をわざと危険な事に遭遇させ、そのときの刹那の反応をみて楽しんでいる。
かなりの性格破綻者に見えるが、ただバカでやっているのではなく非常に頭がキレ、相手の予測不可能な行動をとるが得意。
そのためクラスからは非常に浮いた存在でありながら、何をしでかすかわからないので恐れられている。
教師陣からは「問題児」扱いだが、尻尾をみせずつかみ所がないので行動を把握できない。
自身はオリジナルのオルフェノクであり、ゴートオルフェノクに非常に近い力を持つため、レベルは非常に高い。
ラムダギアの力を偶然目撃し、おもしろいと思ったため、ラムダの力で自滅したスマートブレインの逃亡者にかわってラムダギアを扱う。
恐ろしいことにラムダギアを完璧に扱いこなしており、「ベルサス」にも耐えられる精神力を持ち合わせている。
退屈なときはラムダギアを使い、自分がつまらないと思ったオルフェノクを片っ端から惨殺している。
学園側もこの事はつかめていないため、神山がオルフェノクでありラムダギアを持っていることは誰も知らない。
ラムダギアを使わなくとも非常に強いのだが、「それじゃあ楽しくないから」という理由でほとんどオルフェノクにはならない。
本人がラムダギアを気にいっているということもある。
木乃香の事を「楽しい」と認識し、気があるそぶりをみせる。

ケルベロスオルフェノク

神山雪人のオルフェノクとしての姿。
神話のケルベロスに酷似しており、非常に高い戦闘力を持つ。
両腕に獣の顔がついており、それと頭部をあわせて３つ首になるためケルベロスの由来がついている。
中央の首から炎、右腕の顔から氷、左腕の首から雷と違う属性の光弾を発射する。
また鋭い爪を持ち合わせており、あらゆるものを切り裂く。
最大の特徴は「激情体」「高速体」という形態に変化できることである。
「高速体」はすさまじいスピードで動くことができ、四足歩行になりより本物の獣に近くなる。
鋭い牙、鋭い爪、また新しく生えた強靭な尻尾により相手をなぎ払う。
「激情体」は人型にもどるが、全身の筋肉が鎧のように発達しさらに防御力が上がる。
またそれにあわせ牙、爪が発達し切れ味が増すだけでなく、各光弾も格段に威力が上がる。
さらにはスピードも高速体と同等なため、非常に高レベルである。


ラムダギアの危険性にあわせて、同じく危険性を秘めたキャラにしました。
まさに「毒をもって毒を征す」です。

もしダメならラムダギアとは別々で、オルフェノクだけで考えてもらっても大丈夫です。

それでは（笑顔）

　大狩大輔（おおかりだいすけ）

元神鳴流剣士。
腕前は中々だったが才におぼれ傲慢な性格だった。
加根に目がくらみ、SBの内通者としてこのかを拉致しSB社に売り渡そうとしたが、刹那や鶴子、詠春に袋叩きにされ拳を砕かれる。

さらには、SBにも詠春たちと揉め事を起こしたくないからと見捨てられ、灰化。
後にオルフェノク覚醒するが刹那や詠春への憎しみ（逆恨み）以外を忘れた記憶喪失状態で復活。
実験台にされ、そこそこの力を手に入れる。

アロサウルスオルフェノク

鋭いかぎ爪と牙を持つオルフェノク。
かぎ爪は異様に長く、その爪を使って神鳴流の剣技を使う。
また、かぎ爪は取り外しが出来、ブーメランにして投げることが可能である。
またSBに改造され、魔法障壁（魔法の射手20発程度を防げる）を常時展開している。魔法障壁は一端中和されると貼りなおすのに五分以上かかる。

続き楽しみにしています。
よろしけばつかってください。

どーも某１３ライダーバトロワが好きだが555も大好きな仮面です。
とりあえず原作改造オルフェノクをば。


還ってきたドラゴンオルフェノク（ドラゴンオルフェノクR）

ラッキークローバー最強の男・・・・・・・なのだが555原作において琢磨と冴子の裏切りにあい、そのまま王にさっくりとやられてしまった。が、なんかの拍子で生き返ってしまったらしい（爆）。しかも復活のお約束としてパワーアップ？も成し遂げてしまった（核爆）。当然中身の人は素敵な思考をお持ちの北崎くん。

パワーアップ？内容
元来のパワー重視型とスピード重視型という2タイプ型を捨ててパワー重視よりのハイブリット型となった。とは言え速さはスピード重視型に若干劣る程度である。力はパワー型よりも高くなっている。
能力も多少強化されており、元々有していた雷攻撃に多様性が生じている（某自称神ほどではないが）。
なお？が付くのは考え方によっては強化に見えない可能性があるからです（2タイプ型であるが故の強さ、みたいに）。

なお、性格もネギま！使用に変異（ぇ
具体的に言うと（元の性格＋某王蛇ライダー）/2（ォィ


・・・・完全に私の妄想の産物ですな。ていうか、彼の性格とかかなりあやふやだしなぁ；。オリは一応考えてはいますが、なんか原作にもしかしたらちゃっかりいそう。さらに他の方のキャラの作りが非常にいいので。とりあえず研究中。

　僅か数日の間に、この盛り上がり。
　恐るべし偽・弓兵さん、恐るべし555本編の未消化ぶりに対する皆の不満っ…！
　この流れに乗り遅れちゃなるまいと、オリフェノクも考えてみました。


ベヘモスオルフェノク

　デザイン的にはFFシリーズのベヒーモス（初期）→FF5のネオエクスデス（末期）
　理性の無い猛獣で、戦えば戦うほど、オルフェノクを食えば食うほどに強力かつ巨大に成長するが、それらは全て王を守護し、覚醒の際には生贄として食され王の力を完璧なものにするためである。
　アークオルフェノクと同時期に出現することが予言されていたが、5年前は発見される前に乾巧らによってアークオルフェノクが倒されてしまい、本来の役割を果たし損ねたまま現在まで成長を続けている。
　現在は若干暴走気味で、その力も段々抑えられなくなりつつある。

