「 MAGISTER　MAGI＆MASK’D　RIDER　000」を書いている、偽・弓兵です。

今回、ここに負荷をかけると指摘を受けたので自分のＨＰに掲示板を設置しました。これからはそちらに投稿していただけると嬉しいです。
ご面倒をおかけしますが、よろしくお願いします。

当ＨＰへは、ＨＯＭＥからお越しください。

・ファルコンオルフェノク（隼）
隼の因子を持つオリジナルのオルフェノク。飛行能力を持ち、文句なく『上の上』や『特上』と呼ばれている。格闘能力と忍者刀と槍という二種類の武器を持つ。また、翼から打ち出せる羽も手裏剣として攻撃可能。外見は『仮面ライダーハバタキ』のオルフェノクアレンジver。

『御剣　零斗（みつるぎ　れいと）』１７歳
ファルコンオルフェノク。スマートブレイン所属。以前は亨夜とは友人同士だったが考え方の違いから現在は決別。冷静で非情な性格だが、その一方で友達であった亨夜と敵対した事が元で仲間思い。亨夜と敵対した事は今でも後悔している。


『荒谷　美由紀（あらや　みゆき）』１６歳
亨夜の義妹の一人。彼の祖父が幼少時代に亨夜と共に引き取った。両親は不明だが、スマートブレインの花形前社長の関係者らしい。明るく活発で亨夜と共に武術を学んでいた。亨夜が決して勝てない人物その1。亨夜の事が好き。

『荒谷　七海(あらや　ななみ)』１６歳
亨夜の義妹の一人。彼の祖父が引き取った少女。両親は不明で七海という名前以外の記憶はなくライダーギア『ゼノン』を所持していた。スマートブレイン関係者らしいが詳しいことは不明。やさしく思いやりがあり、おとなしい。亨夜が勝てない人物その2。亨夜の事がすき。


『仮面ライダーゼノン』
七海が所持していたライダーシステム。現在は亨夜の手にある。象徴する文字はゼプトと同じ『Ζ』、フォントブラッドは『銀』。スマートブレインのデータでは、『コピーファイズ』と呼ばれている。ファイズのデータを元に作り出された。なお、アクセル、ブラスター両フォームも持っているがその為のツールが無い為に使用不可能。返信コード『２０２』

専用ツール
フォンブラスト…『１０３』でシングルモード、『１０６』でバーストモードに切り替えられる。
ゼノンショット…デジタルカメラ型のツール、普段はゼノンドライバーの左側に納められている。腕に装備してパンチ時に扱うツール。Ｅｎｔｅｒキーを押す事でフォトンブラッドのエネルギーが加わり、必殺技『グランインパクト』を使用可能。
ゼノンポインター…トーチライト型のツール、普段はゼノンドライバーの右に納められている。右足のエナジーホルスターに装着、Ｅｎｔｅｒキーを押すことでエネルギーが流て、ドリル型のマーキング弾を発射して、相手を拘束、そこへゼノンが空中から必殺技『ゼータインパクト』を叩き込む。

【ガルムオルフェノク】
北欧神話に登場する猟犬の特質を備えるオルフェノク。外見イメージは、頭部の角を無くして全身を鈍く輝く銀色にした感じ『狼鬼』。目は青色で、深く澄みきり、冷たい光を湛えている。
ＳＢ社内によって極秘裏に行われた不死化の実験（『王』によって与えられる力の再現）の副作用により、人としての心を持ちつつも人の姿へと戻れなくなってしまっている。また、不死化自体も不完全な物となっており、強力な攻撃（ブラスタークリムゾンスマッシュレベルの攻撃）を受ければ灰化・消滅してしまう。それ故に担当した科学者達からは『失敗作』のレッテルを貼られ、処分されかけたが自力で脱出、その際に科学者らを惨殺している。それ以後、各地を転々としつつ逃亡生活を送っている。
ＳＢ社が入手した極秘情報によれば、現在は京都に潜伏しているらしい・・・。
武器は三日月の如き形状をした身の丈近くある剣（反り返っている側に持ち手がある）。放たれる斬撃は三日月の形をとり、若干の追尾性を持って敵を確実に斬る。


名前：葛葉　剣護（くずは　けんご）
年齢：２０
麻帆良学園教師・葛葉刀子の従姉弟に当たる人物で、神鳴流剣術の使い手でもある。
刀子の事を「刀姉（とうねぇ）」と呼び、実の姉のように慕っていたが、５年前（正確には、翔馬が救出されてから暫くした後）にＳＢ社の手により拉致され、オルフェノクの因子を埋め込まれて覚醒した後に実験台とされ、人の姿を捨てざるを得なくなってしまった（人間であったときの記憶は丸ごとそのまま残っている）。
性格は真面目で実直、一度物事を始めたら途中で投げ出す事を良しとせず最後までやり遂げるタイプ。

オリフェノクをば。


ドンキーオルフェノク
　ロバの特質を兼ね備えたスマートブレインオルフェノク。胸部のロバの顔を象った装甲とモヒカンのようなたてがみが特徴。
　ホースオルフェノク同様、全体的にバランスがとれた能力を有しており、その中でも若干腕力が強い。しかしホースオルフェノクと比べ全体的に能力が劣っており、またバッファローのようにずば抜けた戦闘の才能があるわけでもないので、ライダークラスの能力を持った者なら十分倒せる。武器は鎖つきの巨大な鉄球で、当たるとそれなりにダメージが大きいが隙もまた大きい。戦闘評価中の中。いかにもサラリーマンっぽい太ったオッサンが変化。


コーンオルフェノク
　トウモロコシの特質を兼ね備えたオリジナルオルフェノク。コック帽を連想させる長い頭と身体中に埋まっているビー玉大の粒が特徴。
　全身の粒は起爆性があり、望んだときに爆発させることが可能。その威力は結構強く、ライダーでもそれなりのダメージをうけてしまうほど。ちなみに身体についたまま爆発させてもその衝撃によって本人が傷つくことはない。粒は一度爆発させると約一分で元に戻る。
　手のひらから巨大な粒を作り出すことも可能。その威力は一発でライダーの変身を解いてしまえるほど。連続で作り出すことは不可能で、一個作るとだいぶ体力が消耗する。
　身体能力も高く、デルタくらいとなら互角以上の勝負ができる。主要武器は槍。総合戦闘評価は上の中クラスの内でも最上級。
　スマートブレイン所属で、裏切り者の始末や敵勢力の壊滅任務にあたることが多い。また、後者の仕事の関係でバッファローと組むこともあり、彼の可能な限りアルフェの力ではなく使徒再生の力を行使して人を殺そうとする姿勢をまだるっこしいと断じる一方で好ましくも思っている。なかなかにいい人なのだが、オルフェノクを化け物と考えており、人間との共存を完全に諦めている。
　短髪の男が変化。


んで、技っつーか一度感想掲示板に書いたヤツの完成形を。

「オーガトルネード」
　敵の身体を掴み、高速回転させることで竜巻を発生させ、敵を投げ飛ばした直後に地表からオーガストラッシュを放つ必殺技。竜巻に巻き込まれた敵は身動きがとれず、ガードもできぬまま滅ぼされる。
　主に素早い敵を一度奇跡的に掴めたときや、硬い盾を持つ敵を倒すときなどに有効。バッファローやヒュドラといった重い者達はあまり飛ばないので使えないが、竜巻に巻き込まれれば空を飛ぶ者でも身動きがとれなくなるため、なかなかに優秀な技。
　放つ前には某剣の英霊っぽく「これで地上をなぎ払う心配も無用だ」と言うことが推奨されていたりいなかったり。
元ネタはライダーきりもみシュート。

