どうも、灼眼のシャナとのクロス物を投稿しているkanameといいます。

高校生の分際で投稿を初めてしまいました。

ここでは、以下のオリジナル要素を募集します。



１：オリジナルの紅世の徒及び王。名前と簡単な特徴をつけて下さい。


２：オリジナルのフレイムヘイズ。名前と、契約している紅世の王、それから大まかな特徴をつけてくださると有難いです。


３：オリジナルの自在法及び式。名前と効力、あと誰が使うかを書いてください。


４：オリジナルの宝具。名前と能力、誰が所有するかも書いて下さい。


投稿してくれる方のアイデアは出来る限り取り入れようと思いますので、暇な方は戯れに投稿してみて下さい。


注：返信はここの記事にお願いします。

どうもはじめまして紅月（くれないづき）というものです。
いつもこっそりと楽しみにさせてもらっています。
それではさくっとアイディアを投下させてもらいます。

オリジナルフレイムヘイズ

名前：霧島　空（きりしま　そら）

称号：破邪の導き手

契約している紅世の王：ヴリトラ

真名：遮障の漆黒龍

特徴（空）：漆黒の髪と瞳。性格は典型的なお人よしだが、敵には慈悲も情けも無い。見た目は20代半ばで悠二とは友人関係にある。

特徴（ヴリトラ）：気性がもっとも荒いとされる紅世の王。炎の色は黒。顕現した姿はイルヤンカよりも巨大な漆黒の龍。神器の形はイヤリング


宝具


名称：グランフォルテ

所有者：霧島　空

形態：刀身の長い片手剣

効力：存在の力を込める事によって発生する防御壁。込める存在の力の量によって硬度と範囲が決まる。



名称：インビジブル

所有者：霧島　空と坂井　悠二

形態：指輪

効力：使用者の気配などを常人と同じまで偽装する宝具。


こんなものでしょうか？
設定などは変えてもいいので、よろしければ使ってください。

どうも、シャナが好きなのアナタの作品はくっきりバッチリ映○んですもビックリなぐらい凝視しているへたれっぽいＧです。ああ、殺虫剤を撒かないで！？　それと安心してください、私は高校生で受験生です（ぉ
とりあえず、昔に考えたことのある奴等を投稿させていただきます…



オリジナル紅世の王：
名称：雷華夢幻（らいかむげん）ケリムノース
略称：ケリムー（本人に言うと怒る）、ケリム
身体的特徴：黄色のロングヘアーを先っぽで宝具「ブレイクワークス」でとめている。金色の目。身体は童女。身長１４９ｃｍ。
性格：天邪鬼で基本、人にはなつかない。しかし義理堅く前代『炎髪灼眼の討ち手』と共に共闘したことがあるおかげでフレイムヘイズや人間には『一応』手をつけてない（命を狙ってくる輩には問答無用）。尚、高等部軽音楽部所属のとある男子生徒（普通の人間）に惚れている。けどケリムー自身かなりの年。気にしてるので禁句。ネーミングセンスなし。
備考：麻帆良学園初等部６−Ａ所属。軽音楽部（高校）所属。戦闘能力は前代『炎髪灼眼の討ち手』にして「最大級の自在式を使わせたら正直キツいかも」と言わしめた猛者。人間名は『雷門ケリム』
戦闘方法：自在式や宝具「ブレイクワークス」を使った自在法使い。その威力は折り紙つきで、ただの存在の力の雷でさえ高い威力を誇る。現在は存在の力を消えかけのトーチから採取して暮らしているので、そこまで強い自在法は使えない。


オリジナル自在法＆式：
名称：ロックンロール
使用者：ケリムノース
能力：封絶内（現実）に突然コンサートセット一式を出して妙な人型たち（存在の力で作った人形・トーチもどき）が演奏するというわけのわからない能力。本当に演奏するだけ。ちなみに種類は千差万別。使用者の気分次第。正直趣味の産物。

名称：龍の悲鳴（ワークス＆ライトニング）
使用者：ケリムノース
能力：封絶・現実空間どちらでも使用可能。存在の力で出来た炎を高出力の雷に変換、前方に扇状に放出する大技。喰らえば存在の力を消し炭にする。尚、応用で地面から雷をランダムで放出させることも可能。その場合の名称は『龍の悲鳴・滅（ワークス＆ボルテックス）』

名称：破魔乃矢
使用者：坂井悠二
能力：攻撃的な存在の力を矢の形に凝縮、それを一直線に敵に投げつける。直撃した破魔乃矢は敵内部で爆発という、貫通と爆裂の二段攻撃が可能なシンプルかつ、強力なもの。貫通重視にも爆裂重視にもコントロール次第で調整可能。

名称：嘆きの星（シャウト・オブ・デルタ）
使用者：ケリムノース
能力：ケリムノース最大の破壊力を持つ自在式。特殊な空間を作り、そこに雷を収束させる。そして充分に溜まったそれを一気に撃ち出すというもの。一度はフレイムヘイズと契約していた紅世の王の顕現を一撃で吹き飛ばしたこともある。


オリジナル宝具：

名称：ブレイクワークス
使用者：ケリムノース
形状：藍色の珠（握り拳サイズ）
能力：通常はただの髪留めに過ぎないが、戦闘状態では本来の形――三種の武器（マスケット銃・大鎌・槍）に変形する専用武具となる。存在の力の簡易増幅能力も持ち合わせており、戦い専用といっても過言ではない。ちなみにマスケット銃モードで撃ち出すのは雷を凝縮した弾丸。