人間体：名無しの少女

　外見年齢10歳ほどの少女。感情の起伏が乏しく、自分からは殆ど喋らない。　本来は5年前に死すべき運命だった。スマートブレインに回収される場面を目撃され、何も知らない海堂に保護される。
　変身中の記憶は曖昧で、善悪の区別を理解しておらず無意識に変身する。麻帆良での人間たちとの触れ合いの中で徐々に感情らしきものを見せ始める。



　いやー、やっぱりこのテの属性の子も必要かと思いまして。しかしネオエクスデスはやりすぎかもw
　海堂、の部分にネギや三原、翔馬等を入れてみるのも楽しそうですね。最終決戦では彼らのために、エラスモテリウムオルフェノクと怪獣対決を繰り広げるとか。

フリィオルフェノク 改訂版

吸血ノミの力を宿したオルフェノク。
口から巨大な針を打ち出す。
その針が体に刺さった場合、体内の気、魔力を吸い取られる。
また魔法攻撃にその針をぶつけることで無効化できる。
対魔法使い、気の使い手に対して圧倒的なアドバンテージを持つ。
またジャンプ力に優れ、50ｍ近い高さを瞬時に飛び越える。

闇皮　　砂刺（やみかわ　さし）

小心者だが、SBに対魔法使い、気の使い手用に雇われた。
極度の選民思想の持ち主で人間相手だと会話することすら嫌う。
『人類に生きる価値なし』と謳う過激派の一人。
作品至上、もっとも最低になるだろう男。

ファイズ・キャヴァリアーフォーム
接近戦闘能力と装甲強化に特化したファイズ第三のフォーム（クウガにおけるタイタンフォーム）。

電気ノコギリ型機能拡張装備ファイズキャリバーにファイズフォンを接続することによって二段変身を行う。
全身のパワードスーツが相転移し、通常の5倍の耐久度を誇る。
機能拡張により、ファイズポインターがビームナイフとして使用可能となり、ファイズエッジの出力が上昇する。
ファイズフォン、ファイズブラスター・ブラスターモード・やブラッッディキャノンに使用される出力の全てが各種格闘武装へと廻され、実質射撃戦闘は不可能となる。
本体に機動力も低下し、動きは鈍重だが、フォトン・フィールド・フローターがホバーモードとして機能するために低下した機動力は補われている。

装備
・ファイズキャリヴァー：電気ノコギリ型昨日拡張武装。
キャリヴァーフォームになると同時に本体基部からフォトンエネルギー発生装置が付いた刃がスライドしてせり出し高速回転、フォトンエネルギーの刃を纏った接近戦用の武器となる。
グリップ部分先端にポインタービーム発射機構があり、尚且つファイズの脚部ハードポイントに接続が可能で蹴撃時にエネルギーの刃で切りつけることもできる。

・ファイズポインター・ナイフモード：通常時はポインタービームを発生させるトーチライト型ビーム兵器、通常の能力のほかに、エネルギーを収束させてビームナイフとして使用することも可能となる。

・ファイズエッジ：オートバジンのハンドルを引き抜き使用するフォトンエネルギーの剣。
ファイズキャリヴァー内部のキャリヴァーメモリーを挿入することで刃となるフォトンエネルギーの出力が増加、刃の輝きが強くなり、説弾力が増加する。

・ファイズブラスター・ストランザーモード：ファイズキャリヴァーをトランク型機能拡張万能装備ファイズブラスターと合体させることで発動するキャリヴァーフォーム最強の装備。
超高出力のフォトンエネルギーが収束された刃を発生させ、あらゆるものを切断、破壊する。
あまりの高出力のために両腕で保持する必要があり、消費するフォトンストリームの量が尋常ではないため最大３０秒の間しか形状を維持できず、３０秒が過ぎれば強制的にノーマルフォームに戻り、６時間に渡りキャリヴァーフォームに変身は出来ない。

必殺技は、『キャリヴァー・クリムゾン・スマッシュ』。
強化したファイズエッジで斬り付ける『スパークルスラッシュ』、刃が長くなっているので複数の敵を同時に切断できる。
ファイズキャリヴァーからポインタービームを発射し、捕縛した敵にキャリヴァーを突き刺し、内側から浸透させたフォトンエネルギーを炸裂させる『クリムゾン・ブラッド・クロス』
ファイズブラスター・ストランザーモードで大上段から斬る『ファイナル・エクスプロード』
脚部ハードポイントにファイズキャリヴァーを接続し、ポインタービームを発射、敵の動きを止め飛翔、脚部のキャリヴァーからビームの刃を放出し突き刺しながら蹴る『ソードブレイカー』

キャリヴァーフォームへの変身はファイズフォンをファイズキャリヴァーに差込、「555Enter」のコードを入力すると、「Extend」の電子音声と共にファイズの全身装甲が相転移し完了する。
変身後は全身の色が白一色に変わる。



デルタ・ブラスターフォーム
DVDデッキ型折畳万能武装デルタ・ブラスターにデルタ・ムーバーとデルタフォンを接続し、「アウェイキング」と音声入力することで変身するデルタ強化形態。
コード入力と共にデルタの全身の彩色は反転し、黒地に白のラインとなる。

同時に全てのスペックは約2.6倍に跳ね上がり、カイザブラスターは変形し巨大な砲身を持つ高出力多機能万能火器へと変形する。

射撃トリガーはデルタフォンのそれが兼ね、手元に位置する各種操作ボタンを押すこと、専用の機能拡張デバイスである『ブラストディスク』を挿入することでで攻撃方法が変わるというものだ。
通常時はファイズブラスターのブラディキャノンと同じ高出力ビーム砲であり、
『再生』ボタンを押すことで「バースト」の電子音声が流れ三点射撃の『バーストモード』に、
『早送り』ボタンを押すと「ショット」の電子音声と共に散弾射撃の『ショットモード』に、
『巻戻し』ボタンを押すことで「ラピッド」の電子音声、高速連射の「ガトリング」モードに変形。

