このスレッドは、皆様の考えたハガネギに登場させて欲しいネタやアイデア（オリキャラ、技、エピソード、アイテム等）を募集するというものです。

このスレッドに投稿して頂いたものの中から、物書き未満が気に入ったもの、或いはストーリー上使えそうなものをハガネギ本編中に使用、或いは外伝として書き下ろさせて頂く予定です。

皆様が書き込んで頂いたもの総てを使用するという事は出来ませんが、出来るだけ取り入れていきたいと思っています。



【例】

エピソード編

　名称：暴走！自動鎧！？

メイン：エドワード・エルリック／ネギ・スプリングフィールド

　詳細

　　麻帆大工学部技術開発研究科が開発した人型機動兵器「自動鎧」が一斉に暴走、大学部エリアを占拠した。

　　近衛翁は学園中の魔法教師、魔法学生、その他を募り制圧隊を結成し、殲滅に乗り出す。

　　果たして自動鎧暴走の原因とは？

　　機械仕掛けのクーデターの結末とは？

（元ネタ提供者：暁さん）



「技」編

　名称：アークダッシュ

使用者：エドワード・エルリック／ネギ・スプリングフィールド

　詳細

　　・一言で形容すれば、「曲がる瞬動」。

　　・生身の右足で足場を蹴ると同時に機械鎧の左足を軸に独楽の要領で回転運動を加える事で、弧を描くような軌道での瞬動が可能となる。

　　・軸に杖を利用すればネギにも使用可能。

　利点

　　・回転を調整すれば相手の背後に回り込んだ際に相手の背中を正面にした状態で「技を」に入る事が出来、方向転換の隙が無くなる。

　　・瞬動の勢いを直接攻撃に利用する場合、回転の遠心力も攻撃力に付加出来る。

　欠点

　　・虚空瞬動との併用は不可

　　・相当訓練しないとイメージ通りの軌道で跳べない。というかあらぬ方向に飛んでいく。

　　・慣れないと回転運動の際に目を回す。



アイテム編

　名称：兵装改良型機械鎧「ごっどふぃんがー君」

使用者：エドワード・エルリック

　詳細

　　麻帆良学園のロボット工学研究会でハカセ達が開発した新型機械鎧。

　　大きさは今までの機械鎧と同じなのに、いくつもの義肢内蔵機能を持ったスグレ物！

　　基本的には原作のラッシュバレーに出てきたものと同じですが、茶々丸からフィードバックしたロケットパンチに液体金属を利用した機械鎧が光ってうなる必殺技まで装備している。

　　更に注目すべきなのはその指にまで内蔵している機能があること。なんと人差し指にはナイフ、中指にはフォーク、薬指には栓抜き、小指には缶切りが装備された十得機能も！

　　これはお買い得ですよ、奥さん！

（元ネタ提供：いあいあさん）



皆様の投稿を、お待ちしております。

ネタといわれれば勝手に飛び散る（誤字にあらず）へたれっぽいＧです。物書き未満さん、初めまして。実はハガネギをかなり最初の方から見てたくせに感想を書かなかった私を許してください、火にあぶっても結構です。食べるとおなかを壊すのは保障します（コラ）

遊んでないでネタを投下・・・



「エピソード」

名称：ミッションナンバー６６６！！　虹の栄養剤を手に入れろ！！

メイン：エドワード・エルリック、神楽坂明日菜、鳴滝姉妹、ネギ・スプリングフィールド、エヴァンジェリン・Ａ・Ｋ・マクダウェル

詳細：ひょんな事から明日菜が手に入れた虹色の液体の入った小さなビン。それの中身についていつの間にか妙な噂が流れ始めた。曰く、それを飲めば身長が伸びる！　曰く、それを手に入れれば数多の呪いから解放される！　それを聞いて黙っていられないのがＡ組が誇るチビチビ軍団＋α。

飛び散る火花、混迷する情報、明日菜の貞操の危機、何処からか聞こえる「おっかさーん！！」の叫び。

その小瓶の中身を手に入れるのは誰か？　虹の液体の正体とは何か？　そして、エドの身長の明日は？！





「技」

名称：縛鎖の檻（又はスレイブ・ケース）

使用者：エドワード・エルリック及び錬金術師

詳細：相手の足元の地面（コンクリートなどが適当）に向けて錬金術を発動、そこから幾十もの鉄製の棒（太さ、長さは相手に合わせる）を上方向に螺旋状に錬成し、相手の身動きを一切抑える。仕掛ける相手をネギと仮定すれば、ネギの足元半径十センチ範囲内から無数の鉄棒を上へと伸びる螺旋状に錬成。錬成のさいに服の中を通し足、腕、胴を挟み、押さえるようにすれば素敵な人間彫刻の出来上がり。うまくいけば足止めや捕縛にも使用できる。ＳＭプレイも可能（ぇ）

