Re: [アイデア&ネタ募集] 魔法先生と紅蓮の聖竜騎士 〜X-EVOLUTION ANOTHER〜(×デジモン) 投稿者:いあいあ 投稿日:04/24-22:02 No.1215
どーも、いあいあです。 感想掲示板で書いた、京都編のデジモンを投稿しようかと思いましたが、今見てみるとイクスさんが同じデジモンをすでに投稿済み。自分の考えにオリジナリィティが無いのと投稿するのが遅かったのを反省。 人間時の設定も結構似通っているし、止めようかなと思いましたがせっかくなので投稿します。 得意技とか、同じところは省略しました。それとオリジナルデジモンも1体付けてあります。
名前:此花咲夜(このはな さくや) 真名:サクヤモン 身長:162cm(人間時)、180cm(デジモン時) 体重:42kg(人間時)、64kg(デジモン時) 年齢:人間時、デジモン時ともにグレンと同年代 容姿:黒髪、黒目でいつも巫女服を着ている超美人の女性。 メリハリの効いたボディで、髪は腰より下まで伸ばして首の辺りで縛っている。
性格:冷静沈着で、絵に描いたようなクールビューティー。 滅多に笑う事はないが、かといって相手を威圧するような雰囲気もない。ただし、敵と認めた者に対して容赦する事はまず無い。
好きな食べ物:稲荷寿司、コーヒー 好きな物:修行、切磋琢磨する者 嫌いな物:仲間を傷つけるもの、臆病者、さわやかな者もちょっと嫌い 一人称:私 所属:破邪の使徒(ウィルス・バスターズ)
経歴 グレンの友人の1人で、多数の神獣型・聖獣型デジモンを統括するデジモン。 部下の1体が『はじまりの街』にいたが、ムルムクスモンの手の者が街を襲い、ある究極体が転生したというデジタマを強奪していった。 サクヤモンはそれを追いかけて現実世界の京都に現れ、関西呪術協会に厄介になる事になり、詠春の使者としてネギやグレン達をサポートする。
●異名 『陰陽を統べる巫女』『金色の狐神』『冷徹なる戦巫女』
●アビリティ 陰陽道(日本古来の魔法、陰陽道を使いこなす。他にも神道や修験道にも精通している) 杖術(錫杖を使いこなす。主に陰陽道で戦うのであまり使う事は無い) 格闘術(日本の古武術を修めている。蹴り技が得意) 対魔戦術(デジモン、またはそれに類する“異界のモノ”に対して効果を発揮) 薬品調合(毒も含め、大抵の薬を調合できる) 指揮(部下である多数のクダモンたちを指揮する)
●武装 【金剛錫杖】 サクヤモンの持つ金色の錫杖。人間時には払え串の形をしている。 武器として扱うよりも、陰陽道の技を使う時の触媒とする事のほうが多い。 一見ただの錫杖のようにも見えるが、その実ものすごく重かったりする。
【管狐】 クダモンと同種のデジモンで、普段は咲夜の腰のベルトの4本の筒に住んでいる。 4体いて、それぞれの名前と属性は天火(火)、雷公(雷)、水伯(水)、烈風(風)と言う。 クダモンによく似ているが、その実力は単体でも完全体に迫るほどのもの。 なお、この他にもたくさんのクダモンを咲夜は連れており、それらは情報収集などに使っている。
●必殺技
【金剛界曼荼羅】 金剛錫杖を地面に打ち付け、そこを基点として太極印の形をした浄化結界を張る。 この結界に取り込まれた邪悪なるものは邪気を祓われて滅び、外にいる邪悪なるものはこの結界に触れることも出来ない。
【影式召喚】(オリジナル技) デジタルワールドから自分の眷属であるデジモンの“影”(コピー)を呼び出し、式神として使う事が出来る。 呼び出された式神は本体よりも一段階弱くて感情なども無く、戦闘や探索など単純な仕事しか出来ない。また、呼び出すものが大きく、強力であるほどにエネルギーを使う。
【狗蛇破陣弾(くだはじんだん)】(オリジナル技) 4体の管狐を金剛錫杖に集め、力を束ねて弾丸として撃ちだす必殺技で、この攻撃で倒せないデジモンはいないと言われている。 管狐とサクヤモンのパワーを一点に集中して放つため最も破壊力があるが、その分エネルギーの消費も激しい。
セリフ 「久しぶりだな、デュー………いや、今はグレンか」 「良かったら呑まないか? 酌ぐらいしてやろう」 「私の友人を傷つけた罪の重さ、存分に思い知るがいいっ!」
オリジナルデジモン
トレイルモン(次元移動型) 成熟期 マシーン型 属性:データ
マグナモンがかつて倒した突然変異型デジモン『パラレルモン』のデータから、次元を移動する能力のみ取り出してダウンロードしたトレイルモン。 他のデジモンたちと違って異世界の行き来が可能な珍しいデジモンであり、多数のデジモンを連れて行くことも出来る。 ただし、一度の往復には大量のエネルギーが必要。(それでも他のデジモンが1体づつ行くよりかは効率的) また、このトレイルモンを動かすには管理者のマグナモンをはじめ、全てのトレイルモンを統べるグランドロコモンや整備主任のジジモンの許可が必要となる。 |