うぃ。
我が名は“笹谷蟹　生”。この物語の『神』ＤＥＡＴＨっ！！　…………スイマセン。見得張りました。
さて、一部の方に好評らしいこのSSですが…………実は正直、この板だけは使わないつもりでした。
…………このSSは、我輩の魂の作品。魂の大爆発！！　己が“我”を最後まで通していこう！　と思っていたのです。

しかし！！

読者が真に何を望んでいるのかを知り、それに応えるのが作家としての務め！　作家としての義務！！
そして、読者を“巻き込んだ”ほうが面白いはずだと！　逆に言えば“巻き込めない”で終わるような作品は駄作だと！　
それではいかんのだと…………そう思ったのでした！！

――――――故に、ワタクシ“笹谷蟹　生”は！　ここにアイデア＆ネタ募集をすることを宣言します！！



さて本題です。
――――――募集する項目は全部で４つ。


１：[出てきて欲しい＆オリジナルデジモン]

２：[グレンと同じく、人間の形態をとったデジモン（擬人化とはまた違う）]

３：[本編またはギャグパートでも使えそうなネタ]

４：[その他]



１は、雑魚キャラからボスクラスまで自由にどうぞ。
書き方は劇中最後の解説のようにまとめて、なるだけ詳しく。オリジナルは、元ネタも書き込んでくれるとありがたいです。
技の名称は、できるだけ漢字で書いてカタカナで読ませること。読み仮名を括弧（　）で括ってくれるとありがたいです。


２は、前提条件として“必ず究極体以上”、それも有名勢力内のデジモン限定です。

人間時の名前、身長、体重、身体的特徴などなど、できるだけ具体的かつ詳細に書き込んでください。
下に例を挙げておきます。（これほど詳しくなくてもいいですが；


３の説明は要らないでしょう。そのままの意味です。
箇条書き、ダイジェスト、どんな形式でもいいです。
カップリング、シチュエーションなどは自由に書き込んでください。


４については、“ネギま！”とは一味違う、デジモンが使えそうな【魔法】や【呪文】っぽいものや、
ふと思いついた疑問などを些細なものでいいので書き込んでください。（一言メモみたいになるようにみたいな。


――――――――――最後に断っておきます。

皆様の意見を１００％全部反映することは不可能であり、たとえ採用されたとしても、
私的設定アレンジが加わり、望まれたものとは違うものになってしまうかもしれません。
その辺を十二分に理解して頂いたうえで、ご投稿を。

というか、投稿した限りは覚悟してください。

――――――これは、本気の物語。
皆さんにとっては気軽なものでも、私にとっては魂を賭けた、言わば大勝負。
生半可なものは容赦なくブッタ斬っていきますんで、そのつもりで。

さあ―――――――――――――では、諸君。

我とともに、神話を創ろう。

神世の唱を！　英雄譚を！　悲劇を！　喜劇を！　
悪の！　――――『正義』の！　物語を！！
…………ハッピーエンドを！

――――――我らだけの“ネギま！”を、ここに築く為に！
来れ！　英雄たち！！　来れ！　若人よ！！

記憶に残る、確かにそこにあったと思える、物語を！！！


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以下に、２の作例を挙げておきます。


※※作例※※

データ

名前：グレン・ＭＤ・サマーフィールド
真名：デュークモン（�]抗体取得）
生年月日：不明
血液型：不明
身長：１８５cm（人間時。デジモン時、全長は２ｍ超（ネギま！における“現実世界”））
体重：６６kg（人間時。デジモン時は２７G（ギガ））
年齢：正確には不明。人前では二十代と称している。（精神年齢は一万歳以上？）
容姿：長身痩躯。筋肉質だが着痩せするタイプ。赤毛。翡翠（深緑）色の瞳。赤いマフラー。
髪型：肩口まで伸ばした赤髪を、うなじ辺りで一本に纏めている。（アホ毛あり）
性格：普段は温厚にして自信家（精神論で通すため多少ムチャなことを言う事も）。戦闘時には冷静沈着にして過激（怒ると怖い）。
好きな食べ物：食べ物全般（基本的に好き嫌いなし）。特にパン類は好物。
好きな物：騎士道。己の信念を貫く者。トレーニング。ハッカパイプ。
嫌いな物：悪者全般。卑怯者。命を脅かす存在。銃火器（←下手なだけ）。
一人称：主に「俺」（デジモン時は吾（われ））。（状況によって「私」や「自分」と使い分ける）
担当：麻帆良学園女子中等部『３−A　副担任』。『中等部国語』、『中等部英語補佐』担当。
経歴：全部偽造（この辺は全部グレン一人で作成した）。一応日本国籍。（就任前に帰化した、ということにしてあるらしい）
所属：『栄光の守護騎士団』（ロイヤルナイツ）。

●異名
『紅蓮の聖騎士（クリムゾン・ナイト）』、『異端より生まれし者』、『魔竜を内包する者』、『矛盾する存在』
『紅蓮の聖竜騎士（クリムゾン・ドラグーン）』

●ステータス（進化後はパワーとガードが一段階ずつ上がる）
パワー：Ｂ
ガード：Ｃ
スピード：Ａ
魔力：‐（代わりに“デジソウル”と呼ばれる闘争本能に比例する精神エネルギーを使う）
運：Ｃ

●アビリティ
西洋剣術（希、独、伊、英の剣術を複合させた我流剣技）
武術（短刀術、棒術、格闘術を使いこなすが、元が剣術重視なのでやや劣る）
対魔戦術（デジモン、またはそれに類する“異界のモノ”に対して効果を発揮）
騎乗能力（生物限定。ただし【グラニ】は例外）
薬品調合（治療薬などは一通り）
高級プログラム言語（“補助魔法”的なもの？　しかしあまり使わない）

●武装：西洋剣（聖槍）【グラム】　（デジモン時はビームの突撃槍）

●効果：そのままでもかなりの切れ味を誇る西洋剣。『怒れる者』の名を持つ。
デジモン時より破壊力は劣るが、得意技を使うことも可能。グレンの意のままに操ることが出来る。
一時的だが、グレンのときでも本来の状態が使用可能。（ただし、身体にかかる負担が大きい）

●得意技

【誇り高き破邪の剣（ロイヤルセーバー）】

【グラム】に“デジソウル”を纏わせ、右腕のみで撃ち出す神速の突き。
“デジソウル”によって生み出された無数の鎗撃が、敵を討ち貫く。
また、鎗撃を一点に収束して放つことによって威力を上げることができる。（自らの突進を加えると、更に威力は上がる）
デジモン時には【グラム】を伸ばし、広範囲を攻撃できる斬撃も可能になる。
碧く煌いて見える。最大攻撃射程は１００ｍ。
使用される技の中でも、最も多用される技である。

【焔渦巻く螺旋剣（スクリューセーバー）】
　
【グラム】に“デジソウル”で生み出した焔を纏わせ、上空めがけて放つ技。
対空用、または相手の動きを封じる等に使用。
殺傷能力は低めだが効果範囲が広く、数々の応用が利く。
（※他、少数有り。）

●必殺技

【終極の断罪光（ファイナル・エリシオン）】

言わずと知れた必殺技。
【イージス】から一切の邪を赦さぬ閃光を放ち、全てを浄化する。
また、防がれても波動の余波が敵の動きを封じる。

【天轟かす竜騎の紅鎗（ドラゴンドライバー）】

【グラニ】搭乗時に使用可能。
敵の動きを封じ、【グラニ】で超超加速の突攻を仕掛け、敵を粉砕する。

（※他、切り札有り。）

ふはははははははははははっ！！
一番乗りである！！

この企画はもともと自分が笹谷蟹さんに振って生まれたもの。
ならば最初に投稿するのは自分でなくてはいけない！
というわけでアルフォースブイドラモンを送ろうかと思ったけど、ロイヤルナイツはほとんど決まってるとの事。
ならばもうひとつの、デュークモンの仲間を送ろうではないかっ！




名前：天城正義 （あまぎ　まさよし）
真名：ジャスティモン
身長：１８５cm（人間時）、２１０cm（デジモン時）
体重：６４kg（人間時）、９８kg（デジモン時）
年齢：人間時の肉体年齢は２０代前半（デジモン時はグレンと同年代）
容姿：長身で痩せているが鍛えこまれた肉体。
　　　黒目に、短く刈り込まれた黒髪。
大抵はシャツにジャケットを着ており、どんなに暑くてもトレードマークのマフラーは絶対離さない。
性格：さわやか。とにかくさわやかな青年。グレンやエヴァですら呆れるほどにさわやか。
　　　わりと単純で　決めゼリフ集を常に懐に持っている。
　　　元々は凶暴なデジモンだったが、その性質を制御して正義に目覚めた。
　　　弱者を守る正義の味方を自称し、争いのある所には必ず現れる。
好きな食べ物：甘いもの全般（特にケーキ）
好きな物：正義。正々堂々。子供と動物。
嫌いな物：悪党。弱者を脅かすもの。正義を騙るもの。
一人称：基本は「ぼく」。時々、「俺」になる
担当：麻帆良学園警備員及び広域指導員。

異名：『正義の具現者』『正義の味方（ヒーロー・オブ・ジャスティス）』『三種の武装者（トリプル・アームズ）』
所属：破邪ノ使徒（ウィルス・バスターズ）
経歴：協力関係にあり、古き親友であるデュークモンを助けるために現実世界へと現れた。
　　　麻帆良では多くの人を助けるために警備員となる。
　　　ケンカの仲裁によく現れ、そのたびに決めゼリフを言うので、麻帆良の生きた特撮ヒーローと化し、子供達に人気があり。必ずバイクに乗ってか、高いところから現れる。

能力：格闘術（空手をはじめとした、様々な格闘技を融合したもの）
　　　剣術（日本の剣道を主体としたもの、あまり使わない）
　　　騎乗能力（バイクと車限定。手足の様に扱える）
　　　スーツアクター（特撮のプロ並みの殺陣を行なえる）

武装：アクセルアーム（パワー型）、ブリッツアーム（電撃型）、クリティカルアーム（斬撃型）
背中にある「エクステンドトランスミッター」からプラグを差し替えることで、腕を三種類に変化させることができる。人間形体では「エクステンドトランスミッター」が無くなるため使えないが、強力すぎる武装なので返って問題ない。


必殺技

【正義の一撃（ジャスティスキック）】
ジャスティモンのデジソウルを右足に集中して撃ちだす蹴り。
主に飛び蹴りにして相手に叩き込むが、最近では回し蹴りなども使うようになった。
技を撃ちだす瞬間には足が赤く輝いて見え、その威力は４５ｔにもなる。（人間時には威力はやや減少する）


得意技
人間形体で「エクステンドトランスミッター」を使えない弱点を補うために生み出した技。
もちろん、デジモン形体になるとより強く使える。

【灼熱の指（アクセル・フィンガー）】
右手にデジソウルを集中し、あらゆる物を握り砕く炎の指。
相手を握るので多用しにくいが、威力は最大３０ｔと最も高い。
現実世界のロボットアニメを見て思いついた技。

【紫電の拳（ブリッツ・ナックル）】
右手にデジソウルを集中し、電気を纏って放たれる拳。
威力は２５ｔほどだが連打しやすく、ダメージを食らうと痺れてしまう。
現実世界の格闘ゲームを見て思いついた技。

【斬魔の剣（クリティカル・スラッシュ）】
右手にデジソウルを集中し、鉄をも一刀両断する手刀。
威力は２０ｔと最も軽いが、相手の急所を狙って攻撃しやすい技。
現実世界の漫画を見て思いついた技。

では先人に続いて私もば・・・

名前：戦部　龍雅（いくさべ　りゅうが）
真名：ウォーグレイモン（Ｘ抗体所得）
生年月日：不明
血液型：不明
身長：１７８ｃｍ（人間時）/２０８ｃｍ（デジモン時）
体重：６８ｋｇ（人間時）/１０５ｋｇ（デジモン時）
年齢：デュークモンより若い事は確実だが、正確な年齢は不明（人間時の外見年齢は１０代後半の青年）。
容姿：世間一般の男性とほぼ変わらぬ背丈と体躯ながらも、鍛え抜かれたスプリンターの如く引き締まった筋肉を持つ。オレンジ色の髪。やや明るめの緑色の瞳。
髪型：『ネギま』に出てくるキャラ「フェイト・アーウェルンクス」みたいな感じの髪型。戦う時には頭にバンダナを巻く。
性格：普段・戦闘時を問わず、熱血直情にして猪突猛進型で、血気盛んな若者といった感じ。精霊たちの力を借りて発動する技が多く、シャーマニック的な能力にも長けている。常に己を磨き続ける努力家でもある。女性と接する機会に恵まれなかった故に女性（特に人間の）が苦手で、‘二人っきりになると緊張しすぎてガチガチになる”‘目を合わせたり手を握られただけでも顔を赤らめる”‘パンチラ等に遭遇したら鼻血を噴出し気絶する”等、初心（うぶ）過ぎるほどの反応を見せる。
好きな食べ物：ご飯もの（特に丼系）。
好きな物：座禅を組んでの精神統一。トレーニング全般。
嫌いな物：悪党。卑怯な振る舞い。無意味な争い。
一人称：オレ（デジモン時も変わらず）。
担当：麻帆良学園広域警備員
経歴：親友であり戦友であり相棒であったメタルガルルモンを葬り去ったピエモンを追って現実世界に来訪、その過程でグレン＝デュークモン達と出会う。当初は‘復讐”‘敵討ち”の感情のみで行動し、グレンたちの手助けや忠告を一切受け入れようとしなかったが、その感情をピエモンに逆手に取られて窮地に立たされた所を助けられ、グレンやネギたちに諭されて己の未熟さを反省。以後麻帆良の地で更に己の‘心・技・体”を磨きあげ、鍛え続ける事を選択する。
所属：『鋼鉄の帝国軍団（メタルエンパイア）』
異名：『暁の龍騎士』『龍殺しの爪（ドラゴンスレイヤー）』『勇敢なる者』

ステータス（進化後はパワーとスピードが一段階ずつ、運が二段階上がる）
パワー：Ｂ
ガード：Ａ−
スピード：Ｃ
魔力：Ａ（加え、デュークモン同様‘デジソウル”を使用可能）
運：Ｅ

アビリティ
・我流格闘術（多種多様な格闘技を組み合わせたオリジナル）
・超回復能力（多少の傷を負っても、精霊の力を借りて傷の治りを早める事ができる）
・対話能力（自然界に存在する精霊たちと心を通わせ、会話する事ができる）

武装：手甲（龍爪甲）【ドラモンキラー】（デジモン時は肘から先を覆う、三つ爪のついた大型手甲）

効果：人間時には手首までを覆うライダーグローブ（オレンジ色）の形を取り、力の殆どを封印しているが、本来の力を解放すれば高い破壊力を発揮し、特にドラモン系デジモンに対しては問答無用に‘必殺”できる程の優位性を持つ。精霊の力を宿す事で更に威力を高める事が可能。


得意技
【龍滅双爪撃（ドラモンキラー）】
武装と同じ名を持つ、両腕にデジソウルを集めて必殺の一撃を喰らわせる技。デジモン時には両腕の爪にデジソウルを集中させて放つ。デジソウルを集中させる事が出来れば、どのような体勢・状態であっても使用可能なため使用頻度は極めて高い。
特に相手がドラモン系デジモンである場合‘相手の防御を無視し、必ず攻撃を喰らわせる事が出来る”という特性を持つ。

【飛翔龍滅爪（ドラゴンネイル）】
両腕のドラモンキラーにデジソウルを集めて射出する技。中・遠距離の相手に有効であるが、射出したドラモンキラーは自身の意思で操作する事が出来ず（回収する際にのみ、多少の誘導が可能）、射出後は武装がなくなるために攻撃力が激減するのが最大の欠点。

必殺技
【怒れる大地の焔（ガイアフォース）】
大地の精霊の力を集めてサッカーボール大の光球を生成、片手で相手に投げつける技。
デジモン時には大地の力を両腕の間に集めて巨大な火球を生成、人間時同様敵目掛けて投げつける技。
精霊の力にデジソウルを加える事で威力を高める事が可能で、人間時・デジモン時を問わず多用される技。

【怒れる大地の焔・零式（ガイアフォースＺＥＲＯ）】
大地の精霊の力を拳に宿し、縮地に匹敵する速度で敵の懐に飛び込み一撃必殺の拳撃を叩き込む。
デジモン時には、背中のバーニアを使って瞬時に接近しゼロ距離でガイアフォースを叩き込む荒業。
ガイアフォース同様、デジソウルを加える事で威力をアップできる。主に、ガイアフォースが通用しない相手に対して使われる事が多い。

【怒れる海神の矛（ポセイドンフォース）】
技を放つ際のモーション自体はガイアフォースと同じだが、此方は水の力を集めて放つのが最大の差異にして特徴。
人間時には水の精霊の力を集めてエネルギー球を生成、か○は○破のポーズをとって相手に放つ。

【竜巻く龍滅の爪（ガイアトルネード）】
両腕のドラモンキラーを頭上で一つにあわせ、爪先にデジソウルを集中して自身の体を高速回転させ、敵目掛けて突っ込んで貫く技。デジモン時にのみ使用可能な‘奥の手”。

名前：焔 龍斗（ほむら　たつと）
真名：エンシェントグレイモン
生年月日：不明
血液型：不明
身長：158ｃｍ（人間時）/計測不能（デジモン時）
体重：58ｋｇ（人間時）/計測不能（デジモン時）
年齢：確実にデュークモンより年上な外見男子中学生。
容姿：黒い髪と紅いバンダナを巻いた美少年。また、戦闘時は髪の色がオレンジに変わり、時々背中から炎の翼が現れる。
髪型：肩で切りそろえられているが、前髪で目が隠れる。戦闘時は髪の色がオレンジ色へと変化する。
性格：その人生経験故か、常に冷静沈着で能天気、ある種自分勝手。曰く永遠の美少年。可愛い女の子が好き。
好きな食べ物：醤油ラーメン(塩と味噌も好き)。
好きな物：武術の特訓。女の子。
嫌いな物：敵。気に入った相手(男女問わず)を傷つける者。
一人称：オレ（デジモン時も変わらず）。
担当：麻帆良学園警備員
経歴：古代デジタルワールドを「ルーチェモン」の反逆から救った伝説の「十闘士」の１体『炎の闘士』、光の闘士「エンシェントガルルモン」と共に最後まで戦った炎の属性を持つ古代獣型デジモン。不滅の神炎を纏い、大地の息吹を天変地異へ変える。
ロイヤルナイツ以上の年上で、出会った時は自分の正体をグレンに明かした後『ふりかかる火の粉は払うが、一切協力しない』と公言している。その理由を問われ『オレ、お前達(ロイヤルナイツ)嫌いだし。何より、めんどくさいし。』と答える等、いい加減な面が目立つが実力は本物。特に素手での格闘術は何者も寄せつけない。
最近は、好みだったらしく桜崎刹那の事を気に入っていて、戦闘の手助けやアドバイスをする等、気に掛けている。気に入った相手(女の子限定)は曰く『オレを好きになってくれるなら、最高。好きになって来れなくても、笑顔でいてくれるならそれでいい。』らしい。その為ならば、真の姿を現す事も構わず、他人の迷惑も考えない。
また、氷や風のスピリットを始め半数のスピリットを所持しており、普段は普通の中等部の男子生徒を演じている。また、何者に対しても余裕の態度を崩さず、学園長さえも手玉に取れる。なお、好みの女の子が敵対した場合は即座に土下座して謝ると言う弱点も有り。

所属：『十闘士』
異名：『伝説の龍神』『炎の武人』『灼熱の魔竜』『炎の闘士』『炎帝』『超龍闘士』

ステータス（進化後はパワーとスピードが３段階ずつ上がる）
パワー：Ｂ−
ガード：Ｂ＋
スピード：Ｂ＋
魔力：Ａ
運：Ａ


アビリティ
・『格闘術』（古武道をメインとした多種多様な格闘技、最近は気の扱いも覚えた）
・『魂の進化（スピリットエヴォリューション）』（自分の力を宿したスピリットのハイブリット体である『炎の武人(アグニモン)』、『灼熱の魔竜(ヴリトラモン)』、『炎帝(アルダモン)』へと進化する能力、本来の力がデジタルワールドでも大き過ぎる為に、普段はこの進化のみで戦う）
なお、アグニモンは各能力が平均的に1段階、ヴリトラモンはパワーとスピードが2段階上がるが他の能力は一段階マイナス、アルダモンは全能力が平均的に二段階上がる。
・『超回復』（どんなダメージでも、一日で回復出来る。）
・『超魂進化（ハイパースピリットエヴォリューション）』（カイゼルグレイモンへと進化する。現在封印中）

得意技
【炎之投刃（ファイアダーツ）】
右手の甲に左手を乗せ、手裏剣を投げる様に炎の弾丸を撃ち出す技。アグニモン時、人間時に使用。

【火炎竜巻（フレイムストーム）】
人間時はアッパーの動作で、ヴリトラモン時は尻尾から巻き起こす炎の竜巻で敵を焼き尽くす技。

必殺技
【炎龍砕撃（サラマンダーブレイク）】
炎を纏い回転しながら、打撃と蹴りを相手に叩きつける技。アグニモン時、人間時に使用。

【火竜飛翔（バーニングサラマンダー）】
両腕を叩きつけ、両腕に纏った炎を竜型に変え、相手に撃ち出す技。アグニモン時、人間時に使用。

【魔竜の炎弾（コロナブラスター）】
ヴリトラモン時に使用する両腕に装備した武器ルードリー・タルパナから炎の弾丸を放つ。

【炎帝連撃（ブラフマシル）】
炎を纏った拳を休み無く叩きつける人間時、アルダモン時の必殺技。また、アルダモン時は火球を連続で放つ技へと変化する。

【炎帝終撃（ブラフマストラ）】
アルダモン時の大技。ガイアフォースの用に巨大な火球を相手へとぶつける。

【炎神終撃（オメガバースト）】
エンシェントグレイモン時の必殺技。凄まじい光とともに、自分を中心とした数キロ先まで超爆発を起こす技。

【大地竜巻（ガイアトルネード）】
エンシェントグレイモン時使用。大地の気を集め、巨大竜巻を発生させる技。

いつも楽しく読ませて頂いていますが、感想は送れずにすみませんでした。

初めまして!!　このSSのファンであるイクスといいます。せっかくなので投稿させて頂きます。

項目1　オリジナルデジモン

●マクスモン

究極体　正体不明　属性不明

不完全な存在を全否定する『完全至上主義者』で伯爵側ではないが不完全な世界を破壊しようとしている。
グレンとは違う『デジタルワールド』の突然変異種として生まれた。
白と黒に分かれた体色を持つデジモン。
通常は顔が無く、2メートルほどの中肉中背の人型で一切の装飾は無い。大きさを自由に変化させることができる。『狂える哲学者』。
得意技は、相反するエネルギーを自由に暴発させる『反物質爆発(ブレイクダウン)』。
必殺技は、善と悪を反転させ、存在の矛盾により消滅させる『堕天進化(フォールダウン・エヴォリューション)』。