ただし、錬成のイメージ、コントロールが錬成物の特性上難しく、かなり高い集中力が必要。エド暴走状態だと連発可能（嘘）





・・・以上です。意味不明ですいませんorz　エピソードの話、キャラが多くてかなり投げやりでごめんなさいorz　縛鎖の檻みたいなの、ハガレン原作にあったらごめんなさいorz

今回も楽しく読ませていただきました。

「エピソード」

「技」

名称:転送練成

使用者:ダンテの組織の錬金術師

練成陣Ａの上に乗っている物質(又は生物)を分解して練成陣Ｂの上で再構築する。

練成陣Ａと練成陣Ｂとの距離、転送できる質量は術者の技量に依存する。

はじめまして、青空といいます。

いつも楽しく読ませてもらっています。



今回は某特撮番組からヒントを得たアイデアを投稿させてもらいます。



【アイテム編】

　名称：時計型超加速支援装置「クロノス」

使用者：エドワード・エルリック

　詳細

　懐中時計型の超加速支援装置。

　つまみ部分を押すと、「CLOCK UP!!」の機械音とともに使用者の周りの時間の流れが　1/10000000になる。

　その間に動くと、通常の世界では100000000倍の速さで動いていることになるのだ。

　周りの人間には目にも止まらぬ速さである。

　発動には魔力、または気のエネルギーが必要。

　スイッチを押す前にエネルギーを蓄積させる必要がある。

　そのエネルギー量によって発動時間は異なる。

　エネルギーが尽きると「CLOCK OVER!!」の機械音とともに使用者の時間の流れは元に　戻る。

　ちなみに、この時計は超がタイムマシンの開発中にできた副産物。

　データ回収をかねて、エドに渡される。

　



以上です。

もしよければ使ってください。

どうも、自分も便乗させていただきます



エピソード

『嫉妬との再会』

エドは生徒の間で最近になって広がり始めたウワサである図書館島の深部にいるというドラゴンの正体をネギ、そして興味半分で付いてきたリンとアルモニと共に突き止めに行く事になった

苦労の末、見つけたドラゴンだが、その姿が見る見る内に人型へ変化…その正体は宿敵エンヴィーであった

エドに対して強い憎悪を抱くエンヴィーの怒涛の猛攻は、エド達だけでなく、彼らの後をこっそり尾けてきた明日菜達にも迫り…



『入り乱れる鋼と刃』

古の何気ない一言

「エドワード先生とリンさんがどっちが強いアルね？」

この一言から始まった３−A内でのトトカルチョ

エドの困惑をよそに、意外と乗り気のリンとノリノリの３−Aの面々（一部除く）

トントン拍子で進んでいく展開とリンの言葉に、エドも覚悟を決める

ついに始まる友との戦いにエドは？　そしてリンは？





アイテム

魔力供給棒「アルティ」

近衛学園長から譲渡された魔法武器

一見、片手で振える鉄棒なのだが、表面には上位古代文字が羅列しており、常に大気中から魔力を吸収し、蓄えておく事ができる

魔力の最大容量は上位悪魔殲滅魔法を２０回放っても釣りが来るレベルである

気と魔力による咸卦法が使えなかったエドにとってはありがたい武装である

アルティ自体に魔力を纏わせて、敵に打撃攻撃を加える、魔力の塊を放つ、魔法障壁を作り出す等、様々な用途で扱える万能且つ強力な武器である

「アルティ」とは「アルティメット」を少し捩った言葉です

ホムンクルスのアイディアが浮んだので参考に

バイオレンス
『暴力』の名を冠するホムンクルス。
戦闘を好み数々の戦場に置いて素手で幾多もの部隊を葬ってきた。
ホムンクルスとしての能力は超人的な身体能力。
イメージは『刃○』に『オ○ガ』と『地上最強○生物』の二つ名で呼ばれているあの人？を参照。