ダイビングビートルオルフェノク
　ゲンゴロウの特質を持ったオルフェノク。手と一体化した鎌と昆虫の羽を象った盾、腹部にある昆虫の顎が特徴。
　主に接近戦を得意とし、敵の攻撃を盾で防ぐ→腹部の顎で敵を噛み拘束→手の鎌（ギルスクロウ風）で攻撃という戦法をとることが多い。また肉体もかなり硬く、殺すには結構な手間がかかる。空を飛ぶことも可能だが、飛んでいる最中は背中が弱点になってしまうので必要なとき以外飛ばない。実力評価は中の上だが、水中戦だと上の中クラス。
　パッとしないスマートブレインの社員の男、田中が変化するオルフェノクで、ベルト奪還を命じられている。


ストライダーオルフェノク
　アメンボの特質を兼ね備えたオリジナルオルフェノク。長い両手と、自由自在に動かせる胴部から生えた四本の昆虫の足風の器官が特徴。完全に伸ばすと左右あわせて五メートル程の長さになる（イメージは仮面ライダースピリッツのアスラ）。
　素早い行動が得意。通常移動で瞬動並みの速度が出せるが数メートル間隔でしかそのスピードを維持できず（アメンボイメージ）、倒す際には一瞬止まったところを必殺技で狙い撃ちにするのが効果的。基本的にヒットアンドアウェイの戦法をとるが、接近戦でもかなりの力を発揮する。接近戦になった場合最も注意すべきは胴部から生えた四本の器官であり、両手や足にばかり気をとられているとその器官に引き裂かれてしまう。なお、器官の先端は尖っており、その切れ味はオーガストランザーに匹敵する。また、水上に立つこともできる。戦闘評価は上の上。
　スマートブレイン社員の米倉正道（よねくらまさみち）という男が変化。ホークオルフェノク同様に武闘派で強者との戦闘を好み弱者を嫌う。強い敵がいない任務に行くよりバッファロー等社内有数の強者と手合わせしていることを望む。戦闘中の卑怯なマネは大嫌いだが、それ以外ならどんな行動をしようと許容する大雑把な人。きっちり負けは負けと認められる。


イグアナオルフェノク
　イグアナの特質を持ったオルフェノク。頭部から背中線上にあるたてがみ状の突起と鋭い爪が特徴。
　主に爪を主体とした接近戦を好み、遠距離の敵に対する攻撃手段は持っていない。それなりに動きが早く、敵を翻弄して戦う。
　ぶっとい尻尾が生えているが普段は縮んでおり、自身の意思によって元に戻すことが可能。不意打ちなどに使う。総合戦闘評価は中の下。
　スーツを着てはいるけどガラの悪いピアス男が変化。スマートブレイン側。

【ローカストオルフェノク】
イナゴの特性を備えるオルフェノク。外見イメージは、頭部がスコーピオンオルフェノクと真・仮面ライダーを混ぜ合わせたような形状で、全身ガンメタ色になった『剣』のローカストアンデッド。
口部分はスコーピオンオルフェノク（本編登場）みたく、マスクを模した拘束具のような形状になっており、感情が高ぶったり爆発した時（いわゆる‘キレた”時）には、左右にスライド展開して骸骨のような歯がむき出しとなり、敵味方お構いなしにただただ攻撃しまくる『狂戦士（バーサーカー）』と化す。
武器はイナゴの後ろ足を模した剣（刃の部分にトゲが生えている）。二刀流で敵を滅多斬りにする。


名前：樹　小次郎（いつき　こじろう）
年齢：１４
ローカストオルフェノクに変化する少年。麻帆良学園男子中等部に在籍し、ごく普通の一般男子として生活している。
おとなしい上に心優しく、争いを好まぬ性格の持ち主だが、若干奥手な面も・・。また、普段がおとなしい分、怒った時はとてつもなく怖い（体験者曰く、『まるで別人』との事）。図書館探検部に所属し、日夜本と格闘する日々を送っている。
宮崎のどかの事が好きなのだが、中々告白までには至っていない。
オルフェノクへの変化能力を得たものの、使い道が無い為滅多に変化しない。

無常 京平（むじょう きょうへい）　20歳

ヤマタノオロチオルフェノクに変化する青年。
元死刑囚。
覚醒の後死刑場を全壊させ逃亡した。
非常に残忍であり利用できるものは利用しつくし切り捨てる。
殺人衝動が強く自身の趣味で『狩り』と称しオルフェノクや人間を始末している。



ヤマタノオロチオルフェノク

日本神話に登場する八岐大蛇の特性をもつオルフェノク。
三つの蛇の頭をもち、胸部と肩は大蛇の顔をし、腕は蛇そのものになっていて計八つの大蛇の頭を表している。腕は自在に伸ばすことが可能。
八本の尻尾を持っていて同様に八つの命を持つ。死ぬたびに瞬時に再生され肉体が強化される。死んだ回数によって尻尾は無くなっていく。（ただし必殺技によっては一度に複数回の命が奪われることも）
草薙剣と都牟刈大刀（つむがりのたち）という二つの剣を使う通常態と、天叢雲剣という身の丈程の大剣を使う剛力態の二つの戦闘形態を持つ。




ヤマタノオロチオルフェノク　暴走態

自分の完全なる敗北を認めたくない無常京平が変化した姿
姿は神話に出てくる八岐大蛇そのものになっていて、リョウメンスクナノカミと同等の巨大さで、全てを破壊し続ける。
八本の尻尾は元に戻ってはいるが再生能力は無くなっている。




八つの命は八つも頭があるんだから一つでもあれば生きれるだろうという考えですｗ

【メガニューラオルフェノク】
古代に生息した巨大トンボ、メガネウラの特性を持つオルフェノク。
背中から生やす二対四枚の羽を超高速で羽ばたかせる事で、物体の干渉し分子原子レベルで粉々に粉砕する特殊な超高周波を発生させる（最大レベルで放てばライダーズギアですら粉砕可能だが、体力の消耗が激しい為長時間の使用は出来ない）。
武器は両掌から生えるルナメタルに匹敵する硬度を持つ爪。普通に伸ばす他、超高速で伸縮させパイルバンカーのように扱う事も出来る。敵に突き刺す事でエネルギーを吸収でき、吸収したエネルギーを変換して蒼炎の火球弾を放つ事が可能。


名前：来栖　一登（くるす　かずと）
年齢：１７
メガニューラオルフェノクに変化する能力を持つ少年。麻帆良学園男子高等部に在籍し、時期生徒会長候補の一人とされている。
性格は生真面目かつ堅物で、融通の利かない頑固者といった感じ。規律を重んじ、冗談が通じない相手でもあり、『成績優秀』『眉目秀麗』『武芸百般』など、兎に角四字熟語が似合う（キャライメージ的にはブリーチの朽木さんトコの六番隊隊長さん）。
翔馬曰く『あいつは苦手』との事。
一人称は『私』、二人称はフルネーム呼び捨て（例：『源翔馬』『ネギ・スプリングフィールド』等）。
感情が顔に出る事が殆ど無く、一部でカオナシや鉄仮面などとあだ名をつけられている。余談ながら、好物は『いちごオレ』。よく自販機の紙パックを買って飲んでいる。

グリズリーベアーオルフェノク
　ヒグマの特質を持ったオリジナルのオルフェノク。熊の顔を模した頭部と意外に細身の身体が特徴。
　ヒグマの特質を持っているということでパワーファイタータイプと思われがちだが、その実ホースオルフェノク等と同タイプのバランスがとれたオールラウンダータイプである。
　身体能力が高く、ヒュドラより若干下の腕力と格闘態のホースオルフェノクと同等の機敏さを有している。また、武器召喚能力で釘つきの鎖（フェイトのライダーが使うアレの鎖が長いバージョン）と西洋風の片刃剣を召喚でき、ありとあらゆる状況に対応可能。総合戦闘評価は上の上だが、その中でもかなり上位に位置している。スマートブレイン側。


グリズリーベアーオルフェノク剛力態
　腕力と肉体強度が強化されたグリズリーベアーオルフェノクのもう一つの姿。バッファローほどではないが全身の筋肉が盛り上がり、指先も鋭くなっている。
　この形態になると、必殺キッククラスの技を一度に二撃以上くらわないと死ななくなる。また力も随分強化されるが基本的に本人が格闘態の方が動きが速く強いと思っているので、ガード以外の目的でこの形態になることは少ない。