使いにくかったら自由に変えちゃって結構です。よろしくお願いします。

初めまして壊れた月というものです。
「灼眼のシャナ」が大好きなため昔作った者を投稿させていただきます。

オリジナルフレイムヘイズ

名前　　　：ベアトリス（本名：ヴァン・ヴィクトール）
性別　　　：男性
称号　　　：惨劇の謳い手
身長・体重：１７４ｃｍ・５８ｋｇ
特技　　　：家事全般（メイドの経験有り）、賭け事
身体的特徴：漆黒のストレートな長髪と白雪の肌をもつ妖艶な女性に『見える』男性。
　　　　　　瞳の色は深い緑だが、興奮時（主に戦闘）には藤色になる。
性格　　　：極めておとなしく臆病で、優しく、且つかなり鈍くさい。
　　　　　　が、前代『炎髪灼眼の討ち手』に憧れており（同時に強い劣等感）彼女のような性格を装っている。
　　　　　　すぐに地が出るが…。
　　　　　　戦闘に関しては、割り切っている為躊躇うことはない。
備考　　　：自分の見た目があまり好きではないが、仕方なく利用する（主にラプラスによって）こともある。
　　　　　　昔は、その容姿を見い出され役者（女性役）として活躍していた。
　　　　　　親しい者にしか本名を教えず、ほとんどは昔の役者名（芸名）ベアトリスを名乗る。
　　　　　　戦闘時は、黒い皮手袋を着ける。

契約した王：ラプラス
真名　　　：原初の混沌
特徴　　　：本人は否定するが人間好きで有名な古参の紅世の王。炎の色は藤色。
　　　　　　神器の形は、手首に嵌める藤色の数珠。
　　　　　　性格は、『豪快な爺さん』といった感じ。
　　　　　　顕現時は、純白に輝く藤色の眼を持つ巨大な猛禽類の姿。
　　　　　　“髄の楼閣”ガヴィダとは、古くからの知り合いだった。
　　　　　　現在所持する宝具は、彼からもらった物。

戦闘方法　：他の追随を許さぬ規格外の身体能力（怪力、高い敏捷性、鋭敏な五感等）を駆使した格闘戦を得意とする。
　　　　　　並外れた第六感を持ち、不意討ちはほぼ不可能。
　　　　　　トリックスター的な不規則な攻撃・フェイントも意味をなさない。
　　　　　　また、長年の近距離戦経験から、体への力の掛け具合で相手の次の動作を「予知」する事が可能。
　　　　　　遠距離戦は、『閃光の煌めき』しか攻撃手段がない（例外として怪力を生かした投擲）ため苦手。
　　　　　　また、広範囲・高威力の全体攻撃も持たない為、大群相手だと時間が掛かる。

―オリジナル自在法＆式―
『ヘルメスの靴』使用者：ヴァン・ヴィクトール
　　・空間を蹴って、空を駆けることが出来るようになる自在法。
　　　使用中は、足の両踝から藤色の羽が生える。

『ブリューナク』使用者：ヴァン・ヴィクトール
　　・接触した相手に崩壊の自在法を叩き込み、内部から崩壊・炎上させる技。
　　　叩き込む存在の力に比例して威力が決まる。

『閃光の煌めき』使用者：ヴァン・ヴィクトール
　　・正拳突きの様に腰溜めに構え、拳を突き出しと拳大の光線を放つ自在法。
　　　貫通力はトップクラスだが、距離が遠い程威力が落ちる。

―オリジナル宝具―
『フォマルハウト』所有者：ヴァン・ヴィクトール
　　・見た目は、炎の視える黒真珠が１つ付いた黒いチョーカー。
　　　効力は、広範囲の空間を刹那の間支配し、自分に向かう攻撃のベクトル（向き）を捻じ曲げてしまう。
　　　これの所持者は、絶対的な飛び道具・投擲武装に対する防御を持つ。
　　　ただし、広範囲の全体攻撃は該当しない。
　　　封絶内のみ使用可。

『アイオーン』所有者：ヴァン・ヴィクトール
　　・時の流れを操る手に収まるサイズの砂時計。
　　　緩やかな時の流れの中、自分だけが高速化する。
　　　最大１０秒程度しか時を操れない。
　　　相手が優秀な自在師の場合、効果時間を短縮されたりする。
　　　封絶内のみ使用可。

やり過ぎたかもしれません…。
使いにくかったら、いじってしまって構いません。
よろしくお願いします。
これからも頑張ってください。

今晩は知人からはサバーニャと呼ばれてる高校生の月夜です。
僕の頭の中の片隅にある。フレイムヘイズの設定を書かせていただきます。



オリジナルフレイムヘイズ

名前：天神　木乃　（あめがみ　この）

性別：男

称号：幻霧の式手

身長・体重：１５０ｃｍ・５４キロ

特技・趣味：人に最も致命的なトラウマを刻みこむ四十八の方法・女湯覗き

性格；エロい。　エロい所を抜かせば基本は普通の人、ただ昔に朴念仁だった奴に彼女を盗られたのか朴念仁を見ると憎悪が眼で確認出来る位キレる。

外見：黒髪に黒の瞳、典型的な日本人。顔は案外整っているが、直に素の性格が出てしまうため、知人のフレイムヘイズ及び契約者のアイギスはいつも「黙っていればカッコいいのにな」と思っている。

契約した王：“幻霧の魔境”アイギス

特徴：性格は『いたずら好きな少女』。
　　　（実際、かなりのいたずら好きなせいか、木乃は昔、アイギスのせいで蛍烏賊のワンサカいる川にダイヴさせられた事がある。）　　　　
　　　顕現時は深緑色をした馬の姿。神器はパイプの形をした『ヘルメス』
　　　時々、『何でこいつと契約しちゃったのかな』と過去の自分に疑問を抱く。

戦闘方法：アイギス自身とも言うべき霧状の『幻霧』を周囲に撒き、木乃が
攻撃する時に肉体に一時的に付与し、木乃が攻撃すると同時に攻撃する方の部分に意識をすると攻撃する部分が加速する。なお、『幻霧』は敵に幻影を見せたり、イルヤンカの『幕瘴壁』の様に防御も出来たりする。

