Re: 麻帆良レンジャーズストライクより戦隊怪人を募集します!! 投稿者:ウオッチングマニア 投稿日:02/27-00:44 No.902
超力戦隊オーレンジャー第26〜28話登場 ケリス 「私の可愛いマシン獣、さあ餌の時間よ!」 能力、備考:皇帝の信頼の厚い幹部。帝国での生命実験を行ったり猛獣タイプのマシン獣を飼育しているバラノイア動植物研究所の所長を務める。マシン獣使いでもあり手に持った電磁ムチでマシン獣に指示を出す。 光の蝶と共に現れ、普段は人間の女性調教師の姿をしているが光の蝶が舞うと共にマシン獣形態バラケリスに変化する。任意で巨大化でき、両胸からの光線や電磁ムチを武器とする。腹部から伸びる特殊な白布で標的を捕らえる他巨大化して敵を閉じ込める黄金の檻を持つ。
26、27話登場 バラゴブリン 能力、備考:ケリスに寵愛されているマシン獣。頑強な身体を持ち、一度狙った獲物は逃がさない。知能はあまり高くなく野獣のようである。武器は角のビームと口から放つ火炎球(どちらも大威力)。
激走戦隊カーレンジャー18話登場 OOオーパ 「麻帆良か・・・・・・何故か凄く肌に合う街だ」 能力、備考:ある意味ネギまに最もふさわしい怪人。ボーゾック一の温泉研究家。温泉から抽出したヌギヌギニウムという成分を使い、ヌギヌギビームガンを製作する。これに撃たれると問答無用で服を脱ぎたくなる。原作ではカーレンジャーを脱がせて夏風邪をひかせ、その隙に地球を征服するという間の抜けた作戦をたてたが、これに当たるとスーツを脱いでしまう為レンジャー達の武装解除につながるという発想は無かったらしい。 普段は浴衣姿で、タライなどの温泉道具を戦闘に使う。主な武器は口から放つ火炎。
後大きなお世話かもしれませんが現在参戦中のダークアライアンスの面々の情報をつらつらと。 科学戦隊ダイナマン ダークナイト 能力:額の石を発光させ、周囲を暗闇で包むことが出来、その中で回転剣法「ダークナイト闇の舞」で敵を幻惑させ刺突技「ダークハリケーン」で止めを刺すのが必殺技(この際剣は緑に光る)。またこの額の石の光で相手を吹き飛ばしたり、幻術を破ったりもする。
帝王アトン 能力:様々な超能力を有しており、左目からアトンビームを放ち、巨大な幻影となって敵を翻弄し、念動力で炎の海を呼ぶことが出来る。 手に持った帝王剣は正式な所有者以外が持つと発狂するという物騒なもので、後にこれを受け継いだ王子メギドはこれから放つエネルギーで敵を吹き飛ばしたりダイナマンのあらゆる攻撃を弾き返すと言う力を見せた。
超電子バイオマン バイオハンター・シルバ 能力:400m先のバイオ粒子反応をキャッチする探知機能を備え、愛銃バイバスターは0,03秒の抜き打ちで高い命中率を誇る。ひじにはシルバニードルという鋭い針が収納されており、戦闘時にはこれが飛び出して格闘時に斬りつけたりする。また射出して敵を刺殺するという戦法も使う。あらゆる武器、兵器に関するデータがインプットされているため新帝国ギアのネオメカジャイガンもたやすく操縦する。 星型の銀光となって高速飛行する。
バルジオン シルバが頭部コクピットに搭乗する事で最大限の能力を発揮する巨大ロボ。必殺剣バルジオンメーザーと胸の中央部が開いて発射する反バイオ粒子砲が武器。左腕部にはシールドも備える。マッハ3の速度で宇宙空間も飛行する。
電撃戦隊チェンジマン 副官ブーバ 能力:オノにも変形するブルバトスを振るう他、接近戦では左手の爪も武器に使う。主な技はその爪の五指から放つ電撃や左胸から放つ火球。
超新星フラッシュマン 大帝ラー・デウス 能力:派手な外見をしているがその中身はデウス遺伝子液の集合体(色は透明だったり赤だったり)。身体をバラバラに破壊された程度では死なず、復元してしまう。戦闘時には両指から放つ電撃や額の宝石から放つ爆発光を武器とする。暗黒の異空間を作り出し、飛び回って敵を蹴散らす。
五星戦隊ダイレンジャー ゴーマ十六世 能力:手に物つ大地動転の玉から放つ強力な妖力波が武器。また自由に飛び回って敵を蹴散らす(以上)。
超力戦隊オーレンジャー 皇帝バッカスフンド 能力:杖から放つ電撃で、敵を吹き飛ばす。並のマシン獣の攻撃ではビクともしない装甲の持ち主で杖を振るって叩きのめす。 巨大化後は隕石衝突時の高熱から作ったスペースメタル製の魔剣を振るい、敵を切り裂き剣先から光線を放つ(巨大時は背中の歯車が翼状のオプションに変わる。
侍従アチャとコチャ 能力:バーロ兵に毛が生えたかそれ以下の戦闘力(酷ッ)だが、一応アチャは片目から、コチャは腹部から光線を放つ。
激走戦隊カーレンジャー 暴走皇帝エグゾス 能力:存在自体が反則のキャラ。手から放つ電撃や火球が武器。 エグゾススーパーストロングにパワーUP後は口から放つ電撃、右手が変形した刃、両腕から放つ大火球で全てのロボを蹴散らした。
以上。 |