佐藤晶(さとうあきら)
　グリズリーベアーオルフェノクに変化する高校二年の男子生徒。向坂幸治の親友でもある。
　普通に男の格好をしていても同性にナンパされるほどの童顔＋女顔で、以前はそれをコンプレックスに感じていたが今では開き直り、その顔を利用して日々面白おかしく過ごしている。幸治並みにもてるのだが「女の子に興味はありません」とかいってふりまくっている。その発言の真意は不明だが、よく幸治にじゃれついたりしているのでそっちの趣味があるのかもしれないと疑われていたりいなかったり。
　スマートブレイン社の中でも群を抜いて頭が良く、状況把握、操作能力は最早天才的。力もあるのに頭もいいという凶悪存在。彼がいればあらゆる勝負事が上手くいくと評判で、現在でもスマートブレイン社内に渦巻く陰謀をほぼ全て察知しており、幸治に害がないよう色々と手を回している。カードゲームやボードゲームなど戦略を必要とするゲームが得意で、その分野で彼に勝てる者は殆どいない。等々力弥十郎の実力にも気づいている。
　常に人を幸せにするような笑顔をしているが、実際は自分の大事な者が幸せなら他はどうでもいいという考えを持っており、逆に自分にとって大事な者が幸せでないことが許せない。現在スマートブレインで幸治の参謀役として力を尽くしており、彼が望むのなら親殺しでさえ何の感慨もなくやってのける。
　一人称は「僕」で二人称は「きみ」。


アントオルフェノク
　アリの特質を兼ね備えたオルフェノク。頭部から生えた細長い触角が特徴。同種のオルフェノクがたくさんいる。
　女王様の能力でできた出来損ないオルフェノク達を改造、スマートブレインの意のままに動くようにしたものが彼らである。下級兵士ともいえる。
　通常のオルフェノク体と比べ格段に弱いがそれでも常人では太刀打ちできない強さを誇り、更に数が多いので非常にウザイ。武器召喚能力で特徴のない両刃の西洋剣を出せる。
　女王様の特性を微妙に受け継いでおり、人間を見つけると即座に使徒再生に及ぶ。彼らの使徒再生でオルフェノク化しても強化はされないが、オルフェノクに本来なれないはずの者達は彼らの同類にされてしまう。また、平均より使徒再生能力の成功率が高い。
　ある意味病原菌のような奴ら。

【サーペントオルフェノク】
毒蛇の特性を持つオルフェノク。両肩・両肘・両手首・両股関節・両膝・両足首部分の間接がジャバラ状（掃除機のホースみたいな感じ）構造をしており、本人の意思に応じて自在に伸縮可能な特異な間接構造を有している。
武器は、両手に装備するヘビの上顎部分を模した手甲（二本の牙が前方を向き、刺突用のスパイクとなっている）。牙部分からは猛毒を流し込む事が出来、伸縮自在な間接構造と組み合わせる事でトリッキーな戦法を取ることが可能。


名前：天宮　雅樹（あまみや　まさき）
年齢：２５
サーペントオルフェノクに変化する能力を持つ青年。麻帆良学園に勤める魔法先生の一人で、主に魔法関連事件の事後処理（後始末とも言う）を担当しており、記憶操作系列の魔法に関しては随一の腕前を誇る。
また、無詠唱『紅き焔』や無詠唱近接『魔法の射手・炎の〜矢』等、愛衣と同じく炎属性の魔法を得意としている（オルフェノクに覚醒した影響により、魔法発動時に生じる炎の色が青色になっている）。
始動キーは『ラウ・ルス　ラウ・リス　ラウオール』。オルフェノクに変化している時でも魔法は発動可能。
性格は穏やかでのんびり屋でマイペース、尚且つちょっと天然が入ってる。私生活ではそれが特に目立つが、御仕事の時は‘多少”しっかり者になる。
一人称は『僕』、二人称は『苗字＋君（男女問わず）』。




【レインディアオルフェノク】
トナカイの特性を持つオルフェノク。頭部から生えた雄大な角から高電圧電流を広範囲に放射し、敵を感電死させる（ライダーズギアを装着した上からでもかなりのダメージを与えられる）。
ホースオルフェノク同様、疾走態への変化能力を有する。ホースオルフェノクのそれに比べ一回りほど小さく、最高速度も劣る反面、小回りがきくため敏捷性に優れている。
武器は身の丈近くある長柄のハンマー二種類。ひとつは通常の物同様、殴打面が平らな『面の破壊』用タイプ。もうひとつは殴打面が六角錘状になった『点の破壊』用タイプ。どちらも並みのオルフェノクなら持つ事すら適わない代物だが、レインディアオルフェノクはそれを片手で軽々と、しかも両手に其々のハンマーを持って振り回す事が可能な程の超怪力の持ち主。また、其々のハンマーの末端部を接続する事で更に広範囲の物を破壊可能。
変化するのは、オールバックにサングラスをかけたスマートブレイン社員。ちなみにカラオケが得意で、十八番は普段から口ずさむくらいお気に入りな『日本○レイク工○社歌』ｗ　

ベータのパートナーとなるサポートメカです。

ＣＨー００２Ｖ　イーグルスピーダー
　超とハカセが新しく作った、ベータ専用のサポートメカ。ビークルモードではバイクの形態でいる。最高時速は５００ｋｍほど。また、バトルモードでは文字通り鷲をモデルにした動物型ロボットの形態に変形する。（もちろん、飛行することも可能。）口から超音波を発生させたり、翼についているバルカン砲で敵を攻撃したりする。オーガバジンと同系統のＡＩを所持しているため、自分で考えて行動できる。外見のイメージとしては、『獣○デ○タシャ○ウ』の鷲バージョン、といった感じ。超曰く「少しのんびり屋な性格をしてる」・・とのこと。

・・こんな感じでどうでしょう？（汗）。

またオリフェノクを。


キングクラブオルフェノク
　カブトガニの特質を兼ね備えたオリジナルオルフェノク。巨大なカブトガニをかぶったような頭と、見るからに硬そうな胸部が特徴。スマートブレイン側。
　オーガストランザーでギリギリ傷つけられるほどの頑強な肉体と機敏さを持っており、主に敵の攻撃をわざと受けてから攻撃し返すという戦法をとる。また、装甲で覆われた指はコンクリート壁程度ならバターの如く切り裂いてしまえる。主武装はカブトガニが逆さになったような形の先端をした槍とカブトガニを象った手甲。
　固有能力として空気中の水分を自由に操る能力を有しており、主にミズチさんのように水流弾とした挙句四方八方から発射したり、水の塊を作って相手をその中に閉じ込めたり、敵の武器に水を集めて重くしたり、何もなかったところから大量の水を噴出させたりできる。総合戦闘評価上の上。


霧島勇介（きりしまゆうすけ）
　キングクラブオルフェノクに変化する三十四歳の男性。メガネをかけた紳士風のダンディーなオッサン。幹部クラス。
　スマートブレインにおける使徒再生事業のお偉いさんであり、彼がひとたび号令をかければ中級オルフェノクなら十体以上、上級オルフェノクでも三体ほどまでなら無条件で従わせることが可能という権力を持っている。
　オルフェノクを進化した人類だと思い、普通人を劣等種として蔑んでいる。また使徒再生という行為を愛に満ちた素晴らしい行為だと信じきっており、それをしないオルフェノクを愚か者と呼ぶ。スマートブレイン内では使徒再生を推進し、社内のオルフェノク達に使徒再生をしない者がいないかどうか目を光らせている。そういった者がいた場合、問答無用で使徒再生を強要し、それでもしない場合裏切り者として排除するようにしている。
　向坂姉のことを知ってからは個人的に彼女を「慈愛に満ち満ちた女神」などといって崇拝しており、使徒再生を進めまくっている幸治のことも気に入っている。
　普段は笑みを絶やさないアスナ好みのオジサマ。