オリジナル宝具

『万殺千片（ばんさつせんぺん）』所有者：天神　木乃　

指輪型の宝具。空間自体を刃物に変えて敵を切り刻む。
ただし、使用者にも其れ相応のダメージが返ってくるので余り使えるとはいえない。


『焔神（ほむらがみ）』所有者：天神　木乃　

ナイフ型の宝具。自在法『炎弾』を最大で１０発同時に作れる宝具


すいませんちょっとやりすぎました。
あ、設定は自由に変更して結構です。

始めまして、と申します。
ここに来て日は浅いものの、厚かましいながらアイディアを投稿させてもらいます。
色々と細かく書いちゃってますが、気に入らなかったり扱いかねる設定は変更して構いませんので、執筆がんばってください。

・フレイムヘイズ
　　名前
モルト＝フェタリタ
　　称号
『儀闘の徒』
　　性別
　男性
　　年齢
　肉体年齢は二十歳前後。
　　身体的特徴
　中肉高背の青年。特に特徴も傷跡もなく、しいてあげるとしたらやや貧弱な印象である。
　　服装的特徴
　全身を鎧型神器『シャイタン』で覆い尽くしているため、地肌が出ることはそうは無い。
　日常生活では『シャイタン』の姿を変貌させ、フルフェイスのヘルメットとライダースーツで行動している。
　　表情的特徴
　感性や感情は豊かだが、表情で感情を表せない分、身振り手振りで表現しようとする。
　馬鹿ではないが、一々深く考えず、知能労働はメルに任せきっている。
　　性格
　物腰も口調も大人しく従順な草食動物を思わせるが、根っこの部分は相当頑固で、自分の意見をそうそう変えはしない。
　たとえそれが間違っている主張だとしてもそれは変わらないが、それのせいで自分以外が傷つくならどんなに拘っていようとも主張を取り下げる。
　だがそれは優しさから出たものではなく、傷つける事による自分への責任と、傷つけた人からの憎悪や恐怖、その嘆く姿に耐えられないからである。
　また、フレイムヘイズでありながらも徒への憎しみは薄く、人の為になる事をしたがる、フレイムヘイズとして致命的な性格。
　　趣味
　特撮ヒーロー、ロボットアニメ観賞
　　経歴
　ある核家族の息子として生まれ、テレビやアニメの影響で正義の味方に憧れるものの、貧弱な自分の体へのコンプレックスも育まれる。
　しかし五年前。突発的にフレイムヘイズと徒の封絶外戦闘に遭遇。
　巻き込まれ瀕死の状態になるも、この時、メルとの契約でフレイムヘイズとなり、初の戦闘で徒、フレイムヘイズ両名の討滅を果たす。
　中欧を中心に徒を討滅していたが、メルの判断とモルトの気紛れによりいきなり日本へと向かうことになる。
　　疑問点
１．モルトのトラウマ
モルトが始めて紅世と関わりをもった封絶外戦闘。その原因はフレイムヘイズ側にあった。
当時、最悪の戦闘狂と評されたフレイムヘイズが、発見した徒に封絶を張らずに急襲。それに徒が応戦したのである。
故に、モルトにとってフレイムヘイズと徒に然したる違いはなく、だからこそ自分が正義に、例えなれなくても、自分の耕した土に種が蒔かれる事を望み、モルトはフレイムヘイズとなった。
２．理想と現実の差
　モルトはフレイムヘイズであるが、幼少時からの人格形成と、特殊な契約状況により、一般のフレイムヘイズとは大いに異なる、さらには致命的な思想をもっている。
　故に、今まで生き残れたのはメルの尽力と神器『シャイタン』のおかげだと思い、常に「迷惑をかけている」という強迫観念をもつ。
　それがモルトにストレスを与え、精神的な枷となっているが、モルトは拘りとトラウマから思想を変える事を拒否し、その考えがさらにストレスを生んでいる。

・契約王
名前：メルキオル（愛称：メル）
　元々は世界を跳梁跋扈した若き王。
　生まれて百年程だが、その力、特に自在法の編み方は自分より上位の王すら翻弄できる。
　だが七年前、ある王に真名を奪われ、さらには紅世に縛り付けられるという大失態を犯し、その復讐と自在法解除の為に契約をする。
　このような理由から、モルトの事は望みの為の道具程度に思っていたのだが、昨今はモルトの思想や人柄に興味を持ち、口には出さないが相棒としての意識も生じている。
　その姿は、薄紫の髪と同色の切れ目が特徴の細身の女性。
　
・戦闘スタイル
　神器『シャイタン』という、もっとも壊れにくい鎧を持つ為、その防御力を生かした突貫戦法を好んで使用する。
　武器は純粋な格闘戦術だが、極めて高い防御力任せのダメージ無視の攻撃は高い確率でクリーンヒットを狙える。。
　メルはその間、索敵の自在法を展開し、情報を適時モルトに伝える。さらに身体強化や攻撃の加速。慣性制御での姿勢安定、炎弾による弾幕など、徹底的にモルトのフォローに周る。

どうも紅月です。
僕の考えたキャラを使っていただきありがとうございます。
では自在法などを

―オリジナル自在法―
『風林火山』使用者：霧島　空
　・使用者の身体能力の向上及び気配遮断の効果を与える自在法。
　　これにより大抵のフレイムへイズを圧倒する戦闘力を得る事ができる。

『森羅万象』使用者：霧島　空
　・自然と干渉をし、精霊の力を借りる自在法。
　この術により魔法の射手の真似事が可能になる。効果は最大十分程度。

『○○の魔槍』使用者：霧島　空
　・『森羅万象』が発動している時のみ使える自在法。
　　魔法の射手の矢の代わりに魔力の槍を放つ術。
　　○○の中には火、風、光、雷、氷、闇の属性が入る。
　　例：風の魔槍

『神堕の龍』使用者:霧島　空
　・空の使える最大で最強の禁断の自在法。
　　自分の存在の力の8割から9割を使って、自分の身体を漆黒の火炎龍に作り変え突進する術。
　　文字通り相手を消滅させる凶悪な術である。