ブラスターモードになると同時にデルタ本体の左腰に設置されたハードポイント内部に格納されている専用の機能拡張ディスク『ブラスターディスク』を挿入することで更に機能が増える。
『01』と書かれたディスクを専用スロットに入れると「ミサイル」の電子音声が鳴り、ブラスター側面が展開されて中に搭載されたミサイルが発射される。
『02』のディスクでは「ホーミング」の電子音声、銃口から敵を追尾するビームを撃ち出す。
『03』では「ランチャー」の電子音声、銃口下部のスリットから三連装のリニアキャノンが放たれる。
フォトン・フィールド・フローター：ファイズブラスターのものと全く機能は同じ、ブラッディキャノンにも変形する。
「チェック」と音声入力すると「イクシードチャージ」の電子音声が鳴りポインターモードになる。

必殺技は、『アクセル・ルシファーズハンマー』
『00』のアクセルディスクを挿入し、ファイナルと音声入力、「フルブラスト』の電子音声と共に全火器装備を一斉射撃する『サタンイレイズ」

カイザ・ブラスターフォーム
トランク型折畳万能兵器、カイザブラスターをカイザブレイガンに接続し、「9.1.3.Enter」と入力し変身するカイザ強化形態。
変身と同時に本体の彩色が反転し、黄の地に黒のラインとなる。
戦闘能力及び各機能は通常時の約2.6倍となり、カイザブラスターは白兵戦闘用の剣刀と火器兵器の機能を統合したガンレイピア形態に変形する。
カイザブレイガンのコッキングレバーを引くと電子音声で「バスターモード」と響き、射撃形態の『バスターモード』に、
一度レバーを引き、ミッションメモリーを挿入し再び戻すと「ランサーモード」と電子音声が鳴り『ランサーモード』にそれぞれ変形する。
必殺技は、ブラスター・ゴルドスマッシュ
カイザブラスター・バスターモードで敵を撃ちぬく『ゴルドブレイザー』
ランサーモードで貫く『ゴルディオン・ザンバー』

な、何とか三大ライダーのパワーアップ案完成・・・・・疲れた〜。
ぶっちゃけ無茶苦茶かもしれないので使うかどうかはご自由に。

あ、ユウと祐成は別に同時に出しても構いませんよ〜

青空と申します。
私も考えたオリジナルライダーを。



仮面ライダーシィド（Φ）

＜設定＞
スマートブレインがファイズを抹殺するために製造したファイズギアの強化タイプ。
変身コードは「410」。

フォルムはファイズとほぼ同じ。
黒地のスーツに深い蒼色のフォトンストリーム、そしてマスクの目は真紅。
パワー、スピード、装甲、エネルギー量、すべてにおいてファイズの4.1倍の性能を誇る。

ファイズの安定し、尚且つ汎用性のある特徴を引継ぎつつ、あらたなシステムが搭載されている。
（１）ソニック・ムーブシステム
　　　アクセルフォームの改良型。
　　　フォームチェンジし、フォトンブラッドを変色することなく超　　　高速移動が可能になっている。
　　　左腕に取り付けているデジタル時計型ツール「シィドムーバ　　　　ー」のスイッチをON。
　　　瞬時にシステムが立ち上がり、30秒間だけ1000倍のスピードで　　　移動が可能となる。
　　　ただし、エネルギー量の消費が激しいため、一度の変身でシス　　　テムを使用できるのは４回まで。
　　　また、必殺技の連発は出来ず、発動時にはエクシードチャージ　　　しなければならない。
　　　
（２）マイティ・ウェポン・ツールシステム
　　　これまでのライダーツールは日常品に擬態した物が多かった。
　　　しかし、シィドには攻撃性を重視した擬態しない武器が41存在　　　する。
　　　あらゆる戦局に対応すよう多くの武器が専用バイクに搭載され　　　ているのだ。
　　　しかもその全てを使用可能にするためシィドの汎用性は大幅に　　　UPしている。


＜使用ツール・ウェポン＞
（１）基本ツール
　　・シィドドライバー
　　・シードフォン
　　・シードポインター
　　・シードショット

　　上記はスタンダードなツール。
　　専用アタッシュケースに収納して携帯する。
　　形状、使用法、はファイズと同じ。

　　・シィドムーバー

　　デジタル時計型ツール。
　　変身と同時に装備されている。
　　スイッチを押すことで「ソニックムーブシステム」を作動させ　　　る。
　
　
（２）追加ツール

　　専用バイクに搭載されている武器。
　　ベルトの左右の腰に付け替えが可能。

　　・シィドエッジ
　　　ミッションメモリーをセットすることでブレイド展開。
　　　放出するフォトンブラッドで敵を切り裂く。

　　・シィドマグナム
　　　銃身がガトリング状になった拳銃。
　　　一秒間に20発のフォトンブラッド弾を発射する。

　　・シィドダガー
　　　既に刃がついいてる短剣。
　　　ミッションメモリーのセットは不可。
　　　その他の剣状の武器がチャージされるのに連動して、刃にエネ　　　ルギーを充填。
　　　他の剣との二刀流で威力を発揮する。


　　・シィドランチャー
　　　フォトンブラッドを凝縮した光弾を打ち出すキャノン砲。
　　　折りたたまれた状態でバイクに格納されている。

　　他多数の武器が製造されている。


＜必殺技＞
・ブルースマッシュ
　シィドポインターを使った必殺キック

・ブルーインパクト
　シィドショットを使った必殺パンチ

・ブルースラッシュ
　シィドエッジを使った必殺斬。



＜専用バイク・マシンストライカー＞

オフロード型バイク。
多くのツールを搭載し、シィドの指示で自律走行が可能。

バトルモードに変形し、ホバーリング走行が可能となる。
また砲台が二門展開され、砲撃もできる。
　　





＜変身者・蒼野誠一郎＞

男性、22歳。
スマートブレインからシィドギアを盗みだし、シィドへ変身する。

代々魔法使いの家系の生まれだが、本人は魔法使いではない。
姉と妹が一族の魔法実験によって、生き地獄を味わいながら死んだ過去がある。
「魔法は悪魔で手段。使う人間によって地獄を見せるものだ。」というのが彼の理念である。
魔法使いが皆善人であるかのように勘違いしているネギを毛嫌いしている。

学園内に滞在し、他人に危害を加える魔法使い、オルフェノク、魔物全てを抹殺するのが彼の目的である。

性格はクールで嫌味ばかり口にする。
しかし、困っている人をなんだかんだ言って助けている、お人好しである。




よければ使ってください。




　

