Re: 【アイディア募集】麻帆良に降り立つ地球の守護者 投稿者:浅葱 投稿日:04/04-00:47 No.1082
W:怪獣、または異星人を模した魔獣、魔物 【魔獣ルドリ】 ウルトラマンタロウに登場したオイル超獣・オイルドリンカーを模した魔獣。怪獣型で巨大タイプ。 口から吐く数万度の高熱火炎を武器とする。オイルを餌としている関係上、体内には大量のオイルが常時存在しており、下手に攻撃すれば誘爆する虞がある。
【魔獣スモッド】 ウルトラマンタロウに登場した液体大怪獣・コスモリキッドを模した魔獣。怪獣型で巨大サイズ。 体を自由に液化できる能力と自在に伸びる舌を持ち、相手の死角から襲い掛かる戦法を得意とする。
【魔獣ブライ】 ウルトラマンタロウに登場する再生怪獣・ライブキングを模した魔獣。怪獣型で巨大サイズ。 怪力と超再生能力を有し、常に笑っているのが特徴。また、大きく突き出した腹には弾力性があり、相手の攻撃(肉弾戦による攻撃のみ)を弾き返すことも可能。
【魔獣リンド】 ウルトラマンタロウに登場した大羽蟻怪獣・アリンドウを模した魔獣・怪獣型で巨大サイズ。 その正体は無数の大羽蟻が集合・合体したものであり、状況に応じ自在に分散・集合して相手を撹乱する。また、全ての大羽蟻が雌雄同体な特性を持つ為に一匹でも生き残っていれば残った個体が卵を産み、また元の個体数へと戻る(多少時間は掛かるが…)。 武器は口から吐く溶解液並みの酸度を持つ蟻酸と高熱火炎(分散した羽蟻状態でも使用可能)と鎌のように発達した両腕。更に頭部の触覚からは電撃を放つ事も出来る。 *最初は分散した羽蟻状態で登場してネギ君や勉君たちを襲撃。のちに大規模な殲滅作戦時に合体・怪獣化…みたいな展開を希望します。 |