えと、感想とともにロイヤルナイツ解禁とのことなので、ゼヴォの中での最重要人物。アルファモンを投稿したいと思います。データ名前:辰巳 一 (たつみ はじめ)真名:アルファモン(王龍剣所得済み)生年月日:不明血液型:不明身長:176cm(人間時。デジモン時、全長は2、2m(ネギま!における“現実世界”))体重:62kg(人間時。デジモン時は不明年齢:正確には不明。人前では十代後半と称している。(デュークモンからすればかなり(ここ強調)の年下)容姿:ぱっと見は普通の学生。学生服。細身でお坊ちゃまのような印象。黒に近い紫の髪。瞳は黒。両手の甲に魔法陣が描かれている髪型:短めで不揃い。寝癖を気にしない性格なのでよっぽどの物でない限り寝癖そのままのぼさぼさ。性格: 普段はお子様思考ののんびり屋。ボケっとしていて周りを振り回すこともしばしば。その裏でデジタルワールドでの迫害から寂しがり屋でもあり、その分仲間に対する思いは深い。さらに言えば結構毒舌でもある。デュークモンに人一倍の尊敬の念を抱いている。また、「死ぬこと」に人一倍敏感。戦闘においては冷静かつ大胆であり、気高い“孤高の隠士” “空白の席”の主となる(根暗で無鉄砲で孤独であるとも言える。もちろん起ると怖く、理屈屁理屈論理全開で言葉の限りに相手を言い負かす)好きな食べ物:和食全般。特に海鮮類には目がない 好きな物:優しさ。天体観測。騎士道。誠実な人。アニメ(純粋な意味で)嫌いな物:悪者全般。卑怯者。嘘つき。残酷なこと。死。中華料理全般(超包子も例外ではない)一人称:主に「俺」(デジモン時も同じ)。(状況によって「僕」や「私」と使い分ける)担当:関西呪術協会客分。経歴:全部偽造(詠春に手伝ってもらった)所属:『栄光の守護騎士団』(ロイヤルナイツ)。●異名『“空白の席”の主(ブランク・マスター)』 『孤高の陰士』 『断罪者』 『終焉からの始祖』 『夜天の星騎士(ナイト・オブ・ブラックスター)』●ステータス(進化後はパワーとガードと魔力が一段階ずつ上がる)パワー:Bガード:Aスピード:B魔力:B運:A●アビリティ西洋二刀流剣術(我流。荒々しくも洗練されている(ガタックのような感じに振り回す))武術(格闘術と棒術を操る。どちらも無駄が多い)魔法行使(デジモン魔法と西洋魔法の二つ)咸化法●武装:小太刀(聖剣)「流星丸(グレイダルファー)」(デジモン時は光の西洋剣)究極戦刃王龍剣●効果:小太刀として分類できるぎりぎりの長さの刀。黒い刀身に金色の柄。一の叩きつける剣術に耐えられるためかなりの硬度を誇り、魔力と気に反応して光の刃を伸ばすことができる。グラムとは違い独立した武器であるが同様に魔法で呼び出せる。王龍剣はサイズが小さくなっただけの同様のもの。ただし桁外れに重いので人間時は全く使いこなせていない●得意技【駆け抜ける流星の剣(グレイダルファー)】魔法陣から呼び出したグレイダルファーで敵を切りつける技。二つの剣を重ねての一撃と連発、そして別の場所を同時に切り裂く三タイプがある。【究極戦刃王龍剣】呼び出した王龍剣を持って全身全霊で叩き切る技。物理的に最大の威力を誇り、咸化法を上乗せすることでどこまでも威力が上がっていく。ブーメランのように投げるタイプもある。●必殺技【伝説を喚ぶ紋(デジタライズオブソウル)】掌から作り出した魔法陣で伝説のモンスターを呼び出し攻撃する技。魔法陣はどこにでも展開することができ、デジタルワールドより呼び出したデータの奔流で相手を攻撃することも可能。使役できるモンスターの数はその格に比例して少なくなる(その逆も然り)当初は力技ばかりであまり使いこなせていなかったものの、詠春のもとで修行することでより応用がきくようになった。【究極戦刃王龍剣・光(アルティメット・グレイダルファー)】オリジナル技。究極戦刃王龍剣にグレイダルファーを纏わせて放つ。魔法陣を組み合わせることでその威力は増し、モンスターの形を模した光の大剣で敵をめった切りにする。チャージタイムが長く、動きが大ぶりなのが弱点。「ジェットザンバー」を想像してもらえるとわかりやすいかも。