本編全話読ませて頂き、その勢いでオリキャラ投稿に参加させて頂きます。

アルトロンオルフェノク

アルトロン（双頭龍）の名の通りに本体の頭部以外に龍の頭部が左腕にも存在しており、頑丈な左腕頭部を盾にしたりそこから火炎を放射する事もできる。
右腕の甲の方には尻尾状の部位が存在し、それを伸ばして鞭として扱ったり硬質化させて剣としても使える。
背部にある翼を使えば長時間の飛行は難しいが、跳躍距離の増加や滑空飛行程度なら行える。
パワー等の総合面ではドラゴンオルフェノクには及ばないが、本人の戦い方次第では勝利する事も可能・・・・・・かもしれない。


川澄零迦
幼い頃から養父と共に何でも屋をやってきた１８歳の少女。
養父の考え方を受け継いでおり、「依頼料さえ払ってくれればクライアントに口出しはしないが、裏切りは許さない」を心情にしている。
戦闘スタイルは近接がメインで、地の利を活かしたヒットアンドアウェイを好む。
現在は近衛学園長から長期依頼を受け、学園内部図書館島付近の警備を担当している。
外見は、種運命のミーアの髪と瞳を黒くして目付きをキツめにした感じで。
性格は冷静沈着、口数は少なくは無いがお喋りでもない。
が、日常で偶にうっかりポカを起こすといった愛嬌もあるので友人は意外と多い。


こんな感じでいかがでしょうか？

先ほど「仮面ライダーシィド」変身者のオルフェノク体を書いてませんでした。
以下にそちらの方を。


【ライオンオルフェノク（アナザーVer.）】

仮面ライダーシィドに変身する蒼野誠一郎のオルフェノク体。

ライオンの能力を有し、口から４万℃の蒼い炎を吹き出す。
姿は「劇場版555」にでてきたライオンオルフェノクが黒色になったもの。
武器は両刃の剣。
しかし、戦闘スタイルは素手が主となる。
相手の攻撃を受け流し、攻撃を繰り出すカウンタータイプの戦闘を得意とする。

本来、蒼野はオルフェノクとしての適応能力はなかったが、「種族転換の魔法」を自らにかけ、ライオンオルフェノク（アナザーVer.）となった。
ちなみに、ライオンになったのは、彼がもっとも狩りの能力のある生物を望んだため。
（まったく同じ種類のオルフェノクは存在しないが、魔法による効果なので、同じ種類のものになることが可能。）



※蒼野誠一郎・補足事項
　『魔法はあくまでただの「力」であり、全てを叶える万能の法ではない。
　魔法を使える者が特別優れていると思っているのはただの驕り。
　ただ他人より使える力が多いだけである。』
　というのが彼の理念。
「魔法使いが特別優れ、世界を守っている」と思っている者は「偽善者」と呼び、忌み嫌っている。
　基本的に全ての魔法使いが嫌いで、麻帆良の魔法教師は全て敵視している。


変わった設定かも知れませんが、ダークヒーローの道を突っ走るということで、よければ使ってください。

ミストルテインオルフェノク

ヤドリギの力を持つ、
右手にボーガン、左手に小型の槍を持ったオルフェノク。
ボーガンには特殊な種子が含まれており、オルフェノクがそれに当たってしまった場合そのオルフェノクは意識を奪われ操り人形と化す。
ただし主であるミストルテインをころせば呪縛は解けるし、体が機械の装甲に覆われているライダーには通用しない。
ただ、硬いだけのオルフェノクの表皮なら種子が表皮を溶かして進入する。
一度にあやつれるオルフェノクは２〜３体が限度。
使徒再生も弓矢で行う。
小型の槍はコンクリートの壁をやすやすと貫通する。

城野麗子（20歳）

SBの刺客。
自身の美貌に絶対の自信を持ち、『醜く自分の役に立たないものは全て殺すと』いう異常な思考の持ち主。
美しい自分に合う宝石やドレスが大好き、がそれらに全て金をつぎ混むため貧乏である。
男のオルフェノクを操りその男同士で戦わせるのも好きという典型的な悪女。


ポーラーベアーオルフェノク

北極グマの力を持つオルフェノク。
身長２ｍ５７ｃ
体重182ｋｇ
かなりの巨漢である。
２・５ｔのパンチ力をもつ。
両手でなぎ払えばプレハブ小屋とかなら粉みじんに吹っ飛ぶ。
口から人間のこぶし大の氷の塊を一度に５〜６個吐き、相手に飛ばすことも出来る。普通にそこいらの拳銃より飛ぶスピードが早い。

熊田　大吾朗（くまだ　だいごろう）（40）

外見は身長2mある、カールおじさん。

人間共存派のオルフェノクだったがミストルテインオルフェノクである麗子の種子を受けており操られている。

麗子と組んでいるときはGパンに皮ジャンというそれなりにファッショナブルな格好だったが、普段はジャージである。

本来かなり人のいい人物。
洗脳が解けたあとは麻帆良で警備員をしている。
仕事のあと超包子で一杯やるのが最近の楽しみ。
鋼の胃袋と特殊合金製の肝臓を持つ。
四葉五月によく似た娘さん（15歳）が居てよく、うちの娘もよぉ、とくだを巻く。
ちなみに口癖は
「ここは、おじさんにまかせな！！」

子供達が戦うのを申し訳ない、大人の自分が護らなければという
義務感に燃えている。

タイガーオルフェノク

虎の特質を持つオルフェノク障害物を避けながら高速移動できる動体視力と反射神経を持つ。
武器はヌンチャクや矛を使った素早い攻撃を得意とし中国拳法を用いて戦う。

タイガーオルフェノク・白虎態

タイガーオルフェノクが武装強化した形態。
機動力はそのままの状態で攻撃力と守備力が増強されている。
武器は両腕が巨大な鉤爪になり鋼鉄を難なく切り裂き、突風を吹かせて相手を吹き飛ばす事が出来る。