元ネタは物理学のたとえ話に登場する『マクスウェルの悪魔』。


●リパーモン

完全体　アンデッド型　属 性：ウィルス

メスで他者を切り刻むことを生きがい(アンデッド型なので死者ではあるが)とする。絵に描いた様なイギリス紳士そのものの格好だが周囲には常に血の様な赤い霧『ブラッドフォッグ』を纏っており、クロンデジゾイトのメス『レザーエプロン』を隠し持つ。『斬殺紳士』。
得意技は、『ブラッドフォッグ』で相手を溶かす『溶血結界(メルティングブラッド)』(ベリアルヴァンデモンのパワーダウンヴァージョン)。
必殺技は、『ブラッドフォッグ』に紛れ無数の『レザーエプロン』で相手を切り刻む『夜霧ノ千殺劇場(サウザンドスラッシュ)』と『レザーエプロン』を雨のように上空から降らせる『殺戮豪雨(キラーレイン)』。


元ネタはロンドンの都市伝説的殺人鬼『切り裂きジャック』。

こんばんは、いつも魔法先生と紅蓮の聖竜騎士楽しく読ませていただいています。オリジナルデジモン考えてみました。

名前：グースモン
タイプ：獣型デジモン
進化段階：成長期
属性：ワクチン種
通常技：鋭い爪の一撃による【斬爪撃(スラッシュクロー)】
必殺技：超スピードによる体当たり【疾風弾(マッハストライク)】
性格：質実剛健の一言に尽きる。
マングースに酷似した外見を持つデジモン。体長は６０ｃｍほどで灰色の毛並み。本物のマングースはハブの毒に対する抵抗などは実際にはないが、グースモンはウィルス種に対するワクチン種として格段の能力を有している。腹部に勇気の紋章が刻まれている。男性的なしゃべり方をしているが、雌。
パートナーは宮崎のどか。

名前：ラーグモン
タイプ：野獣型デジモン
進化段階：成熟期
属性：ワクチン種
通常技：鋭い爪による連続攻撃【連爪撃(ダブルスラッシュ)】
必殺技：オーラを身に纏った高速の体当たり【迅雷弾(プラズマストライク)】
体長は成長期に比べて格段に大きくなっている。銀色の毛並み。

元ネタはまんま生き物のマングースですｗ

デジタルワールドでの事故でリアルワールドへと飛ばされたグースモン。傷つき倒れていたグースモンを偶然見つけて手当てをするのどか。グースモンはしばらくは言葉をしゃべれる事を黙ってただのマングースのふりをしているが、のどかがデジモンに襲われた時、のどかを助けるために戦う。しかし敵は成熟期デジモンで果敢に戦うグースモンだが徐々に追い込まれる。その時、のどかの手に藍色のデジヴァイスが現れる…

始めまして稲人です。今まで感想送った事がなく、これからもそうそう送りはしないでしょうが、毎回毎回更新は楽しみにさせてもらってます。

名前：Ｔ-ＡＮＫ-α２兵装実験機「相沢アンドロ」
真名：ハイアンドロモン
容姿：マホラ工学部で実験中のロボット兵器「田中さん」の同型機。
　　　身体的差異はほぼ無いが、サングラスを外し素顔を晒している。
性能：兵装実験機として開発された為、一般的近代兵装の使用ＯＳと多種のハードポイント。武器に振り回されないボディポテンシャルをもつ。
　　　反面、実践は想定されていないので機動性は劣悪。情報収集用の索敵機能以外に目立ったシステムも搭載しておらず、茶々丸や量産型田中さんに比べると見劣りする。
　　　だが、実験機特有の頑丈さと、実験目的の為の火器兵装制御技能と、デジタルワールド屈指の頭脳の三点においては量産型田中さんでは相手にならない。
性格：感情面が構成不十分な為それに基づいた行動はとらないが、感情をシミュレートし模倣する事を好む。
好きな物：感情豊かなもの　腕のいい整備士
嫌いな物：感情を否定するもの　機械を雑に扱うもの
一人称：ワタシ
所属：『鋼鉄の帝国軍団（メタルエンパイア）』
担当：広域警備員
経歴：『マシン型』デジモンたるブレイドクワガーモンが一族まとめて攫われた事件に対し、メタルエンパイア独自に報復するために送り込まれた。
　その際、まほら工学部の倉庫にて実験されていた相沢を知り、戦闘力保持の為にその頭脳へと宿る。

　固体独自の目的として、未だ構成不十分な感情面の発達、および感情の解析をもつ。

●異名
【完成型究極融機体（パーフェクタント）】
【帝国の頭脳（エンパイアブレイン）】

●ステータス（進化後はパワーが二段階、スピードが一段階上がる）
パワー：Ｂ
ガード：Ａ（対魔Ｃ）
スピード：Ｃ（長距離直線移動のみＡ）
魔力：‐
運：Ｂ

●アビリティ
機能拡張（相沢ボディをカスタマイズすることにより全状況下へと速やかに投入可能）（カスタムパーツ不足の為真価発揮し難い）
火器技能（火器ならば拳銃からガトリング砲、手榴弾まで使用可能）
格闘戦術（元が兵装実験機なので根本的な熟練が足りていない）
高級プログラム言語（処理速度なら最高位）

●武装：口部武装【脱げビーム】　腕部武装【ロケットパンチ】　
　　　　腕部特別武装【スパイラルソード】　他まほら工学部の新兵器多数

●得意技
【戦術選択：（コピーペースト：）】
　自己の戦闘記憶から技の記憶を取り出し（コピー）、それを実行（ペースト）する。
　物理的再現限界などから必殺技の再現率は低いが、戦闘技術においては解析できたものはほとんどを行える。

【張り手（グラスプハング）】
　相手に張り手を叩き込む単純明快な技。
　だが機械の体で繰り出される張り手は多少の防御なら防御ごと吹っ飛ばす威力を持ち、デジモン時から溜め込まれた熟練度により極めて多様性の在る使用が出来る。

【最大効率（ウィークスラップ）】
　最適軌道で最適箇所に最適タイミングでグラスプハングを打ち込む。
　機械の計算力を最大限活用し放たれる一撃は、常に最大戦果を叩き出す。

【螺旋式切断機構（スパイラルソード）】
　手首から先を高速回転させそこにエネルギーを集中させ、それを飛ばしたり、そのまま斬りつけたりして攻撃する。使い勝手が大変に良い。
　だが相沢状態では、威力はそのままだが燃費が間に合っておらず連続使用はオーバーヒートの元。

【追尾型特攻兵器（ガトリングミサイル）】
　胸のハッチを展開し、二発の機銃搭載融機ミサイルを撃つ。
　ミサイルは敵を四方から機銃で攻撃し、的確に弱点へと着弾するので効率的に大ダメージを狙えるが、発射時の隙がやや大きい。

●必殺技
【最終兵装発動（アトミックレイ）】
　右肩から発射する中性子エネルギーと左肩から発射する原子エネルギーを融合させ、敵を消滅させる光線を撃ち出す技。
　デジモン時しか撃てないまさに必殺技なのだが、目標以外への被害を調整できないため使用頻度は低い。

始めまして、ROGUNA HAITOと言います。感想を送ったりしませんが、更新されたら必ず読んでいます。最終話まで書き続けてほしいです。私からはネタを送ります。

１．ネギまの第８巻の悪魔が来訪する数日前にちづるがデジタマを見つけ育てる話。悪魔が来訪する頃には成長期で小太郎が気絶しているときに、窓から落とされて先に目覚め一匹（デジモンはきっと鼻が利く）で悪魔に立ち向かう。そこで進化（ノーマル,ワープ,アーマーなんでも可）するなんていかがでしょう。

２．人間とデジモンの恋愛。きっと、ロイヤルナイツがそのデジモンを排除しに来るでしょう。身分よりもでかい壁を越えれるかどうかは神次第ですね。

３．学園祭の時、世界樹を利用した人間世界のデジタルワールド化計画。魔王が二匹くらい登場でもいいですね、これならロイヤルナイツを集結させやすいかと。

いかがでしょうか。少しでもひらめきを与えれればいいと思っております。

ども、ゲロロ軍曹と申す者にございます。（ぺこり）
デジモンファンの私としては、このアイデア募集は見逃す事がまったく持ってできないため、今回アイデアや次回のお話用の質問をば投稿させて頂きます！！

＜質問＞
・同じロイヤルナイツの中でグレン先生（デュークモン）と一番仲が良いのは？また、一番仲が悪い（または苦手な）相手は？？
・ピィとグレン先生って、どんな風に出会ったの？？

＜人間形態をとったデジモン＞
名前：イリス・Ｗ（ウィンド）・フローディア
真名：エンシェントイリスモン
生年月日：不明
血液型：不明
身長：１７２ｃｍ（人間時）／不明（デジモン時）
体重：本人いわく「秘密です♪」（人間時）／不明（デジモン時）
年齢：不明（人間時の見かけとしては２０代前半くらい・・）
容姿：スタイル抜群の美人の女性。髪は金髪、瞳は黄緑色に・・。青のフレームのメガネを着用。
髪型：腰ほどまである長いロングヘア
性格：朗らかで優しく、慈悲深い性格。だけど、少々天然が入ってる・・。また、本気で怒るとめちゃくちゃ怖いオーラを出す・・。（口調は丁寧なまんま・・）
好きな食べ物：抹茶、天ぷらうどん、コロッケ
好きな物：サイクリング、昼寝、空中散歩
嫌いな物：卑劣な輩、ズル、いたずら
一人称：わたくし
利き手：左
担当：麻帆良学園中等部『数学』担当教師
所属：十闘士
異名：『超風闘士』、『神速の女闘士』、『虹色の神風』
＜ステータス＞（進化後はパワーが１段階、スピードが２段階上がる）
パワー：Ｃ
ガード：Ｂ
スピード：Ａ
魔力：Ａ
運：Ｂ
＜アビリティ＞
・気配察知：風を感じる事により、自分の周囲の気配を正確に探れる。
・剣術：フェンシングのような動きの剣技を行える
・超回復：どのような傷を負っても、１日程度で回復できる。

＜必殺技＞
【荒れ狂う暴風雨（ストームゲイザー）】
翼を用いて超巨大な暴風雨を発生させる。
【安らかなる虹の交響曲（レインボーシンフォニー）】
あらゆる物を溶かす虹色の破壊光を、風にのせて奏でる技。

　古代デジタルワールドを『ルーチェモン』の反逆から救った伝説の「十闘士」の一人で、風の属性を持つ古代鳥人型デジモン。
　風の噂でデュークモンことグレンが麻帆良学園にいる事を知り、色々と面白そうなのでやってきたとの事。学園長を説得し、数学教師として赴任する事に・・。丁寧でわかりやすい授業とその抜群のスタイルにより、すぐさま学園の人気者に・・。（ちなみにそのスタイルはしずな先生以上・・（を））
　グレンとは旧知の知り合いで、昔共闘した事もあるらしい。グレンとしては彼女はどうにも苦手で、麻帆良学園に人間の姿でやってきた彼女の姿を見た時には数秒くらい硬直するほど・・（を）。
　このかとは同じ天然のためか結構気があう。また、同じ『翼』を持つ者として、刹那の事を気にかけてる様子・・。
　デジモンとしての姿になると、虹色の鎧を纏った翼を持つ女戦士の姿になる。また、左手にレイピアを持ち、風を切り裂くほどの速さでの斬撃を繰り出せる。
＜セリフ＞
「お久しぶりですね、グレン♪お元気でしたか？？」
「あら、このかさん。どうしたんです？授業関係での質問ですか？？」
「・・刹那さん。あなたの翼は、決して醜くはありませんよ・・。私が保証します・・。」
「・・お黙りなさい・・！あなたに彼女を・・、彼女の『翼』を侮辱する権利などありません・・！！」
「さあ・・、これで終幕（エンド）としましょう・・。・・『安らかなる虹の交響曲（レインボーシンフォニー）』！！」

どもっ！
稲人さんのアイディアに触発されて思いついたネタを１つお送りします。


『アンドロモンは眼鏡サイエンティストの夢を見るか？』

デジタルワールドで敵と戦い、傷ついたアンドロモン。
彼は戦いの後、霧（デジタルフィールド）に巻き込まれて現実世界へと来てしまった。
着いた先は、なんと真っ昼間の麻帆良学園のメインストリート！
しかしアンドロモンを見て騒ぐ者は皆無。みんなロボット工学研究会の作品だと思っていたから。
傷がもとで動けなくなるアンドロモン。
そこに見慣れぬロボットがいたと聞いてロボット工学研究会の面々が来て、アンドロモンをキャンパスへ連れて行った。
そこでアンドロモンは葉加瀬に修理と解析を受ける。
直してくれた葉加瀬に感謝の念を持つアンドロモン。見た事もないテクノロジーに驚きと好奇心を持つ葉加瀬。
気付けば二人とも和気あいあいと話していた。
一方、デジモンが現れたと知ったグレン達一行は、裏の世界が知られてはならないため、アンドロモンを保護するために工学部に忍び込んでいた。


この後、アンドロモンのデータを解析した葉加瀬が彼を進化させるツールを開発したり、麻帆良祭でそのデータから作ったマシーン型デジモンが大挙して現れるとか考えてみました。
このアンドロモンはデジモンアドベンチャーに出てきた奴と同じで、感情に乏しいけど誠実な設定です。

いあいあさん、ありがとうございます（礼）
触発とか何とか、刺激があると活性化しやすいものです。
という訳でアイディア追加と質問です（ここで良かったんでしたっけ？）

　・小太郎、先達に学ぶ
　時はマホラ祭準備期間、喧騒の中をうろついていた小太郎少年はジャスティモンこと天城正義と出会い、その勇姿を目撃する。
　そして彼は血の滾りを止められず、ジャスティモンに戦いを申し込む。
　ひたすらに強者を望む小太郎少年に、ジャスティモンは過去の自分、サイバードラモンだった頃を想い、それゆえに相対した。

　・ジャスティモン、新必殺技モード！！
敵との戦いの最中、トリプル・アームズを失い心身共にボロボロのジャスティモン。
助けも望めぬ絶望的状況下、しかし彼は屈せず、諦めずに果敢に挑む中逆転の鍵を発見する。
それは路頭に突き立つデュークモンの【グラム】。
ジャスティモンは【グラム】を右腕に接続、そして放たれる新必殺技！
　 【誉れ高き正義の剣（ジャスティスセーバー）！！】

　　　いあいあさんに感謝と謝罪を込めて　ばい稲人。



登場期待デジモン：ディアボロモン・アーマゲモン（盟友の宿敵にどうするのかが楽しみな所）
　　　　　　　　　　レオモン一族（アニメでは名誉の死にキャラとして定着している今。ここでどうなるかに期待）



　・オリジナルデジモン
●ディアボロモンＸ　究極体　種族不明　属性不明

ディアボロモンがＸ抗体を手に入れ、Ｘ進化を果たした者。
進化の際に内在しているアーマゲモンの情報と一部融合し、群体としての強さより固体としての強さを選んだ。
胸にアーマゲモンの顔、背にはブラックレインの発射口を持ち、色もアーマゲモンに順じ、悪魔より魔獣に相応しい姿となっている。
性格は今までどおりに遊び好きの破滅嗜好。好きな遊びは鬼ごっこだ。
得意技は敵にウィルスを流し込む『悪腫汚染（ウィルスダウンロード）』、データを書き換え無数の爪で攻撃する『踊る千爪（テンタクルバグ）』。
必殺技は無数の追尾弾を放つ『暗い雨の日（ブラックレイン）』、胸から打ち出す強力なエネルギー弾『究極崩壊弾（アルティメットフレア）』。
そして全てをぶっ壊す自爆技『遊びの終わり（パラダイスロスト）』



問一・パートナーの有無
　ゼボリューション基準なのでなさげなのですが、過去アニメ作品にあったようなデジモンとパートナーたる人間の相互作用というかなんと言うか、そういうのはありですか？
問二・火の壁の向こう
　私の基盤は０１なので少々筋違いな質問ですが、アドベンチャーにてラスボスを張った『非進化』の概念と、それを封じる火の壁は存在しますか？
問三・イグドラシルの現状
　人間排除やら旧来種排除やらしか思い浮かばないイグドラシルですが、現状は如何なものでしょう？
問四・デ・リーパーの有無
　なければ下のは没案決定ですが、どうでしょう？

名前：加藤樹莉
真名：ADR-01
血液型：Ｏ型
身長：１６０ｃｍ
体重：５０ｋｇ
容姿：最初の調査対象となった人物を参考にし、年齢相応の成長を加味した姿。
髪型：適度に長く伸ばしているが、括ったり手入れという概念を未だ未修得。
性格：悪い意味での機械みたいな思考や仕草。常に影から人の一挙一動を眺めている事を選んでいる。だが、極めて猛烈に状況に流されたりしたものなら、まず処理が追いつかず引っ張られ流されるままになる意外と受動的な性格。
好きな食べ物：味の無い物
嫌いな物：雑踏　多過ぎるもの
一人称：私
担当：マホラ学園一生徒
経歴：幾多数多の試行錯誤の元、デ・リーパーの中から生まれた先駆ける者。
　　　現実世界においてのロイヤルナイツと伯爵の動向調査。および人間感情の調査収集の為に送り込まれた。
　　　人間を模した姿というより、思考と能力以外は人間そのものの肉体を使っている。
所属：D-Reaper （デ・リーパー）

●異名『滅びの赤き泡』『先駆ける崩壊』『解らぬ者』

●ステータス（進化後は運以外オールＡ判定）
パワー：Ｃ
ガード：Ｃ
スピード：Ｂ
魔力：Ａ
運：Ｆ−

●アビリティ
記憶術（知識と物理的な出来事に限り絶対的記憶力を持つ）
検索術（曖昧模糊なもの以外に対し驚異的検索能力を持つ）
イジラレ体質（マイナスアビリティ。外せない）

●得意技

【思考解析（マインドスキャン）】
　文字通り相手の思考を読む力。が、所詮はスターモンからのコピー技。精度は曖昧。

●必殺技

【α崩壊弾】
　説明不要。

初投稿新参者の春雷と申します
無い知恵を絞って考えたキャラです

データ
名前：龍元 カグヤ【リュウゲン カグヤ】
真名：ブラックウォーグレイモン
生年月日：不明
血液型：不明
身長：人間時 176�p　デジモン時 210�p
体重：人間時 60�s　デジモン時　35G
年齢：13歳（精神年齢千歳）
容姿：中肉中背、女の子に間違われるほどの童顔
髪型：腰まで伸ばした髪を両方違う髪留めで止めている
髪の色：黒
瞳の色：赤色
服装：全身黒ずくめ、黒のニット帽着用
性格：冷静沈着だが天然、必要なこと意外喋らない
好きな食べ物：食い物（千鶴が作る物）
好きな物：昼寝 植物観察 散歩 修行
嫌いな物：絶対悪 卑怯者 千鶴、夏美、あやか、小太郎を傷つける物
一人称：「俺」
職業：麻帆良学園男子学生
経歴：偽造
ライバル：ベルゼブモン
所属：メタルエンパイア

異名　『黒の龍帝』『漆黒の竜戦士』

ステータス
パワー：B
ガード：A
スピード：A
気
方向音痴　SS

アビリティー
格闘術（我流）
運転（無免許）
料理

武装：篭手【ドラモンキラー】

得意技
【ガイアフォース】
大気中のエネルギーもしくは気を凝縮し放つエネルギー弾
気の力の時は山吹色、負の力の時は漆黒
【ブラックトルネード】
相手目掛けて、体を回転させ体当たりをする
必殺技
【神速連撃（メテオ・インパクト）】
負の力と気の力を両拳に溜め、目にも留まらぬ速さで撃ち出す
効果：装甲破壊もしくは内部貫通
【一撃破壊（インパクト・ゼロ）】
【神速連撃】で相手を弱らせ、止めの一撃として放たれる回し蹴り

設定
ベルゼブモンとの決着をつける為、麻帆良に来たが、方向音痴の上見つけられず完全に迷子となり、腹が減り倒れている所を千鶴、夏美、あやかの三人に発見され保護される。
そのことが原因か何故か千鶴たちの部屋に居候させてもらう
性格、服装、無口の所為か周りからは白い目で見られるが3-Aのメンバーとは仲良く、意外とみんなに愛されている。

> 名前：レオ・ダークネス
> 真名：カオスモン
> 生年月日：不明
> 血液型：不明
> 身長：１４５cm（人間時）、２ｍ強(デジモン時)
> 体重：４５kg（人間時）、不明(デジモン時)
> 年齢：不明(一応男子中学生)
> 容姿：登校時は学ラン、戦闘時は学ランが長ランになり両腕が変化する
> 髪型：腰まで届く銀色の長髪でところどころに紅いメッシュが入っている
> 性格：時には番長のように豪快、時には機械のように冷静、普段はのほほん、状況や気分によって性格が変わる、子供好き
> 好きな食べ物：肉と野菜とオリーブオイル
> 好きな物：喧嘩、機械類全般、子供
> 嫌いな物：勝手な理由で存在を否定する者、子供を傷つける者
> 一人称：豪快時は俺、冷静時は自分、普段は僕
> 担当：麻帆良学園男子中学２年生
> 経歴：偽造（一応留学生ということになっている）
> 所属：元『破邪の戦士』(ウィルスバスターズ)、元機械化旅団「D−ブリガード」
> その他：激しい戦いを繰り広げたバンチョーレオモンとダークドラモンが死の間際に心を通わせジョグレスして誕生したデジモン、二つのデジコアを保持しているせいでイグドラシルにバグと認識されてしまう、排除プログラムから逃れるため・生きるために人間世界にやってきた
　　　　　普段は男子中学生としてひっそりと生活している(だが性格のせいで麻帆良の影番等と呼ばれているが本人は気付いていない)
　　　　　最近はネギがお気に入りで時には豪快に、時には冷静に、時にはのほほんと接したりアドバイスしている
　　　　　人間形態の戦闘時には学ランが長ランの『GAKU−RAN（ガク−ラン）』(敵の物理攻撃を８９．９％無効化する防御機能が備わっている)になり両腕は『バンチョーアーム』と『ダークドラアーム』に変化する

> ●異名
> 『混沌の騎士』、『特異の生命』、元『喧嘩番長』元『暗黒機械竜』
>
> ●ステータス（進化後は全体的に２段階上がる）
> パワー：Ａ−
> ガード：Ａ−
> スピード：Ｂ＋
> 魔力：−（代わりにデジソウルが使用可能）
> 運：Ｂ
>
> ●アビリティ
> 剣術(日本刀)
> 喧嘩術
> ハッキング

> ●武装：『バンチョーアーム』とそれに装備された『BAN−TYOブレイド』
　　　　　
　　　　　　『ダークドラアーム』とそれに装備された『ギガスティックキャノン』

> ●必殺技：『覇王両断剣』
　　　　　　　『BAN−TYOブレイド』にデジソウルを纏わせ敵を一刀両断する
　　　　　　
　　　　　　　『暗黒陽炎(ダークプロミネンス)』
　　　　　　　『ギガスティックキャノン』からデジソウルを纏ったデジタル細胞を打ち出す

オリジナルデジモン

名前：大空(おおぞら)日向(ヒュウガ)
真名：ヒューマモン(成熟期)カオス種　スレイドモン(完全体)カオス種
生年月日：不明
血液型：不明(偽造でＡ型)
身長：170cm弱　スレイドモン時2m以上
体重：60kg　スレイドモン時不明
年齢：不明(現在高校1年生)

容姿：翡翠色の瞳が特徴、どこか不良っぽい顔つき

髪型：黒でツンツンヘッド(地毛の色は金色)

性格：不良っぽい振る舞いだが、自分では女の子には優しく接することを心がけている(つもり)
進化すると多少言葉遣いが優しくなるが、根は変わらない

好きな食べ物：肉類、魚介類、団子
好きな物：釣り、特訓、散策
嫌いな物：実験体呼ばわり、デジモンである事への否定
一人称：常に俺、暴君時俺様
一転、進化すると吾『オレ』になる(中身変わらず)

