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Re: 魔法と冒険アイディア募集 投稿者:Mr.ゴールド 投稿日:05/06-09:29 No.1284
復活する敵キャラを書かせてもらいます

Dr.ヒネラー(電磁戦隊メガレンジャー)
元ネジレジア地球攻略軍の司令官
その正体はネジレジアの存在を証明するため(実際は人間に復讐するべくジャビウスと手を結ぶため)に異次元に飛んだ、久保田博士の友人・鮫島博士
宇宙開発用スーツの開発者としての期待をかけられていたが、自分の愛娘を使用した人体実験に失敗し死なせてしまい、そのことが原因で世間から非難を浴びる
皮肉なことに、鮫島方式が失敗に終わった後に脚光を浴びた、久保田方式のメガスーツ理論が成功したことから、旧友・久保田博士を憎んでいた
ネジレンジャーを利用してジャビウス1世を謀殺した後はネジレジアの支配者となり、地底にヒネラーシティを建造し、全人類をデータカード化して自分の思い通りに支配しようとしていたが、メガレンジャーの活躍により計画は失敗
長い間ネジレ次元にいたせいで体のあちこちが捻じれてしまった結果死にかけており、最終話で怪人化するもその形態を維持できず、デスネジロを変形させた巨大ロボット・グランネジロスでメガレンジャーを追い詰めるが、クラスメイト達の応援で力を盛り返され形勢逆転。最期は、メガボイジャー及びメガレンジャーを道連れに爆発するグランネジロスの中で壮絶に散っていった(五人は間一髪、変身して脱出)
人間を「不完全な存在」と呼び嫌悪しており、さらにはギレール、ジャビウスさえも躊躇なく謀殺してしまうなど、冷酷非情な性格
しかし自分の最高傑作であるシボレナ・ユガンデにだけは、娘・息子の如く深い愛情を注いでいる
実は生きており、ネジレ次元をさ迷っていたがプレシャスの力で三次元に戻って来て今度こそ地球を支配しようと企む

ユガンデ(電磁戦隊メガレンジャー)
ネジレジアの行動隊長的な立場にある、誇り高いロボット戦士
シボレナと同じくヒネラーを敬愛しており、彼の野望を実現させる為に戦う
三度バージョンアップをしており一度目はメガレンジャーに敗れたため。二度目はギレールの策略により瀕死の重傷を負ったため。三度目は最終決戦のため)。バージョン2には「リライブ」、バージョン3には「ストロング」という異名がついている。最終バージョンであるバージョン4はバーニングユガンデと呼ばれている
体色はバージョン1〜3までは黒、バージョン4は赤いボディ
必殺剣ダークサンダーを駆使した剣技を得意とする
バージョン3ではダークサンダーを強化した剣・ダーククライシスを装備した
50話でI.N.E.T.の月面基地を破壊しデルタメガを倒すが、強化のため体に埋め込んだネジリアクターの副作用によりパワーを使い果たし、最後はメガレッドのセイバースラッシュの露と消えた
今回はヒネラーが復活させ、再び彼に仕える

リッチハイカー教授(激走戦隊カーレンジャー)
ボーゾックの悪事を成功させるべく、ガイナモが呼び寄せた犯罪コンサルタント
インテリ系な性格でプライドが高いが実はかなりのエロオヤジでバカ
請求している給料はやたらと高いが、かなりまけさせられていた様子
人間の姿(声を担当した田中自らが演じている)に変身することができる。
28話のボーゾック祭りにおいて、手違いで全宇宙の邪悪エネルギーを一人で浴びてしまい、金色にパワーアップ
リッチリッチハイカーと名乗り、ガイナモとゾンネットを追放、その他の構成員を買収し2代目総長としてボーゾックを牛耳った
自分の手持ち資金に加え、ガイナモがゾンネットとの結婚資金として貯めていた秘密定期預金を勝手に下ろし、強力な怪獣メカ『ブレーキング』を製作
RVロボを一度は倒し持って行ってしまったが、31話でVRVロボのビクトリーツイスターで葬り去られる
ボーゾック幹部の中で(黒幕であるエグゾスを除けば)唯一の死亡者
笑い声は「リーチッチッチ!」
今回はちゃっかりと生きており、スーパー戦隊にリベンジする為にほかのネガティブに自分を売り込み報酬としてプレシャスを貰おうとする

暴走皇帝エグゾス(激走戦隊カーレンジャー)
スピード違反は当たり前、交通事故も起こし放題の「恐怖の大宇宙ハイウェイ」を建設することを目論む、宇宙の地上げ屋
カーレンジャーの世界観にはそぐわないほどの、正統派の悪役
ハザード星の正義の星座伝説と対をなす悪の星座伝説の力を持ち5つの車型星座を全て飲み込んでしまうなど、計り知れないスケールを見せる一方、『宇宙ランド』なる雑誌を発行しているなど庶民派な一面もある
本来ボーゾックとは全く関わりはないが、ハイウェイの建設予定地にハザード星や地球などの惑星が点々と存在していることを邪魔に思い、自分の手を汚さずにそれらの惑星を始末しようとボーゾックをそそのかして操っていた黒幕であった(一方のボーゾックは、エグゾスを“ボーゾックのファンで、色々物をくれる気前のいいおっさん”程度にしか認識していなかった)
「占い師スゾグエ」を名乗り、ガイナモに「『ハ』で始まる星を滅ぼすといいことがあるでしょう」という年賀状を送って、ハザード星を滅ぼさせるよう仕向けた
同じように地球も消滅させようとしたのだが、ボーゾックがうまい具合に地球に向かったためそのまま静観することにしたがいつまで経っても地球がなくならない上、彼らはスランプに陥ってしまったので、遂にボーゾックの前に姿を見せ、雑誌の付録・ノリシロンシリーズを与えたりとあれこれ手を出すようにした
終盤でボーゾックを見限り、彼らもろとも地球を滅ぼそうとしたが、ゾンネットがボーゾックとカーレンジャーの手を結ばせてしまう
その後ボーゾックからバリバリアンを借り受けた恭介達によって、突撃され倒されたと思ったが全宇宙の邪悪エネルギーを吸収して復活、エグゾス・スーパーストロングへとパワーアップし、カーレンジャー&ボーゾック連合軍に戦いを挑む
刃になる手と傷がすぐに治る超再生能力でRV&VRVロボを両方とも軽々と破壊、圧倒的強さを見せつけるが、ガイナモに「腐った芋羊羹」を口に投げ込まれて人間サイズに縮小し、腹痛に苦しんでいるところをカーレンジャーにとどめを刺された
今回は人間サイズで復活するが"芋羊羹恐怖症"と言う物を持ってしまい、かなりのハンデを持ちながらも恐怖の大宇宙ハイウェイを作ろうとする


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