佐原祐人（さはら　ゆうと）
２０歳、男
麻帆良学園大学部２年生

理由は不明だがオルフェノクに覚醒し共と同様に村上に才能を買われた青年。（但し養子入りはしていない）
身体頭脳共に優秀、社交的な性格で高いカリスマ性を持ち４人の中のリーダー格になっている。
また身体を鍛える為と言う理由で中武研にも顔を見せており古菲からも一目置かれている。
共達と共に村上の遺志を継ぎオルフェノクの世界を作ると言う言葉の基で動いており賛同者となるオルフェノクのスカウトを行う。
しかし、その裏ではＳＢを自分の手に収め自分が頂点に立つと言う野心の為に村上達を利用している。


ターミガンオルフェノク

雷鳥の特質を持つオルフェノク、どんな場所に隠れていようと標的を探し出せる聴覚を持つ。
その特性と飛行能力を生かし何百メートル上空からライフルによる狙撃で敵に見つからず戦う事が出来る。
武器は強力な貫通性能を持った弾丸を放つライフルで障害物に隠れていても標的を倒すことが出来る。

ターミガンオルフェノク・朱雀態

ターミガンオルフェノクが翼に炎を宿した形態、炎の翼を持ち全身が赤く変わる。
触れると爆発する羽を撒き散らし弾丸に炎の力を宿して威力を上げる事が出来る。
火球として放たれた弾丸に当たると大爆発を起こす。

渡瀬朱羽（わたせ　あけは）
１８歳、女
自宅療養と称して学校へは行っていない

事故に巻き込まれた際にオルフェノクに覚醒したが同時に光を失ったしまった少女。
覚醒後は同じく覚醒した弟と共に隠れるように生きてきたが佐原によって保護される。
常に目を瞑って行動しているがオルフェノクの能力（強化された聴覚や触角など）により普段の生活には支障を来たしていない。
「姉弟が生きていく為にはオルフェノクの世界が必要」と言う考えから村上達の意見に賛同しオルフェノクの特性を活かし使途再生を行っている。
（不幸な事故と装い、彼女が狙撃をしてオルフェノクに覚醒した者を佐原がスカウトしている）
性格は物静かで同じ事故で生き残った弟の蒼牙を溺愛しているが蒼牙にはオルフェノクになる事を硬く禁じている。


ドラゴンオルフェノク

北崎と同じ龍の特質を持つオルフェノク。
格好も北崎のドラゴンオルフェノクと酷似し攻撃力と守備力は他のオルフェノクの一線を越える。
性格からか武器は持たず素人紛いの格闘で戦う。

ドラゴンオルフェノク・青竜態

別名、狂人態とも呼ばれ怒りに我を忘れ普段はセーブされている感情を解放した形態、姿形は龍人態と酷似。
アクセルフォームを凌ぐスピードと雷を放ち敵を攻撃する。
武器である青龍刀に雷の力を収束させた一撃はファイズエッヂ以上の威力を持つ。

渡瀬蒼牙（わたせ　そうが）
１３歳、男
麻帆良学園男子中等部１年生

姉と同じく事故に巻き込まれた際にオルフェノクに覚醒した少年。
自分達に生活の場を与えてくれた佐原を兄の様に慕っている。
性格は無邪気で純粋、佐原はその事を利用し賛同しないオルフェノクの抹殺を行わせている。
しかし動物や植物をこよなく愛し危害を加えるからと言う理由で戦いを放棄する事もあり、村上と組んで仕事を行っている。
（姉である朱羽にオルフェノクとして抹殺をしている事は佐原から硬く口止めされている）
姉想いであり姉が好きだった本を代わりに読んで上げる為に図書館島に足を運ぶことが多く、姉に危害を加える者には容赦なくオルフェノクの力を振るう。
学校では性格からか男女関係無く友達が多い、その事で「人間とオルフェノクは共存できないのか」と考え始めている。

残りの３人を投稿してみました。
ドラゴンオルフェノクはまんま同じにしてしまいました（笑

ユニコーンオルフェノク
人間名：重ノ内綾（しげのうち　あや）、男、年齢19歳
超包子でバイトをする優しい性格の好青年。
引退した明石祐成の後任として警備の任に就いたオリジナルオルフェノク。
16歳の時に両親共々強盗に殺害され綾のみが覚醒、強盗を殺し警察に追われ逃走、逃げる内に麻帆良にたどり着き半死半生ボロボロになっているところを当時初等部6年生だった柿崎美砂によって発見され保護された。
ユウ、祐成と共にチームを組み行動していたが、祐成の引退と共に独立、今では新人魔法生徒のサポートを行っている。
プライベートでは、初めての出会いが縁で美砂とは相思相愛の仲。
自分に第二の人生を与えてくれた美砂を目に入れても痛くないほどに溺愛。
某主人公と同じように異常なほどの猫舌で、飲み物はコールドでしか飲めない。
オルフェノク化の影響で、前髪の一部が白く変色している（他の髪は普通に黒）。

オルフェノクとなった場合、楯と一体化した槍と頭部の鋭い角を武器に戦う。
激情態に変身した場合は、ホースオルフェノクとほぼ同じ形状となり、結唯一の相違点として頭部の角が巨大化する。

アナザーウルフオルフェノク
K（けー）、男、22歳
関西呪術協会に属する戦士（剣士ではない）、天ヶ崎千草率いる過激派に協力するオルフェノクで、全身を黒いバイクスーツに包み頭部には狼をモチーフにした仮面を被っている謎の男。
小太刀とクナイ、更にそこに狗神術を組み合わせた戦闘術を得意としており、鶴子相手にも互角に戦うなど驚異的な戦闘能力を有している。
その正体は6年前に行方不明となった犬上小太郎の兄で、『極牙（きわめきば）』の二つ名を持つほどの天才剣士、『犬上光太郎』その人であった。
6年前、北崎が京都で行っていた使徒化の場面に遭遇し、北崎と戦うも死亡、使徒化によって（乾巧とは違う）ウルフオルフェノクとして覚醒した。
その驚異的な能力を利用しようとしたSB社に連行され監禁、ジェイの欠けた後のラッキークローバーにの候補であったが社の崩壊の隙を付いて失踪、協会に帰還した。
その後は詠春の命に従い、そして許婚でもある千草の心から闇を取り払うために偽名を名乗り千草一派に参加する。
弟の小太郎は成長の程を見守っているが、あまり調子に乗るようならばこらしめてやろうと考えており、フェイトとは対しては常に警戒の目を向け合っているらしい。
オルフェノクとして変異した場合、形は乾巧の変異したウルフオルフェノクと同じだが、たてがみの部分が金色に変色している。
武器は持たず、人間状態で使用している小太刀、クナイ、狗神術と驚異的な身体能力をもって戦う。