担当：麻帆良学園男子高等部１年生
経歴：偽造（とは言うが6年以上人間世界に留まっている）
所属：元の所属組織全て不明、どこかの組織に実験体として生み出された・・・？

その他：デジモン界で人間にもっとも近い存在のヒューマモン
生まれの経歴などは一切不明
自ら、体の中に埋め込まれた機械(恐らく改造されたペンデュラム)で進化をすることが可能
その最大の能力は全てのデジモンとのジョグレスの相性にある
ほぼ全域のジョグレス体がありジョグレス後の能力はそこが知れない
ちなみに人間に偽装はしてなく、今の姿のままがヒューマモンと言うデジモンである
デジモン界からは、組織から逃れるため時空の歪に飛び込み逃げてきたらしい
何時か、またデジモン界に戻れることを夢見ている
因みに、ナイトモン達(ロードナイトモン含む)とは特殊な回線でリンク出来ると言う不思議な現象も起こっている

●異名：ヒューマモン時
『人間(ヒューマン)』『ジョグレス実験体』『最弱と最強の狭間』

スレイドモン時
『不屈の剣士』『郷愁の戦士』『アストレイソードマスター』

●ステータス（進化別に１段階アップ、相応スキル付加別）
パワー：B[A＋][パワー＝攻撃力ではない]
ガード：B[A]
スピード：B[B]
魔力：−（代わりにデジソウルが使用可能）
運：A(超悪運)[A+](根っからの悪運)
[]は進化時(スレイドモン時)

●アビリティ
共通スキル
『オールジョグレス』
ほぼ全域の同期の成熟期以上のデジモンとのジョグレスが可能
『自立進化』
単独での究極体までの進化が可能
『共振-リンク-』
デジモン界にいる特定のナイトモン種と五感を合わせることが出来る
之により擬似戦闘訓練などを行っている

スレイドモンスキル
『アストレイ・ナイトアーツ』
騎士の誇りの剣技の数々の亜流
ライバル視をしているのは言わずとナイトモン

●武装：ヒューマモン時
『ナックルフレイル』
篭手、刺が潰れて丸い円状にの跡が4つある
『フットダガー』
脚鋼、摩り下ろし器見たくトゲがある

スレイドモン時
『メガバスタードソード』
自分より巨大な剣(全長5ｍ)
スレドモンの命ともいえる武器、ナイトモンの剣と違う点はボロボロに傷だらけの剣だという点と、出所不明の特殊金属製なので傷こそあるが絶対に折れないし欠けない

『騎士の鎧』
鎧、西洋鎧のフォルムをしている
ナイトモンとは違い無骨な黒い鎧
堅牢な防御力を誇る、弱い攻撃なら全て無効、もしくははじき返す
十字勲章の跡があり、なぜかその場所に大きな斜めの傷がある

●必殺技：ヒューマモン時
『グレイトナックル』
まんま、全力を振り絞った一撃

『熱血王連打』
ノンブレス運動の最速攻撃

ナイトモン時
『烈火猛打-マグナバッシュ-』
火炎を巻き起こさせ敵をなぎ払う技
『流水連斬-メイルシュレッド-』
川の如く連激を放つ技
『風華雷月-テンペスト-』
最速の一撃、一瞬だけ音速の壁を抜き雷を巻き起こす荒業
他・・・

備考：ジョグレス進化例
スレイドモン＋エンジェモン種＝パラデモン(究極体)(以下同文
スレイドモン＋デビモン種＝ミスティルモン
スレイドモン＋グレイモン種＝ドラスレイドモン
スレイドモン純正進化時→クロスナイトモン
以降の進化は不明

スレイドモン備考
何かの実験体であるスレイドモン、位置としたらナイトモン亜種という位置になるだろう
しかし、心は正義の炎が灯っており、見た目は黒い鎧で怖いがナイトモンと同じく騎士道を心がけているデジモンだ！
しかし、改造の為か純粋な種族を持たず、カオス種というデジモン界でも類を見ない亜種である(ヒューマモンも同じく)
何時か、他のデジモンたちと中を取り直し、もう一度デジモン界に戻ろうと努力する日々である

オリデジ創作者感想
長い！読む気失せるうぇうぇうぇｗ(待て
設定多いぞモラー(お前が考えたんだろ
しかも究極体以上の規約を見つけて
「あ・・・やべ！」
と思い一回改竄したしね！
それでも完全体かよ？っと言わない！

ゴメンナサイ・・・あ！空き缶投げないで

設定変えちゃってＯＫっすｗ

オリジナルシナリオです。

「魂の共鳴！？スピリット進化！」
ある日、力が欲しいと願ったネギの目の前に見たことも無い機械が現
われる。その機械をグレンに見せると、顔色が変わり、どこかに電話を
し始める。不思議に思い、電話を終えたグレンに再び聞くと、それはデ
ジヴァイスだと教えてくれた。それ以来特に何事も無かったが、
数日後、放課後に見回りをしていると、デジヴァイスが反応し始める。
その反応を追っていくと、突然目の前に消えかけている鎧を着て両手
に剣を持った人狼のようなデジモンが現れる。そのデジモンは自分のこ
とをエンシャントガルルモンと名乗り、ネギに自分に協力して欲しいと
相談を持ちかける。初めは渋っていたネギだが、エンシャントガルルモ
ンのその純な気持ちに心を打たれ、エンシャントガルルモンに協力する
ことを誓う。
そのすぐ後、エンシャントガルルモンを追って人間界に来た、謎の黒
尽くめのデジモンが、ネギに襲い掛かる。その攻撃からネギを庇い、さ
らに消えかけるエンシャントガルルモン。だが、自分が持っていたスピリットに加え、
さらに自分のスピリットを二つに分け、ネギにスピリットを託し消滅した。
そのあとスピリットを狙ってネギに再び襲い掛かる黒尽くめのデジモン。だが、
デジヴァイスから突如聞こえてきたエンシャントガルルモンの声に従い、
ネギはスピリットを使ってヴォルフモンに進化し、
戸惑いながらもなんとか黒尽くめのデジモンを追い払うことに成功する。

以上が私が考えたシナリオです。あとネギが持つスピリットは光と雷、
そして闇のスピリットです。

オリジナルデジモン

●スカルサタモン・インフェルノ

完全体　アンデッド型　属 性：ウィルス

スカルサタモンに火炎系デジモンの能力を付加した『実験体』。
炎で『肉体』を模したスカルサタモン。
得意技は、炎を纏った『ネイルボーン』『炎熱暗黒葬(フレイムネイル)』。
必殺技は、『肉体』を圧縮して相手にぶつける『爆炎(エクスプロージョン)』。

●スカルサタモン・コキュートス

完全体　アンデッド型　属 性：ウィルス

スカルサタモンに氷雪系デジモンの能力を付加した『実験体』。
氷で『肉体』を模したスカルサタモン。
得意技は、氷を纏った『ネイルボーン』『氷結暗黒葬(フロストネイル)』。
必殺技は、『肉体』を圧縮して相手にぶつける『氷河(ダイヤモンドダスト)』。

●ダブルモン

究極体　突然変異型　属 性：ウィルス

スカルサタモン・インフェルノとスカルサタモン・コキュートスがジョグレス進化した氷と炎を纏ったデジモン。
『同一にして対極』たる存在同士の融合であるため『オメガモン』にして『カオスモン』と同一存在となる(『正当融合』と『異質融合』を内包しているため)。
グレンと同じ『矛盾する存在』とも『完全なる混沌』とも呼ばれる。
進化前は「伯爵」に従っていたが現在はより強大になるため「暴走」している。
得意技は、灼熱の拳撃『灼熱地獄撃（インフェルノ・ストライク）』と氷結の拳撃『氷結地獄撃（コキュートス・ストライク）』
必殺技は、純エネルギーにまで昇華した炎と氷をぶつける事によって対消滅を引き起こす『完全消滅（パーフェクト・デリート）』。
サイバードラモンの『イレイズクロー』に似ているがこちらはデータの残骸すら残ることが無い。


元ネタはドラゴンクエスト-ダイの大冒険-の『フレイザード（見た目もそのまま）』。



＜人間形態をとったデジモン＞
名前：葛葉 朔夜（クズハ サクヤ）
真名：サクヤモン（�]抗体取得）（公式には存在しない）
生年月日：不明
血液型：不明
身長：１７２cm（人間時。デジモン時、全長は２ｍ超（デュークモンとほぼ同じ大きさ））
体重：４８kg（人間時。デジモン時は２４G（ギガ））
年齢：正確には不明。人前では二十代と称している。
容姿：容姿端麗。見た目よりも筋肉質だが着痩せするタイプ。灰銀色の髪。蒼色の瞳。巫女服（私服）。しずな先生に匹敵するスタイルを持つ。
髪型：GS美神のタマモと同一の髪型。
性格：普段は冷静沈着なツッコミ（対グレンのみ）をする物腰の柔らかいお姉さん（グレン同様、精神論で物事を通すため多少ムチャなことを言う事も）。戦闘時には冷静沈着を通り越して冷酷になる。
好きな食べ物：和食全般。日本茶。甘いもの。
好きな物：己を信じるもの。揺るぎ無き信念。
嫌いな物：極端な味付けの食べ物全般。卑怯者。自身を卑下するもの。
一人称：「私」（デジモン時も変わらず）。
担当：龍宮神社専属巫女兼関西呪術協会特別会員兼特別警備員（対デジモン戦のみ担当）。
経歴：グレンが「対関西呪術協会」（正確にはこのかを狙う術者が利用されたときの対呪術）に関する協力者として呼び寄せた。その後、麻帆良でグレンとともに戦う。グレン、アッシュと旧知の仲。捕縛、封印に関する知識は超一流でエヴァの呪いも解けるがグレンに禁止されている。グレンおよびアッシュの恋人に間違われるが否定も肯定もしていない。怒ると「魔神より怖い」とグレンに言わしめるほど怖いらしい。
一応日本国籍。
所属：『破邪の使徒[ウィルス・バスターズ]』。

●異名
『神の声を聴く者』、『最硬の結界師』

●ステータス（進化後は総ての能力に＋補正が付く）
パワー：Ｄ
ガード：Ｅ
スピード：Ｂ
魔力：Ａ＋（“デジソウル”との併用も可能）
運：Ｃ＋

●アビリティ
呪術（陰陽道を元に”デジタルワールド”の修験道などを取り入れたオリジナル）
武術（棒術、槍術を使いこなすが、護身術レベルの域を出ないため武術としては低レベル）
対魔戦術（デジモン、またはそれに類する“異界のモノ”に対して効果を発揮）
薬品調合（治療薬・魔術薬など全般）
高級プログラム言語（デジタルワールドにおける魔法・呪術の中級クラスを扱える）

●武装：杖（槍）【金剛錫杖】　（デジモン時は完全な錫杖形態）

●効果：普通は棒術と組み合わせることによって敵を薙ぎ払うが、防御魔法の要として使うことによって真価を発揮する。範囲と強度の関係から「イージス」以上の働きをすることも可能（強度は低い（ただし並みの防御魔法よりは上）が範囲が出鱈目に広い）。

●得意技

【飯綱（いづな）】

腰の筒から、火、雷、水、風のそれぞれの属性を持つ４匹の管狐を出し攻撃する技。
見た目は4色の魔法の矢に見える。

【妖月蹴（ようげつしゅう）】
　
足に“デジソウル”を纏わせる蹴り技でバリエーションが豊富なため数々の応用が利く。

【浄炎狐舞（じょうえんこぶ）】
　
「金剛錫杖」に“デジソウル”で生み出した青い焔を纏わせ、相手を閉じ込め焼き尽くす技。
殺傷能力が高いうえ効果範囲が広いが、加減が利かないので多用できない。

●必殺技

【金剛界曼蛇羅（こんごうかいまんだら）】

防御用の技だが「イージス」に匹敵する性能を持つ。
また、【終極の断罪光（ファイナル・エリシオン）】同様、波動が敵の動きを封じる『究極捕縛陣[アルティメット・アンカー]』としての性質も併せ持つ。

名前：大神 霧人(おおがみ きりと)
真名：ミラージュガオガモン
生年月日：不明
血液型：不明
身長：177cm(デジモン時、2ｍ超)
体重：63kg(デジモン時、18Ｇ(ギガ))
年齢：正確には不明だが見た目は18,9歳位(実年齢はデジモンの中でも若輩者だが1000単位生きている)
容姿：瞬発力を追求した痩躯。グレン同様に筋肉質だが着痩せする。銀髪、鋭い真紅の瞳。中性的な顔立ち。
服装：赤いＴシャツに青いジャケット、灰色のジーンズ。靴は白いスニーカー。
髪型：ナギの様な髪型で、アホ毛が無い。
性格：正義感が強いのだが、無愛想で無口、かつ率直な物言いで誤解されやすい。
また、責任感が強く自身が懸けた誓いは必ず守り通す真面目な一面を持つ。
グレン並に人の好意に鈍感な超絶朴念仁。
好きな食べ物：基本的に好き嫌いは無いが、肉系が好き。
好きな物：月夜 散歩 トレーニング
嫌いな物：卑怯者 自信過剰な者 想いを汚す者 刺激臭
一人称：俺
担当：麻帆良学園警備員
経歴：一人、旅を続ける孤高の獣騎士。
暗黒騎士デジモン、マステモン（詳細下記載）を追って現実世界までやって来た。
しかし、伯爵の襲撃に遭い重傷を負い倒れていた所をこのかに助けられ、その事に恩義を感じ以降、このかを命を懸けて守る事を誓う。
若輩者の為、荒さが目立つがその戦闘力には光るものがある。
所属：『鋼鉄の帝国軍団』(メタルエンパイア)

●異名
『三日月の獣騎士(クレセント・ファング)』『蜃気楼の刃』、『蒼刃の牙狼』
『神速の獣(ソニック・フィンリル)』

●ステータス(進化後各一段階ずつ上がる)
パワー：Ｃ
ガード：Ｃ
スピード：Ｓ
魔力:−(デジソウルを使用)
運：Ｃ

●アビリティ
武術(様々な体術を複合させた我流武術)
剣術(爪をより有効に操る為に学んだ双剣を扱う技術)
治療技術(一人旅をしていく内に何時の間にか覚えた物)
バースト(デジソウルを覚醒させ、瞬間的に爆発的な戦闘能力を得る)

●武装：手甲(鉄爪)

●効果：デジモン時の無銘の手甲を人間時に合わせた物で、爪が折りたたまれており、必要に応じて爪を展開可能。
切れ味ならドラモンキラーに負けない一級品。

●得意技

【斬り討つ疾風刃(ゲイルクロー)】
爪にデジソウルを込め、疾風の如く駆け抜け、敵を一瞬で切り裂く。
両腕を使用したダブルゲイルクローも存在する。
使いやすく、もっとも頻繁に使われる技。

【穿つ螺旋の疾風刃(トルネードクロー)】
デジソウルを腕に螺旋を描く様に巻きつけ、一瞬で敵を切り裂く。
ゲイルクローと比べ、威力はあるが力のコントロールが複雑な為にあまり使用されない。

【牙狼の咆哮(ハウリングキャノン)】
咆哮による超音波を一気に放つ技。
主に牽制目的で使用する事が多い。

【クイックムーブ＆ソニックムーブ】
ミラージュガオガモン独自の高速移動法。
瞬動の如きスピードを保有するが此方の方が、小回りが利き機能性が高い。
強化版であるソニックムーブは人間時では負担が大きく、あまり多用しない。

●必殺技
【狼王の咆哮(フルムーンブラスター)】
デジモン時のみ使用可能な必殺技。
デジソウルを活性化させその膨大なエネルギーを胸部の口から直線状に一気に開放する。


【神速の月光斬(ダブルクレセントミラージュ)】
高密度のデジソウルを両腕から三日月状の刃にして飛ばす技。
その刃は万物全てを断つ。

●台詞
「ちっ、…油断したな」(負傷し現実世界にやって来た時)
「……助かった…礼は言っておく」(このかに助けられた時)
「おい、俺はそんな事まで協力するつもりはないぞ」(ネギとのどかの恋の協力を要請された時)
「誓ったからな…必ずお前を護るって！！」(このかを護る為に進化する時)



名前：マステモン
レベル：究極体
タイプ：暗黒騎士型
属性：ウィルス
形態：デュークモンの様な痩躯の甲冑姿だが、全身が黒く深紅のマントを肩から纏っている。
詳細：暗黒の力を操る騎士型デジモン。
強力な戦闘能力を持ち、自身に迫り来るデジモンを全てデリートしてきた。
冷酷な性格だが、騎士としての誇りを持ち卑怯な事を嫌い一対一の決闘を好む。
その為、高潔な誇りと強さを持つロイヤルナイツと戦ってみたいと強く願い、自身を敵視している霧人の成長も楽しみにしている。
地獄の炎を自在に操るバスタードソード【ゲヘナ】を操る。
得意技は、ゲヘナの炎を刃として飛ばす【獄炎の魔剣(ブレイドファイア)】と炎の人型達を操る【炎の死霊兵(イフリート・デッド)】
必殺技は、竜を描いた炎で敵を焼き尽くす【破滅の灼熱竜(ドラゴン・オブ・インフェルノ)】
台詞
「伯爵…俺を呼んだ理由を言ってもらおうか？」(伯爵との対面)
「貴公がかの有名な紅蓮の聖騎士か…会えて光栄だな」(グレンと出会った時)
「ふざけるなよ。俺にこの様な卑怯な真似事をする意思は毛頭無い」(部下が勝手な策謀を行った時)
「ミラージュガオガモン…いや、今は大神 霧人か…」(霧人と再会した時)

自分なりに考えた武器とデジモン、それに関するシナリオです。

名前：カリバーン
形状：紅と金の装飾が施されたバスタードソード(デジモン時はビームソードとなる)
詳細：炎系の武具に置いて最高位に位置する聖剣。
自我を持ち、自分を扱うに足る騎士型デジモンを捜し求めている。
その熱量は膨大で、一振りで半径100ｍを焦土と化す事も出来る。
切れ味も並外れており、使い手の腕次第ではレッドデジゾイドすら両断する。
刀身にはデジ文字でVictory(勝利)と刻まれている。
デジソウルによって生み出された聖焔光の斬撃によって全てを浄化する、【勝利導く聖焔の剣(ヴィクトリーセーバー)】を放つ事が出来る。


名前：デクスナイトモン
レベル：究極体
タイプ：騎士型
属性：ウィルス
形状：基本はナイトモンだがデクスモンの様に紫の鎧になっている。
詳細：伯爵がナイトモンにデクスモンの残骸を組み込んだ“実験体”。
完全に自我が崩壊し、伯爵の命令のみ従う殺戮マシーン。
必殺技はデータを崩壊させるオーラを纏わせた斬撃【災厄の騎士剣(デスベルセルクソード)】


シナリオ『解放しろ、炎の聖剣“カリバーン”！！』
詳細：強力な力を秘めた聖剣“カリバーン”は主を求め、現実世界へと降り立つ。
その事を聞きつけた伯爵は、配下の騎士型デジモンに命令しカリバーンを得ようとするが、尽く失敗する。
そして、聖剣の噂を聞きつけたグレンは仲間と共に悪用されぬように回収に向かいがとき既に遅く、カリバーンはデクスナイトモンの力によって自我を封印され手に落ちてしまっていた。
グレンは、カリバーンを開放すべく立ち向かうがデクスナイトモンとカリバーンの力に全員が力尽きてしまう。
絶望的な状況の中、グレンは諦めずカリバーンを救おうとする。
その心にカリバーンは答え、封印を破りグレンを主と認めた。

次回も楽しみにしているので頑張ってください。

人間化デジモンを投稿します。

名前：黒霧　闇斗（くろきり　やみと）
真名：レイヴモン
生年月日：不明
血液型：不明
身長：１７４ｃｍ（デジモン時　約２ｍ）
体重：５４ｋｇ（デジモン時　不明）
年齢：人間時の見た目は１６・７ぐらいだが、デジモン時は不明
容姿：黒髪に黒目、そして普通の目立たない服装を着ている。
性格：話しかければ答えはするが、自分が仲間と認めたもの意外ほと
んど関わろうとしない、典型的な仕事屋タイプ。
好きな物：仕事・自分の平穏
嫌いな物：仕事の邪魔をする者・自分の平穏を乱すもの
好きな食べ物：強い匂いの無いもの・和食
嫌いな食べ物：強い匂いのある物・パセリ
一人称：私
担当：麻帆良学園広域警備員兼麻帆良森林警備員
経歴：グレン経由で学園長に依頼され、麻帆良学園の警備員として雇われた。
その他：普段は依頼主である学園長やグレン以外とはあまり喋らないが、森の中でたま
たまあったザジや食糧補給のため立ち寄ったコンビニの前で会った相坂
さよとはあうたびに話しかけたりはする。（たまに楓に勝負を仕掛けら
れたりする）仕事は忠実で、不良たちが喧嘩したりその他悪いことをしていると一瞬で
近寄り不良たちを気絶させるため、不良たちや生徒達の間で『瞬殺の黒霧』と呼ばれていたりする。
また、人間時にもデジモン時のような翼を出すことができる
所属：『蒼き烈風の守護者[ウインド・ガーディアンズ]』

●異名
『白銀のカラス』『深淵の暗殺者』『闇の銀烏』

●ステータス（進化後は全てが一段階上がる）
パワー：Ｄ
ガード：Ｄ
スピード：Ａ＋
魔力：−（デジソウルを使用）
運：Ｂ

●アビリティ
瞬動（一瞬で約１ｋｍをつめる事もできるが、普段は抑えている）
気配遮断（周りの物の気配に自分の気配を溶け込ませることができる
）
剣術（上の中程度の腕前。上の気配遮断と組み合わせ、暗殺もできる）
超回復（デジソウルを活性化させ、瀕死の重傷以外ならすぐに回復できる）
バースト（デジソウルを覚醒させ、瞬間的に爆発的な力を得る）

●武装
刀剣【鳥王丸】（人間時には左腕に爪付の篭手、その他にクナイと手
裏剣も装備）

●効果
特に無し

●得意技

【穿つ螺旋の爪（スパイラルレイヴンクロー）】
左腕の鋭い爪を立て、体ごと回転し敵に突進する。
人間時でもデジモン時でも使用できる強力な技

【鉄翼の斬撃（ブラストウイング）】
左にある銀の翼で敵を切り裂く。
人間時でもデジモン時でも使用でき、なおかつ素早く放てる強力な技

【影の舞（シャドウダンス）】（オリジナル技）
相手の周りを高速で回り、手に持っている刀剣で乱れ斬りにする技
結構強力で、他の技との併用もできる便利な技

●必殺技

【天乃尾羽張（あまのおはばり）】
デジモン時のみ使用可能な必殺技
デジソウルを活性化させ稲妻を作り出して刀に込めて地面に突き刺し
、敵に黒い稲妻の刃を放つ。

どーも、いあいあです。
感想掲示板で書いた、京都編のデジモンを投稿しようかと思いましたが、今見てみるとイクスさんが同じデジモンをすでに投稿済み。自分の考えにオリジナリィティが無いのと投稿するのが遅かったのを反省。
人間時の設定も結構似通っているし、止めようかなと思いましたがせっかくなので投稿します。
得意技とか、同じところは省略しました。それとオリジナルデジモンも１体付けてあります。