―オリジナル宝具―

『イージス』所有者:霧島　空
　・美しい装飾の施された強固な盾。効力は自動で空を舞い攻撃を防ぐ『オート・ディフェンス・シールド』
　　破壊されても長い年月をかければ修復可能な宝具。

『大天使の祝福』所有者：霧島　空
　・超小型のナノマシンの宝具。効力は超高速自動修復。
　　傷を瞬時に癒す回復系の宝具。副作用で戦闘終了後は丸一日眠り続ける。

　　僕の様な若輩にして、駄作しか書けない様な人間の書いたSSを読んだ上、アイデア募集にまで投稿してくれるとは、感謝感激の極みです。

　　投稿してくれた皆さんの恩に報いる為にも、出来る限りの力を尽くしてこれからも投稿させて頂きます。

　　現在、本編第4章で紅月さんの投稿して下さった『遮障の漆黒龍』ヴリトラのフレイムヘイズ、［破邪の導き手］霧島　空を登場させました。

　　他の方が投稿して下さった者達もおいおい登場させていきますので、これからも応援よろしくお願いします!

宝具：サザエタイマー(螺旋貝牢)
効果：螺旋状の巻貝の貝殻の形をした宝具。一年周期で存在がループする。零時迷子の長期型であり劣化版。ただし、登録機能が付いており、登録した者が消滅しても前回ループ時から一年までにこの宝具が解除、破壊されなければループが続く。

名前はぶっちゃけサザエさんを見た時に思いついたギャグです、()内が本当の名前というか真面目な名前というか…。まぁ、誰が持ってても「昔倒したはずなのに！」って感じのネタで使えるかな〜ということでひとつ。

初めましてユピテルと申します。
いつも楽しく読ませて頂いています。
シャナはアニメから入ったクチですｗ
アイデア募集との事でしたのでしがない内容ですが投稿させて頂きます。
少しでもお役に立てればなと思う所存です、それでは。

【オリジナルフレイムヘイズ】
名称：カディ＝ラトゥマ
性別：男性
称号：煉獄の番人
身長・体重：１９２ｃｍ・８１ｋｇ
出身地：エチオピア
特技：何処でも寝られるところ、ハーモニカ
身体的特徴：顔の彫りは深く褐色の肌に黒い髪で癖っ毛。
　　　　　　瞳の色は鳶色であり、力を使用すると蒼銀色へと変わる。
性格：常に他人と一歩距離を置くクールな青年。実は子供好き（本人は否定）
　　　その性格はフレイムヘイズになる前に家族を紅世の徒に殺される事が一因している。
　　　だが困っている人を見るとさり気なく助けてしまうお人よしの一面も持つ。
　　　戦闘時でも冷静沈着、ルガリエのサポートのもと徹底した合理的戦術を取る。
備考：最初はフレイムヘイズになった理由は自分の家族を殺した紅世の徒を殺すためだった。
　　　しかし既に死んでいる事が判明、当初は己の目的を失い苦悩する。
　　　だが紅世の王、ルガリエの助言により自分と同じ境遇の人間を作らない事を決意する。
戦闘方法：宝具『ヴァージンティア』を駆使して、時には素手で闘う。
　　　　　身体能力は総合的に纏まっている。また異常に目が良く、空間把握能力に優れ、透視する事も可能である。


契約した紅世の王：『純白の断罪者』ルガリエ
特徴：慈悲深き聖女のような女性人格をもつ紅世の王。炎の色は白色。
　　　神器の形は純白の指輪、つけられている指は右の中指。
　　　顕現時には、純白のユニコーンになる。またその角は蒼い。
　　　契約時には全ての人間を愛する完璧な性格だった。
　　　しかし時が経つにつれ、カディを息子として、弟として、男として何よりも愛するようになる。


【オリジナル宝具】
名称：ヴァージンティア
所有者：カディ＝ラトゥマ
武器特徴：長さ２メートルを超える長槍。柄は白く刃渡り３０センチの蒼色。
　　　　　刃から存在の力を奪い取る能力を有する。逆にその刃から存在の力を渡す事も出来、この場合相手を傷つける事はない。
　　　　　また白い雷を纏うことも出来る。その雷は己の意志により操作可能。

オリジナルフレイムヘイズ
名前：ラウード＝アミル
性別：男
称号：魔獣の縛り手
身長・体重：179cm 71kg
特技：サバイバル、料理（和食全般や和菓子）ハーブの栽培
外見：薄い褐色の肌にやや黒い灰色の髪、少々長めの髪をオールバックにしている、目の色は完全な黒、結構ごつい
顔は普通だが掘りが深く目つきが鋭い、いつも眉間にしわを寄せてる
外見年齢24歳
性格：淡々としており余り感情の起伏を見せない、感情が無い訳ではなく割り切ってるだけで笑う時は笑う
トラウマは笑うと口元をゆがめる悪人笑いになってしまうこと、淡々としてるのはこれが理由でもある、動物好き
一人称は私
備考：フレイムヘイズになった理由は成り行き上である、撹乱、幻術、反射等の自在法を意のままに操る自在師
戦闘手段：自在法を用いた妨害、攻撃を中心とし遠距離戦を好む
接近した相手には妨害の自在法及びタイラスを用いて行動を封じ、決して接近させることは無い
ほぼ無限に呼び出される獣の軍勢による物量戦は先代炎髪灼眼の討ち手の騎士団や「千征令」オルゴンのレギオンに近い
呼び出す数は及ばないが一瞬で補充できることが利点
接近戦はそこそこ出来るが好きではない、最後まで勝機を狙い続ける蛇のような狡猾さを持ち合わせるが勝敗には意外とドライで割り切ることを良しとしている

契約した紅世の王：「千裂の大過」カリュブディス
特徴：弱気な性格でいつもラウードに引っ張られているが戦闘時は決して焦らずに戦局を見つめ、僅かな機会を逃さない
顕現時の姿は黒い大蛇、ちなみに男
炎の色は群青色
神器は渦の文様が描かれた南京錠「ナーヴァル」で普段はベルトに下げている