　とりあえず会社らしく偉い人を。幹部が十七歳だけってのも変ですし、適当に強敵風に。麻帆良のオルフェノクに向かって「君達には愛が足りんね。もっと他人を愛したまえ」とか言ってくれると嬉しいかも。


スパタートルオルフェノク
　絶滅寸前の稀少な生物「温泉ガメ」の特質を持ったオルフェノク。温泉ガメの前足(？)を模した突起が背中にあるのが特徴。スマートブレイン側。
　自由自在に空を翔けることができ、なおかつ己の数十倍の重さを持つ物質さえ持ち上げられる怪力の持ち主。主要武器は亀の甲羅を模した手甲。
　固有能力として全身から笑気ガスを出すことができる。しかしオルフェノクには口がない者が殆どなので、対オルフェノク用に使える能力ではない。総合戦闘評価中の中。
　浪人生な女の子、卯羅嶋環(うらしまたまき)が変化。


　とりあえず鶴子さんもいることだしこーゆーのもありかなーなんて……。


ウッドペッカーオルフェノク
　キツツキの特質を兼ね備えたスマートブレインなオルフェノク。手の甲、指の付け根辺りから生えている鉤爪と硬く尖った尻尾が特徴。
　高速で飛び、相手を翻弄しながら後ろから攻撃するという戦法をとることが多い。平均より若干肉体強度が低い。
　武器はキツツキの頭を模した手甲で、クチバシ部分を使用して戦う。戦闘評価下の上。
　ベルトの奪還を命じられている。
　金に釣られた派手な格好の若い女が変化。

オリジナルオルフェノク初投稿です、と。
過去ログそこまで見てないので誰かと被っているかもしれませんが……。

【ブラックドッグオルフェノク】
英国に伝わる雷と共に現れる怪物、黒妖犬の姿を特質を持つオリジナルオルフェノク。
狼のように頬まで裂けた口の凶暴な顔、やたら鋭い爪が生えた手足に、鎖を多数巻きつけたコートを纏った姿をしている。
戦闘能力としては防御力こそ平均以下だが、体内電流を操る事で瞬間的に爆発的な瞬発力及びパワードスーツ型ライダーお約束の“マスク割り”さえ可能な破壊力を得る事ができ、格闘による近接戦が得意。
また空中の電波を受信・放出する事による盗聴や電波妨害できる。
但しスタミナが足りず変身して全力で５分も戦えば息切れするため持久戦には向かない。
何処かのＴＲＰＧ的に言えばキュマイラ／ブラックドッグ。

【戌原・太一】
ブラックドッグオルフェノクの中の人である２２歳。
オールバックに三白眼の極めて柄の悪いにーちゃんであり、着ているスーツは全く似合っていない。
昔は荒れに荒れて抗争でぽっくり逝き、その時覚醒した。
その後もその力に振り回された狂犬だったが“やり過ぎた”せいでスマートブレインに捕縛、手を変え品を変えて無理矢理調教（性的な意味では決してない）されてスマートブレインに入社、今ではしっかりスマートブレインの“狗”である。
気性・性格共に荒いが、仕事などに支障が有るならしっかりと自制でき、それはオルフェノク体の姿にも反映されている模様。
身寄りは病気の母親が一人居たが太一がスマートブレインに入ってしばらくしてから死亡、親父はアル中で母親が早期に離婚したらしく顔も覚えてはいない。
八つ当たりばかりで母親に親孝行の一つも出来なかった事だけが唯一の心残り。

オルフェノクの姿と言うのはその人の“戦う姿”の具現らしいとの事で、
己の身も顧みぬ（＝鎧などではなくコート）凶暴性（＝顔、手足の鋭い爪）を持ちながらも
それを抑える事ができる（＝コートに巻かれた多数の鎖）という感じで考えて見ました。

ではこの辺で失礼します。

・『サラマンダーオルフェノク』
神話に登場する火炎の中に住む火蜥蜴を模したオルフェノク。
外見は、ローズオルフェノクと、轟轟戦隊ボウケンジャーに登場しているクエスターガイ＆レイの全てを足して３で割った感じ。ただし、黒い宝玉の様な物体が、額、両手の甲、両足の甲、両肩のパッドの上、胸部の中心、背面部に6つの合計14個備わっている。
この宝玉は、サラマンダーオルフェノクの最大の特徴である紅蓮の炎を操る為の念動波を出す為の物で、この紅蓮の炎を浴びたオルフェノクは灰すら残さずこの世から消滅させる事が出来る。



・「暁　白夜」（男性、27歳）
サラマンダーオルフェノクの変身者にして、麻帆良学園中等部2年C組の担任教師であり、『人』のベルトたる『タウロスのベルト』との融合者である。また、刀子の現恋人であり、琉球拳法の奥義を相伝された最後の一人（ちなみに刀子には秘密）。
性格は良い方で、勧善懲悪をモットーとしており、特に弱い者虐めをするものには鉄拳制裁をも辞さない。必要以上に発言しようとせず、容姿と相まって無口でクールなかっこいい大人の先生と見られており、ファンクラブすら存在するが、実は凄い熱血漢。義理人情に厚く、心を許した相手にはとことん親しく接する。
表向きは、魔法の世界を知らない事になっているが、実際は深く関わっている。（タウロスのベルトと彼が融合する際にも、魔法が使われている）
彼がオルフェノクとなった原因は、14歳の頃、故郷の沖縄から本州へと渡る際に巻き込まれた海難事故で、避難しようと慌てていた人達に押し潰されたのが原因。故に彼はオリジナルのオルフェノクである。更に言うと、この海難事故は、フェリーを突如襲った低気圧の消滅により解決され、一人の死者も出なかったという話だが（実際には、白夜が一度死んでいる）、低気圧が消滅したのは、オルフェノクへ覚醒した白夜が放った炎が雲を蒸発させたからである。（凄）




・『仮面ライダータウロス』
＜パンチ力　3.5t
＜キック力　8t
＜ダッシュ力　100mを5.2秒
＜ジャンプ力　一跳び36m
Τのギリシァ文字を与えられたライダーズギア。
以上のハイスペックに加え、アクセルフォーム及びブラスターフォームへの変身。更にフォトンブラッドによる武装の自由生成をも可能にしているというトンデモスペックの所為で、装着し、変身したオルフェノクは例外なく灰化してしまっていた。しかし、オルフェノクの身体と直接融合させ馴染ませる事により、変身した後の灰化の後遺症を無効化する事に成功した。
その能力の高さから、『天』のサイガと『地』のオーガにちなんで『人』のタウロスと呼ばれる。
フォトンブラッドカラーは白銀。
外見は、まんまカブトハイパーフォーム。

＞専用ツール
［タウロスギア］
白夜がタウロスに変身する際に使う。
白夜の身体の一部の様な物で、普段はオルフェノク体に有色で融合している。白夜の意志でベルトのみを人体の状態に出現させることが出来る（ライダー剣の相川　始よろしく）。
フォトンブラッドにより生成されるツールは勝手に決めちゃって下さい。

【形状】
フロントバックルは固定されており、中央にはタウロスを象徴するミッションメモリーがはめ込まれている（ミッションメモリーは着脱不可である）。更に、フロントバックルの左右には直径がそれぞれ3cm程度のボタンが付いており、両サイドバックルは大きなスイッチになっている。