名前：此花咲夜（このはな　さくや）
真名：サクヤモン
身長：１６２cm（人間時）、１８０cm（デジモン時）
体重：４２kg（人間時）、６４ｋｇ（デジモン時）
年齢：人間時、デジモン時ともにグレンと同年代
容姿：黒髪、黒目でいつも巫女服を着ている超美人の女性。
　　　メリハリの効いたボディで、髪は腰より下まで伸ばして首の辺りで縛っている。

性格：冷静沈着で、絵に描いたようなクールビューティー。
　　　滅多に笑う事はないが、かといって相手を威圧するような雰囲気もない。ただし、敵と認めた者に対して容赦する事はまず無い。

好きな食べ物：稲荷寿司、コーヒー
好きな物：修行、切磋琢磨する者
嫌いな物：仲間を傷つけるもの、臆病者、さわやかな者もちょっと嫌い
一人称：私
所属：破邪の使徒（ウィルス・バスターズ）

経歴
グレンの友人の１人で、多数の神獣型・聖獣型デジモンを統括するデジモン。
部下の１体が『はじまりの街』にいたが、ムルムクスモンの手の者が街を襲い、ある究極体が転生したというデジタマを強奪していった。
サクヤモンはそれを追いかけて現実世界の京都に現れ、関西呪術協会に厄介になる事になり、詠春の使者としてネギやグレン達をサポートする。

●異名
『陰陽を統べる巫女』『金色の狐神』『冷徹なる戦巫女』

●アビリティ
陰陽道（日本古来の魔法、陰陽道を使いこなす。他にも神道や修験道にも精通している）
杖術（錫杖を使いこなす。主に陰陽道で戦うのであまり使う事は無い）
格闘術（日本の古武術を修めている。蹴り技が得意）
対魔戦術（デジモン、またはそれに類する“異界のモノ”に対して効果を発揮）
薬品調合（毒も含め、大抵の薬を調合できる）
指揮（部下である多数のクダモンたちを指揮する）


●武装
【金剛錫杖】
サクヤモンの持つ金色の錫杖。人間時には払え串の形をしている。
武器として扱うよりも、陰陽道の技を使う時の触媒とする事のほうが多い。
一見ただの錫杖のようにも見えるが、その実ものすごく重かったりする。

【管狐】
クダモンと同種のデジモンで、普段は咲夜の腰のベルトの４本の筒に住んでいる。
４体いて、それぞれの名前と属性は天火（火）、雷公（雷）、水伯（水）、烈風（風）と言う。
クダモンによく似ているが、その実力は単体でも完全体に迫るほどのもの。
なお、この他にもたくさんのクダモンを咲夜は連れており、それらは情報収集などに使っている。


●必殺技

【金剛界曼荼羅】
金剛錫杖を地面に打ち付け、そこを基点として太極印の形をした浄化結界を張る。
この結界に取り込まれた邪悪なるものは邪気を祓われて滅び、外にいる邪悪なるものはこの結界に触れることも出来ない。

【影式召喚】（オリジナル技）
デジタルワールドから自分の眷属であるデジモンの“影”（コピー）を呼び出し、式神として使う事が出来る。
呼び出された式神は本体よりも一段階弱くて感情なども無く、戦闘や探索など単純な仕事しか出来ない。また、呼び出すものが大きく、強力であるほどにエネルギーを使う。

【狗蛇破陣弾（くだはじんだん）】（オリジナル技）
４体の管狐を金剛錫杖に集め、力を束ねて弾丸として撃ちだす必殺技で、この攻撃で倒せないデジモンはいないと言われている。
管狐とサクヤモンのパワーを一点に集中して放つため最も破壊力があるが、その分エネルギーの消費も激しい。

セリフ
「久しぶりだな、デュー………いや、今はグレンか」
「良かったら呑まないか？　酌ぐらいしてやろう」
「私の友人を傷つけた罪の重さ、存分に思い知るがいいっ！」




オリジナルデジモン

トレイルモン（次元移動型）
成熟期　マシーン型　属性：データ

マグナモンがかつて倒した突然変異型デジモン『パラレルモン』のデータから、次元を移動する能力のみ取り出してダウンロードしたトレイルモン。
他のデジモンたちと違って異世界の行き来が可能な珍しいデジモンであり、多数のデジモンを連れて行くことも出来る。
ただし、一度の往復には大量のエネルギーが必要。（それでも他のデジモンが１体づつ行くよりかは効率的）
また、このトレイルモンを動かすには管理者のマグナモンをはじめ、全てのトレイルモンを統べるグランドロコモンや整備主任のジジモンの許可が必要となる。

　まずは、すみません。昨日の投稿じゃ頭が茹ってて推敲やら挨拶忘れて投稿しちゃいました。
　という事で、アイディア投稿です。少々偏愛と暴走入ってます。拘りなのやもしれません。
　では、気張らないぐらいに、しかし好きな本気加減で頑張ってください。

　　『高天原は地に落ちて』
　天ヶ崎千草の心の影に惹かれ、彼女と共にあるデジモン、ドウモン。
　ドウモンは彼女の手となり足となり彼女の行く末に付き添ったが、リョウメンスクナノカミ復活失敗の折、千草の『こんな終わり方は嫌だ』という強い思いに応え、彼女をここで終わらせたくないという自分自身の想いも解き放ち、ついに融合進化、マトリクスエヴォリューションを果たす。


●イザナミモン　究極体　魔神型　属性：ウィルス

　日本神話、伊邪那美神をモチーフとする魔神型デジモン。
　面を被った美しい女性の姿をしているが、面や服は醜く腐った体を隠す為のものらしい。
　得意技は配下の魍魎を嗾ける『黄泉国醜女』と『蛭子』。
　『黄泉国醜女』は女の餓鬼を、『蛭子』は骨の無い肉の塊。
　必殺技は火の神を召還し操る『火之迦具土』、そして敵を黄泉へと堕とす『黄泉比良坂』
　また日本の全ての母神を装うため、世界への干渉力も強い。すなわち高い魔力やプログラム処理力をもつ。



　強い思いというなら、私はこの思いを一押しです。
　多々美化入っているでしょうが、彼女の行動基盤は納得し、間違ってるけれど応援したいものですし。
　融合進化でオリデジなのは、クズハモンも捨てがたいですが一応あれ、聖分類のデジモンですし、今回の進化は前進的ですが根本が暗いものですし。
　もし次に、彼女が進化すことになったら、次はクズハモンだといいなー、という曖昧模糊な物ゆえです。

まあとどのつまり何が言いたいかというと、彼女に進化をっ！！　

久々にアイデアを思いついたので投稿させて頂きます〜。

名前：竜崎勝（りゅうざき　まさる）
真名：ビクトリーグレイモン
生年月日：不明
血液型：不明
年齢：１８歳（人間時）／不明（デジモン時）
身長：１７９ｃｍ（人間時）／２ｍ超（デジモン時）
体重：６２ｋｇ（人間時）／不明（デジモン時）
容姿：中肉中背で、少し筋肉質な肉体。瞳の色は黒。眼はちょっとつり眼気味・・。
髪の毛：オレンジ色でショートカットのヘアスタイル。くせっ毛がちょっとある。
性格：大のバトルマニアで、ちょっと強引で乱暴なところあり。でも、何だかんだで正義感が強く、優しい一面も備えてる（早い話、デジモン版モ○タ○ス？（をぃ））。
好きな食べ物：味噌ラーメン、プリン、コーヒー（砂糖多め派）
苦手な食べ物：納豆
好きな物：バトル、おもしろい出来事、強い奴、勝負事
嫌いな物：卑怯な輩、腐った性根の奴ら
趣味：トレーニング、スポーツ、マンガ（銀○などのギャグ系や熱血バトル系が大好き）、特撮
一人称：俺（デジモン時でも変わらず）
担当：麻帆良学園特別警備員
経歴：組織に所属してるものの、大方は一人でぶらりぶらりと行動してる竜人型デジモン。とあるちょっとした事故（本人談）で現実世界へとやってきてしまい、元の世界へ帰りたくてもその手段がないため、仕方なく人間の姿になって麻帆良で暮らす事に・・。その後いろいろあってグレンやネギたちと出会い、学園長の計らいで特別警備員として働く事になった。
　クーフェイと知り合いになり、なりゆきで彼女とバトル！互角の戦いを繰り広げ、勝負の終わった後には彼女とは『心友（とも）』と呼べる仲に・・。明日菜とはどーにもそりがあわなく、あうたびに喧嘩気味な雰囲気に・・。
　何だかんだで暮らしてく内にこっちの世界になじんでしまい、『・・いっそこっちに住んだままにすっか？』などと考えたりしたとか・・。
所属：『鋼鉄の帝国軍団』(メタルエンパイア)
異名：『豪傑（ごうけつ）の竜騎士』、『勝負と勝利を求める剣士』

＜ステータス＞（進化後、パワー・スピードがそれぞれ一段階アップ）
パワー：Ａ
ガード：Ｃ
スピード：Ｃ
魔力：Ｂ（それと併用し、グレン同様デジソウルを使用可能）
運：Ｃ

アビリティ
格闘術：ほとんど我流で、一見するとめちゃくちゃな動きだが、結構強い
剣術：こちらも格闘術同様我流で、剣を振るというよりは叩きつけるような動作で行う
気配察知：少し神経を集中させる事で、ある程度遠くにいる者や隠れてる者を探れる
超回復：大抵の傷は１日程度で治る

得意技
『勝利を呼ぶ反撃（ビクトリーチャージ）』
　敵の攻撃を自身の所有する巨大な剣で跳ね返すという防御の剣技。

必殺技
『豪腕たる破邪の剣（ドラモンブレイカー）』
　彼が愛用する巨大な破邪剣。並大抵の者では扱いきれない巨大なその剣を軽々と振り回し、斬るといよりもむしろ叩きつけて敵を砕き、粉砕するという豪快な剣技で戦う。

『勝利を詠う大気の叫び（トライデントガイア）』
　ドラモンブレイカーを分離させて両腕に装着し、大気中に存在する全てのエネルギーを剣の先端に集中させて放つ技。

こんな感じですが、どーでしょう？

続いて、出てほしいな〜と思うデジモンのアイデアをば〜。

ルナモン
属性:データ
世代:成長期
タイプ:哺乳類型
・必殺技
『月の魔力がこめられし爪（ルナクロー）』
一見かわいらしいけど、闇の力が込められた爪で引っかく攻撃。
『華麗なる水球弾（ティアーシュート）』
力を額の触覚に集中して、綺麗な水球を放つ技。
・得意技
『渦を招くうさぎ耳（ロップイヤーリップル）』
耳をくるくると回して、発生させたシャボンの渦で敵を巻き込む技。
　とある事故によりデジモンワールドからネギたちの世界へと迷い込んできた、うさぎに似た外見の哺乳類型デジモン。臆病者だけどなつきやすくて寂しがり屋な性格をしてる。
　一人ぼっちで寂しくて、思わず物陰に隠れてひっそりと泣いていたら、偶然コンビニの帰り道に通りかかった木乃香に発見される。最初はびくびくと怯えてたが、木乃香の優しさと暖かさに触れて、すぐになつくようになる・・。
　その後色々ありながらも寮の自分たちの部屋で一緒に住んでもらえるよう学園長に木乃香がお願いし、ネギたちと一緒に生活するようになる。たまにカモが下着ドロとかをしないよう、監視役をやったりする事あり。（もしやらかそうものなら、怒りのルナクローの嵐が・・（汗））
　ちなみに刹那にライバル視されており、彼女に睨まれては即時物陰に隠れる始末・・。（なんか木乃香といちゃいちゃしてる所をよく見られて、嫉妬してるっぽい・・）木乃香とは互いに「ルナちゃん」「このちゃん」と呼び合うほど仲がよい。
　バトルにおいては俊敏に動くようにしながら、相手との間合いを考えてうまい攻撃をくり出す戦闘スタイル。
＜台詞＞
「私・・、＜ルナモン＞・・。あなたは・・？（木乃香と初めて会った時・・）」
「わーい！このちゃん、ありがと〜♪（自分専用のふかふかクッションを貰い、ご満悦・・）」
「こらぁ〜、カモっち〜！まちなさぁ〜い！！（下着ドロの制裁を加えるべく追跡中〜）」
「ふぇ〜ん・・。このちゃぁ〜ん・・、せっちゃんさんて、どーしていっつも私をにらむのぉ〜・・？（涙目）」

・・どーでしょう？あと、こーいうストーリーはどうでしょう？

　ある日、ルナモンを狙って敵のデジモンが出現。木乃香を逃がして一人で戦うも、苦戦し、体がぼろぼろになっていく・・。その様子を見ていて木乃香は思わず「うちに・・、ルナちゃんを助けられる力があったら・・！」と願うと、突如彼女の元に白いデジヴァイスバーストが出現する・・。

・・とまあ、こんな感じですが、どうでしょうか？（汗）

どうも、はじめまして、トト弐世と言います。
アイディアキャラを投稿させていただきます。
少し修正しました。


名前：光明 神斗（こうみょう かみと）
真名：アポロモン
生年月日：不明
血液型：不明
身長：185cm（デジモン時、）
体重：71kg（デジモン時、31G（ギガ））
年齢：不明、人間年齢的には二十代半ばと称している
容姿：長身痩躯。筋肉質の体だが厚着するためあまり目立たない。橙の髪で、青い瞳。
髪型：髪が長く、よく後ろに束ねている。
性格：普段は、穏やかで物静かなのだが、どこか渋みのある所を持ち合わせている。
戦闘時になると冷静沈着だが常に勝つこと優先してしまうため、冷酷になりがち。
本人は、その性格を直したいと思っている。
好きな食べ物：好き嫌いが無いが、肉類や酒のつまみなどが好み
好きな物：釣り、子供
嫌いな物：子供を傷つける者、悪と名の付く存在
一人称：俺（デジモン時、我）
担当：麻帆良学園警備員兼美術部副顧問
経歴：音を司るオリンポス十二神で、太陽神とも証されている。
とある事故によりデジタルワールドからこの世界へと迷い込んでしまった。
ディアナモンと共にやってきたのだが、伯爵の配下に襲われてはぐれてしまった。
そして、偶然にもネギ達に出会い、彼らの仲介をえて警備員兼美術部副顧問となる。
所属：オリンポス十二神

異名
『太陽の神童』『灼熱の獅子』『焔の歌い手』

ステータス
パワー：A
ガード：B
スピード：C
魔力：B
運：C

アビリティ
武術（多種多様な格闘技を組み合わせた我流)
弓術（どんなに遠くにいても相手を射ることが出来る）
対魔戦術（デジモン、またはそれに類する“異界のモノ”に対して効果を発揮）
医術（高い医療技術を持っているため大抵の病気や怪我を治すことが出来る）
芸術（風景画などを得意としている）
音楽（どんな楽器でも使いこなすことが出来る）

武装：リング

効果：宙に浮かんでいる炎を纏うリング。
だが技などを発動する際に腕輪として装着する。
技に応じて形態を変化する。

得意技
射抜く太陽の弓矢（アロー・オブ・アポロ）
両手の光玉から無数の灼熱に染まりし矢を連続して放つ。
その無数の矢は、全てを貫く。

必殺技
（ソルブラスター）
背中のリングから灼熱の太陽球を発生させて放つ。
太陽のエネルギーを秘め、それはあらゆる物質を溶かし、浄化させてしまう力でもある。

（フォイボス・ブロウ）
秘めたる力を込めた一撃必殺の拳で攻撃する。
その拳に、熱い血潮とプライドを籠めた最強の拳。

思いついたので投稿します

オリジナルシナリオ
『歩く天災　ガイオウモン』
ある日を堺にデジモン等の浸入が劇的に減りグレンとピィは何か得たいの知れない不安を感じ、その原因を調べだした。
三日調べたが手がかりは見つからず捜査を諦めようとした時に刹那が何者かに襲われ重傷を負い病院に運ばれたと聞き刹那から聞かされたことは龍の兜を被り妙な形をした刀を持ったまるで武士の様な姿をした奴に襲われたという。
そして、マグナモンに聞くとガイオウモンが麻帆良の地にいる事が分かり討伐に向った。


【ガイオウモン】
世代：究極体　　属性：Va
種族：竜人型　　所属：無所属
詳細：東洋でコンピュータ内から発見されたグレイモンタイプの竜人型デジモン。武士の姿をしており特徴のある二刀剣「菊燐(キクリン)」を持つ。その刀は一閃するたび怪光を放つという……。発見された時に驚かれたのが、その恐るべき戦闘回数と戦績だったようで、その姿は何処か勇者“ウォーグレイモン”を彷彿とさせる。

異名：『練歩く天災』『獄炎の漆黒龍』

ステータス
パワー：A
ガード：A
スピード：B
魔力：C
運：E

アビリティ
我流双剣術

必殺技
破滅の爆破(ガイアリアクター)
大気中に存在するエネルギーを一点に集中させて大爆発を起こさせる技。
燐火斬(リンカザン)
菊燐(キクリン)が起こした光の軌跡によって敵を断切する技。
燐火撃(リンカゲキ)
菊燐(キクリン)から光の一矢を生み出し放つ技。

オリジナル技
燐火撃・散(リンカゲキ・サン)
菊燐(キクリン)から光の一矢を生み出し放ち相手に当たる瞬間散弾銃のようになる

えと、感想とともにロイヤルナイツ解禁とのことなので、ゼヴォの中での最重要人物。アルファモンを投稿したいと思います。


データ

名前：辰巳　一　（たつみ　はじめ）
真名：アルファモン（王龍剣所得済み）
生年月日：不明
血液型：不明
身長：１７６cm（人間時。デジモン時、全長は２、２ｍ（ネギま！における“現実世界”））
体重：６２kg（人間時。デジモン時は不明
年齢：正確には不明。人前では十代後半と称している。（デュークモンからすればかなり（ここ強調）の年下）
容姿：ぱっと見は普通の学生。学生服。細身でお坊ちゃまのような印象。黒に近い紫の髪。瞳は黒。両手の甲に魔法陣が描かれている
髪型：短めで不揃い。寝癖を気にしない性格なのでよっぽどの物でない限り寝癖そのままのぼさぼさ。
性格： 普段はお子様思考ののんびり屋。ボケっとしていて周りを振り回すこともしばしば。その裏でデジタルワールドでの迫害から寂しがり屋でもあり、その分仲間に対する思いは深い。さらに言えば結構毒舌でもある。デュークモンに人一倍の尊敬の念を抱いている。また、「死ぬこと」に人一倍敏感。戦闘においては冷静かつ大胆であり、気高い“孤高の隠士” “空白の席”の主となる（根暗で無鉄砲で孤独であるとも言える。もちろん起ると怖く、理屈屁理屈論理全開で言葉の限りに相手を言い負かす）
好きな食べ物：和食全般。特に海鮮類には目がない
好きな物：優しさ。天体観測。騎士道。誠実な人。アニメ（純粋な意味で）
嫌いな物：悪者全般。卑怯者。嘘つき。残酷なこと。死。中華料理全般（超包子も例外ではない）
一人称：主に「俺」（デジモン時も同じ）。（状況によって「僕」や「私」と使い分ける）
担当：関西呪術協会客分。
経歴：全部偽造（詠春に手伝ってもらった）
所属：『栄光の守護騎士団』（ロイヤルナイツ）。

●異名
『“空白の席”の主（ブランク・マスター）』　『孤高の陰士』　『断罪者』　『終焉からの始祖』　『夜天の星騎士（ナイト・オブ・ブラックスター）』

●ステータス（進化後はパワーとガードと魔力が一段階ずつ上がる）
パワー：Ｂ
ガード：A
スピード：B
魔力：B
運：A

●アビリティ
西洋二刀流剣術（我流。荒々しくも洗練されている（ガタックのような感じに振り回す））
武術（格闘術と棒術を操る。どちらも無駄が多い）
魔法行使（デジモン魔法と西洋魔法の二つ）
咸化法


●武装：小太刀（聖剣）「流星丸（グレイダルファー）」（デジモン時は光の西洋剣）
究極戦刃王龍剣

●効果：小太刀として分類できるぎりぎりの長さの刀。黒い刀身に金色の柄。一の叩きつける剣術に耐えられるためかなりの硬度を誇り、魔力と気に反応して光の刃を伸ばすことができる。グラムとは違い独立した武器であるが同様に魔法で呼び出せる。
王龍剣はサイズが小さくなっただけの同様のもの。ただし桁外れに重いので人間時は全く使いこなせていない

●得意技

【駆け抜ける流星の剣（グレイダルファー）】

魔法陣から呼び出したグレイダルファーで敵を切りつける技。二つの剣を重ねての一撃と連発、そして別の場所を同時に切り裂く三タイプがある。

【究極戦刃王龍剣】

呼び出した王龍剣を持って全身全霊で叩き切る技。物理的に最大の威力を誇り、咸化法を上乗せすることでどこまでも威力が上がっていく。ブーメランのように投げるタイプもある。





●必殺技

【伝説を喚ぶ紋（デジタライズオブソウル）】

掌から作り出した魔法陣で伝説のモンスターを呼び出し攻撃する技。魔法陣はどこにでも展開することができ、デジタルワールドより呼び出したデータの奔流で相手を攻撃することも可能。使役できるモンスターの数はその格に比例して少なくなる（その逆も然り）当初は力技ばかりであまり使いこなせていなかったものの、詠春のもとで修行することでより応用がきくようになった。

【究極戦刃王龍剣・光（アルティメット・グレイダルファー）】

オリジナル技。究極戦刃王龍剣にグレイダルファーを纏わせて放つ。魔法陣を組み合わせることでその威力は増し、モンスターの形を模した光の大剣で敵をめった切りにする。チャージタイムが長く、動きが大ぶりなのが弱点。「ジェットザンバー」を想像してもらえるとわかりやすいかも。

【全て零に帰す原初の力（アルファインフォース）】

アルファモンが持つ相手の戦闘時の記憶を巻き戻す力を戦闘に応用した技。ある一定の範囲内に起きたことすべてを巻き戻して初期化する。けがや損害の類、魔法の結果すらも巻き戻すことができる、時に干渉する秘法。ゆえにこれに対抗できるすべは今のところリアルワールドにはない。但しとてつもなく消耗するうえ制御の失敗は世界崩壊にもつながりかねないため基本的に使わないようにしている。効果範囲は半径二十五メートル。


経歴

ゼヴォの後、主人公のドルモンが改めてアルファモンへと進化し、マグナモンに頼まれてグレンにデジメンタルを渡しにきた。のだが、座標を間違えて京都の呪術協会本部へと飛んでしまう。詠春との一悶着の後、詠春直属の客分として京都に居座ることとなった（大体、エヴァ編のあたり）。当初はなんとかグレンやマグナモンと連絡を取ろうとしていたが、戦闘の最中ケータイをぶっ壊していた為不可能となった。その後は詠春のもとで暮らしつつ、呪術協会としての仕事もしている。当初は騎士としての務めを忘れないため堅苦しい性格だったが、京都のまったりとした空気に触れるにつれて素の（昔の）ような性格になった。ロイヤルナイツ中で最も新入り。


進化台詞
「汝は誰ぞ」
「我漆黒の裁き手也」
「汝は誰ぞ」
「我異端の聖騎士也」
「汝は誰ぞ」
「我終わり無き始まりの騎士也」
「我が担うは伝説の魂（たま）」
「我が担うは竜王の剣」
「“魔”“剣”此処に一つと成らん」
「Ｘ−ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ」



ゼヴォの中でかなり重要な人なので設定決まってると思いますが、まあ、適当に。では。

どうも初めまして、謎人といいます。
いつも笹谷蟹　生さんの小説を読ませてもらってます。
今回はオリジナルデジモンと、それに付随するオリジナルストーリーを考えたので投稿しました。