【全て零に帰す原初の力(アルファインフォース)】アルファモンが持つ相手の戦闘時の記憶を巻き戻す力を戦闘に応用した技。ある一定の範囲内に起きたことすべてを巻き戻して初期化する。けがや損害の類、魔法の結果すらも巻き戻すことができる、時に干渉する秘法。ゆえにこれに対抗できるすべは今のところリアルワールドにはない。但しとてつもなく消耗するうえ制御の失敗は世界崩壊にもつながりかねないため基本的に使わないようにしている。効果範囲は半径二十五メートル。経歴ゼヴォの後、主人公のドルモンが改めてアルファモンへと進化し、マグナモンに頼まれてグレンにデジメンタルを渡しにきた。のだが、座標を間違えて京都の呪術協会本部へと飛んでしまう。詠春との一悶着の後、詠春直属の客分として京都に居座ることとなった(大体、エヴァ編のあたり)。当初はなんとかグレンやマグナモンと連絡を取ろうとしていたが、戦闘の最中ケータイをぶっ壊していた為不可能となった。その後は詠春のもとで暮らしつつ、呪術協会としての仕事もしている。当初は騎士としての務めを忘れないため堅苦しい性格だったが、京都のまったりとした空気に触れるにつれて素の(昔の)ような性格になった。ロイヤルナイツ中で最も新入り。進化台詞「汝は誰ぞ」「我漆黒の裁き手也」「汝は誰ぞ」「我異端の聖騎士也」「汝は誰ぞ」「我終わり無き始まりの騎士也」「我が担うは伝説の魂(たま)」「我が担うは竜王の剣」「“魔”“剣”此処に一つと成らん」「X−EVOLUTION」ゼヴォの中でかなり重要な人なので設定決まってると思いますが、まあ、適当に。では。
お名前 Eメール 非表示 URL タイトル メッセージ 手動改行 強制改行 図表モード プレビュー > えと、感想とともにロイヤルナイツ解禁とのことなので、ゼヴォの中での最重要人物。アルファモンを投稿したいと思います。 > > > データ > > 名前:辰巳 一 (たつみ はじめ) > 真名:アルファモン(王龍剣所得済み) > 生年月日:不明 > 血液型:不明 > 身長:176cm(人間時。デジモン時、全長は2、2m(ネギま!における“現実世界”)) > 体重:62kg(人間時。デジモン時は不明 > 年齢:正確には不明。人前では十代後半と称している。(デュークモンからすればかなり(ここ強調)の年下) > 容姿:ぱっと見は普通の学生。学生服。細身でお坊ちゃまのような印象。黒に近い紫の髪。瞳は黒。両手の甲に魔法陣が描かれている > 髪型:短めで不揃い。寝癖を気にしない性格なのでよっぽどの物でない限り寝癖そのままのぼさぼさ。 > 性格: 普段はお子様思考ののんびり屋。ボケっとしていて周りを振り回すこともしばしば。その裏でデジタルワールドでの迫害から寂しがり屋でもあり、その分仲間に対する思いは深い。さらに言えば結構毒舌でもある。デュークモンに人一倍の尊敬の念を抱いている。また、「死ぬこと」に人一倍敏感。戦闘においては冷静かつ大胆であり、気高い“孤高の隠士” “空白の席”の主となる(根暗で無鉄砲で孤独であるとも言える。もちろん起ると怖く、理屈屁理屈論理全開で言葉の限りに相手を言い負かす) > 好きな食べ物:和食全般。特に海鮮類には目がない > 好きな物:優しさ。天体観測。騎士道。誠実な人。アニメ(純粋な意味で) > 嫌いな物:悪者全般。卑怯者。嘘つき。残酷なこと。死。中華料理全般(超包子も例外ではない) > 一人称:主に「俺」(デジモン時も同じ)。(状況によって「僕」や「私」と使い分ける) > 担当:関西呪術協会客分。 > 経歴:全部偽造(詠春に手伝ってもらった) > 所属:『栄光の守護騎士団』(ロイヤルナイツ)。 > > ●異名 > 『“空白の席”の主(ブランク・マスター)』 『孤高の陰士』 『断罪者』 『終焉からの始祖』 『夜天の星騎士(ナイト・オブ・ブラックスター)』 > > ●ステータス(進化後はパワーとガードと魔力が一段階ずつ上がる) > パワー:B > ガード:A > スピード:B > 魔力:B > 運:A > > ●アビリティ > 西洋二刀流剣術(我流。荒々しくも洗練されている(ガタックのような感じに振り回す)) > 武術(格闘術と棒術を操る。