【変身プロセス】
腰に出現したタウロスギアの両サイドバックルのスイッチを同時に叩く（仮面ライダーアギトの変身方法と殆どおんなじ）。

（必殺技）
『タルタロスインパクト』
まず、白夜から見て右側のボタンを一回押す事により、「Impact」の電子音がコールされ、その後、右サイドバックルのスイッチを押す事により、「Exceed Charge」の電子音がコールされた後、右拳にフォトンブラッドのエネルギーがチャージされて、敵を殴る瞬間にエネルギーが解放される。
＜破壊力　15ｔ
『タルタロスハンマー』
白夜から見て右側のボタンを二回押す事により、「Hammer」の電子音がコールされ、その後、右サイドバックルのスイッチを押す事により、「Exceed Charge」の電子音がコールされた後、右足にフォトンブラッドのエネルギーがチャージされて、敵を蹴る瞬間に足の裏から円錐型のポイントマーカーが出現し、そのままポイントと一緒に蹴り抜く。
＜破壊力　21t

・専用バイク
＜SB-T09BM 『スウィフトブレイカー』
スマートブレイン製の最高時速410kmの超高性能バイク。外見ギャレンのレッドランバスに近いオフロードタイプ。
フォトンブラッドを動力源としており、設計当初からタウロスの変身者用の搭乗機とされていた。
タウロスの変身者が変身した時、スウィフトブレイカーに組み込まれている変身機能が作動し、他のライダー達の変身と同じ様に、バイクの周りをフォトンブラッドが包み、スウィフトブレイカーバトルモードへと瞬転（変身の事）する。

＜SB-T09BM 『スウィフトブレイカーバトルモード』
オルフェノク及びライダーとの高速戦闘用へと瞬転したスウィフトブレイカー。
通常モードよりも二周り程巨大になり（ジェットスライガーよりもやや小さく、F・F�Zアドベントチルドレンでクラウドが乗ってるバイクが赤くなった感じ）、この形態の時には最高時速1200kmで走らせる事が出来る。更に、四足走行する狼の形態アグレッシブモードへと変形する事が出来る。
【武装】
『12cm2連装フォトンバルカン』
前方左右のライトにあたる部分に装備されている。
1発の威力はファイズのフォンブラスター1発分に相等し、1秒間に2門合わせて400発連射する事が出来る。
『30cmフォトンバスター』
前方中央のライトにあたる位置に装備されている。
1発の威力はデルタのルシファーズハンマー1撃分に相等するが、1発撃ったら、次弾発射の為に10秒間のチャージが必要になる。

＜SB-T09BM　『スウィフトブレイカーアグレッシブモード』
スウィフトブレイカーバトルモードが変形し、狼の姿になった形態。最高時速は時速800km。
形状は、フォトンバルカンが両肩にあたる部分に来て、前輪と後輪を挟んでいたアームがそれぞれ前脚と後脚になり、フォトンバスターが反転して狼の頭部になる。その為、フォトンバスターは使用不可になるが、その分バルカンの威力が上がり、フォトンバスターに代わる武装が使えるようになる為、総合戦闘力はそんなに変わっていない。
【武装】
『12�pフォトンバルカン』
前脚の両肩にあたる部分にあり、バトルモードだった時よりも砲身が伸び、威力もファイズのフォンブラスター1発分から7発分まで増えた。連射性能はやや落ち、1秒間に250連発になった。
『前脚部フォトンレーザークロー』
アグレッシブモードになって初めて使えるようになる武装で、フォトンブラッドを前両脚の爪に溜めて攻撃する。（イメージ：ゾイドゼロのライガーゼロのストライクレーザークロー）
『アポカリプスアタック』（いわゆる必殺技）
フォトンバルカンに溜め込んだフォトンブラッドを同時に前方に円錐型のポイントマーカーとして解き放ち、そこへ突撃する。（破壊力はファイズブラスターフォームのブラスタークリムゾンスマッシュとどっこいどっこい。）



・『仮面ライダータウロスアクセルフォーム』
＜パンチ力　3t
＜キック力　7t
＜ダッシュ力　100mを0.0052秒
＜ジャンプ力　1跳び41m
胸部アーマーが左右斜め上にスライドし、両肩のアーマーが起き上がったタウロスの超高速戦闘体。高速時間軸への突入の回数制限は最大6回で、1回の高速化での活動時間は10秒間である。なお高速化の方法は右サイドバックルを押し「Start Up」とコールさせる事。
【変身プロセス】
白夜から見て左側のボタンを1回押す事により、「Setting Up」の電子音がコールされ、その後左サイドバックルのスイッチを押す事で「Complete」とコールされ、アクセルフォームへと形態変化する。

（必殺技）
『ドライブメテオハンマー』
高速化している間に、白夜から見て右側のボタンを3回押す事で「Full Drive」の電子音がコールされた後、 右サイドバックルのスイッチを押す事で「Exceed Charge」とコールされ、四肢の部分にフォトンブラッドがチャージされた後、四肢から放たれた4つの円錐型のポイントが重なり、そこにキックの体勢で突貫する。
＜破壊力　28t


・『仮面ライダータウロスブラスターフォーム』
＜パンチ力　8t
＜キック力　10t
＜ダッシュ力　100mを6.0秒
＜ジャンプ力　1跳び32m
背面部に飛行ユニットが転送され、胸部に新しくフォトンブラッドジェネレーターを兼ねるブレストアーマーが形成され、両肩のアーマーが鋭利化し、両腕両脚にも新しくアーマーが形成されたタウロスにおける激情体ともいえる超攻撃形態。（アームド響鬼の様な感じ）更に追加システムとして、両脚のアーマーにはベルトの機能を使わずともフォトンブラッドのエネルギーを溜め込むことが出来、並みのオルフェノクならば一撃で倒すことが出来る程の破壊力を持つ回し蹴りを放つことが可能である。（イメージは勿論カブトやガタックのライダーキック）
【変身プロセス】
白夜から見て左側のボタンを2回押す事により、「Standing By」とコールされ、その後両サイドバックルのスイッチを同時に押す事により、「Awakeing」とコールされた後、衛星軌道上に停滞するスマートブレインの所有する人工衛星から送信されてくるブラスターフォームのデータを受信する事で変身は完了する。

（必殺技）
『ブラスタータルタロスインパクト』
ノーマルフォームの『タルタロスインパクト』と同じ方法で放つ。
＜破壊力　18t
『ブラスタータルタロスハンマー』
ノーマルフォームの『タルタロスハンマー』と同じ方法で放つ。
＜破壊力　24t
『アルティメットミーティア』
白夜から見て右側のボタンを3回押す事で「Ultimate」の電子音がコールされた後、 左サイドバックルのスイッチを押す事で「Exceed Charge」とコールされ、飛行ユニットで宙に浮かび上がった後、ベルト中央のミッションメモリー部分から刃状のポイントが放たれ、そこを飛行ユニットで加速して蹴り抜く。
＜破壊力　34t


1週間かけてようやく完成しました。登場したら、バランスブレイカー確実ですが、欠片でもこの設定を使ってもらえたら有難い限りです。

色々と投稿いたしますー。


キャメルオルフェノク
　ラクダの特質を持つオルフェノク。背に大きなコブがあり、頭からはラクダの耳的なものが生えている。
　バランスのとれたオールラウンダータイプであり、主に海賊とかが持っていそうな曲刀を召喚して戦う。特別な能力はない。戦闘評価下の上。
　スマートブレインの平社員が変化。


ゼブラオルフェノク
　シマウマの特質を兼ね備えたオルフェノク。段状になった鎧で全身を包んでおり、光を受けると影の関係でしましまに見える。しかしそれ以外はホースオルフェノクに酷似していて、暗闇の中ではまず見分けがつかない。
　総合的に見れば全ての能力が数ランク落ちるが、能力のバランス自体はホースオルフェノクに極めて近い。武器はホースオルフェノクのそれと似通った意匠を持つ魔剣。盾はなし。総合戦闘評価中の下。
　スマートブレイン平社員が変化。