オリジナル宝具
名称：タイラス
所有者：ラウード＝アミル
特徴・能力：先端に巨大な鏃の付いた鎖型の宝、取っ手は存在せずセットである篭手から鎖が伸びている、長さは最長で50ｍで自在に操ることが出来る、かなり頑丈で縛られた相手は自在法を使えなくなる、戒めが解けた後も効果は数十秒ほど続く

オリジナル自在法＆式
名称：爪跡
その名の通りである、巨大な三本線の傷跡を付ける事が出来る
三本線の衝撃波を放つ、射程が中距離程度しかなく連射もそこまで早くは無いが速度が恐ろしく速く発動してからの完全回避は困難
名称：戦の牙（翼）
メインとして用いる最も得意とする自在法、巨大な獣（虎と狼を組み合わせた様な）作り出し襲わせる、数は最大で一度に20匹程度、維持できるのは30まで、ある程度の指示が出来る
普通の獣よりも遥かに強く新米のフレイムヘイズでは一匹でもてこずる、ある程度の知性を有し周りの仲間との連携すら行う
獣といっても実体では無いため消し飛ばさない限り消滅させることは出来ない、速度はかなりのもので移動用に騎乗することもある
戦の翼：上記の鳥バージョン、鷹のような鳥を作る
名称：悲の鎧
防御用の自在法、盾を作り出すが弾くのではなく中和し相殺する
打消しの盾、実体の無い攻撃に関しては無類の防御を発揮するが実体のある攻撃だと反らすのが限界である
名称：恐の檻
妨害、防御用の自在法、檻を作り出す自身を囲えば結界に、敵を囲えば牢獄になる、けっこう便利でこちらには物理攻撃にも高い耐性がある
名称：畏の爪
自身の宝具であるタイラスを強化しリーチ、威力を共に上昇させる
強化後の先端の速度は音速を超え、触れずとも切り裂く事が可能となる
名称：魔獣の王
一見すると王の顕現とも見間違えるような黒い影の魔獣を呼び出す
体当たりや牙による破砕、爪の切れ味等単純な破壊力だけならば紅蓮の大太刀に近い破壊力を出す、欠点としては維持に多大な力を使うため長時間出し続けることができないし戦の牙or翼の使用も最大5匹と制限される

どうも、以外と沢山の投稿を見て狂喜乱舞のkanameです。（どうか愛想尽かさないで下さい！）

ところで最近、悠二君の強さの表現と、自在法及び宝具のネタが尽きつつあります。

僭越ながら、悠二君専用の自在法と宝具のアイデアを皆様に考えて頂きたいのです。（当然、今までと同じ様に他のアイデアの募集も継続致します）

どうか、ご協力をお願いします！

悠二君専用の自在法と宝具を募集とのことで投稿させていただきます。
この宝具はあるものを参考にしたので、「ヤバイ」「気に障った」等と思ったら使用しないで下さい。
それとrinさんが立てた感想板掲示板に感想を書いときました。
見てくださいね。

―オリジナル宝具―
『真鍵・咎人の慟哭（まけん・とがびとのどうこく）』
　　・星空の剣。
　　　対象の大きさ（強さ）に合わせて、刀身・威力を増大させるだけの単純な剣型宝具。
　　　現最大全長記録が雲を突破してしまうほどに巨大。
　　　刀身の周囲に見える黒いオーラに見えるのは、刀身の放つオーラではなく刀身によって裂かれた空。
　　　蒼き空を裂いて真実の空（宇宙）を魅せる、星空を刀身に持つ剣。
　　　ただし、増大すればするほど存在の力の消費が激しく、１〜３撃しか振るう（放つ）ことが出来ない。

最強物だとしても
圧倒的な強さにするにしてもある程度抑えるべきかと・・
シュドナイと互角以上といってもある程度優勢程度にすべきだと思います（状況次第でひっくり返る）、強すぎては話が単調になる（最終的な勝利が確定してるから）
これは個人的な感想ですけどね

余り強力な技を考えるのは苦手なんですが一つだけ
自在法
火光（カギロイ）
敵を中心に自在式から無数の光線を放つ、非常に早く回避は困難だが一撃一撃の威力は余り高くない
しかしそれを補って余りある量の光が降り注ぐ

始めまして、浅葱アキトといいます。
kanameさんの小説、楽しく読ませていただいています。今回は悠二の宝具・自在法のアイディアが足りないとのことなので、僭越ながら書き込ませていただきます。


宝具 : 幻華蒼月（げんかそうげつ）

形状 : 蒼い石のはめ込まれた指輪

効果 : 深い霧を発生させ、その空間内において好きな形状・量の幻を作り出し相手を惑わすが、自分の見た事が無い者（物）は作れない。
　　 霧の範囲や幻の量・質は、指輪に込めた存在の力の量によって左右される。
　　 かなりの量の存在の力を込める事によって、幻を実体化させることが可能。
　　 存在の力の使用量は、悠二の力の貯蔵が満タン時に100と例えるなら、通常の霧・幻を使う時なら5〜10。
　　 幻を実体化させるなら20〜40といったところである。
　　 発生時間は、悠二が自分で消すか相手に消されない限り半永久。
　　 実体化した幻が倒された場合は存在の力を5程消費すれば再生可能。
　　 自分以上の力を持つ者（物）を実体化させる場合、力はオリジナルの約1/2程度である。
　　 空間内の何処に何が在るのかほぼ完全に把握でき、任意の人物に同じく空間内を把握させる事が出来る。


細かいところは勝手に変えていただいても構いませんよ。存在の力消費量の基準とか正直分かりませんし(苦笑

　どうも、稲人です。本来なら感想の一つでも書いてから投稿すべきなんでしょうが、どうも苦手なのでもうしばらくお待ちください。
　今回は紅世の王一人と、宝具と自在法を投稿させてもらいますが、私のキャラは自在法も宝具も使わないので、使用者無し、で送らせてもらいます。
　設定好きなのでまたも細々色々書いてますが、そちらの気分次第で消したり変えたり追加してください。

