Re: 【アイデア募集】仮面ライダーDEN−O−MAGI パート2 投稿者:ジョーカー・ジョーカー(ノートPCver) 投稿日:05/15-06:21 No.1354
<トウドウユウシ> 良太郎(電王)やネギに接触してくる正体不明の青年で年齢は二十歳近くである。 戦いを挑んできたり、手助けをしたり、意味深な言葉をかけたり色々な事をしてきて目的の全く読めない青年でもある。 青いカブトゼクターで『仮面ライダーブルーカブト』に変身し、ハイパーゼクターツヴァイでハイパーフォームにフォームチェンジする。 尊敬する偉大なる師匠の教えの元に行動理論の基礎が構築されているらしい。
<四獣衆> 『四聖獣』をモチーフにした四人(?)組の強豪イマジンたちが自分達のチームをそのように呼んでいる。 『青龍』をモチーフとした水の魔法とコントロール能力と槍術を使うブルードラゴンイマジン、『朱雀』をモチーフとした炎の魔法とコントロール能力と剣術を使うレッドフレイムバードイマジン、『白虎』をモチーフとした風の魔法とコントロール能力と鉤爪や手甲などを使った格闘術を使うホワイトタイガーイマジン、『玄武』をモチーフとした植物の魔法とコントロール能力と地属性の錬成術を使うブラックタートルイマジンの4体がメンバーである。 良太郎(電王)とネギとクラスメートの計33名だけを標的として時たま襲い掛かってくる。(一人の時だけや何人かのグループの時や全員揃っている時や襲ってくるタイミングは様々) それ以外の人間(ハナや愛理やタカミチや学園長なども含む)は全く襲わない。 目的や契約者など何かと謎の多いイマジン達ではあるが、その強さはかなりのもので(原作16話現在の)電王では一体でも他者の協力が無ければ渡り合えない。
プリンスイマジン モチーフ:(亜子にとっての)白馬の王子様(つまりナギ(青年版ネギ)) 能力:ケンタウルス化、魔法(亜子のイメージ上の) 契約者:和泉亜子 叶える願い:『ナギ(青年版ネギ)と恋人になりたい』という願い(と言うか独り言)を聞いた後、ネギが『ナギ』である事を知り『大人になる薬』と『惚れ薬』を手に入れ契約を完遂する為に魔法先生や魔法生徒を襲う ワープする時代:ナギ(青年版ネギ)と初めて会った日(2003年6月15日?) ギガンテスの有無:無し 戦って欲しいフォーム:ソードフォーム&オリジナルフォーム
<シャドウファントム> イマジンではあるが通常のイマジンとはかなり異なった特異で特別なイマジンである。 まず、通常イマジンは憑依した相手のイメージを元に姿を得て契約を交わす事で完全に実体化して契約を果たす事により過去へ跳ぶ。 だが、このイマジンは憑依前の姿は黒光りする光球で憑依してもいつも同じ姿で薄く透き通った黒い影が盛り上がったような姿(一見すると幽霊のような姿)をしていて半実体化もしている。 その行動目的も大いに異なり、テレパシーを使って憑依した相手の不安や負い目、トラウマなどを刺激して動揺などをさせる。 更に自身の影と相手の影を重ね合わせてそれらの一番の原因となっているものを実体化させて更に揺さぶりをかけてくる。 それによって相手の心から湧き上がってくる悲しみや自責の念などといった不の感情を吸収して少しずつ実体化していき完全に実体化しようとしている。 影から実体化したモノを倒すと憑依は解除されて新たな憑依対象を求めてさまよう。 何故か特異点である良太郎とスプリングフィールド家の血を引くネギには憑依出来ない。 なお完全に実体化するとどうなるかは不明である。
<ランスディム> 自身をそのように名乗る契約者不明であるスラリとした細身の謎の凄腕イマジンで、金と白のボディーカラーと西洋甲冑をモチーフとした姿をしている。 その名にあるように西洋の槍(ランス、別の言い方ならスピア)を武器にして戦う。 かなり身体能力も高く、その重そうな見た目(というより鎧のような外皮)とは裏腹にとても素早い。 特殊能力はエレメントシフト(属性変換)と咸卦法(タカミチの数倍上)で、何故かネギを必要に狙ってくる(契約内容からかどうかも不明)。
ニジイロセカイ零の型ジカンノアユミ 使用者:良太郎 用途:装飾品(懐中時計) 能力:対象物の経過時間操作で対象物(魔法なども含む)の時間を自在に操作可能となる。 魔法や呪に使うとそれを発動前までに戻したり、効果切れになるまで時間を進めることが出来る。 人間などの生物に対して使うと成長させたり若返らせたりできるが、こちらは半日しか効果を発揮せず、時間切れになると元に戻る。 因みに操作可能時間は無生物だと±30年、生物だと±6年で一度に選べる対象は四つまでで一度使用すると100分経過しないと再度使用できない。 なお、どちらに対して使用しても自身の意思でその効力を無効化(強制終了)することが出来るが、再度同じ対象に使用しようとしても少し時間(個人差)が経過しないと使用できない。 それとこのアーティファクトは発展途上で良太郎の成長次第では新たなる時間操作能力を得る事も可能である。 このアーティファクトは良太郎の『特異点』という点に着目して製作しました。 |