次に、なんか思いついたのでとりあえずスペック案だけでも。別に出してくれなくてもいいです。例のカードリーダーでなるアルフェ強化形態。


仮面ライダーアルフェブラストブースターフォーム
　特殊カードリーダーを内蔵式フォームチェンジャーの上部にセット→イグニッションカードをスライド→『IGNITION』（点火）の電子音と共に、まるでいきなり燃え上がったかのように全身を黒い光が包み込み変形完了、というプロセスでなるアルフェの強化形態。形状自体はアルフェブラスターフォーム時の黒いスーツにメタリックブルーのラインというものから変わっていない。
　アクセルフォーム時の百分の一のスピードと、アークオルフェノクとまともにやりあえるだけのパワーを有しており、また各必殺技の威力も従来の約２倍に跳ね上がっている。
　西博士の悪のりによってスマートブレインのマザーコンピューターと情報交換ができるようになっており、それぞれの変身コードを入れることによりスマートブレインで作られたライダーの特殊能力などを使えるようになる。詳しくは、変身コード「５５５」を入力→スーツそのものをブラスターフォームになる時の如く情報転換→望んだ箇所のスーツがファイズのそれになる。というもので、この能力を使えばケイピア、ミューなどの特殊能力（一応発展して危険性やエネルギーの問題がある程度解決したもの）も使えるようになる。イメージ的にはスーパー１のファイブハンド。ありがちな「今までの強敵達の能力をあわせ持った存在」。


うむ、久々にバランスブレイカーな気がする。

初めて投稿しようと思います。

【コーカサスビートルオルフェノク】
コーカサスオオカブトムシの特性を持つオルフェノク。外見イメージは仮面ライダー剣で出てくるコーカサスビートルアンデット（笑）
戦い方は持ち前の剛力と左手に持つ盾で攻撃を防ぎ、右手に持つ破壊剣で敵を一刀両断する。防御力も高く、ブラスタークリムゾンスマッシュレベルの攻撃を無傷とは言わないが耐えることができる（時間が経てば攻撃で受けた傷も回復できる）

『日向 澪一（ひゅうが れいいち）』１７歳。
コーカサスビートルオルフェノク。麻帆良学園に所属する魔法生徒の一人で闇属性魔法に関しては高等魔法ですら無詠唱で発動させることが出来るので同年齢では間違いなく最強である。ちなみに戦闘スタイルは二つの短剣を使う魔法剣士型である。
日向一族の先祖は魔族の血を引き、本来異形の姿になり戦うと言い伝えられていたため澪一がオルフェノクへと覚醒しても親からは気味悪がられたりせず、逆に一族総出で祝福された。

澪一の性格その他もろもろを追加します。

澪一の性格はクールだと思われているが実は翔馬と負けず劣らずに人をからかうのが得意なため基本的には明るい性格である。ただし戦いになると真面目になる。ちなみに瞳の色は紅く、この紅い瞳が魔族の血を引いている証だとかないだとか。
澪一は刹那が烏族とのハーフと気づいていたが自分も魔族の血を引いているので何とも思っていない。
一人称は『俺』二人称では『あんた』『お前』または呼び捨てである。
翔馬がメイド萌えに対して澪一はケモノ耳娘萌えである（笑）特に一番好きなケモノ耳はキツネ耳である。

ヒュッケバインオルフェノク
北欧神話に登場する災いをもたらす大烏の特性を持ったオルフェノク。
体の周囲の重力を自由に操作することが出来、翼から放った弾丸を高速、高重力を持たせながら敵に打ち込んだりすることが出来る。
武器は両手に持った楓の葉っぱの形をした巨大な扇子（鉄扇）。
日舞を元にした独特な動きで敵を翻弄しつつ行う攻撃が得意。
必殺技は二つの扇子をドッキングさせ、巨大な輪刀にして敵に投げつけるファングスラッシャー（自称）。
この時、輪刀は重力操作の影響によってすさまじい勢いで回転している。

御室雅（おむろ　みやび）　20歳　女
SB社壊滅事件後の創才児童園の経営を行っている実業家の一人娘。
幼い頃から寺に預けられていた過去があり、非常に冷静で理知的な性格。
京都弁を嗜み、常に扇子片手に余裕と優雅な態度を崩さない。
三原や里奈と共に創才児童園で保母見習いを行っていたが、三原経由で知り合った巧が麻帆良に行く際にデルタギアを彼に預けた。
何事にも動じない肝の据わった一面があり、三原や里奈、巧が自分たちの正体を明かしても笑顔を崩すことなく受け入れた。
一度だけ創才学園ににSB社と関係ないオルフェノクの強盗が現れた際にデルタへと変身するがデモンズストレードに飲み込まれることはなかった。
基本的に面白いこと大好きなので、青子とは仲が良い。
つか巧サイドの青子的存在。
苦手な存在はゴキブリとセミ、ひどいときには見た瞬間にオルフェノク化して暴走する。
後昔腹痛を起こしたためかてんぷらが大の苦手。

一名考えてみたとです。
一応デルタ候補でもありまっする

なんかまた色々と投稿します。

「デストラクティブダンス」
　アルフェが何の損害もなく自分だけでできる内では最強の威力を誇る技。
　まず、アルフェハルバード槍部分の穂先か足の裏からのエネルギーで敵の首と四肢を拘束し、その後頭を掴み何度も地面や壁に叩きつける。次に敵を真上に放り投げてから「イクシードチャージ」し、手が黒く光る。そして落ちて来た敵にアッパーの要領で「グランインパクト」（敵の落ちて来た時の速度も加わるので通常のグランインパクトより威力が高い）を叩き込む。それをくらって敵は再び上に飛び、アルフェは再度「イクシードチャージ」。落ちて来た敵の、先刻グランインパクトをくらわせたのと全く同じ位置にカブト風の回し蹴り「ジャッジメントスマッシュ」を撃ち込むという多重攻撃。
　アルフェの超スペックと幸治の超戦闘センスが一体になって初めてできる技で、殆どいないが、本来はジャッジメントスマッシュ一発では死なないくらい頑丈な敵に対して使うべきもの。これをくらって生き延びられる者は王くらいのものである。


　必殺技にツールを必要としないうえ、キック時に円錐形エネルギーを使わずブラスタークリムゾンスマッシュ同様足全体が光る（アルフェは一応全身っつー設定ですが）ので、こういう多重必殺攻撃も可能なんじゃないかなーと思いまして。ちなみに元ネタはミスタージェイ戦でファイズが使用したクリムゾンスマッシュとグランインパクトの連携攻撃です。
　アルフェの技を強さ順に並べてみると、アルファクラッシャー＞ジャッジメントランサー（もろにくらわせた場合）＞デストラクティブダンス＞ジャッジメントスマッシュ≧アルフェギロチン＞グランインパクトってところですかね。


マギサリーダー＋ブーストカード（パワーカード、スピードカード、インテリジェンスカード）
　仮面ライダーマギサのパワーアップツール。ブレイドのラウズアブゾーバーのような外観のカードリーダーと、特殊な製法で作られた魔道金属板。カードリーダーは手首に、カードの入ったホルダーは同じ腕の上腕部かベルトにつける。
　ライオトルーパーの更に試作品ということで基本的に弱いマギサ。それを補うためにファイズ、オーガ、デルタ等の戦闘データをもとに作られたツールがこれらであり、赤いパワーカードを使えば力が、緑のスピードカードを使えば速力が、黄色のインテリジェンスカードを使えば物事の理解力が強まる。赤青黄で信号機みたいとか言うの禁止。ちなみにインテリジェンスカードは使用することにより、一度に別々の魔法を使うことも可能になる（氷爆と雷の斧の同時発動とか凄いことも可能）が、使いすぎると脳に負荷がかかり気絶してしまう。
　三種のカードを続けざまにカードリーダーに通すことにより「コンプリート」の電子音が流れ、スピード、パワー、耐久力が物語後半でもやっていけるくらいに上昇した「ブーストモード」になる（見た目自体は変わらないのでフォームとは言わない）が、初めからパワーアップ前提で作られたファイズを始めとするスマートブレイン勢と違って無理にパワーアップさせているので、システムに負荷がかかりやすく三回なったら一回はギアを含めた調整が必要。