　これだけは勘弁してもらいたいので言いますが、インフレになり過ぎない用気をつけて、それでも楽しく書いていってください。



・紅世の王
　　名前
　ミル＝ニル（ミルが苗字、ニルが名）
　　称号
　『徒食らい』
　『籠女』
　　性別
　女
　　年齢
　二十歳前半
　　身体的特徴
　封絶外では、硬い髪質の、肩を少し超えた黒い髪の細身で長身の女性。八重歯が長く、鋭い。
　封絶内では、手足を鱗で纏い、細長い尾と爪と牙で武装し、同じく鱗で覆われた皮膜の翼を生やす。
　　服装的特徴
　動きやすい格好ならなんでも好むが、原色を好んで着ている。センスは良い。
　　表情的特徴
　怒と楽以外の感情をあまり表さないが、笑みは人を食ったような笑みがディフォルト。
　怒りを表す事も少ないが、その分一回怒ると言い訳すら出来ない程の怒気を放つ。
　　性格
　さばさばと歯切りが良く、気分の切り替えが早い。興味ある事には食いつくが、無い事にはまったく無反応。
　自分の思った事を率直に言い表すが、ＴＰＯを考えぬ為時折一悶着を起こす。本人も指摘されようが治す気は無い。
　　趣味
　美食巡り
　　経歴
　誕生してから未だ五十年ほどの若い王。最近、やっと世間の酸い甘いを知ったあたり。
　彼女がこちらに来て叶えたい欲望は、世界の美食巡りと、強力な徒を食う事。
　それゆえ彼女は、徒に恐れられ、フレイムヘイズに（概ね）歓迎されるという稀有な徒である。『徒食らい』の名はその辺りからの由来である。


　　戦闘スタイル
　強化した爪や牙、尾による格闘戦術。特に牙の威力は高く、噛み付く事さえ出来れば自在法すら食うことが出来る。
　翼があるにも関わらず空中戦は苦手で、もっぱら急加速、急制動、強化して盾として使っている。
　また本気を出した場合は鱗が赤熱化し、橙色の火の粉を散らしながら、炎を使った攻撃も織り交ぜる。




　　　　宝具

・呼幸因果
　外観は、丸みが印象的な黄金の指輪。その特性は確立固定。
　この指輪を持つ者は、運の要素が絡む事全てにおいて優位な結果を得ることが出来る。
　条件さえ合えば、確立９９％の災難であろうが回避可能であり、その逆も然り。
　これに打ち勝つには、確立１００％の事態を引き起こすしかなく、極めて強力な宝具といえる。

・連星：追の牙球　硬の八角　穿の爪明
　外観は装飾の無い金属の棒と、その両端に付属した攻撃兵装。特性は自在戦闘。
　本体は金属棒であり、両端の兵装を取り替えることで戦局に対応できる武器型の宝具。
　追の牙球は強靭な顎を持つ一抱えの球体であり、自ら敵に飛び掛り噛み砕く。
　硬の八角は各面から一本づつ角が生えた正八面体であり、角から防御力場を発生できる。
　穿の爪明は、これは分かり易く双頭剣。とりわけ貫通力に優れており、発光して目くらましをすることも出来る。
　各兵装の取替えは瞬時にできる。

・薄転宴光
　白い甲殻に包まれた巨大な剣。特性は存在転換。
　この宝具は常時、僅かながら周囲の存在の力を吸い取り続ける。まさに歪みの根源とも言え、この宝具の持ち主は、剣が周囲から吸い取らないよう存在の力を与え続けるか、常に居場所を変え続ける必要がある。
　しかしその能力は戦闘で真価を発揮し、一薙ぎで自在法を吸い取る事も、下級の徒なら相手の存在を一気に吸収する事も可能なほどである。
　これだけでも十分強い宝具なのであるが、この剣の正真正銘の真価はその甲殻を開放した時である。
　開放された剣は、今まで吸収した膨大な存在の力を自由に取り出せる状態になり、一種のオーバーヒートとなる。
　弱点は、存在の力を使い切ると甲殻開放は出来るわけなく、しばらくは存在の吸収能力さえ使えなくなる事。持ち主が自在法を使うと、それすら吸収してしまうことである。

・無源の剣塵
　特徴の薄い、両刃の短剣。特性は無限複製。
　持ちやすい、投げやすい、変化させやすい、触媒にも良い、と、能力はただの使い安すぎる短剣なのだが、特性のとおり、無限に複製を作ることが出来る。
　逆を言えば、無限に増えるだけのただの短剣でもある為、使い手のセンス次第で強くも弱くもなる宝具といえる。
　また、複製を生み出せるのはオリジナルだけであり、複製はまさに普通の短剣である。

・腕（カイナ）
　外観は、刃も鍔も無い、持ち手だけの剣。特性は自由自在。
　本来の姿は到底、武器にも何にも見えないただの短い棒でしかないが、この宝具は使用者の意思に従い、剣、槍、弓、鎚等、使用者が望んだ武器となって現れる。
　またこの宝具は絶対に使用者の期待を裏切らない宝具であり、曲がる事を望めば正に歪曲自在。強靭な事を望めば絶対堅固。伸びよといえば万里を超え、弾けと望めば自在法のことごとくを弾き返す。
　派手な能力こそ持っていないが、その利便性はそれを補って余りある。
　もっとも、少ない力で効率良く扱うにはそれなりの慣れと訓練が必要であり、初心者向けとは言い難い。


・寄生謳歌
　外観は球状の目から神経が寄り集まったような足が生えた姿。特性は寄生変化。
　宝具でありながら自立可能という出物の一品だが、その能力は宝具最悪ともいえる。
　この宝具は自らフレイムヘイズや徒を捜索、気配遮断した上で獲物に飛び掛り神経状の部位を潜り込ませ、獲物を武器化させるのである。
　生じた武器はもとの獲物の特性などをそのまま継承し、力量に比例し業物の一品となる。
　犠牲者を開放する手段は、武器の破壊、自在法による強制分離、武器の装飾となっている本体の破壊、この三つである。
　宝具離れした能力を持つ寄生謳歌であるが、案の定その存在は『燐子』に近く、本質的には自在法などの方に近いものがある。