マッスルモン
完全体
突然変異型
属性データ
外見
見てるだけで暑苦しくなる様な筋肉に包まれた人型のデジモン。
プロレスラーやボディビルダーが着ているような上下一体型のボディスーツを着ており、
頭部には顔の上半分を覆うタイプの鉄仮面を着けており、その鉄仮面にはハートマークが付いている。
（形としてはエンジェモンが着けている物と同じです）
ついでに唇は厳しく引き締められており、あごは二つに割れている。

詳細
ボディビルやプロレスに関係するデータから生まれたとされる変異型のデジモン。
そのためか外見の通り、すさまじい怪力と体力を誇り、その面においては究極体にも引けをとらない
と言われるほど。筋肉と愛を至上主義としており、その主義の下、ありとあらゆる勢力に迷惑行為を
仕掛けている。ちなみにその能力もあってか
かのロイヤルナイツ、七大魔王にもかなりの迷惑行為を仕掛けているため
（例を挙げると巨大デジモンを筋トレに利用したり、あらゆる勢力の末端のデジモンに愛と筋肉の素晴らしさを説くために
　筋肉トレーニングをさせたり）
彼らにも、その存在はかなり嫌がられている

性格としては熱血漢で誠実。真面目で向上心が強いが、少々天然が入っており、「愛と筋肉は素晴らしい」という信条の元、常に他者が付いていけない様な暴走気味な思考と行いをしている。
そのためか人の話を全然聞かないデジモンでもある。
後、台詞の合間にポージングする癖がある。

得意技は力任せに腕やら足やらをぶつける
「肉力衝撃（マッスルアタック）」
と自らの筋肉を自慢しながら相手に超高速で突撃する
「肉魅旋風撃（マッスルトルネード）」
必殺技は鉄仮面のハートマークから放つ、相手に衝動的に筋肉を鍛えさせたくなるピンク色の催眠光線
「肉福促進光線（トレーニングイズグッド）」
相手を愛を込めて（その超怪力で）抱擁する
「肉愛抱擁（ラブ・ハグ）」

台詞集
「何者？はっ！もしや私の筋肉に愛を感じた者かね？」
「隠れる理由かね？それはもちろん！我が、鈍って、しまった、肉体を、人前に曝したくないからだよ！」
「むぅ、それにしても、ここには、ろくなトレーニング設備が、無いではないか、もっとこうホエーモン４００体程
　の重さを持った物は無いだろうか。ん、そうだ、ちょうど良い、君、私の、トレーニング相手になって、貰えんかね？」
「ふぅおおおおおお・・・・！熱い、熱いぞ！君の魂がっ、君の愛がっ、私を進化させてくれる！マッスルモン、進化ぁっ！！」

麻帆良に来た理由。
マッスルモンが麻帆良に来たのは本人曰く、「我が内なる魂が次元を超え筋トレせよと囁くからだ」という
ほぼ気紛れと言っても良い理由からである。

ゴールド・マッスルモン
究極体
突然変異型
属性　データ
外見
全身がまばゆいまでの黄金色に輝くマッスルモン
変わったのは、体色だけでなく、背中には黄金色の翼が生え、服装もボディスーツから金色で「筋肉一筋」と書かれた赤フン一丁に変わっている

マッスルモンがさまざまな筋トレや戦闘を繰り返した結果。更なる怪力を身につけた存在。
その肉体は究極体の攻撃を平然と受け止め、その怪力はクロノデジゾイドをも砕くほど。
その背中の羽も伊達ではなく、しっかりと機能を果たすため飛行能力をも手に入れている。
ちなみに行動力と暴走度も上がっており、迷惑さも跳ね上がっている。


得意技は
その怪力によって繰り出される肉力衝撃の強化版
「黄金肉力滅撃（Ｇ・マッスルインパクト）」
と、肉魅旋風撃強化版
「黄金肉魅嵐撃（Ｇ・マッスルタイフーン）」
そしてあらゆるプロレス技を連続してかける
「黄金肉技芸（Ｇ・マッスルスキルアート）」
必殺技は全身から黄金の輝きとなった肉福促進光線を放つ
「肉悦誘黄金明光（トレーニングイズエクスタシー）」
そして、相手を愛を込めて抱擁し（やっぱり超怪力で）、愛を「口移し」で送り、戦意やらなんやらを色々と削ぐ
「肉愛黄金接吻（ラブ・マウストゥマウス）」である

とまぁ、こんな感じです。
はい、ぶっちゃけるとギャグキャラです。まぁこんなデジモンが一匹くらい居ても良いんじゃないかなぁって感じで作りました。
ちなみに彼に付随するオリジナルストーリーは以下の様な物です

デジタルワールドから麻帆良に飛ばされたマッスルモン。しかし、彼は無茶な次元移動を行ったショックからか
しばらく気を失っていた。そして気付いた時、彼はしばらく己が筋トレをしていなかった事に愕然とする。
「い・・・いかん！鈍った体を鍛えなおさねば！」
そして、彼が筋トレと言う名の迷惑行為を働きながら、目に付いたのはあまりに肉体的に貧弱な（デジモンから見て）
肉体を持った人間達だった。鍛えればもっと強くなれるであろう体を持つのに貧弱な肉体のままの彼らを見て、
マッスルモンは危機感を覚える。
「これは・・・・、いかん！いかんぞ！」
そして彼は決意する。
「肉体的に貧弱な彼らに筋肉と愛の素晴らしさを教える事」
「己の鈍った肉体を鍛えなおす事」
そして「自分の鈍った肉体を人前に曝すなど恥、ならば自分の肉体を鍛えなおすまであまり人前に出ないようにする」。
そして彼はその３つの決意を旨に麻帆良の地に繰り出すのだった。
・・・・人の迷惑も考えず。

そんなしばらく後。
麻帆良で生徒たちや教師たち、そして麻帆良への侵入者までもが筋肉痛で動けなくなっていると言う事態が発生し始める。
それと同時に麻帆良のあちこちで破壊行為や迷惑行為等の報告が寄せられる様になり、
おまけにそれを引き起こす謎の怪人の噂も発生しだす。
そんな中、あのエヴァンジェリンも筋肉痛で倒れるという知らせが届く。
事態を重く見た学園長は魔法教師たちやグレン達に調査するよう頼み込む。
自分の生徒がやられた事もありグレンとネギは積極的な調査を行う。
だが、グレンは調査をしていくうちになにか妙な危機感を覚えるのだった。
そんな時、グレン達は世界樹に攻撃を仕掛けている者が居るという連絡を受ける
報せを聞き、その者がいるとされる現場に向かうグレン達。
そこにいたのは世界樹に紐を括り付け引っ張っている何者かだった。
その者の正体を見た時、グレンは驚愕する！

とまぁこんな感じです。
ぶっちゃけると最後の何者かって言うのは、マッスルモンで、彼はトレーニングのために世界樹を引っ張っていたと言うわけです。
オリジナルデジモン＆それに付随するストーリーってのが許されるなら、そしてあなたの心の琴線にふれるなら出して欲しいと思います。では！よろしくお願いします。

名前：宇佐美　砲火（うさみ　ほうか）
真名：セントガルゴモン
生年月日：８月１５日(ということになっている)
血液型：O型(同上)
身長：２０５センチ（デジモン時は５０メートルをゆうに越す）
体重： 計ったことはないが、かなり重い。
年齢： ２２歳(もちろん書類上の偽情報。)
容姿：かなり筋肉質。ただしボディビルダーのような派手なものではなく、あくまで実用的な絞られた体。黒髪、黒目、顔の真ん中に大きな一文字傷。大きな口。黙って真面目な顔をしているとかなり怖い。おしゃれな服装が苦手でジーパンを好む。
髪型： 色気のない、短く刈った髪型。
性格： 敵意や悪意に縁のない、無邪気で温厚で善良な性格。子供っぽいが相手を受け入れる器が大きく、誰とでもなんとなく仲良くなれる。反面高貴さや威厳と言ったものがまるでない。ド天然で、相手のペースを崩す天才。意外と冷静。しゃべり方や普段の行動が馬鹿っぽく、侮られたり馬鹿にされたりしやすい。戦闘時はどんどんテンションが上がっていくタイプ。常にニコニコ笑っている。妹思いではあるが、あまり干渉するつもりはない。
好きな食べ物： 中華料理。超包子に入り浸っている。
好きな物：楽しいこと。特に、みんなと一緒に楽しいこと。無害な快楽主義者である。真面目な奴。太極拳。機関銃。榴弾砲。
嫌いな物： 相手をいたぶること、またはそれを好む相手。狙撃銃(狙撃は上手い)。弾切れ。
一人称： ボク
担当：麻帆良学園男子高等部体育担当非常勤講師。何かと騒ぎを起こす中国武術研究会（というかクーフェイ）の顧問を押し付けられているが、逆に騒動を助長することも……
経歴：幼いころに両親と死に別れ、幼い妹を抱えてバイトに明け暮れながら三流体育大学を卒業。今年四月から非常勤講師として学園に就職(何でこんなに細かいのかと言うと、この辺を偽造したメタルエンパイアの技術者が悪乗りしたため、というのが半分。人間には秘密裏に調査をするつもりだった、というのが半分である)
所属：メタルエンパイア

●異名「俊敏な猟犬」「乱射狂(トリガーハッピー)」「連射魔(アッパーシューター)」「歩く武器庫」「爆撃馬鹿」「バカレンジャーロボ」「スリルとサスペンスをアクションとコメディで解決する男」
「笑う不沈艦」

●ステータス（進化後は魔力と運以外が一段階ずつ上がる）
パワー：A
ガード：A
スピード：D
魔力：‐(完全に無し)
運：B

●アビリティ
火器取り扱い(銃砲に対する絶対適性。どんなマニアックな火器でも自在に使いこなす)
機械技術(人間世界の機械程度なら何でも直せる)
太極拳(技術的には健康法レベル。ただしパワーとタフネスがデジモンとしてすら常識はずれ……)
デジメンタル適性(本来は失っている。アバターに入り、能力を制限されることで一部だけよみがえった)

●武装�@：パワーアーム【ガトリングアーム改】(というかデジモン時の腕)

●効果： 砲火の馬鹿力をさらに強化する機械仕掛けの篭手……に見えるが、実は火薬を満載した小型超重火器。もちろんあほほど重く、砲火以外に使いこなすことは不可能。

●武装�A：「運命」のデジメンタル

●効果：グレンが使っているもののオリジナル。デジソウルを繰り返し充填できる。１２時間で充填完了し、進化が可能。デジメンタルアップの代わりに、レーダーのついたロケットランチャーに変形できる。

（他、重火器を多数保有）

●得意技

【全弾開放（バーストショット）】
ガトリングアーム改による、小型ミサイルの連射攻撃。一発一発はネギの「魔法の矢」と同等レベルの能力しか持たないが、連射速度は桁違い。大雑把に弾幕をはる技であり、対多数の戦いで真価を発揮する。

【神速魔弾（ラピッドファイアー）】
運命のデジメンタルが変形したロケットランチャーから放たれるミサイル。超高速弾で、回避は難しい。

（両方同時に使用可能）

●必殺技

【最大爆撃（ジャイアントミサイル）】
名前の通りの馬鹿でかいミサイルを呼び出してたたきつけるという単純な技。攻撃範囲がでかすぎるため、学園内では自粛している。

【三位一体へ至る輝き（ゴールデントライアングル）】
三角形の破壊光線。対象のデータを分解する。貫通力があり、継続照射も可能。
浴びた相手の動きを止める、副次的効果あり。

備考
メタルエンパイアからの派遣調査員。ブレイドクワガ―モン大量失踪の報復の意味もあるが、メタルエンパイア内部には人間世界に興味をもつものも多く、視野が広くグレンとの連携も期待できる彼が選ばれた。人間に正体を隠しているのもそのためである。
グレンとは成長期時代からの悪友。グレンにとってこの世で最も気を使わなくていい相手。とある事件でマグナモンと共闘したこともあり、ロイヤルナイツと妙に縁がある。

台詞
「やっほーデュークモン、ひさしぶりー」
「がんばれねぎっちー、魂を爆発させるんだ―、君のこすもとかそのへんを燃やせー！」
「もーまんたいもーまんた―い。何とかなるって！悩んで止まるくらいなら考えないほーがまし！歩き続けることに意味があるんさ〜。単純なものはそれだけ強い。馬鹿になることだって必要なんよ」

進化台詞
「―――場を区切る事。言の葉を用い現世の穢れを祓い清め場を制定（それではみなさん、たねもしかけもないてじなをごたんのうあれ）」
「―――界を結ぶ事。四方を固め四封を奉じ至宝を得ん（まずはめんどくさいしたごしらえから）」
「―――式打つ場を進呈。呪式を招き呼び場に安置（じゅうはかんせい。つづいてだんがんをそうてん）」
「―――ひふみよいむなやここのたり（しんかのことわり、いのちのいぶき）」
「―――人形に代わりてこの界を（ぴすとるにはけっかいを）」
「―――釘の代わりに言霊を打ち（だんがんにはわがこえを）」
「―――槌の代わりて我の拳を打たん（とりがーにはわがてを）」

名前：宇佐美　亜理恵（うさみ　ありえ）
真名：ケルビモン
生年月日：８月１５日
血液型：O型
身長：１２０センチ
体重： かなり軽い
年齢： １２歳
容姿：ちっちゃい。細身。赤い大きな目、白に近い銀髪、色素の薄い肌（アルビノ？）小さな口。男の子っぽい服装を好む。かわいらしい服装が苦手。ただし、似合う。砲火にはまったく似てない。
髪型： ボリュームが多い髪を金のリングでツインテールにまとめている。
性格： 真面目で実直、冷静で公平を重んじる、幼い姿に似合わず、頼りがいがある。……がストレスを溜め込みやすく、一度きれると前後の見境がなく暴れ狂う。無口で無表情なため感情が読みづらく、根が純粋でお人よしのため苦労を背負い込みやすい。他人から高く評価をされがちだが、「子供っぽい大人」である兄と逆に、いい意味でも悪い意味でも「大人に見えるだけの子供」（大人ぶっているわけではない）。生粋の自由人である兄に対しては複雑な思いを抱いているようだ。幼いころからウィルスバスターズとして活動してきたため、兄とは違う方向でずれている。
好きな食べ物： ありえないレベルの甘党。特にクリームが大好き。
好きな物：がんばっている人。子供。静かな時間。瞑想。兄。
嫌いな物：弱いものいじめが大嫌いで、見ると即座にぶちきれる。理不尽、不条理、悪徳。冷笑的な考えをする人。辛いものが駄目。辛口カレー程度でも一口食べただけでぶっ倒れる。きれやすい自分。兄。
一人称： 「ぼく」（デジモン時は「我」へこんでいるときは「これ」）
担当：特になし
経歴：砲火の妹として、少し離れた某公立小学校の６年に所属。
所属：ウィルスバスターズ

●異名
「楽園（エデン）の守護者」「廻る炎剣」「天の獣」
「神の獅子（アリエル）」「獣王６６６（ビーストマスター）」

●ステータス（封印解除、進化で運以外のパラメータが一段階ずつ、合計三つ上がる）
パワー：D
ガード：D
スピード：D
魔力：C
運：B

●アビリティ
気功（パワー、ガード、スピードの三つのパラメータで、どれかをひとつ下げることで他の一つを一ランクあげられる。この能力は完全開放、または進化で失われる）
兎牙拳（自己流の格闘技。すばやい動きを生かしたヒットアンドアウェイ）
聖性（「邪」「魔」そして「混沌」の属性を持ったものに対し有効な特性）
神性魔法（ネギの用いるアニミズム的なものではなく、祈りや信仰を基にしたもの。結界や祝福がメインで攻撃的なものは習得していない）
宝斧（パオフーとよむ。ホーリーリングの一段階開放時のみに使用可能。両腕が鋼鉄の斧と化す）

●武装�@：金の髪留め【ホーリーリング】

●効果： 聖性を持ったデジモンの証であり、聖なる力をその身に呼び込む媒体。彼女はこれにセラフィモンとオファニモンの封印をかけてもらい、成熟期レベルまで自己の能力を抑制している。開放によりひとつにつき１ランクづつ運以外のパラメータを上昇させられる。ひとつで３０分、二つで１５分が過ぎると自動的に再封印される。ただし、きれて内側から無理やり封印を解いたときはこの限りではない。
デジメンタルを持たない彼女がデジモンに進化できるのもこれのおかげだが、その際の効率は悪く、３分しかもたない。

● 武装�A：鉄骨製の篭手【兎角鉄爪】

●効果：本来は成熟期「トゥルイエモン」の武器。ウェイトの軽さをカバーするためのアームガード。

●得意技

【巌兎烈斗（ガントレット）】
蛙飛びならぬ兎跳びアッパー。連続拳打の締めに使用。

【護法技・卯式（アシパトラヴァナ）】
一段階開放時のみ使用。竜巻のように回転し、両手の宝斧で周囲をなぎ払う。

【メディテーションキュア】
一段階開放時のみ使用。気功の応用で、自分の体力を削って対象の傷を治し、疲れを癒し、解毒を行う。弱点は、切断された組織はくっつかないこと、石化などいわゆる呪いは解除できないこと、自分の疲労は取れないこと。

●必殺技

【天罰（ヘブンズ・ジャッジメント）】
無数の雷を雨あられとふらせ、周囲を焼き払う大技。完全開放時のみ使用可能。

【雷光一閃（ライトニングスピア）】
完全開放時のみ使用可能。ほぼ固体化するまで圧縮した雷の槍。本質はエネルギーなので自在に変形する。伸縮自在はもちろんのこと、鞭のように相手に絡みついて動きを封じることも可能。圧縮を解除して爆発させることもできる。

備考
砲火の双子の妹（？）。幼いころにウィルスバスターズに素質を見込まれ、一介のウィルスハンターから三大天使の一角まで上り詰めたエリート中のエリート。三大天使の中で、特に攻撃的な役目を務めていたが、自分を抑える性格の隙を突かれてデジタルワールドを大混乱に陥れた過去を持つ。正気を取り戻した今では能力を自ら望んで封じ込め、奉仕活動に勤めている。すでに彼女を責めるような者はウィルスバスターズにはいないものの、彼女自身は自分を許せていない……
人間界にきたのはグレンのサポートのため。ロイヤルナイツと協力状態にあるウィルスバスターズから派遣されてきた。なし崩し的に兄とコンビを組むことになったが、微妙に不満があるようだ。力をいちぢるしく制限されていることもあり、あくまでサポートに徹するつもりのようだが……？

台詞
「はじめまして紅蓮の聖騎士殿。ぼくはウィルスバスターズ所属、こちらでは宇佐美　亜理恵となのっております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。」
「兄がご迷惑をかけていませんか？ならばよいのですが……」
「あなたの進化は―――ここで終わりです」
「……まただ、またやっちゃった……なんでこれはこんなに癇癪もちなんだろう……」

進化台詞
「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな（ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ）
生ける太陽、命の王、万軍の主、
ヨット、ヘー、ファヴ、ヘー、聖なる四文字、
昔いまし、過去いまし、今いまし、
偉大なる、並ぶ者無き御名を称えよう
唯神幸い給え（アーメン）」

どもです。
京都編のオリジナルデジモンとかの設定が出来たのでお送りします。
こんなのです。では、どーぞ。


シュテンモン
究極体　鬼神型　属性：ウィルス

幾多の凶暴なデジモンが寄り集まった集団『百鬼夜行』を統率する、能の役者のような姿をして鬼の面を被った冷酷な人型デジモン。
【災厄を呼ぶ悪夢の軍団（ナイトメアソルジャー）】に所属しており、七大魔王の１人『バルバモン』の部下。同盟（利用）関係にあるムルムクスモンの支援に来た。
必殺技はクロンデジゾイド製の鉄扇を使って舞うように敵を攻撃する【闇神楽】と、炎に燃える巨大な鬼の首を呼び出して投げる【鬼首舞い】である。
（元ネタはもちろん酒呑童子）


マギモン
成長期　魔人型　属性：データ
ウィッチェルニーから来た見習い魔法使いのデジモン。
大魔導師を目指して修行しているが、腕前はまだまだ未熟。
高級プログラム言語はまだ取得していないが、それが書かれた魔導書を持っている。
必殺技は光の矢を放つ魔法【エネルギーボルト】と、自分の姿を隠す【カメレオンクロス】。
外見はとんがり帽子にローブと、ファイ○ルファ○タジーの黒魔導師に酷似している。


ストーリーアイディア
『進め！　デジモン少年探検団！』
学園祭を間近に控えた麻帆良学園に、突如として大量のデジモンが現れた。
種族も属性も所属もまったくバラバラのデジモンたちだが、１つだけ共通点があった。
どのデジモンもみな『成長期』だという事。
恐竜ロボットを敵と間違えて攻撃するアグモンにギルモン。
街中でイタズラをしまくるインプモンにピコデビモン。
驚いて泣き出すパタモンにワームモン。
そこらじゅうで騒ぎを起こすお子様デジモンたちを保護しようと、一般学園関係者も含めて魔法使いたちはてんてこ舞いの騒ぎになる。
保護に協力していたネギは学校の片隅で『ドルモン』を見つけるが、その時ムルムクスモンの手の者が襲ってくる。
実はこの騒ぎ、ムルムクスモン達がデータ量の少ない成長期のデジモンをこちらに呼んで進化させ、手駒にしようと考えたものだった。
敵に向かっていこうとするドルモンを押さえながら、彼を守ろうとするネギ。その時、ネギの手の中にデジヴァイスが現れる。


※ネギにパートナーデジモンが付くとしたらドルモンがいいなー、と思って考えてみました。木乃香かのどかに付くとしたら、で考えたのがマギモンです。

珍しく連続投稿になります。
今度は人間の姿の究極体、『栄光の守護騎士団』からの登場です。



名前：ゼロ・Ｖ・ブリングウィンド
真名：アルフォースブイドラモン（�]抗体取得）
身長：１７３cm（人間時）　デジモン時は２ｍ超
体重：６２kg（人間時）　デジモン時は１２０ｋｇ　
年齢：人間時は１６歳、実年齢はグレンより若い（精神年齢はさらに若い、というより幼い）
容姿：黒髪黒瞳、十人並みの体格に見えるが実は鍛えられている。
　　　頭には飛行ゴーグルをつけ、蒼いコートを着ている。
　　　（イメージは漫画の太一を成長させたもの）

性格：能天気でお調子者でお祭り好きだが、戦闘は意外にも頭脳戦が得意。
　　　感情豊かで、陽気な時はとことん陽気だが、落ち込むときは奈落に落ち込む。
　　　怒った時の戦闘力は『栄光の守護騎士団』一とも言われている。
好きな食べ物：肉類全般
好きな物：友達、信頼、自由、お祭騒ぎ。
嫌いな物：命を傷つけるもの、仲間を道具扱いするもの。
一人称：僕
癖：嬉しい事があると即興で踊る、『犬』と呼ばれると怒る、「勝率１００％だぜ！」
所属：『栄光の守護騎士団（ロイヤルナイツ）』
担当：麻帆良学園高等部生徒

経歴
『栄光の守護騎士団』の遊撃任務担当で、メンバーの中でも最若手の１人。古代種の血を引いており、デジタルワールドでも１、２を争うスピードの持ち主。
デュークモンが人間界に行ったと聞いて自分も興味を持ち、追いかけてくる。自分も麻帆良に残ると言って聞かず、うむやむの内に学園の生徒になっていた。
話に聞いた『栄光の守護騎士団』とのイメージのギャップにエヴァたちを驚かせたり、ネギに戦略を使った戦い方を教授したりする。
その軽い性格ゆえ他のロイヤルナイツから怒られる事も多いが、守るものが同じなので信頼と友情は変わらない。なお、グラニと同じく、グレンをからかう事が出来る数少ない存在。