マギサはもとが試作ライオなので、後半は殆ど動けないんじゃないかなぁと思いまして。ちなみにラウズアブゾーバーに似てるのはネギ君も仮面ライダー好きなんじゃないかなーと考えたからです。

ガンマの新しい強化形態を投稿します〜。

仮面ライダーガンマ・ブラスターフォーム
　超とハカセがファイズ・ブラスターフォームを参考に創り上げた、ガンマの新たなる姿。『ガンマブラスター』と呼ばれるツールを用いることで変身することができる。
　この形態に変身すると、フォトンブラッドとメインカラーの色がノーマルフォーム時とは逆になる。（つまり、フォトンブラッドがコバルトブルー、メインカラーが黄緑に・・）ノーマルフォームと比べると、全能力が約２．８倍ほどパワーアップしてる。また、背中にはファイズ・ブラスターフォームの『フォトン・フィールド・フローター』を超たちなりに研究・改良された飛行ユニット『ネオ・フォトン・フィールド・フローター』が装備されている。

ＣＨ−９０８Ｔ　ガンマブラスター
　超とハカセが『ファイズブラスター』を参考にして開発した、ガンマ専用のトランク型ツール。ガンマフォンを接続した後、『９，０，８，ＥＮＴＥＲ』のコードを入力することにより、ガンマ・ブラスターフォームへと変身できる。なお、状況に応じて、２つの武器形態に変形させることができる。

＜バスターモード＞
　遠距離の敵に対応する為の銃状の形態。トリガーを一度引くことで、フォンブラスター１８０発分に相当する弾が発射される。なお７回まで連続発射でき、フォアグリップを引くことにより弾が新たに装填される。

＜ザンバーモード＞
　近距離の敵に対応するための剣状の形態。少し大きめのフォトンエネルギーでできた両面刃の刀身が特徴で、その切れ味はとても鋭い。フェ○ト・テス○ロッサの『バ○ディ○シュ・ザ○バー○ォーム』を少し小さめにしたような外見。

　必殺技は、ノーマルフォームと同様にガンマポインターを右足にセットして放つ必殺キック＜ブラスト・クライム・ブレイク＞。バスターモードにおいて、エネルギーをチャージした後、凄まじいエネルギー弾を相手に向けて発射する＜フォトンバスター＞。ザンバーモードにおいて、エネルギーをチャージした後により強化されたフォトンエネルギーの刃で相手を切り裂く＜フォトンザンバー＞。

とりあえず、こんな感じにしてみましたが・・、どうでしょうか？（汗）

・ネプチューンビートルオルフェノク（ネプチューンオオカブト）
ネブチューンオオカブトの因子を持つオリジナルのオルフェノク。ドラゴンオルフェノク並の戦闘能力を持ち、ファイズアクセル級でのスピードでの高速戦闘も可能。ネプチューン-海神-の名は伊達ではない。その反面、武器を持たず持久力に欠け、全力での長時間の戦闘は不得手、その外見は翔馬が見たら切れる事間違いなしの…オルフェノクアレンジver『仮面ライダーカブト』

『緋天　龍牙（ひてん　りゅうが）』１７歳
ネプチューンビートルオルフェノク。麻帆良学園高等部在籍。亨夜、零斗の友人であり、亨夜とは現在も交友関係を持ち、零斗とは考え方の違いから、決別。仲間思いであり、敵には容赦が無い、ただし女の子には優しくが座右の銘。隠し事が多く、なぜかスマートブレインの内部事情にも詳しいが、それは誰にも話さない。特に彼の持つライダーギア『ゼブル』の事に関しては彼以外知る物はいない。古武術を会得し、気の扱いにも長けているが、銃の扱いが呪い級に下手…なぜか正面に撃った銃弾が、正面以外の方向にランダムに飛んで行く。


『仮面ライダーゼブル』
龍牙が所持しているライダーシステム。象徴する文字はゼプトと同じ『Δ』、フォントブラッドは『銀』。スマートブレインのデータでは、『コピーデルタ』と呼ばれて、その名の通り、デルタのコピー品、ただし、性能はデルタを上回る。元々名前は無く、『デモンズスレート』の存在を知った龍牙が『デモン』に因んだ名前を付けた。返信コード『303』
ゼブルに変身し、学園側のオルフェノク達のピンチを救う事に多用され、ゼブルの正体は未だに謎になっている。
なお、彼の呪い級の銃の扱いの為に一部武器が作り替えられた・・・必殺技が敵には必ず・・・『当たらない』ので

専用ツール
ゼブルフォン・・・『変身』の声と共に、ゼブルドライバーの越しに差し込み、変身する。
ゼブルポインター・・・トーチライト型ツール。ゼブルムーバを分解して作り替えられたツール。銃だった頃は敵以外の相手にばかり直撃し、味方殺しの魔銃の汚名を着せられていた。左足に装着後『フィニッシュ』の声でエネルギーが流れドリル型のマーキング弾を発射、そして・・・必殺技『デビルスレイヤー』を放つ。

また色々思いついたんで、投稿します。


「ファイナルジャッジメント」
　アルフェとエンドブリンガーの連携技発展型。
　まず全速力を出さない状態の「ジャッジメントランサー」で敵を前方に吹っ飛ばす。その後エンドブリンガーに乗った状態で「イクシードチャージ」し、「ジャッジメントスマッシュ」準備。次にアギト式ライダーブレイク（マシントルネイダー上からのライダーキック）風にエンドブリンガーの勢いを利用し前方にジャンプ。エンドブリンガーは全速力を出しながら変形し、吹っ飛んでいる敵の進行方向に移動。スピードが乗って普段より威力が高まったアルフェのジャッジメントスマッシュがヒットすると同時に、エンドブリンガーが擬似ジャッジメントスマッシュを反対側からも決めるというもの。
　デストラクティブダンスと同じ多重攻撃であり、その威力はアルファクラッシャー未満ジャッジメントランサー以上。広いところでしか使えず、また使うにしても対象は一人に限られる。



ぐあぁ、思いついちまったから仕方ないとはいえ、自分の送った設定を曲げることになろうとは。なんかデストラクティブダンス風のオーガのコンボ技を考えてたらできちまいました。日本語名「最後の審判」な技が。ジャッジメントランサーより高威力。一人ライダーダブルキックですな。段々フォトンブラッドのみに頼らず、幸治の技術に頼った技が増えてきている気がする。そして技が増える度にアルフェがパワーアップしてってる気もする。



ガルーダオルフェノク
　インドの神鳥ガルーダの姿を模した超上級のオリジナルオルフェノク。両肩にガルーダの顔を模した装甲がついており、頭はアジア式の王冠のような形になっている。また、巨大な翼も特徴的。SB側。
　手のひらを向けた先に黄金色の火炎を出すことができる。この炎は熱さ自体は通常より少々高い程度だが、見た者の精神を不安定な状態にし、敵に過去の罪を見せたりそのトラウマを煽ったりして戦意を喪失させるという特殊な力を持っている。その効果に耐えられる者は極めて少なく、バッファローや巧などのように自分の清も濁も受け止められる精神的な強さを持っていない限り、まず確実に戦意を喪失する。
　身体能力も高く、ノーマルオーガ級の相手となら炎を使わなくても多少劣勢になる程度であり、十分戦える。主武装は弓と剣が一緒になったような武器と、某赤い弓兵の如く剣としても使えるでかい矢。戦闘評価は上の上。
　二十五歳の金髪男、鈴木良（すずきりょう）が変化。
　元はスミロドンオルフェノク同様SB社の敵対者だったが、グリズリーベアーオルフェノク佐藤晶の策略に引っかかり脳改造。今では晶の個人的な戦力と化しており、いずれ幸治が危なくなった時のための盾にでもしようと考えられている。なお、幸治は晶の考えから何から全て知っており苦い顔をしているが、それも歩美を救うためだと晶に説き伏せられ（晶自身は幸治の悲しむ顔が見たくないので一応は歩美の身も心配しているが、幸治のことがなければ特に彼女に対する関心はない）、とりあえず黙認している。晶としてもあまり幸治に嫌われたくはないので、今の時点ではあまり彼を戦わせようとはしていない。