　　　　自在法

・『空の居場所』
　指定空間に一瞬『何も無い場所』を作り出す。それだけの自在法。
　指定空間にいたものは弾き出されるが、その際にダメージを負う事はほぼ在りえない。
　一見、無害にも見えるこの自在法だが、脅威にすべきはその優先順位である。
　この自在法、指定空間内にあれば、徒だろうが自在法だろうが、紅世の王クラスの者が全力で抗っても弾き出されるのである。
　封絶と現実の境界線で行えば、封絶に干渉し強制的に解くことすら可能である。
　攻撃力こそ無いが、厄介さという点では他の並み居る自在法を寄せ付けぬものがある。

・『焔涙』
　殺傷力、という面ならこの自在法に勝るものはそうそうありはしない。
　炎を出し、相手を焼き尽くすという単純な自在法でありながら、その一番厄介な点は、存在を燃やす、という一点のみである。
　分かり易く言うなら、この自在法で燃える炎は、直接燃え移ったものの存在の力を燃やす、言い換えれば、相手を炎にするのである。
　何かで消そうとすればそれにすら燃え移り、唯一の対抗策は延焼箇所を切り取る、それのみである。

　どうも卍デス。
　また思いついたので投稿します。

　フレイムヘイズ
　名前：漆黒

　称号：『裏切の狩り手』

　特徴：少し長めの黒髪で後ろで一纏めにしている。
　　　　眼にはバンダナのようなものをしているが眼が見えない分けではない。
　　　　いつも黒い手袋と黒いコートを着ている,腰から二刀一対の長刀型の宝具『漆黒の双牙』を下げている。

　性格：口数が少なく依頼等ががあればフレイムへイズでも殺す。

　紅世の王：ロノウェ

　真名：闇の影

　特徴：契約者と同じで冷静沈着で仕事人のような性格。
　　　　漆黒には「ロウェ」と呼ばれている。
　　　　神器は髪留め型の「ジグ」
　　　　炎の色は黒に限りなく近い灰色
　
　宝具
　『漆黒の双牙』
　斬った相手の存在の力を吸い取り切れ味が上がる。
　存在の力を黒い刃に変えて飛ばすことも出来る。
　『黒衣』
　漆黒がいつも着ているコート。
　シャナの「夜傘」と同じで,コートの中にいくつかの宝具が入っている。
　
　もしかしたらまた書き足すかも知れません。
　

はじめまして、夢島流と言う者です。
悠二君用の宝具を思いついたので、投稿させて頂きます。

名称：ガンブレラ

形状：握りの部分がフック状の折り畳み傘

特徴：柄を伸ばしたり、傘を開く事により、機能を切り替える事が可能な宝具
　　　穂先から光弾を射出したり、光刃を具現化させる事ができ、傘には、加えられた力の幾分かを「存在の力」に分解する機能を持つ。さらに、その「存在の力」を自動的に宝具自身の強化・改造・修復に回すと言う「自己進化機能」を持つ。　　　


形態：１　剣・銃形態　　　【柄・縮　傘・閉】
　　　２　盾形態　　　　　【柄・縮　傘・開】
　　　３　短槍・長銃形態　【柄・伸　傘・閉】
　　　４　大盾形態　　　　【柄・伸　傘・開】

普通に持ち歩いていてもＯＫなサブウェポン系の宝具です。
　　　
　　　

横槍で失礼致します。
何気なしに皆様のアイデアを読んでいたのですが、
フレイムヘイズの称号がおかしい方がちらほらと。
フレイムヘイズの称号は「○○の○○手」となる筈です。
（ちなみに徒の真名はその徒の本質を表す名前ですね。）
後、原作で既出の炎の色を使うのもNGと思われます。
確か徒の炎の色は被らないはずなので。

では、失礼致しました。

『赫赫暁光の討ち手』黎明の烈火、アトモスファのフレイムヘイズ。
見た目はシャナで、違う点は髪の毛が青く戦闘時に血の様な赤に染まるということ。
もう一つは「うるさい×３」ではなく頬を赤くして一言で切り捨てるということ。

シャナと同じく幼い頃からフレイムヘイズになるべく育てられた。更に、神威召喚に耐えられる器を持つ。しかしそれは、アトモスファがアラストールよりも格下の王だからであり、破壊力も天破壌砕に格段に劣っている。

注、このキャラは自分の書いたＳＳの偽シャナ設定改変であります。意外と動いたキャラなんでよかったら…
もしも採用されたらまた来ます

> あー、やっぱり契約王はリヴアイアで。
> こっちのほうがらしいかも。
> でも採用されるなんて思ってないからー(爆
>
>
> 自在法
> 使用者、上記のフレイムヘイズ(名前未定)
> 『天明の鱗』
> 効果
> その名の通り、リヴアイアの鱗を呼び出したもの。
> リヴァイアサンの伝承に同じく、剣も槍も通さない鉄壁の盾。
> シャナみたいなコートの表面にコーティングされる。焦げ茶色。
> (物理的な衝撃と付加された力や気はキャンセルするが、上位の自在法と魔法はふせげない)
>
> 基本的に避けるからあまり目立たないけど凄い技

咲田　翠蘭　（さきた　すいらん）

フレイムヘイズ「暴風の射手」
契約している王の名“凱旋の翼”アンドラス
特徴
翠蘭　ぱっと見十七歳で黒髪の男。頬に刀傷がある日本人。フレイムヘイズになったのが江戸時代なので、妙な江戸っ子言葉になるときがある。ちなみに町人だったので、苗字と名前は明治維新後に唯一自分がフレイムヘイズになった後も交友があった幼馴染がつけてくれた物で相当気に入っている。（相手は翠蘭の事を覚えていなかったが）
基本的に面倒臭がりで、徒との戦闘も巻き込まれたときなど自分あるいは自分が認めた者に火の粉がかからなければ戦わない。その代わり一度討滅すると決めた相手には容赦が無い。口癖は当然「面倒だ」禁句は名前を馬鹿にされることで、女っぽいなどと言われれば容赦しない。