●補足説明
かつてイグドラシルとの戦いで、イグドラシル側に残っていたオメガモンと戦い、一時とはいえオメガモンの力を上回った事がある。このためデジタルワールド全体からオメガモンを越えるデジモンと注目され、次代のロイヤルナイツを担う者としてスレイプモンなどからは見られている。（いつ世代交代するか分からないが）
なお、デジメンタルのオリジナルが失われているため、超究極体になったことはない。


●異名
『蒼い風の龍騎士』『勝利の蒼龍騎士』『希望への翼』『究極を越える究極』


●ステータス（進化後はパワーとスピードが一段階ずつ上がる）
パワー：Ｂ
ガード：Ｃ
スピード：Ａ＋＋
魔力：−（代わりに“デジソウル”と呼ばれる闘争本能に比例する精神エネルギーを使う）
運：Ｂ

●アビリティ
剣術（東西を問わず様々な流派を複合させた剣術。我流だが基礎はしっかりしている）
格闘術（主にパンチを多用する。スピードを重視し、剣術にも劣らない腕前）
対魔戦術（デジモン、またはそれに類する“異界のモノ”に対して効果を発揮）
戦術・戦略（彼我の戦力を分析し、最適な戦法を導き出す）
狙撃（針の穴を通すような攻撃も楽々とやり遂げる）
治療（応急処置や薬草の知識がある）
ダンス（即興で踊りだす。あまり上手くないが陽気）


●武装
Ｖブレスレット：両手に付けたブレスレット。アルフォースの力を使って様々な武装を作り出す。

蒼いコート：デジモン時の翼が変化したもの。
　　　　　　グレンの“グラム”と同じで、自由に出し入れできる。
　　　　　　脱いで他人に着せることも出来るが、デジモンに戻ったらもちろん消える。

アルフォース：ゼロが使う特殊なデジソウル。
　　　　　　　デジソウルは使用しすぎるとデジモンの体を蝕むが、このデジソウルはそんな事が起こらない。明日への希望がデジソウルの形をしていると言われ、ゼロの感情が爆発するほどに強くなる。
　　　　　　　オメガモンのオメガインフォース、アルファモンのアルファインフォースに続く、第三の神秘のデジソウルとも言われている。


●得意技

【輝く希望の剣（アルフォースセイバー）】
右腕のＶブレスレットにアルフォースを集中させ、光の剣として相手を断つ技。
ホーリーエンジェモンのエクスキャリバーを模した技であり、魔の者に対して強力な威力を有す聖剣。
接近戦時の要であり、人間時には“グラム”と同じく通常の剣の形で現れる。

【砕けぬ祈りの盾（テンセグレートシールド）】
左腕のＶブレスレットにアルフォースを集中させ、光のバリアとして身を守る技。
このバリアは常に再構築され、敵の攻撃を受けても貫通される事はまず無い。

【勝利を呼ぶ息吹き（Ｖブレスアロー）】
威力は低いが、ゼロの狙撃技術を最も使える技。
左腕のＶブレスレットから光で出来た弓が現れ、右腕のＶブレスレットからは蒼い光の矢が生まれる。
その戦闘モーションは、ス○ロボのアン○ュルグを参照（笑）

【勝利へと向かう翼（Ｖウィングブレード）】
デジソウルを翼に集中し、逆Ｖ字の刃として相手を切り裂く技。
最も射程の長い技で、究極体と言えどまともに喰らえば真っ二つになる威力を持つ。
欠点として、飛行中でしか使えない。

【風の守護壁（ウィンドガーディアン）】
翼を振るい、風を呼んで竜巻の壁として防御する技。
テンセグレートシールドに比べると防御力は低いが、その分範囲は広い。


●必殺技

【希望への龍の飛翔（ドラゴンインパルス）】
アルフォースを全身に纏い、蒼い光の竜となって相手に突撃する技。
威力は恐ろしく高いが、同時にゼロの体力も大量に奪っていく技。
オメガモンに土をつけた技でもある。

【勝利する黄金の輝き（シャイニングＶフォース）】
ゼロの最強の技。
アルフォースを胸のＶ字型の装甲に集中させ、黄金色の光線として放出する。
この時の熱量はほぼ無限大であり、これを受けて生き残ったデジモンは確認されていない。



変身解除呪文
「我は勝利を約束する風」
「我は未来へ羽撃く翼」
「無限に広がる大空を飛び」
「平和への祈りを身に纏い」
「我は明日への希望を紡ぐ」
「【Ｘ−ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ】！！」



全体的なイメージはもちろん漫画のゼロマルです。
設定的にオメガモンよりも強くなっているところがありますが、漫画では完全体でオメガモンを倒すは、超究極体になるはでこれくらいかなと考えました。
パラメーターのスピード：Ａ＋＋という能力も、デジタルワールド最速という設定から決めました。

＜人間形態をとったデジモン＞
名前：スラッシュ・ＧＷ（ゴッドウォーリア）・ヘブンズソード
真名：スラッシュエンジェモン（�]抗体取得）（公式には存在しない）
生年月日：12月25日（自称）
血液型：ＡＢ型（同上）
身長：１９２cm（人間時。デジモン時、全長は２ｍ超（デュークモンとほぼ同じ大きさ））
体重：７０kg（人間時。デジモン時は２８G（ギガ））
年齢：正確には不明。グレンとほぼ同い年らしい。
容姿：容姿端麗。筋肉質だが着痩せするタイプ。空色（薄い水色）の髪と瞳。空色のコートに銀細工を過剰につけている（DMCのダンテの色違い）。
髪型：ネギに似た髪形。
性格：仮面ライダー電王のモモタロスに似た性格。天使系では珍しく非保守的。三大天使を尊敬しているが一面的な正義を否定している。己の為だけに他者を傷つけたり貶める者をみるとブチキレる。
好きな食べ物：酒（特にワイン）。ジャンクフード。
好きな物：楽しいこと。刀剣（鑑賞）。三大天使。
嫌いな物：薄っぺらい正義。表面的な事柄で他人を判断する者。
一人称：「俺」（デジモン時も変わらずこれが基本）、「俺様」（調子に乗っているとき）、「吾（おれ）」（ブチキレたとき）。
担当：フリーの便利屋。
経歴：三大天使の命でロイヤルナイツとは別に「伯爵」を追ってきた。一様グレンの協力者ではあるがそれ以上に「間違」ってしまったエヴァに対して協力的（協力することで「善」を教えようとしている）。『希望のデジメンタル』（オリジナル）をセラフィモンから貸し与えられている為いつでも進化可能。
所属：『破邪の使徒[ウィルス・バスターズ]』、『神々の隊列』。

●異名
『神の懐刀』、『天使軍団総隊長』、『切り裂き天使（エンジェル・リッパー）』、『聖剣の王（ソード・オブ・セイント）』

●ステータス（進化後はパワーとスピードが一段階ずつ上がる）
パワー：Ｂ
ガード：Ｃ
スピード：Ａ
魔力：‐（代わりに“デジソウル”と呼ばれる闘争本能に比例する精神エネルギーを使う）
運：Ｂ

●アビリティ
剣術（西洋・東洋の剣術を複合させた我流二刀剣技）
武術（短刀術、棒術、格闘術を使いこなすが、元が剣術重視なのでやや劣る）
対魔戦術（デジモン、またはそれに類する“異界のモノ”に対して効果を発揮）
対魔能力（闇、魔、悪に類するものと戦ったとき基本ステータスが一段階上昇する）
薬品調合（治療薬など一通り）
高級プログラム言語（回復、解呪に関するもののみ扱える）

●武装：二刀一対のバスタードソード（聖剣）【ホーリーエスパーダ】　（デジモン時は自身の両腕と融合）


●効果：そのままでもかなりの切れ味を誇る片刃のバスタードソード。
デジモン時より破壊力は劣るが、得意技を使うことも可能。グラムと同様にスラッシュの意のままに操ることが出来る。

●得意技

【聖剣（ホーリーエスパーダ）】

ホーリーエスパーダの真名を開放し“デジソウル”を纏わせることによって極限まで『対悪』の能力を引き出すことができる。

●必殺技

【天界剣舞（ヘブンズ・リッパー）】

人間時は双剣による剣舞。デジモン時はコマのように回転しながら身体の刃で相手を切り刻む技。

進化呪文
「我は聖剣　悪を討つもの　也」（身体は剣で出来ている）
「我は剣聖　魔を滅ぼすもの　也」（血潮は聖水　心は閃光(ひかり))
「我は聖盾　闇を振り払うもの　也」（幾たびの戦場において　不敗）
「我が剣は未だ朽ちず」（千の悪を斬り　万の命を救わんがため）
「邪を払い　聖を成す」（彼の天使は今も独り　闇の世界で剣を振るう）
「我は今尚　ここに在る」（よって、その存在に意味が在るならただひとつ）
「【Ｘ−ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ】！！」（この身体（み）は悪を斬る無双の聖剣とならん）


名前：魔宮　百合子（まみや　ゆりこ）
真名：リリスモン（�]抗体取得）（公式には存在しない）
生年月日：不明
血液型：同上
身長：１８０cm（人間時。デジモン時、全長は２ｍ超（デュークモンとほぼ同じ大きさ））
体重：５０kg（人間時。デジモン時は２５G（ギガ））
年齢：正確には不明。グレンとほぼ同い年らしい。
容姿：容姿端麗。着痩せするタイプ。闇色（艶のある黒）の髪と瞳。紫か黒のスーツ姿。右手にのみ手袋をしている。
髪型：ストレートのロングヘアをアップにしている。
性格：他人をからかうのが生きがい。アッシュに近い考え方をするので（他の魔王に比べると)アッシュ・グレンとの仲は悪くない。
好きな食べ物：ワイン。生体エネルギー（特に若い女の子のもの）。
好きな物：人をからかうこと（特にプライドの高い者をからかうのが好き）。グラニ（精神的な同類）。
嫌いな物：麻帆良の魔法使い（他人を救って”やろう”とする在り方が嫌い）。グレン以外のロイヤルナイツ。
一人称：「私」（デジモン時は妾（わらわ））。
担当：不明（神出鬼没のためグレンですら把握していない）
経歴：「グレンとアッシュをからかうためにきた」という建て前を公言しているが真実はグレンを堕落させ味方に引き入れようとしている。その結果、「伯爵」とも対立することとなる。
所属：『災厄を呼ぶ悪夢の軍団[ナイトメア・ソルジャーズ]』、『七大魔王』

●異名
『暗黒の女神』、『魔の女王』、『ダークネス・ビューティー』

●ステータス（進化後は総ての能力に＋補正が付く）
パワー：Ｄ
ガード：Ｅ
スピード：Ｂ
魔力：ＥＸ（“デジソウル”との併用も可能）
運：Ｂ

●アビリティ
武術（格闘術を使いこなす。様々な舞踏を取り入れたオリジナルでスピード主体）
対魔戦術（デジモン、またはそれに類する“異界のモノ”に対して効果を発揮）
カリスマ（悪魔系デジモンを従わせることか出来る。その威力は呪い級）
薬品調合（毒薬および呪術薬全般）
高級プログラム言語（暗黒系全般）

●武装：仕込み手袋（魔爪）【ナザルネイル】　（デジモン時は自身の右腕と融合）


●効果：腐食能力を持つ爪を仕込んだ手袋。
デジモン時より能力は劣るが、得意技を使うことも可能。

●得意技

【暗黒纏う魔の爪（ナザルネイル）】

“デジソウル”を纏わせることによって極限まで『腐食』の能力を引き出すことができる。

●必殺技

【呪いを秘めた暗黒の吐息（ファントム・ペイン）】

人間時・デジモン時共に息を吹きかけるだけで相手を呪う技。
聖なる者には口付け（マウス・トゥー・マウス）する事によって効果を発揮する。


＜オリジナルシナリオ＞
『暗黒進化！闇の究極体大暴走』
ある日、世界樹周辺でデジモンの反応があり駆けつけてみるとホーリーエンジェモン、パイルドラモン、メタルグレイモン、デスメラモン、ガルダモンが倒れていた。保護することにしたグレンたちだが「伯爵」配下のデジモンが襲来。『暗黒の種』を保護したデジモンたちに植え付けブラックセラフィモン、ブラックインペリアルドラモン(インペリアルドラモン（黒））、ブラックウォーグレイモン、ゴクモン、オニスモンに強制進化させてしまった。
暴走する闇の究極体５体を相手にグレンはどう立ち向かうのか？
………というネタはいかがでしょうか？

オリジナルデジモンを投稿します。

●ラストモン

究極体　突然変異型　データ種

別のデジタルワールドのデーモンと、さらに別の世界のセラフィモン
がジョグレス進化した姿。カオスモンとは違い、デジコアが一つになっ
ているために体が崩壊する心配は無い。体はセラフィモンのような重厚
な鎧に、デーモンの禍々しさが混ざっていて、さらに背中にはデーモン
の翼とセラフィモンの翼が両方存在する。
別の世界に移動する能力を持っており、麻帆良に来たのは単なる休憩
と、腕試しのため。
得意技は圧縮した光の球体を相手に撃ち込む『光の断罪（ホーリー）
』と、圧縮した闇の球体を相手に撃ち込む『闇の処罰（ダーク）』さら
にそれらを同時に使え、なおかつ球体状から変更もできる。また、相反
する力を体に纏わせ、身体能力を強化する『極一（フュージョン）』という技も持つ。
必殺技は光と闇を急速に混ぜ合わせて混沌を作り出し、相手に叩き込
む『混沌の処刑（カオス・オブ・ラスト）』その力はまともに受けたら
ロイヤルナイツですら一瞬で消滅する。

●メイドモン

究極体　従者型　データ種

ネット上に存在するメイドのデータから生まれたデジモン。その姿は
その名のとうりメイドの姿をしており、目のところにマスクをしている
以外は人間そのままの姿をしている。が、一応究極体なので完全体レベ
ルなら楽に一掃できる。グレンをおって人間界に来ていて、今は学園長に頼まれて
スーツを着て事務員をしているが、たまにメイド服に戻って（主人や雇い主に
頼まれれば自分の服装を変化できる）グレンのところに押しかけたりしている。怒ると目の色が紫色になる
得意技はどこからか取り出した箒で掃くことで掃いた場所を完璧に綺
麗にする（その箒で相手を叩けば相手の構成する要素を『掃除』できる
）『メイドの心得その一（チリモノコサズ）』と、これまたどこからか
取り出した暗器で相手を殴る（その威力は大きな山でさえ一撃で粉砕）
『メイドの心得その二（テキハハイジョ）』と、さらには力を込めることで怪我や病気などから
完全に回復できる（他の人も回復させることができる）『メイドの心得その三（イヤシハマカセテ）』
必殺技は自分の全エネルギーをハート型などにして敵にぶつける『メイドの心得その四（ゴシュジンラブ）』
単純だが、その威力はグレンの『終極の断罪光（ファイナル・エリシオン）』に勝るとも劣らない。

●ザッハーモン　完全体　合成型　ウィルス種
　【災厄を呼ぶ悪夢の軍団】にて【Ω計画】の試作品として製作されたデジモン。
　【Ω計画】とは【栄光の守護騎士団】最強とも謳われる騎士オメガモンに対抗し、自らの手で【闇のオメガモン】を創造しようとした計画であり、ザッハーモンはキメラモンやデルタモンにて実証された合成技術と、カオスモン観測のデータより製作されたもっとも完成度の高い個体である。
　だが、上半身はかろうじてオメガモンを模しているものの、腕はウォーグレイモン、下半身はメタルガルルモン、両肩からはメタルガルルモンの獣頭とウォーグレイモンの竜頭が生えているという有様である。
　しかし戦闘能力は完全体の範疇を超えており、究極体でも中位の者では苦戦必至だろう。
　得意技は獣頭よりの【コキュートスブレス】と竜頭よりの【ガイアフォース】
　必殺技は純エネルギーの奔流【オメガブラスト（窮極たる我の咆哮）】

●ダカーハモン　究極体　邪神型　ウィルス種
　【Ω計画】、その完成形の一つ。別名【オメガモンビーストモード】。
　ザッハーモンが進化した【終焉魔獣】であり、存在そのものが反オメガモン。
　獣頭と竜頭を持つ四足の下半身と、禍々しく彩られたオメガモンの上半身が生え、その手は五指をもつ腕になっている。
　その姿はまさに獣化したオメガモンであり、かの騎士の勇姿を知る者には見るだけでも苦痛となるだろう。
　得意技は、印を刻み数々の神秘を引き起こす【デジタライス・オブ・デス（来たれ悪意の担い手よ）】
　必殺技は、オメガブラストを遥かに強化した【ドゥシュ・クワルナフ（輝けよ畏怖されし闇の光輪）】

　由来：聖典『アヴェスタ』よりア・ジ・ダカーハ　民族叙事詩『王書』よりザッハーク


　…謝り過ぎると誠意が減るとは思いつつも、すみませんまた暴走気味にやっちゃいました（汗）。
　規模でかすぎます。さらりと流すにしても、本当のさらりにしなきゃいけないぐらい。
　ですが、ですが！　考え付いちゃったのに自分じゃ表現法が思い浮かばず、最低な言い方するならゴミ箱よりリサイクルショップの精神でここに投稿します。
　本当のほんとに、気に入らなければ没ってください。情け容赦は害毒です。


シナリオ投稿
　・ネットアイドル、マスコットを連れる
　事はグレンがやってくる少々前、麻帆良に住まうネットアイドルちうのパソコンに、ある不思議な卵がやってきた。
　無論、彼女は即刻デリートを行おうとしたが、画面の向こうで揺れるその卵を見ているうちに、終ぞ行う事が出来なかった。
　そして今現在、かの卵は順当なまでに、順当過ぎるぐらいに育っていた。

　という訳で、パソコンといったらやはり彼女を忘れてはならないでしょう。
　さて、実はここまで考えたはいいのですが、この先は選択肢がありすぎて選別できませんでした（汗）。
　という訳で、お好みな味付けにてどうぞ。

前に送ったルナモン関係の続きのアイデアを送ります〜。

レキスモン
属性：データ
世代：成熟期
タイプ：獣人型
・必殺技
＜眠りへと誘う月夜の爆弾（ムーンナイトボム）＞
両手の『ムーングローブ』から発生させた催眠効果のある水の泡を投げつけて、敵を眠らせる。
＜ティアーアロー＞
背中の突起から美しい氷の矢を引き抜いて放つ。
・得意技
＜月夜に輝きし蹴撃（ムーンナイトキック）＞
空高く跳躍し、急降下キックを繰り出す。
　このかが白い『デジヴァイスバースト』にデジソウルをチャージさせる事で、ルナモンが進化した姿。驚異的なジャンプ力を身につけ、素早い動きで敵を翻弄する。とりあえずこの姿になっても、このかは彼女の事は「ルナちゃん」と呼ぶようにしてる。なお、戦闘が終了すると、すぐさまルナモンの姿に戻る。（進化時のエフェクトは、セイバーズみたいな感じで・・）

・・こんな感じですが、どーでしょう？（汗）

ルナモン関係のアイディアの続きです。

名前：クレシェモン
属性：データ
タイプ：魔人型
世代：完全体
・必殺技
＜幻惑へと誘う華麗なる舞（ルナティック・ダンス）＞
　舞うようなステップで相手を幻惑させながら間合いを詰め、両手の武器『ノワ・ルーナ』で切り裂く技。
・得意技
＜闇の弓矢（ダークアーチェリー）＞
　ノワ・ルーナを１つに組み合わせる事でボウガンのような形態に変化させ、その状態から闇のエネルギーの込められた矢を放つ技。
＜氷の弓矢（アイスアーチェリー）＞
　ダークアーチェリー同様、ノワ・ルーナを１つに組みあわせてボウガンのような形態に変化させた状態で、氷のエネルギーの込められた矢を放つ技。
　レキスモン状態のルナモンがこのかのデジソウルチャージにより『パーフェクトエヴォリューション（完全進化）』した姿。柔軟さとしなやかさをかねそろえた魔人型デジモンで、流麗な戦闘を得意とする。また、月の光を受けることにより、その戦闘能力は倍増するといわれている。華麗に舞いながら、両手に「ノワ・ルーナ」と呼ばれる独特な形状の武器を巧みに使って戦う戦闘スタイル。

名前：ディアナモン
属性：データ
タイプ：神人型
世代：究極体
・必殺技
＜三日月の鎌（クレセントハーケン）＞
月の神秘の力で幻惑させ、己の敵と判断すれば即時に切り裂く技。
＜女神の放てし弓矢（アロー・オブ・アルテミス）＞
背中の突起から、細く鋭く長大な眩い“氷の矢”を引き抜いて放つ技。
・得意技
＜夢へと誘う月夜（グッドナイト・ムーン）＞
両足の「グッドナイトシスターズ」から月の光を浴びせ、相手を睡眠状態に陥れる技。
　ルナモンがこのかと『デジソウル・ユナイトチャージ』により融合、『アルティメット・エヴォリューション（究極進化）』した姿で、『オリンポス１２神』の内の一体でもある。水と氷を司り、絶対零度の状況下でも戦闘が可能。この姿になると月の表裏（光と闇）のよう二面性をもった性格となり、美しくも恐るべき力を秘めている。

・・こんな感じですが、どうでしょう？あと、究極進化の際に行うデジソウルチャージについては、↓のような感じになってます。

・デジソウル・ユナイトチャージ
　パートナー同士である人間とデジモンの絆がより一層深まった時に発動できる、特殊なデジソウルチャージ。まずパートナーである人間がデジヴァイスバーストを構え、『デジソウル・・、ユナイト、チャージ！』と叫びながら、今まで通りの感覚でデジソウルをチャージする。そして瞳を閉じ、精神を集中させる事により、自分自身をデジソウル化。パートナーデジモンと一つになるように融合し、爆発的な進化を遂げる。

・・どうでしょうか？（汗）ぶっちゃけ、テイマーズキャラたちの究極進化をイメージして考えてみました。

前回に続いて今回は同じくゼヴォの重要キャラクターデクスモン系統について。　同じく笹谷蟹さんの中で設定が決まってるかもですが。



データ

名前：竜蛇　終理　　（たつみ　おわり）
真名：デクスドルゴラモン（あるいはデクスモン）
生年月日：不明
血液型：不明
身長：１７６cm（人間時。デジモン時、全長は５ｍ近い（ネギま！における“現実世界”））
体重：６２kg（人間時。デジモン時は不明
年齢：正確には不明。人前では十代後半と称している。
容姿：ぱっと見不良。コンバットスーツに近い黒ベストと迷彩服。細身でお坊ちゃまのような印象。灰色に染めた髪。瞳は漆黒、時折赤。色黒の肌。身長の割に小柄に見える。
髪型：不揃いに伸ばした髪を無造作に後ろで一つにくくっている。
性格或いは存在：一にとっての鏡面。鏡に映したように同一でありながらどこまでも正反対な虚像たる存在。周囲を小馬鹿にして人を食ったように飄々としている。“悪役“にして純正の“殺人鬼“であり“殺善鬼“。どこかとっぽいところがあるがその部分を差し引いても十分、一より論理的。戦闘の際も我を忘れることなく笑って敵を虐殺する。過去のことは全く持って覚えていないが一と何らかのつながりがあることは意識している。独りで一人で生きており、仲間に関しては無関心であり、敵も味方も関係ない。邪魔なら殺す。周りにいても気まぐれで生かすし殺す。一の考えを理解こそすれ共感は零である。
好きな食べ物：特になし
好きな物：赤色　刃物　衣食住を与えてくれる人
嫌いな物：特になし
一人称：主に「俺」（デジモン時も同じ）。
担当：なし
経歴：そもそもなし
所属：無所属。