エンジェルオルフェノク
一之瀬誠（いちのせ　せい）、男、18歳。
麻帆良学園男子高等部に通う高校生兼広域警備員をしているオルフェノク。
曲芸手品部のナイトメアサーカスに所属するザジの同僚であり、サーカスの練習中に事故死、病院へ搬送中に覚醒、そのため部員やサーカスメンバーでは誰一人彼がオルフェノクであることを知らない（だが、真実を知った後に印象が変わったことでザジは何かがあったのでは？と感じる程度には違和感を覚えている）。
物静かで寡黙、動物好きでメカ音痴、ザジと一緒に居ることが多い。
警備員としては高音・D・グッドマン、佐倉愛衣とチームを組むことが多い（二人は彼がオルフェノクであると知っている数少ない人物）。
魔法や魔法使いというものを知っているが、その存在自体が完璧に善であるという考えには反発しており、学園内にいる魔法生徒の認識の甘さを危惧している。
ネギに関しても、数回の魔法漏洩を知ってからはあまりいい顔をしない。

オルフェノクとして変異後は、背中に生えた翼で空を飛び、右腕と一体化した弓から槍状に変異した羽を撃ち出し攻撃する。
特殊能力として、意識を集中させ翼で撫でることによって任意に人を回復させることが出来る。

どうですかねぇ？

今回は趣向を変えて、一部ライダーギアの強化ウェポンなんぞを投稿してみたり・・・


＜ＳＢ−５５５Ｚ　ファイズザンバー＞
ファイズ専用装備。
ギリシャ記号『Φ』をそのまま大きくしたかのような形状をしており、真ん中にある持ち手（両手持ちできるぐらいの長さ）の中央部にミッションメモリーをセットする事で両端部からファイズエッジと同形状の刃が伸び、双刃の武器となる。使用時のイメージとしては、某ダー○・○ールのライ○○ーバーみたいな感じ。


＜ＳＢ−３１５Ｓ　サイガストランザー＞
サイガ専用装備。
ギリシャ記号『Ψ』をそのまま大きくし、上下逆さまにした形状をした器具（サイガの顔面に張り付いてるΨ記号を逆さまにした感じ）。
持ち手（真ん中の棒）上部にミッションメモリーをセットする事で先端部からフォトンブラッドが満ちた刃が伸び、両刃の剣となる。
その名の通り、帝王のベルトの一つ、オーガギアに標準装備されているオーガストランザーをベースとした武器。


＜ＳＢ−３１５Ｔ　サイガブラスター＞
ファイズブラスターをベースに開発された、サイガ専用装備。
形状や機能はファイズブラスターとほぼ同等であるが、内部に超小型の補助動力炉『フォトンブラッドジェネレーター』を搭載している分、此方の方が一回りほど大きめになっている。
フォトンブラッドジェネレーターを搭載した事により、強化フォームへの変身プログラムは組み込まれていない（＝サイガブラスターにはなれない）が、単純な兵器としての威力は極めて高く、扱い様によっては町一つ壊滅させることも可能。

今回は話のネタで使えそうな小ネタを考えてみました。

・三原修二、阿部里奈、那波千鶴の三角関係。
創才児童園でのバイト経験から本格的に保育士の道を進み始めた三原、実は千鶴もボランティアで保育士やってるんですよね。
だから真面目で好青年な三原君の頑張る姿に惹かれていく千鶴、でも長年三原を支えてきた里奈から見たら面白くないわけで・・・・・んで、ここもセオリー通りというか何と言うか・・・・三原君って鈍感ですよね（笑）。

・海道と鳴滝姉妹
海道って子供好きじゃないですか、見た目ワルだけどいい奴ですし。
姉妹が調子にのって何か悪戯をする、海道が被害をこうむる、姉妹海道コワモテだかたビビる、でも海道子供の悪戯のような反撃をおこなう＝仲良しに、とか。

他にも、啓太郎の店に千雨がコスプレ服をクリーニングさせていた、とか。
たっくんオートバジン＆オーガバジン＆茶々丸で兄妹談義。
さよの隣にいるもう一人の女性の幽霊、それが結花だった。


また何か思いついたら書き込みますね

先日書き込んだ分で記入漏れがありました。川澄零迦＝アルトロンオルフェノクです。
製作者自身がうっかりポカしてどうする・・・orz

ついでなので、彼女の養父の設定を投稿しちゃいますね。


川澄統魔(38)
フリーランスの何でも屋をやっており、小事は迷いネコの捜索から大事は要人警護や機密情報奪取など、文字通りの何でも屋である。
零迦が16になると同時に彼女を一人立ちさせ、その後は共に迷子探しをした事もあれば、機密情報を盗む側と護る側に別れて激しくやりあった事もある。
オルフェノク化やライダー化といった特殊能力は一切持ってはいないが常人より上の身体能力（魔法で強化したネギクラス）と卓越した戦闘の旨さで戦闘には負けても任務は必ず達成する男。
現在の依頼者は関西呪術連合過激派であり、内容は関東魔法協会の総本山とも言える麻帆良学園の警備状況+警備員の情報収集と可能であるなら機密情報の奪取となっている。

コンビ名『大乱闘鮫肌ブラザーズ』

ハンマーヘッドオルフェノク

シュモクザメ（別名ハンマーヘッドシャーク）の能力を持つオルフェノク。
右手と顔がまんまシュモクザメ。右手はハンマーになっている。
また感覚器官が異様に発達しており並みのオルフェノクの倍の聴覚をほこる。ちなみにシュモクはソーシャークに感覚を情報として送ることが出来る。

ソーシャークオルフェノク

ノコギリザメの能力を持つオルフェノク。
両手がのこぎりになっていてそれを使って攻撃する
地面にもぐりその中を泳ぐことが出来る。

鮫島兄弟（兄　源一『21歳』シュモクザメ　弟　源二『19歳』ノコギリザメ）　

二人ともＳＢの所属。
兄弟ならではのコンビネーションを生かし、敵を翻弄する。
戦術としては兄の源一が感覚とメッセージを情報として送り
弟の源二が地中から相手をしとめると言うスタイル。