アンドラス
炎の色は翡翠色。本性は二対の翼をつけた巨大な鷲。子供っぽい甲高い声とは裏腹に、これでもかなり古い王。そのため一人称は“我”で、落ち着いた口調だが、本性はとてつもなく腹黒い。マルコシアスとは旧知の中で、本人たちは認めようとしないが仲がいい。神器は翡翠の勾玉『リンドュル』

戦闘法

アンドラス自身は自在法を主力として戦う徒で、翠蘭も構築・分解・再構築と驚異的なスピードで変幻自在に式を組む自在師だが、宝具「天羽々矢（あまのはばや）」を用いた白兵戦も得意とする。

自在式
「トルネディア」
フェコルーの「マグネシア」と対を成す、存在の力で風の現象を操る完全攻撃型の自在式。作り出した風の刃を変幻自在に操り攻撃する。また応用で、靴にスケートの刃のようなものを作って高速で移動する事が可能。竜巻の矛や旋風の槍、疾風の矢などで攻撃する。

宝具
「天羽々矢」
先が翡翠で出来た巨大な鉾。長い柄で、使いこなすにはかなりの力が必要。普段はキーチェーン型だが戦闘になると巨大化する。それだけでも相当な業物だが、効果は『分解』そして『装填』。自在式に分解して力を組み込む事で、貫通力など自在式の力をさらに強める事が出来る。たとえ自在式が破られても本体は巨大化しない鎖の部分なので何度でも再生可能。

初めてお目にかかります。凪春場です。
オリジナルのフレイムヘイズを投稿させていただきました。自由にしてやってください。
では。

　　
　　紅世の王
　
　　『煉獄の暴君』ハジャ
　　
　　身体的特徴
　　ライオンのような顔で鬣の色は黒、身体は黒い鎧に覆われていて、身長は2mを超えている。眼の色は血の様な赤で、炎の色は漆黒
　　【人間エノ変化】使用時の身体的特徴
　　テイ○ズ○ブジ○ビスの黒獅子の人にスーツを着せた様な姿


　　性格
　　大雑把な性格だが面倒見が良く人望がある、だが一度キレルと何をするか分からない、一人称は「ワシ」、今現在教師の仕事をしているので人に何かを教えるのは得意。
　　

　　戦闘方法
　　自在法をあまり使わず主に白兵戦を得意としている
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メギドラ
　　キレルと我を忘れて暴れだして、戦い方が拳に自在法『灰燼』を施して戦う。

　　備考
　　長い距離を移動するときは黒い馬の姿をした燐子の『ベルガ』に乗って移動する。戦闘の時にもベルガに乗って戦う事もある
　　今は麻帆良学園高等部で国語の教師をしている。　　
　　　　
　　人間名：黒獅子 豪破(くろじし　ごうは) 　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　宝具
　　　　　　メ ギ ン ギ ョ ル ズ
　　　　『全てを穿つ獣の槍』
　　　身の丈ほどある円錐型の突撃槍、存在の力を込める事により炎の龍や狼、虎を作り出すことが出来るが龍は存在の力を多く使うので多様は出来ない。
　　　狼と虎ならば最大20匹まで出せる。
　　
　　自在法　　
　　【灰燼】『メギドラ』
　　腕全体に炎を纏って、触れたものすべてを爆発させる自在法。　　
　　【人間エノ変化】『セーレ』
　　見た目を人間に変化させる自在法、だがコレを使ってる間は炎弾以外の自在法が使えなくなってしまう。　　
　　しかし、この自在法を使っている間は炎弾を使用しない限り存在の力をあまり消費しない。身体能力は変わらない
　　【破壊の獅子】
　　ハジャがベルガに乗っている時にのみ使用できるハジャ最強の自在法、自分自身を炎の塊となって突進し触れたものすべてを灰にする。

　　いつも楽しみに見させてもらってます。
　　使いにくかったら自由に変えて下さい
　　すいませんｍ（＿　＿）ｍ【人間エノ変化】で変化したハジャの姿を文字で現す事が自分には出来なかったのであんな卑怯じみたことをする事にしました本当にすいません

はじめまして、Arlmatyと申します。なんだかとても楽しそうなので投稿させていただきます。


宝具：バベル・バレル
使用者：坂井　悠二
形状：電子回路に似た自在式が掘り込まれた装飾銃
特徴：世界喰らい。使用者と周囲の存在の力を取り込み、彗星にも似た光り輝く砲撃を放つ。それは通過線上の物質の存在の力を分解し、結果的に対象を破壊する。威力は使用者の意思を反映できるが大味。最低の威力でも大型ビルを容易に消滅させる。強大な力を持つ宝具だが消費も激しく、力が満タンの坂井　悠二でも最大威力の一撃を放つのは日に一度が限界。また、力の取り込みの際、周囲の物質からも（トーチであろうとなかろうと）大量に飲み込んでしまうので、一歩間違えると自分が世界を乱してしまう。

コンニチワ、kanameです。

沢山の投稿を頂き、喜ばしい限りです。

突然ですが、これから暫くの間、応募を中止致します。

「欲張りすぎると投稿して下さった皆様にかえって失礼。」と、稲人さん達からご忠告を頂き、それもそうだと思い、決心致しました。

皆様が投稿して下さったキャラやアイデアを見直し、吟味してみて、登場させるものとそうでないものに分離させる事ができたら、また本編を投稿する事にします。(モブとして登場させるかもしれませんが、それは嫌だと言う方は感想掲示板に書き込みして下さい)

応募の再開は未定ですが、情け容赦をどうかかけて下さいませ。