●異名
『最終番号（エンド・ナンバー）』　『最悪喰らい』　『続か無い終焉（ルーピング・デッド））』　『界滅腐死』　『滅亡の骸王』

●ステータス（進化後はパワーとガードと魔力が一段階ずつ上がる）
パワー：AA
ガード：D
スピード：A
魔力：A
運：B

●アビリティ
殺人術（理屈も減ったくれもない殺し殺しあい殺す為の必殺術。故に防御は全く考えられていない）
刃物の扱い（刃物であるならばどんな物でもそのスペックをフルに使うことができる。魚の生き造りなんかも余裕）


●武装：「惨殺求刑（ドルディーン）」付け爪のような形状の長めの杭に鎖がついた武器。質量保存を無視して鎖が伸縮自在に伸びる。デジモン時の爪であり、六本所持。普段はベストのポケットに入っている。
「斬殺求刑（ドルディーン）」刃がギザギザになった二振りの黒いコンバットナイフ。デクスドルグレモン時の翼の刃が変化したもの


●得意技

【狂イ火ノ穿チ（ドルディーン）】
デジコアの炎(生命力)を纏った爪で相手のコアをえぐりぬく技。食らった相手はそのままデ−タ崩壊を起こし、後にはデジコアのみが残る。命中しなくても当たっただけでその辺一帯が消滅する威力。正し攻撃が直線的な上大振りで隙がでかい。

【狂イ火ノ絶チ（ドルディーン）】
デジコアの炎(生命力)を纏った翼で敵の首を切り裂く技。主に多対一で使用され、上記と同じく食らえばデジコアを残して消滅する。移動しながら放つ分カウンターは食らいづらいがそれでも大ぶりなのは変わらない。


●必殺技

【殺戮衝動（メタルインパルス）】
尾の先の鉄球を振り回して相手にぶつける技。直撃は言うに及ばず、その衝撃だけでも並みの完全体ならば消滅する技。デジコアを残しすべてを崩壊させる。

【狂宴準備（プロセスＦ】
デジコアを探知し自らの体の中に取り込む。その際一切の予備動作がなく。物理法則も質量保存も理屈も論理も倫理も何もなくただその行為を行う技。

【狂宴終了（プロセス０）】
取り込んだ相手を分解、デジコアのみを吸収、残りを消去する。プロセスＦが決まらなければ使えないが、決まった場合“ほぼ”１００％の確率できまる。



経歴
ゼヴォの後、京都に出現した（グレンが降りてきたのとほぼ同時）。最初は自我も何もなく本能のみで殺人を犯していたが一が降りてきたのをきっかけに自我と記憶を得、のちは「めんどくさいから」という理由で相手の体の一部分（片腕一本とか小指二つとか）を切り取ることで済ませている。デジコアを食らうことで進化することができるが食らったデジコアのランクや数によって進化可能な時間、発揮できる力、進化できる部分に制限がかかる。デクスドルゴラモンの状態でデジコアを食らい続けると歯止めが利かなくなり、最終的にデクスモンへと進化する。最も原作のようなアルファモンとの関係は失われており、普通に攻撃して弱めれば元に戻っていく。



状況

「……なんだと？」
グレンはその圧倒的な存在感に息をのんだ。グレン本人は“それ”と戦ったことはない。オメガモンから聞いただけだ。しかし、事件が過ぎ去ってさえデジタルワールドにて畏怖される存在。

―曰く、『最終番号（エンド・ナンバー）』
―曰く、『最悪喰らい』
―曰く、『続か無い終焉（ルーピング・デッド）』
―曰く、『界滅腐死』
―曰く、『滅亡の骸王』


かつて神よりすべてを滅する命を受けた屍。「デクスモン」がそこにいた。

セリフ

「おいおい、この期に及んでまだそんなこと聞くのかよ『聖騎士』さん。俺は『殺人鬼』で『悪役』。あんたは『聖騎士』で『正義の味方』だぜ？　ならやる事は決まってらあ。　得物があれば言葉はいらねえ、遠慮も会釈も忌憚も気兼ねもなく、呼吸するように殺し合い呼吸するために殺し合おうぜ。」（グレンとの出会い）

「はっ！　言ってくれんじゃんそっくりさんよぉ。俺は『最悪喰らい』だぜ？　生きる上で一番最悪な殺しを全部食ってきたやさしい俺がそんなことするわけないじゃん？」（ネギに共闘する際一に「殺すな」と言われたとき）それに対応する一の言葉。
「言われてみればその通りだ。まったくもって俺とそっくりなやさしいお前が殺しなんて最悪するわけないな」

　
進化台詞
「骸骨拾って解決するため
惨状の場にて只今参上」
「復讐するため腐臭を作り、
　虐殺するための逆説を送り」
「殺し殺され殺し尽して
　死んで死なれて死を思う」
「不真面目な俺から
　真面目なあんたへ」
「最高最悪（バッドエンドに相応しく）」
「最低最善（ハッピーエンドに程遠い）」
「ど派手に咲かす紅い花を」
「Ｘ−ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ」

では、同じく適当に

人間化デジモンを投稿します。

名前：ヴァン・Ｄ・グランド
真名：グランドラクモン
生年月日：不明
血液型：不明
身長：１８０ｍ（人間時、デジモン時は４０ｍ以上）
体重：５９ｋｇ（デジモン時は不明）
年齢：人間時は高校生ぐらい（デジモン時は不明）
容姿：かなりの美形。そして背が高く、また素晴らしい服飾センスを
している。
髪型：銀髪のロング。
性格：かなりのナルシストだが、とてつもなく頭が良く、また運動神
経もいい（かなり手加減している）し、周りの人（主に女性）にも優し
いため、まったく鼻につかない。
好きな食べ物：トマトジュース・レアステーキ・硬くないもの
嫌いな食べ物：硬いもの
好きな物：自分・血
嫌いな物：裏切り・血が吸えないこと
一人称：「俺」（たまに「僕」）デジモン時は「私」
担当：麻帆良学園高等部所属
経歴：自分に何一つ言わずに人間界に行き、なおかつ滅ぼされたマタ
ドゥルモンの事で報復しようと人間界にいったが人間の女性があまりに
も美しいため、どーでもよくなってそのまま居ついた。
所属：『災厄を呼ぶ悪夢の軍団（ナイトメアソルジャ−ズ）』

●『吸血鬼の王』『永遠の魅了』『愛の悪夢』

●ステータス（進化後は全てが一段階あがる）
パワー：Ｂ＋
ガード：Ｂ＋
スピード：Ｂ
魔力：Ｓ（デジソウルとも併用可能）
運：Ａ

●アビリティ
吸血（最低でも一ヶ月に一回は血を飲まないと体が持たない）
西洋魔法（なぜか使える。闇属性ならばほとんどの魔法を無詠唱で放
てる）
魅了（その声、瞳で様々なものを魅了する）
不老不死（この世界の真祖の吸血鬼と同じようなものなので人間体で
いる限り不老不死）

●武装
特に無し。あえて挙げるとすれば自分

●得意技
『影の魔獣（ダークビースト）』（オリジナル技）
影で魔獣を作り出し、敵に攻撃する技。人間時でも使える強力な技。

『闇の刀（ダークブレード）』（オリジナル技）
魔法で圧縮した闇を刀に変えて敵に放つ技。人間時でも放てる強力な
技。

●必殺技
『永遠なる氷の結晶（クリスタルレヴォリューション）』
体から光線を放ち、その光線を受けたあらゆる敵を瞬時に氷の結晶体
に変えてしまうもっとも凶悪でまた美しい技。デジモン時のみ使用可能

『全てを魅了せし邪眼（アイオブザゴーゴン）』
見据えた相手を闇の虜にしてしまうある意味究極の邪眼。デジモン時
のみ使用可能。

セリフ
「ふふふっ……人間というものはおもしろいな……こんな面白い策を使うなんて……」

進化時のセリフ
「永遠の美」
「永遠の死」
「全ては一つ」
「一つは全て」
「私は永遠の闇」
「さあ始めよう」
「全てを魅了せし、
　　永遠の世界を」
【ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ】



もう一体人間化デジモンをば

名前：水野　天（みずの　てん）
真名：マリンエンジェモン
生年月日：不明
血液型：不明
身長：１２０ｃｍ（デジモン時は２０ｃｍぐらい）
体重：３０ｋｇ（デジモン時は不明）
年齢：人間時の見た目は１０歳ぐらい
容姿：水色の長髪で、ワンピースを着ている。かなりの美少女。右手
にはホーリーリングを着けている。
性格：おっとりとしているのんびり屋。だがけっこう好奇心が強くあ
っちにフラフラこっちにフラフラしまくっている。ちなみにＩＱはかな
り高い（２００以上）
好きな物：平和・ネギ・水泳
嫌いな物：戦い
好きな食べ物：海鮮類・海洋深層水
嫌いな食べ物：肉類
一人称：「私」
担当：無し
経歴：ネットの海が最近あわただしいため平和を求めて人間界に来た。
その時に出会ったネギに一目惚れし、麻帆良学園に居つくようになっ
た。現在はグレンの勧めで大河内アキラ達の部屋に居候中。
所属：『深海棲まう脅威の軍団（ディープセイバーズ）』

●異名
『深海の恋人』『究極の平和』『最弱の究極体』

●ステータス
パワー：Ｅ
ガード：Ｅ
スピード：Ｅ
魔力：ＥＸ（デジソウルも使用可能）
運：ＥＸ

●アビリティ
戦闘回避（様々な戦闘を回避する）
水泳（かなり速く泳げる）
西洋魔法（人間界で覚えた。治療魔法や補助魔法が主）

●武装
特に無し。あえて挙げるとするならば魔法の杖

●効果
これを持って呪文を唱えると魔法が使える

●得意技
『にっこり笑顔（ファニースマイル）』
この笑顔を見たものは戦意を喪失する。ただし機械などの自我を持た
ないものやこちらを見なければ効果がない。人間時でも使える。

『愛の奇跡（ラブ・ミラクル）』（オリジナル技）
愛（力も）を込めて口付けすることでありとあらゆる病（身体の喪失など以外全て）
回復する。人間時でも使える。

●必殺技
『深海の愛（オーシャンラブ）』
口からハート型の泡を出す。それを受けたものはたとえ誰だろうと戦
意を喪失する。さらに破魔の力があり、味方には究極の保護を敵には最
悪の破滅を与えることができる・・・かもしれない。一応人間時でも使
えるが、デジモン時より出せる量と力が劣る。

セリフ
「ネギ〜！大好き〜〜！」
「ネギは…私のこと…好き？」

進化時のセリフ
「永遠の平和」
「無限の愛」
「それは全てむなしいもの」
「それでも私は願う、
　　究極の愛と平和を」
「それでも私は願う、
　　好きな人を守りたいと」
「たとえそれが別れとなっても」
「私は究極の愛と平和を願う」
【ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ】

こんにちわ、いあいあです。
新しく考えた人間形態デジモンを投稿します。
こないだの話を読んで考えたデジモン達です。うち１体はあの子の……………フフフのフ




名前：犬飼健児（いぬかい　けんじ）
真名：セントガルゴモン
身長：２１０ cm（人間時）、１８m（デジモン時）
体重：１０５kg（人間時）、２０ｔ（デジモン時）
年齢：人間時は２０代後半、デジモン時はグレンと同い年
容姿：身長が高くてガタイのいい体をしているが、柔和な性格なため人当たりは良い。
　　　髪の毛は柔らかな茶色で、いつもツナギやオーバーオールなど動きやすい服装をしている。

性格：気は優しくて力持ちな性格で、責任感の強い委員長タイプ。
　　　怒る事は滅多にないが、一度怒るとそれはもう恐ろしい。
　　　大事にしている人には少し過保護なところもある。
好きな食べ物：野菜全般、中華料理
嫌いな食べ物：辛い食べ物、刺激物
好きな物：運動、子供たち、平和
嫌いな物：子供が傷つくこと、子供を傷つけるもの
一人称：僕
所属：『鋼鉄の帝国軍団（メタルエンパイア） 』
担当：麻帆良学園幼等部保育士、麻帆良学園警備員

経歴
グレンの友人の１人で、メタルエンパイアが殲滅戦用に造ったと言われるほど重武装なデジモン。
デジタルワールドで悪さをしたデジモンが人間界に逃げ、その行く先がグレンのいる所だと知って追いかけてきた。
人間界に来てからは麻帆良学園幼等部で保父として働いている。子供に好かれる性質なので天職らしい。

●異名
『殲滅の魔犬』　『鋼の要塞』　『武装する巨人（パンツァー・リーゼ）』

●ステータス（進化後はパワーとガードが一段階ずつ上がる）
パワー：Ａ
ガード：Ｂ
スピード：Ｄ
魔力：‐（代わりに“デジソウル”と呼ばれる闘争本能に比例する精神エネルギーを使う）
運：Ｃ


●アビリティ
砲撃戦闘（全身に搭載された武器を操る。人間時でも大抵の火器は使える）
格闘術（中国の武術が使える）
機械操作（大抵の機械を扱うことが出来る。アマチュアだがいい腕）
戦略・戦術（戦場の状況を見極めて、使用する武器を決められる）
保育（小さな子供たちの世話が見れる。プロ級）


●武装
レーザー、ミサイル、バズーカ、火炎放射器など、全身にありとあらゆる兵器を装備している。
圧倒的な火力と全方位への攻撃を可能とするが、その分スピードが犠牲になっている。


●得意技
【腕部通常攻撃（セントパンチ）】
その巨大な腕で相手を殴る技。簡単な技に見えるが、格闘の基礎はちゃんと収めている。

【脚部圧殺攻撃（セントフット）】
その巨体を使って相手を踏み潰す技。単純だがその体重ゆえに強力。

【超竜巻投げ（メガ・ツイスター）】
相手の足を掴み、ジャイアントスイングで投げ飛ばす技。
デジモン時は巨体が仇になって、使える相手がほとんど存在しない。


●必殺技
【肩部大型兵装起動（ジャイアントミサイル）】
両肩に装備されたメガトン級の巨大ミサイルを発射する技。
このミサイルは装備された武器の中で最も火力があり、喰らえば究極体でもただでは済まない。

【全武装解放（バーストショット）】
全身に装備されたありとあらゆる兵器を使い、敵対するものを全て殲滅する最終技。
攻撃力及び攻撃範囲が最も高い技だが、一度使うと弾数がゼロになってしまう。

セリフ
（演武をしながら）「正しい突きはこう。ちゃんとしないと怪我するよ」
「うん、子供はみんな僕の大事な宝さ」
「よくも……………ネギたちをっ！」





名前：天乃武流（あまの　たける）
真名：スサノオモン（�]抗体取得）　※公式には無し
身長：１２５cm（人間時）、２２５ｃｍ（デジモン時）
体重：３２ｋg（人間時）、１０８ｋｇ（デジモン時）
年齢：人間時は１０歳くらいの少年（デジモン時はグレンよりも桁が多い）
容姿：中性的な容貌で、伸ばした黒髪を首の辺りで束ねている。
　　　造型は幼いが、その中で瞳だけはとても落ち着いた大人のもの。
性格：幼い容姿をしているが、中身はかなり老成している。
　　　良く言えば落ち着きがあるが、悪く言えば可愛げがない。几帳面で、実は世話好きな一面もある。
　　　冷静で感情を表すことがほとんど無く、怒る時は静かに怒るタイプ。
　　　グレンと同じく精神論を持ち出して周囲に無茶を言ってくることもある。

好きな食べ物：おにぎり、ハンバーガー
嫌いな食べ物：お酒（酒癖が悪いため）
好きな物：平穏と調和、静かな環境、瞑想
嫌いな物：調和を乱す者、騒がしい者
一人称：我
所属：『十闘士』
担当：麻帆良学園小等部生徒ならびに麻帆良学園警備員

経歴
伝説の『十闘士』のスピリットが融合して誕生した神人型デジモンで、世界の調和が乱れた時に全てを破壊して再構築する。かつてのデジタルワールドを支配していたルーチェモンを倒した後、スピリットを受け継ぐデジモン達に分裂していたが、ルーチェモンが復活したのを機に元に戻った。
古代のデジモンで半ば引退していたが、多数のデジモンが人間界へ行ったせいでデジタルワールドのバランスが崩れつつあるので、事態の収拾のために人間界に来た。
麻帆良学園では小太郎と同じクラスに通う。【憑身偽体（アバター）】が子供なのは、余りに強力すぎる自身の力が周囲に悪影響を与えると考えたために、自分でかなり制限をかけたせい。


●補足説明
カイゼルグレイモンとマグナガルルモンがジョグレス進化した事、デジタルワールドのシステムに異常が生じたときに現われる事から、オメガモンやアルファモンとの類似性が指摘され、ロイヤルナイツと何らかの関係があると言われているが真偽は不明。
バンチョーと同じく自分の信念と正義を貫くため、ロイヤルナイツとは過去に何度か対立したことがある。現在は敵対していないが協力もしていないという関係。


●異名
『破壊と再生の神』『東方の究極武神』『蘇えりし伝説の魂』『神なる敵を倒せし者』

●ステータス（進化後は全能力が一段階ずつ上がる）
パワー：Ｂ＋
ガード：Ｂ
スピード：Ｂ
魔力：Ｂ＋
運：Ｃ

※下記にあるスピリットを使うことで、さらにステータスを変化させられる。


●アビリティ
剣術（古代の剣術に現代の技をミックスさせたもの）
射撃（どんな銃器でも使える。二挺拳銃も可能）
格闘（古武術を基本にしたもの。剣術や射撃に比べるとやや劣る）
威圧（古代デジモンとしての格の高さが相手を威圧する。人間時ではほとんど感じない）
対魔戦術（デジモン、またはそれに類する“異界のモノ”に対して効果を発揮）
スピリット（【十闘士】のスピリットをデジソウルに上乗せさせて使える）
召喚（異次元にある【オロチ】を召喚する。部分召喚も可能）


●武装
【十闘士】のスピリット
【火・光・氷・風・雷・闇・土・水・木・鋼】のスピリットを持っており、状況に応じて自身の中よりこれらのスピリットを取り出し、【十闘士】の能力を使うことが出来る。
空中戦ではエンシェントイリスモン、知識ではエンシェントワイズモンをという具合。

【ZERO-ARMS/TYPE-E.H.D.：オロチ】
【グラニ】と同時期に作られた“きょうだい機”の『ＡＲＭＳ』
カイゼルグレイモンとマグナガルルモンのデータを元に造られ、２体のデジモンの武器も使われている。
龍の頭を模した巨大な大砲のような形をしているが、実際は射撃・白兵ともに使える万能武装。
普段は異次元に置いてあり、必要に応じて召喚する。強力な武器のため、デジモン時にしか使えない。


【龍魂剣】
オロチからカイゼルグレイモンが持っていた剣を分離させたもの。
大地を流れる龍脈を宿す九頭龍の魂が封印されていると言う。
人間時には七支刀の形で現われる。

【スナイパーファントム】
オロチからマグナガルルモンの右腕に装備されていた武器を分離させたもので、光のエネルギー弾を発射する巨大な砲。
人間時には自動式拳銃：Ｈ&Ｋ　Ｍｋ−２３の形で現われる。

【ストライクファントム】
オロチからマグナガルルモンの左腕に装備されていた武器を分離させたもので、強力なガトリング砲。
人間時には回転式拳銃：コルト・キングコブラの形で現われる。



●得意技
【九頭龍陣】：大地に龍魂剣を突き刺し、九頭龍の魂を開放して相手を攻撃する技。攻撃範囲が広い。

【炎龍撃】：炎のスピリットを全開まで出し、龍魂剣に纏わせて相手を攻撃する。

【烈光星突破（スターライトベロシティ）】：光のスピリットを全身に纏い、相手に突撃する技。

【殲滅連弾（マシンガンデストロイ）】：ターゲットをロックオンし、両手のスナイパーファントム・ストライクファントムを一斉に発射する技。


●必殺技
【八雷神（やくさのいかづち）】
天上より八匹の雷龍を召喚し、敵に突撃させる攻撃。龍の動きそのものがある種の魔方陣であり、仮にこの攻撃を避けたとしても雷龍の力によって動きが封じられる。

【天羽々斬（あまのははきり）】
十闘士のスピリットを集中させ、「ＺＥＲＯ−ＡＲＭＳ：オロチ」の先から巨大な光の剣を出現させて相手を両断する。
スサノオモンの技の中で、最も広範囲かつ攻撃力が高い技。


セリフ
「なんだ、『栄光の守護騎士団（ロイヤルナイツ）』の小僧か」
（おにぎりを持って）「この恩義、我が名に懸けて必ず返すと誓おう」
「その穢れし魂、生と死の輪廻で浄化せよ！」




セントガルゴモンですが、『デジモンテイマーズ』に出てきた究極体の性格は、自分はデジモンではなく融合したテイマーを基本に考えてます。
あと、身長と体重は最初は５７ｍ・５５０．０ｔにしようと思っていましたが、それだと戦える場所が少なそうなので元祖スパロボと同じにしましたｗ
スサノオモンの方ですが、はっきり言って【オロチ】に出てきて欲しいがために考えました。
スピリットによる変化はク○ガをイメージしています。あと、ステータスはグレンがアル○リアだとすると、スサノオモンは理性ありヘ○クレス（かなり制限付き）で考えました。

＜オリジナルデジモン＞

●ジャイロヤンマモン

完全体　サイボーグ型　データ種

ヤンマモン種を機械化してジャイロ機の能力を付加させたデジモン。
主に救護活動や支援活動において活躍するがトレイルモンのように「世界」を行き来することも出来る。
そのため、しばしば『災厄を呼ぶ悪夢の軍団[ナイトメア・ソルジャーズ]』に利用されることもある。
今回は「マグナモン」から「グレン」へ『デジメンタル・レプリカ』を輸送するのに使われた。
所属は『鋼鉄の帝国軍団[メタル・エンパイア]』。
必殺技はヤンマモンの「サンダーレイ」を強化した『究極雷撃砲（アルティメットサンダー）』（単発式だがボルグモンの必殺技と同様）と搭載されているミサイルを撃ちまくる『砲撃乱舞（バーストショット）』（セントガルゴモンと同様）。


●ブロブモン

成熟期　不定・軟体型　ウィルス種

ドロドロした蠢く液体。
デジモンであるかも不明だが「デジコア」は確認されている。
生物系デジモンを取り込み際限無く大きくなることが可能。
鉱物系・機械系デジモンですら包み込んで行動不能にしてしまう。
知性は限りなく０に近く、「成長する」という本能のみで生きている。
デジコアを破壊すれば倒せるが巨大化したブロブモンには『栄光の守護騎士団[ロイヤルナイツ]』の攻撃も意味を成さないだろう（何しろ攻撃速度より成長速度のほうが速いのだから）。
なおこのデジモンは「デクスシリーズ」と同じカテゴリーに入る。
必殺技（と呼べるかは判らないが）はあらゆる生物を取り込む『無限吸収（アブソート・オブ・インフィニティー）』。
元ネタは『映画　「ブロブ　宇宙からの不明物体」』。