兄弟二人は仲がいいが、周りの人物に対しては容赦しない。
二人のモットーは、
『俺達兄弟がよければそれでいい』

人どころか、オルフェノクを笑って殺せるタイプ
ちなみに二人ともフカヒレが好物である。

ワスプオルフェノク
和泉亜子が変異するオルフェノク。
数年前にSB社の刺客によって一人下校中襲撃され使徒再生を受けた。
本人は当時の記憶は失っているため気付いていないが、血を恐怖することと背中の傷はその時のものである。
オルフェノクには自分からはなることが出来ず、激昂したり感情が昂ぶった場合のみ変異する。
変異後は性格がスイッチし、無表情無感情のままに力の暴走に従い敵味方手当たりしだいに攻撃をしかける（暴走しているともとれる）。
武器は飛行能力と両腕に付いた鋭い毒の針。
これが刺さった場合上級オルフェノクであろうと同じく針から分泌される血清を投与しない限り5時間以内に死亡する。
飛行能力。
羽を震動させて発生させる高周波を利用して周囲のものを震動、破壊する。

ヴァンパイアオルフェノク
カイリーグ・G・エクスティラ、男。
愛称はカイ。
約400歳の元真祖の吸血鬼。
元来穏やかな性格で力を行使することを良しとせず戦いから遠ざかり、骨董品店を経営しながらひっそりと生きてきた。
だが旧ラッキークローバーの襲撃を受け、北崎とジェイの猛攻の前に敗退。真祖回復能力を利用した強制的な使徒再生を受け覚醒した。
だが完全な死からの急激な蘇生の影響で真祖としての力はその強靭な生命力以外は失われ、体内の魔力はゼロになった。
吸血鬼としての能力を保持したままのオルフェノク誕生を目論んでいたSB社から見れば彼は失敗作であり、しかも不定期に全身を激痛が襲う発作を起こすことから有効な運用は不可能と判断され廃棄処分にされかけたところを失踪前の花形によって救助され、彼と共に流星塾にてΔを初めとしたベルトの開発に関わっていた。
本人は真祖よりも人間に近しくなったと複雑な思いながら喜んでもおり、SB社壊滅後は再び京都に構えた骨董品屋の経営を再開している。
オルフェノクとして変異した場合は両手指が変形した触手で鞭のように使ったり体を貫く攻撃を得意とし、顎部の鋭い牙も武器で敵に噛み付きそこから生命エネルギーを吸い取ってしまう。

仮面ライダーΗ（イータ）
花形が開発した第四のベルト。
元々は三原修二に送られる予定であったが、完成が花形の死期間際であり、不可能と判断した花形の手によってカイリーグに渡り、彼が変身する。
デルタと同時期に開発されたベルトで、デルタの性能の不安定さを改善させて開発されたマイナーチューン機。
全身は藍を地にアクセントの色は黒。
フォトンストリーム、フォトンブラッドの色共に紫で安定しており、闘争本能活性化装置「デモンストレード」が外され代わりに超高速処理によって（敵の次の行動を予測するくらいの）簡易的な未来予知を可能とさせる量子演算装置「エンゼルウィスパー（天使の囁き）」を装備している。
だがエンゼルウィスパーにも欠点があり、装着者の精神によって見せる未来が違ってくるのだ（不安やネガティヴな思考をしているものには攻撃予知ではなく敵からの攻撃でやられる自分の姿が映し出される）。

ツール
『イータフォン』携帯電話型デバイス、デルタフォンと作りは同じであり、イータギアに接続して変身する。
スイッチの類は存在しない。
『イータギア』変身ベルト。両腰と背中にハードポイントを有する。
『イータバスター』ハンディコピー型ビーム兵器。左腰のハードポイントに設置されており、イータフォンと接続させてビーム機関銃となり、「チェック」と音声入力することでポインタービームを発射するポイントモードに変形する。
『イータチャクラム』コンパクトディスク型ビーム兵器。背部ハードポイントに装備された投擲兵器。
腰から外し、左腕のハードポイントに接続してから射出、フォトンエネルギーの刃を放出しながら高速で回転し敵を切り刻む。
自由に刃の出る方向は決められるので、腕に接続したままビームブレードとしても使用できる。

必殺技は、イータバスターで敵をポイントし、蹴り貫く『ガブリエルインパクト』
イータチャクラムを敵に巻きつけ空中に跳ね飛ばし、チャクラムを左腕に戻し飛翔、ブレードモードで敵を切り裂く『イータスラッシュ』。

仮面ライダーイータ・スターゲイザーフォーム
イータが専用の隼型高機動戦闘支援ユニット『シルヴェルヴィント（独逸語で銀の風）』と合体することで変身する進化フォーム。
背部ラングユニットにブースター形態に変形したシルヴェルヴィントが合体、全身の色が藍から蒼に変わり爆発的に機動性が上昇する。
シルヴェルヴィント内部のフォトンブースターを使用する事で最高高度5000mまで上昇でき、最大速度時速850kmまで加速することが出来るようになる。
燃料はイータの持つフォトンストリームであり、最大で23時間の連続飛行が可能。

武装はイータが持つ各種に加え、シルヴェルヴィントが装備している『ブラッディガトリングキャノン』。
ウィングユニットから展開するフォトンエネルギーの刃『フォトンエッジ』。
脚部の一部が分離変形、手に装着しフォトンエネルギーの爪で敵を握りつぶす『イータアッシャー』。

必殺技は空中に飛翔し光速で降下しつつ放つ『ゲイザー・ガブリエルインパクト』。
同じく『ゲイザー・イータスラッシュ』。
イータアッシャーで敵を掴み、握りつぶしながら大地に叩きつける『ダイアモンドクラッシャー』。

まぁ今回も結構無理がありそうな面子が・・・・どうでせうか？

・ジェラフオルフェノク(麒麟)
麒麟の因子を持ったオルフェノク。なお、この麒麟は現実に存在するものではなく、中国の神話などに語られる麒麟。雷を操る能力を持ち、ランスと盾を武器とする。戦闘能力ではドラゴンオルフェノクにも匹敵する。