どちらも無駄が多い) > 魔法行使(デジモン魔法と西洋魔法の二つ) > 咸化法 > > > ●武装:小太刀(聖剣)「流星丸(グレイダルファー)」(デジモン時は光の西洋剣) > 究極戦刃王龍剣 > > ●効果:小太刀として分類できるぎりぎりの長さの刀。黒い刀身に金色の柄。一の叩きつける剣術に耐えられるためかなりの硬度を誇り、魔力と気に反応して光の刃を伸ばすことができる。グラムとは違い独立した武器であるが同様に魔法で呼び出せる。 > 王龍剣はサイズが小さくなっただけの同様のもの。ただし桁外れに重いので人間時は全く使いこなせていない > > ●得意技 > > 【駆け抜ける流星の剣(グレイダルファー)】 > > 魔法陣から呼び出したグレイダルファーで敵を切りつける技。二つの剣を重ねての一撃と連発、そして別の場所を同時に切り裂く三タイプがある。 > > 【究極戦刃王龍剣】 > > 呼び出した王龍剣を持って全身全霊で叩き切る技。物理的に最大の威力を誇り、咸化法を上乗せすることでどこまでも威力が上がっていく。ブーメランのように投げるタイプもある。 > > > > > > ●必殺技 > > 【伝説を喚ぶ紋(デジタライズオブソウル)】 > > 掌から作り出した魔法陣で伝説のモンスターを呼び出し攻撃する技。魔法陣はどこにでも展開することができ、デジタルワールドより呼び出したデータの奔流で相手を攻撃することも可能。使役できるモンスターの数はその格に比例して少なくなる(その逆も然り)当初は力技ばかりであまり使いこなせていなかったものの、詠春のもとで修行することでより応用がきくようになった。 > > 【究極戦刃王龍剣・光(アルティメット・グレイダルファー)】 > > オリジナル技。究極戦刃王龍剣にグレイダルファーを纏わせて放つ。魔法陣を組み合わせることでその威力は増し、モンスターの形を模した光の大剣で敵をめった切りにする。チャージタイムが長く、動きが大ぶりなのが弱点。「ジェットザンバー」を想像してもらえるとわかりやすいかも。 > > 【全て零に帰す原初の力(アルファインフォース)】 > > アルファモンが持つ相手の戦闘時の記憶を巻き戻す力を戦闘に応用した技。ある一定の範囲内に起きたことすべてを巻き戻して初期化する。けがや損害の類、魔法の結果すらも巻き戻すことができる、時に干渉する秘法。ゆえにこれに対抗できるすべは今のところリアルワールドにはない。但しとてつもなく消耗するうえ制御の失敗は世界崩壊にもつながりかねないため基本的に使わないようにしている。効果範囲は半径二十五メートル。 > > > 経歴 > > ゼヴォの後、主人公のドルモンが改めてアルファモンへと進化し、マグナモンに頼まれてグレンにデジメンタルを渡しにきた。のだが、座標を間違えて京都の呪術協会本部へと飛んでしまう。詠春との一悶着の後、詠春直属の客分として京都に居座ることとなった(大体、エヴァ編のあたり)。当初はなんとかグレンやマグナモンと連絡を取ろうとしていたが、戦闘の最中ケータイをぶっ壊していた為不可能となった。その後は詠春のもとで暮らしつつ、呪術協会としての仕事もしている。当初は騎士としての務めを忘れないため堅苦しい性格だったが、京都のまったりとした空気に触れるにつれて素の(昔の)ような性格になった。ロイヤルナイツ中で最も新入り。 > > > 進化台詞 > 「汝は誰ぞ」 > 「我漆黒の裁き手也」 > 「汝は誰ぞ」 > 「我異端の聖騎士也」 > 「汝は誰ぞ」 > 「我終わり無き始まりの騎士也」 > 「我が担うは伝説の魂(たま)」 > 「我が担うは竜王の剣」 > 「“魔”“剣”此処に一つと成らん」 > 「X−EVOLUTION」 > > > > ゼヴォの中でかなり重要な人なので設定決まってると思いますが、まあ、適当に。では。 パスワード (記事のメンテ時に使用。英数字で8文字以内) タイトル色 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
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