●マントモン

完全体　魔人型　ウィルス種

学校の怪談に登場する「赤マント・青マント」のデータから生まれたデジモン。
「赤いマントがいいか？青いマントがいいか？」と本物の「赤マント・青マント」を真似する事によって人間の恐怖の感情を集め『恐怖のデジメンタル』を生み出そうとしていた。
白い仮面とマント、漆黒の身体を持つ人型デジモン。
マントの色によって能力が変化する（赤いマントなら攻撃力が上昇する等）。
所属は『災厄を呼ぶ悪夢の軍団』で「伯爵」の配下。
必殺技は白いマントで相手を包み血を絞り取る『鮮血奇殺（レッドマジック）』。
元ネタは書いたとおり「学校の怪談『赤マント・青マント』」。


＜オリジナルシナリオ＞
『夏だ！水着だ！！我慢大会だ！？』
今日も今日とてグレンに喧嘩を売るアッシュ。
いい加減うんざりしてきたグレン。
そんな二人の下へエンシェントグレイモンが舞い降り「我慢大会」での決着を提案する。
勝者には「炎のスピリット」を与えることを約束する。
怪しむグレン、どんな勝負だろうと負けたくないアッシュ、グレンを良く思わない魔法使い、「進化」して活躍したいネギ・高音。
様々な思惑が交差する我慢大会で残ったのはやはりグレンとアッシュ。
意識も朦朧としてきた頃、エンシェントグレイモンに異変が。
実はベリアルヴァンデモンがエンシェントグレイモンに化け二人を陥れようとしていたのだった。
必殺技『パンデモニウムフレイム』を放つが、暑さで参っていた二人がマジギレ。
クリムゾンおよびブラストモードを（無意識に）発動。ベリアルヴァンデモンをお星様に変える。
教訓「策士策に溺れる」。
番外編あたりで使ってもらいたいです。

どうも、稲人です。
今回は、ゆっくりと熟考したうえでアイディア投稿させていただきます。
今回の人間化デジモンは、ある意味では伯爵と同位である無冠の魔王です。


名前：クレア・ヴォイアンス
真名：デスモン
身長：１７０ｃｍ
体重：６５ｋｇ
年齢：１８歳相当
容姿：ぎりぎり一般的な服の範疇の灰色の拘束服（拘束なんぞされちゃいないが）と、左目を隠す眼帯、閉じているかのような薄目の（糸目に非ず）右目。
髪型：髪は黒髪、二束ほど収まりの悪い部分があり、後ろに流している。
性格：中立中庸の非暴力主義者。だが事件や事故などには徹底的に情報を集め、その全てを知る観測者になりたがる。
好きな食べ物：目玉焼き（塩醤油ソースに砂糖納豆までなんでもあり）
好きな物：よく調べられた情報　麻帆良新聞（読み応えがあり、好む）
嫌いな物：歪められたりどうでもいい私見が多い情報
一人称：僕
所属：嫌々ながら【災厄を呼ぶ悪夢の軍団】に所属
経歴：元々麻帆良学園の濃密な魔力は目をつけていたが、そこに究極体、それもロイヤルナイツとそれと渡り合う者達の闘争が加わり、多少の危険は覚悟して力の収集にやってきた。
　普段は魔力の濃い場所で新聞を読んでいたり、戦場跡で残された残滓を取り込んだりしている。

●異名
『魔眼の王』（その能力より）
『深淵よりの視線』（貴方が深淵を覗き込む時、深淵もまた貴方を覗いている。より）

●ステータス（進化後はパワーとガードが＋１。黒色化により全能力に＋１）
　パワー：Ｅ
　ガード：Ｃ
スピード：Ｂ
　　魔力：Ａ
　　幸運：Ｃ

●アビリティ
　黒色化（今まで溜めに溜め込んだ力を解放する。よほどの事が無ければ使用しない）
　　魔眼（視線を介して発動する魔法の効果が飛躍的に上がる）
魔属知識（魔の字や属性を持つ全てに関する深い見識と知識を持つ）
情報収集（揉め事、争い事に対し鋭敏な察知能力を持つ）
　　説教（悩みや迷いに適正な助言を与えれる）

●得意技

【睨み定めし執行の矢（デスアロー）】
　両手の邪眼から死の矢を放ち、敵を貫く技。
　威力命中率速射性連射性汎用性燃費良好で溜め撃ち可、と本当に使い勝手がよい。
　魔法使いで言う魔法の矢であり、威嚇からトドメまでなんにでも使える。

【甘き死への誘い（デスウェーブ）】
　広域へ攻性波動を放射する術。即時的攻撃力は低いが、防御力や技能抜きでダメージを与えられ、照射時間に比例して威力が積もっていく。

●必殺技

【爆ぜ砕く魔眼の瞬き（エクスプロージョンアイ）】
　頭部の眼が深紅に輝いた時に発射される破壊光線。

【爆界を望む魔眼の眼光（エクスプロージョンアイ）】
　視線に呪いを宿し、視界に映る全てを爆殺する最大呪法。
　防ぐ手立ては呪いに抗う精神力のみである。


台詞
「僕が本気を出す時は、僕が燃え尽きる時だ。だから事を荒立てる気は無いけど、どうせなら激しく苛烈なほうがいいね。僕の実入りが多くなる」

変身解除呪文
「我揺り起こすは何ぞ」
　「我呼びかけるは誰ぞ」
　　「我目覚めしは何処ぞ」
「さあ揺り起こすがいい眠れる王を」
　「さあ呼び覚ますがいい魔眼の王を」
「宴はどこぞ　我が目に見えぬ」
　「皆はどこぞ　骸しか見えぬぞ」
　　【ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ】

「我は望む　何に臨む」



３：[本編またはギャグパートでも使えそうなネタ]

　　・麻帆良が沈む日
　それは静かに広まっていた。
　地下を、路地裏を、物陰を通り、それはゆっくりと増えていった。
　そしてついに、やつらは噴出した！
　マンホールから！　トイレから！　ゴミ捨て場から現れるスカ、スカ、スカ、プラチナのスカ！
　麻帆良を埋め尽くさんとばかりのスカモンの群だった！
　そう、これは伯爵が陽動として、時間稼ぎとして、品位との天秤を悩みに悩みぬいて選択した一大作戦『ダストキングダム召還』であった。
　麻帆良が（汚臭に）沈む日、グレンは事態を収拾しようとスカモン大王の下へと急ぐが、そこに立ちふさがるは汚物系最強、ガーベモン三兄弟！
　はたして、麻帆良はダストキングダム化を防げるのか！　裏で暗躍する伯爵の目的とは！
　純真の心を受け継ぐ猛者は現るのかっ！


４：[その他]

　・十二神将秘奥『干支式十二方位結界』
　四聖獣が配下、十二神将が誇る秘奥中の秘奥。
　目標を中心にそれぞれの己の方位に立ち詔を告げる事により完成する大結界。
　結界成立により、十二神将は結界内の時間と方角の一部権限を持つ事が出来る。
　まさに、四方を司る四神の配下として申し分ない能力である。
　
　・武器複製
　ボルトモンのバトルトマホーク、ピノッキモンのブリットハンマーなど、武器を持つデジモンにとって武器は自分の一部でもあり、壊れれば再生させるものでもある。
　つまり、十分なエネルギーと多少の器用さがあれば、ダブルバトルトマホークやら、ブリットハンマー二刀流なんぞも出来ておかしくはない。はずだ


疑問
　・マグナモンは本当に前線に不適格か
　質問の期限は過ぎてるとはいえ、どうしても腑に落ちない事が一つ。
　微妙に扱い悪いとはいえ、マグナモンが前線に向かないというのはちょいと疑問が。
　遠距離攻撃のプラズマシュートに、格闘技も一応装備。　戦えば戦うほど硬くなる装甲に、爆発技のエクストリームジハード。
　性能だけで見るなら、まんまＳＴＧの主人公はれそうなマグナモンが前線に向かないのはどうも納得がいきません。
　差し支えなければ返答をお願いいたします。

オリジナルデジモン


○イヌガミモン

完全体　獣人型　ウィルス種

○外見
狩衣と浄衣を身に付け、頭には五色の紙垂れを下げた綾笠を被ったワーガルルモンに似た漆黒の狼の獣人型のデジモン。
背中には御幣（ごへい『いざなぎ流の符のようなもの』）、数珠、錫杖、小刀等が入ったバッグを背負っている。

○詳細
ガルルモンが高知の民間信仰である【いざなぎ流】のデータを取り込んだことで生まれたワーガルルモンの亜種。
格闘能力や身体能力は半分以下になったが、呪術や式王子（いざなぎ流が使う式神）などを扱えるようになった。
完全体でありながらもサクヤモンと同等の呪術を扱う技量を持っている。
何処にも所属せず、自由気侭にデジタルワールドを渡り歩いていたが突如として京都に現れ、そこで天ヶ崎千草に出会い、色んな話を聞き、その考えに同調して仲間となり、共にスクナ復活を企む。

○性格
戦闘時は相手が女子供であろうと容赦せず、油断せずに戦う冷酷な部分があるが普段は楽観主義であり愉快なことが好きであり、あまり戦う気力が無く、話し合いで解決できるなら話し合いするという思考と常人から見れば奇妙な性格。
戦場を神聖化しており、『敗者が勝者の行方を阻むな』・『信念無き者が戦場に来るな』等と思っている。

○武装
小刀〔明剣の太刀〕
○効果
手に持ち、反閇（へんぱい）を踏むことで荒れた神々を鎮めれる。

○得意技
【犬神召喚（いぬがみしょうかん）】
自身の体内に住まわせている犬神を召喚し、攻撃を仕掛ける。最大召喚数は八体。

【式王子召喚（しきおうじしょうかん）】
御幣を使って様々な式王子を召喚する。召喚するのに時間は掛かるが、戦闘能力はかなりのもの。

【呪恨（じゅこん）】
護符の役割をする御幣を全く逆の呪詛に利用する。
多種多彩な呪詛を使える為、主に援護や支援などに使う。

○必殺技
【裏敷天神法・炎（うらしきてんじんほう・えん）】
召喚した犬神に御幣を持たせて相手を中心に五芒星を描かせると同時に詠唱する。
成功すれば五芒星の中に居る相手全てを炎で焼き尽くす。

【裏敷天神法・剣（うらしきてんじんほう・けん）】
御幣を八枚浮かばせ詠唱する。詠唱成功時には御幣は八本の剣と化して相手を斬り刻む。神が鍛えた剣で攻撃する為に威力は終極の断罪光（ファイナル・エリシオン）と同等と言われている。

○台詞
「やれやれ、相手が女子供とはやりにくな」（ネギ達を見ての発言）
「いざなぎ流の呪術、その肉体で味わえ！」（戦闘開始時）
「時を違ゑず、日を違へず、刻限を違へず〜（中略）〜血花にさかせる、消滅させる…影もないぞ、即滅莎訶っ！」（裏敷天神法・炎の詠唱時）
「この剣と申すは、日本の鍛冶打たん、唐土の鍛冶打たん〜（中略）〜即滅びらりやそばかと切って離すっ！」（裏敷天神法・剣の詠唱時）

ども、今回一人メガテン祭り（女神転生・デビルサマナー・ペルソナの悪魔をデジモン化しよう）を開催したいと思います。
いわゆる戦闘員がデビモンだけではとか、考えたシナリオにぴったりのデジモンがいなかったりするんでメガテンシリーズからとってみました。
一応登場作品は載せますが資料があるなら比べてみると面白いかも知れません。
それでは適当に。


ミサキモン

究極体　鬼人型　ウィルス種

美しい女性の姿をした鬼人型デジモン。
赤い着物を羽織った姿はまさに「大和撫子」そのものであるが戦闘力は究極体の中でも上位に位置する。
そのパワーの源は怒り、とくに嫉妬心によるものである。
嫉妬が最高潮に達すると炎でできた刀「荒御前（アラミサキ）」を振り回し荒れ狂う鬼女と化す。
所属は『災厄を呼ぶ悪夢の軍団』だが特に『破邪の使徒』と敵対しようとは考えていない。
グレンと対立することになるが、本人曰く「月詠が気に入ったから」という理由らしい（千草ではなく月詠個人の味方）。
得意技は荒御前で敵を切り裂く『縁斬り（エンキリ)』。
必殺技は軍船を召喚して敵を打ち滅ぼす『後悔への航海（コウカイヘノコウカイ）』。
元ねた：デビルサマナーソウルハッカーズ・狂神「アラミサキ」。


ポルタモン

成長期　ゴースト型　ウィルス種

半透明の身体を持つゴースト型デジモン。
いたずら大好きなデジモンでインプモンやドラクモンとよく無茶ないたずらを楽しんでいる。
所属は『災厄を呼ぶ悪夢の軍団』だが邪悪さとは無縁。
得意技は大きな音で相手を驚かせる『騒音公害（オーバーラップ）』。
必殺技は周りのものを相手にぶつける『塵圧殺（ガラクタクラッシュ）』。
元ねた：真・女神転生�U・悪霊「ポルターガイスト」。
≪オリジナルシナリオ≫
『悪霊退散？幽霊少女と悪ガキ三人衆！』
いつものごとくコンビニへ向かう「相坂さよ」。だが、その日はいつもと違っていた。
呼び止められ振り向くと「異様なもの」が目の前に。
逃げ出すさよと追って来る「それ」。
一晩中逃走劇は続くと思われたが持ち前のどじを発揮、あっさり捕まるさよ。
「それ」、何らかの原因で麻帆良に着てしまった「インプモン」・「ドラクモン」・「ポルタモン」の三人組。
なんだかんだで友達になるさよと三人組。
「友達を増やすならいたずらに限る。」と主張するドラクモンと煽るインプモン・ポルタモン、流されるさよ。
かくして「原作」より数倍の密度で繰り広げられる「悪霊騒動」。
『聖騎士・デュークモン』として三人を送り返すか、『教師・グレン』として生徒の願いをかなえ三人の滞在を許可するか悩むグレン。
果たしてさよは友達をつくれるのか！


ダイテンモン

究極体　魔人型　ウィルス種

カラテンモンを統べる大天狗デジモン。
魔王型に匹敵する実力を持つため『魔王尊』、『魔王大僧正』とも呼ばれる。
傲慢だがそれに見合う実力も併せ持つ。
千草によって召喚されたイレギュラー。
所属は『災厄を呼ぶ悪夢の軍団』と『蒼き烈風の守護者』の両方に所属。
必殺技はカラテンモンを大量に召喚し相手を襲わせる『鞍馬修行（クラマシュギョウ）』と手にした扇で超巨大竜巻を発生させ攻撃する『神風（カミカゼ）』。
元ねた：真・女神転生�V・幻魔「クラマテング」。


ガシャモン

成熟期　アンデッド型　ウィルス種

バケモン同様呪われたウィルスプログラムによって生まれたデジモン。
巨大な骸骨そのもので執念深い性格。
パワーはあるが動きが遅い。
デビモンのデータを取り込んだものはスカルサタモンに進化するらしい。
所属は『災厄を呼ぶ悪夢の軍団』。
必殺技は身体の骨を高速回転させ相手に飛ばす『螺旋骨飛弾（スパイラルボーン）』。
元ねた：デビルサマナーソウルハッカーズ・邪鬼「ガシャドクロ」。

オリジナルデジモン投稿

名前：ルビル・エル・デモニウム
真名：ルーチェモン・エビルモード
生年月日：不明
血液型：同上
身長：１８９cm（人間時。デジモン時、全長は２ｍ超）
体重：６８kg（人間時。デジモン時は３０G（ギガ））
年齢：正確には不明。(人間時は２０代。本来はグレンより遙かに年上)
容姿：金髪に蒼色の瞳。黒のスーツ姿。耳に銀色のピアスを付けている。
髪型：長髪。前髪を左右二つに分けていて長さは肩口まである。
性格：冷静沈着で知性に長けている。プライドが高く他人を見下す。同じ魔王であるアッシュとは仲が悪い。
好きな食べ物：洋食全般、ワイン
好きな物：読書、策略。
嫌いな物：偽善者、煙草、暑苦しい奴。
一人称：「私」
担当：図書館島司書

所属：『災厄を呼ぶ悪夢の軍団[ナイトメア・ソルジャーズ]』、『七大魔王』

経歴
ルーチェモンが完全なる進化を遂げた姿。その姿は悪魔の羽(左右六枚ずつ)を生やしたルーチェモンであり、完全なる闇の力を得た。七大魔王の称号はフォールダウンモードから変わりは無いが、更に力を得たため、「魔界の王」と言われる様になった。必殺技を使わずとも、その戦闘能力は計り知れない。自分に指図する「伯爵」が気に入らないため対立し、その敵であるグレンたちに手を貸す。

●異名
【深き闇を統べるもの】
【暗黒の君臨者】
【地獄王(ヘルサタン)】

●ステータス（進化後は各能力が上昇する）
パワー：Ａ　
ガード：Ｂ　
スピード：Ａ　
魔力：ＥＸ（“デジソウル”との併用も可能）
運：Ｂ　

●アビリティ
剣術 (素早い剣技で重さもある)

武術（様々な格闘術を組み合わせたもの、氣を扱うこともできる）

対魔戦術（デジモン、またはそれに類する“異界のモノ”に対して効果を発揮）

カリスマ（闇に属する全デジモンを従わせることか出来る。）

高級プログラム言語（デジタルワールドにおけるすべての魔法が使える）

●武装：長剣　(魔剣)　【フォール・セイバー】　　　　　
　　　　
　　　　腕輪 (魔石)　【ゲヘナ】 　　　　　

●効果：）【フォール・セイバー】　絶大な破壊力を誇る魔剣。【ゲヘナ】で吸収した魔法を放つことが出来る。デジモン時より破壊力は劣るが、得意技を使うことも可能。


【ゲヘナ】　相手の魔法を吸収して自分の魔力に変えたり、左手か【フォール・セイバー】で撃ち返すことが出来る。
(他人に掛かっている)呪いの解除も可能。デジモン時に比べると効果は弱い。


●得意技

【傲慢なる破滅の剣（ディバインスレイブ）】

【フォール・セイバー】に“デジソウル”を纏わせて、無数の斬撃を生み出し相手を切り裂く。生み出した斬撃を圧縮して飛ばすことも出来る。


【闇の波動（ダークネス・ノヴァ）】

闇の力と“デジソウル”を衝撃波にして周囲を薙ぎ払う


【失楽園（パラダイスロスト）】

相手に猛烈なパンチのラッシュを浴びせる。そして、相手を天高く蹴り上げ、最後はパイルドライバーの要領で相手を逆さにしたまま地面に叩きつける。


●必殺技

【終焉の闇（エンド・オブ・ダークネス）】

光を一瞬にして闇に変える完全なる漆黒の力を固めた弾で戦地の敵を消去する大技。

●セリフ

「ほう・・・随分苦戦している様だな、『紅蓮の騎士』よ。手を貸してやろうか？」
「『伯爵』など知ったことか。私はあいつが嫌いでね。」
「馬鹿は直っていないな『蠅の―――』失礼、『魔弾の王』だったな。」

どうも、お久しぶりです
久しぶりに来てみたら、なにやら面白そうな企画をやっているようで
せっかくなので、投稿させてもらいます


名前：リーヴァ・セッテ
真名：リヴァイアモン
生年月日：不明
血液型：不明
体長：143cm/50m超（人間時/デジモン時）
体重：38kg/不明（人間時/デジモン時）
年齢：不明。少なくともグレンやアッシュよりは上らしい
容姿：小柄な少女。金色の瞳。朱色の髪。いつも眠そうな顔。髪が所々寝癖のようにはねている。
好きな物：食事、睡眠、アニメ(特撮)
嫌いな物：自分の物を横取りされること
一人称：わたし
所属：【災厄を呼ぶ悪夢の軍団(ナイトメア・ソルジャーズ)】、【七大魔王】

性格
単純明快。のんびり屋で周りとはワンテンポほどずれている。自分の本能に忠実で自分がやりたいこと以外は世界が滅んでもやらない。興味が無い限り大抵の事は気にしないが、本当に気に入らないことに対しては容赦が無い。

詳細
ダークエリア付近の「ネットの海」の深海に眠っていて、たまに流れてくるデータやデジモンを食っては寝て、食っては寝てのサイクルを繰り返していたのだが、眠っている間に突如出現したゲートに落下し、現実世界へやってきた。関西呪術協会総本山近くの山奥に出現し、しばらくの間、彷徨っていたところを関西呪術協会に保護(？)された。当初は若干ゴタゴタがあったものの、現在は紆余曲折を経て、客分として総本山に滞在中。
【憑身偽体(アバター)】は現実世界に来た時に気が付いたらあったもので自分で選んだものではない。
基本的には傍観者で誰の敵でも味方でもないが、受けた恩は返す。反面、恩を受けない限り、他者のためにはめったに動かない。
現実世界に送られた理由や経緯にはまったく興味がなく、探る気もない。
デジモン形態では本能のままに動くだけでほとんどコミュニケーションが取れなかったが、人間形態ではなぜかデジモン時より理知的(？)になっている。
マイブームはアニメ(特撮)鑑賞、食事。

●異名
『悪魔獣』、『世界を喰らう者(イーティング・ワン)』、『“悪”を示す者』

●ステータス(人間時/デジモン時)
パワー：A/A++
ガード：C/A
スピード：C/D
魔力：‐
運：B

●アビリティ
・悪食
いかなる物も喰らい尽くす。魔法や必殺技も例外ではなく、純粋なエネルギーなら下位の究極体級まで何の支障もなく呑み込める。
人間形態では上位の成熟期級までなら可能。

・免疫
体内に侵入した有害物質(データ)に対する抵抗力。イグドラシル級の者が構成した物でもない限り、体を蝕まれることは無い。

・自己再生
瀕死の重傷でもない限り、瞬時に再生する。

・京都神鳴流
現実世界に来てから、暇潰しに見よう見まねで覚えたもの。基本の型を覚えた程度で奥義は使えない。
同様に気も習得したが、こちらもあくまで並程度で達人級には及ばない。

●武装：野太刀【鉄(くろがね)】
　詳細：関西呪術協会から貰った物。特殊な効果などは無いが、ただひたすらに頑丈さを追求してた物。通常の野太刀より重い

●必殺技

【暴飲暴食（ロストルム）】
巨大な顎で全てを破壊し飲み込む。飲み込まれた物は片っ端からエネルギーに分解されて、吸収されてしまう。
当たったら最期という部類の技。人間形態では使用できない。

【破壊の一撃（カウダ）】
長大な尾で全てを薙ぎ払う。
【暴飲暴食】同様、人間形態では使用できない。

●得意技

【粉砕の拳(アルモ)】(オリジナル)
人間形態では必殺技が使えないので、その対策として即興で編み出した技。
腕にエネルギーを込めてぶん殴るだけという単純なものだが、元々のパワーが桁違いであるためとてつもない威力を誇る。

●セリフ
「ん〜、あえて言うならぁ、答えは聞いてないって感じですー」
「他の【七大魔王】だろうが、【栄光の守護騎士団(ロイヤルナイツ)】だろうが、わたしの敵にはなりえません〜。
　だって、そもそもわたしとあなたたちでは立ってる場所が違いますからー」
「むぐむぐ、はぐはぐ……ごくっ。たまにはぁ、こういうゲテモノを喰うのも悪くないですね〜」
「『伯爵』が何をしようとわたしには関係ないですねー。
　まあ、わたしが気に入らないようなことをやるなら、その時は消えてもらいますけどー」
「やっぱり、分かりませんかー。そうですよねぇ、この姿になったのも、こんな風に話すのも初めてですからー」


※ちなみに女性格である理由はリヴァイアモンのモデルであるリヴァイアサンがすべて雌であることから