【奈落覚悟!!!ーーーーーーーーーーーーーー】
【行くぞかごめ 金剛双破】
犬夜叉が金剛石に変えた・・・妖刀鉄斎牙を振るう半妖 その名は犬夜叉が最後の力で
妖怪奈落の体を大小夫々の金剛石が奈落の体を突き破った。
しかし奈落は体を貫かれたのに美動作にせずただ其処に立っていた。
「フッ・・・・犬夜叉 貴様との因縁此処で立ってくれようぞ」
「けッ それは俺の台詞だ!!!ーーーーーーーーーーーー」
金剛双破ーーーーーー
『それを待っていたぞ 犬夜叉』
突如犬夜叉の前に現れた黒い球体に犬夜叉の放った金剛双破が綺麗に黒い球体に
吸い込まれた
「なに!!!!」
「犬夜叉これで貴様の技は封じた このまま之に飲み込まれて消えろ 犬夜叉」
「それを待っていたぜ 行くぜ 爆流破!!」
「効かぬは そんな技・・・」
冷たく言う奈落の言葉は事実で爆竜破も吸い込まれて、事実ゆっくりと犬夜叉の方に
迫ってきた。
「犬夜叉ーーーーーー」
一本の矢がその黒い球体を少しだけ押し返した
「かごめーーー 来るなって云っただろう」
「だって 犬夜叉の事が好きなんだもん 仕方ないよ」
そお言いつつ 泣いていたかごめをみた犬夜叉は
「馬鹿だな 泣きやがって・・・ かごめ さっきの矢 その・・討てるのかよ」
「少し時間が掛かるけど 神視の矢は討てるよ」
「よしかごめ 俺が時間稼ぐから お前があの黒い物 壊せいいな かごめ」
その言葉を聴いたかごめは
「うん 分かった それじゃあ 行くね」
きりきりきり・・・・
かごめが矢に力をためている頃・・・
「奈落 貴様・・・・その体は てめえーーー」
「きかぬは 犬夜叉 何度やっても 効かぬは」
現にそのとうり・・・ 奈落の体は切っても 吹き飛ばしても 次々と再生を始めていた
その間も黒い球体は犬夜叉に向かって 距離を近づ居ていた。
「かごめーーーまだか!!!」
犬夜叉の叫ぶ越えて同時に
ピシュンーーーー
一陣の風が 犬夜叉の頭の上を通り越 黒い球体に辺った瞬間
ピッシ ピッキ
黒い球体は その力を暴走させた。
【かごめーーーー】
【犬夜叉ーーーーーーー】
そうして 奈落と奈落の隠していた心臓も一緒に黒い球体の力暴走で一緒に消えてしまった。
一方 世界樹の上では 巨大な魔方陣が現れていた
その中心から あふれてくる悪意も感じた 学園長は何人かの魔法先生と生徒を
その場所に向かわした。
次回 マホラ市現れた かごめと半妖犬夜叉は運命は一帯どうなるのか
魔法先生と半妖をお楽しみに
ネタに使ってください。
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