『竜崎　雪村（りゅうざき　ゆきむら）』１７歳
麻帆良学園高等部二年在籍。ジェラフオルフェノク、多少能天気であり、意外と熱血。才能や実力は有るのだが、普段の態度が態度だけに誰にも正確に実力は把握できない。スマートブレインに所属し、指示を受け使徒再生を行うのだか、サボりまくっているために学園側も彼がオルフェノクである事は把握していない。自分にかかる火の粉を払うときには例外なく、全力を出す。ラッキークローバーに選ばれるほどの実力者なのだが、性格ゆえに『中の下』と言う評価を受けている。


・ペガサスオルフェノク(天馬)
ペガサスの因子を持ったオルフェノク。外見はホースオルフェノクに似ていて、背中にある翼が大きな特徴。その飛行能力ゆえ疾走態を持たない。翼を象った刀身を持った剣を武器としする。ファイズアクセルと同じように高速戦闘が可能。

『ラザ・ランフォード』１６歳
ペガサスオルフェノク。日本人とフランス人のハーフであり、音楽鑑賞が趣味。冷たく、冷酷な性格の持ち主であり、相手の実力を正しく評価できる。非情な性格の反面戦いに関しては正々堂々とした物を好む。スマートブレインに所属し、明人とはよくコンビを組まされる事があるが本人は単独行動を好む。

シュラクオルフェノク（百舌）

A（エー）28歳　男
顔の上半分を覆う鷹をモチーフにした仮面を被り、常に厚手のコートを着込んだ謎のオルフェノク。
本名は綾川信彦（あやかわのぶひこ）、元京都府警捜査一課の刑事。
京都市内で起きていた無差別行方不明事件捜査中に北崎と戦闘するKこと犬上光太郎と遭遇、協力し北崎と戦闘するも適わず死亡、使徒再生を受けシュラクオルフェノクとして復活した。
光太郎よりも送れて覚醒したために北崎は稔を死亡したと考え放置していたが、光太郎を探しに来た関西呪術協会の者によって救助される。
その後は詠春の計らいを受け彼の元で修行することになった。
性格は生真面目で熱くなりやすく空回りしがち、だが人一倍正義感は高い。
その後、帰還した光太郎と再会し意気投合し、彼と共に天ヶ崎千草率いる過激派への潜入任務に就いた。
麻帆良に来る前の刹那、このかとは面識がある。
オルフェノクになる前の人間態でも驚異的な視力と弾丸の機動さえ見切る動体視力を有し、高いジャンプ力も持つ。
オルフェノクとして変異した場合は翼を使って空を飛びコート内部に隠し持つ無数の拳銃と、同じく常に持ち運んでいるヴァイオリンケースに隠している様々な銃火器（任務内容によって様々な種類に変わっている）を武器として戦う。
天性の射撃戦闘能力を誇り、飛び道具を無用の長物にさせてしまうといわれる神鳴流の使い手である月詠を射撃のみで無力化し、同じく鶴子とも互角に渡り合うほどの腕前。

リリムオルフェノク（ユリ）
ウル・ストーンフィールド　22歳　男。
麻帆良市内に古書店を開いているもの静かな男。
無口だが優しい性格で、茶々丸と共によく猫に餌を与えている場面が良く見かけられる。
元は英国魔法協会に所属していた魔法使いで、家族と共に日本を旅行中に事故死、覚醒したオリジナル。
だがウル以外の両親家族共に健在で、オルフェノク化した彼を受け入れイギリスに帰郷、その力を平和利用するために協会所属の対オルフェノク事件のエキスパートとして世界を飛びまわっていた。
現在では日本に身を落ち着け、関東呪術協会預かりの身として麻帆良に住んでいる。
イギリスはウェールズ、ネギの同郷の出身で互いに面識はあるものの、ヘルマンによる襲撃事件のときには既に魔法学校を卒業して家族揃ってボストンに引っ越していた。
オルフェノク化の影響で、樹木などの植物を会話が出来るようになった、他にも簡単な魔法なら（魔法の矢や基本的な回復呪文）無詠唱で放てるようになっている。
オルフェノクへと変異した場合は、両腕から生えた鞭と剣の特徴を兼ね備えた蛇腹剣状の根を武器として戦う。

二人ほどオルフェノクを思いつきました。
それとは別にバイクを・・・・

ソニックスライガー
型式番号SB-VX0-R1
スマートブレインズモーター製超高性能バイク、ジェットスライガーの後継機。
エンジンが新型のプラズマジェットエンジンに換装され、垂直尾翼と主翼を有することで飛行することが可能となった。
ジェットスライガーも飛行自体は可能だが、空中での機動性や安定性はソニックスライガーのほうが上回っている。
最高速度は時速1550kmと圧倒的。
武装は多連装ミサイルランチャーとフォトンキャノン、主翼下部のペイロードに短距離対地ミサイル、短距離対空ミサイル、大型爆弾など。

こんなのどうでせう？

トリフォリアータオルフェノク

カラタチの特性を持つオルフェノク、人間体の時の特性か強力な魔力で戦う事が出来る。
肉弾戦に持ち込むと逆にダメージを喰らうほど全身が鋭利な棘で覆われている。
武器は鋭利な棘が付いた鞭と体の棘を飛ばす事が出来る。


闇ののどか
年齢不明　性別、現在は女

ネギとエヴァによって封印された「共歩きと共存の書」（ＰＳ版のゲーム１，２参照）にオルフェノクの力を注いだ事によって覚醒してしまう。
オルフェノクとして生きると言う事に興味はもっておらず、自分を封印に追い込んだネギとエヴァへの復讐と生きていく為には邪魔な存在になる本物ののどかの抹殺の為に動く。
一度死を体験したと言う概念からか封印は解けており、対象者の心の強さによる力の強弱はなくなっている。
本来は一番最後に触った者であるネギの姿にもなる事が出来るが、ネギの姿だと注目されてしまう為、現在はのどかの姿をしている。

人間ではないものからオルフェノクを作っちゃいましたけど、どうでしょうか？