【マッシュルームオルフェノク】
マッシュルームの特性を持つオルフェノク。外見イメージはオルフェノクっぽい配色になった、クウガに出てくるキノコ怪人『メ・ギノガ・デ』。
口から猛毒の胞子を吐き、吸い込んだ相手の心臓を消滅させ使徒再生を施す。また『可燃性や発火性の高い胞子』『催眠効果のある胞子』『腐食性の高い胞子』『酸性の強い胞子』等々、様々な種類の胞子を自在に吐く事が出来、武器を持たない上に非力なせいで他者に劣る戦闘力を補っている。能力的には中の中、良くも悪くも真ん中である。
スキンヘッドの上にタトゥーを入れているＳＢ社員が変化する。


【シュリンプオルフェノク】
エビの特性を備えるオルフェノク。ロブスターオルフェノクを男性っぽくリデザインした、ゴツい外見を持つ。
両腕に装備した手甲を武器とし、打撃戦を得意とする。また、オルフェノクに特有の青い炎を自在に操る能力を持ち、『体の一部ＯＲ全身に炎を纏わせて攻撃』『周囲に火の玉を浮かべて遠距離攻撃』等々、バラエティに富んだ戦法を取ることが可能。
能力的には上の下、ＳＢ社に雇われたヤクザ風の恐持て男が変化する。


【ハヌマーンオルフェノク】
インドの伝説の登場する神聖な猿の特性を持つオルフェノク。外見イメージはオルフェノクっぽい配色になって所々デザインを変更した『西遊記（２００６ver）』の孫悟空。
２メートル以上の長さの白い棒を武器とし、得意の棒術と素早い身のこなしを活かして敵を翻弄しつつ、確実に一撃を叩き込むヒット＆アウェイ戦術を得意とする。
特殊な能力を持たない代わりに基本的な身体能力は極めて高く、上級オルフェノクですら手を焼くほどである。
能力的には上の中。


名前：君嶋　一真（きみしま　かずま）
年齢：１９
ハヌマーンオルフェノクに変化する青年。麻帆良学園都市内に住み、何でも屋を生業としているが、仕事が無い時や金に困った時は日雇いやアルバイトなどをして生計を立てている（現在はクローバーハーツでバイトしている）。
お気楽かつ楽観主義者で、相手が呆れるほど底なしに能天気で明るい性格の持ち主。一見不真面目に見えるがその実、依頼は最後までキッチリとやり遂げる真面目な面もあり、やるときはやる‘漢”である。
『ケ・セラ・セラ』が口癖。
愛衣ちゃん絡みのことで西園寺くんをからかうのが日課となっている（本人曰く『スキンシップの一環』らしい・・）が、その反面で応援もしている。

新しく考えた、オリジナルライダーです。

ＣＨ−１００『仮面ライダーイオン』
　超とハカセが新しく開発したライダーズギア『イオンギア』で変身する、ギリシア記号の『ι（イオタ）』が象徴文字の仮面ライダー。ベータと同時期に作られた。外見のデザインはオーガに似たような感じとなってる。なかなかに高い戦闘能力を有しており、接近戦を得意とする。フォトンブラッドはサンライトイエロー、メインカラーは水色。変身コードは『１００』。ベータなどと同様、戦闘をサポートしてくれるＡＩ『アイス』が内臓されている。人間、オルフェノクを問わず、誰でも変身することが可能。装着者は雪広あやか。

ＣＨ−１００Ｐ　イオンフォン
　携帯電話型変身ツール。『１,０,０,ＥＮＴＥＲ』のコードを入力し、イオンドライバーに差し込む事で変身できる。フォンブラスター形態へと変形する事もでき、『１０３』でシングルモード、『１０６』でバーストモードとなっている。

ＣＨ−１００Ｂ　イオンドライバー
　変身ベルト型ツール。

ＣＨ−１００Ｐ　イオンショット
　デジタルカメラ型パンチングユニットツール。使い方はファイズショットなどと同じ。

ＣＨ−１００Ｌ　イオンポインター
　ファイズポインターと同じ、デジタルトーチライト＆ポインティングマーカー型ツール。ミッションメモリーをセットすることで機能が交代する。

ＣＨ−１００Ｓ　イオンストランザー
　オーガストランザーを基に開発された、イオン専用の剣型ツール。最大威力はオーガストランザーには劣るものの、装着者の思考により威力を調節できるため、扱いやすさは断然こちらのほうがよい。ミッションメモリーをセットすることで、フォトンエネルギーでできた刃が出現する。

必殺技はイオンショットにミッションメモリーをセットした状態でベルトからエネルギーを送り相手を殴る＜グランインパクト＞。イオンポインターを右足にセットして放つ必殺キック＜カラミティ・スマッシャー＞。イオンストランザーにミッションメモリーをセットした状態でベルトからエネルギーを送り、より強化されたフォトンエネルギーの刃で相手を切り裂く＜イオン・ストラッシュ＞。

サポートＡＩ＜アイス＞
　イオンフォンに内臓されている、あらゆる状況においてもそのときの戦闘に応じて的確なアドバイスを装着者に提供してくれるサポートＡＩシステム。自我を備わっており、幼い女の子っぽい感じ。ヒートと同時期に作られたため、彼女とは双子のような感じ。
　礼儀正しい性格だが、実はあやかと同じくショタコンだったりする・・（汗）。装着者であるあやかのことは『あやか様』と呼ぶ。（ちなみに超やハカセは『ドクター』、茶々丸のことは『茶々姉様』、オーガバジンのことは『オーガ兄様』、フォースやソウルの事は『姉様』と呼ぶ。）
　イオンフォンをパソコンに接続することで、仮の姿を見る事もできる（茶々丸を幼くし、髪の毛をピンクかつポニーテールにした感じ）。自分の主であるあやかのことが大好きで、いつどんな時でも彼女の力になってあげたい、と思っている。

・・こんなんでどうでしょうか？（汗）

キラーホエールオルフェノク
　シャチの特質を兼ね備えたスマートブレインオルフェノク。前方に突き出た円錐形の頭部と、大きな逆鉾状の背びれが特徴。
　戦闘においてはオールラウンダータイプであり、主に巨大な銛状の武器を用いて戦う。また、アークオルフェノク同様口が開き、その鋭い歯で相手を噛み砕くこともできる。その性格は凶暴で、普通の人間を見つけるとすぐ使徒再生に及ぼうとする。戦闘評価中の上。
　ベルトの奪還を命じられているサングラスの男が変化。キングクラブオルフェノクの命を受けて行動中。


アーミーアントオルフェノク
　兵隊アリの特質を兼ね備えたオルフェノク。同じオルフェノク体がたくさんいる。
　女王様製の出来損ないオルフェノク達の中でも、あと少し因子が強ければまともなオルフェノクになれたという者達は、他の個体に比べ若干戦闘能力が強い。そういった者達を改造、ファイズ本編に登場したクラブオルフェノクのように機械を埋め込んで無理矢理パワーアップしたのが彼らである。その戦闘能力は体内に埋め込まれた銃火器等の威力を考えれば、通常のオルフェノクでいうところの中の下クラスに相当する。脳改造により、スマートブレインには絶対服従。
　通常のアントオルフェノクと比べ数が少ないが、それでも数千単位で存在しており（スマートブレインの協力のもと、歩美は色々な県や国で使徒再生させられている）、また使徒再生能力も通常のアントオルフェノクと同等で、アントオルフェノク化を使徒再生の成功と考えるのならば使徒再生成功確率は百パーセント。強化型兵士。

余りにも投稿されたオルフェノクの数が多いので自分で一覧作ってみました。
激情態などのフォームチェンジや、原作オルフェノクの改造は除いて、ですが。
途中挫折しそうになりましたが何とか完成したので見たい人が居ればここに貼らせてもらうつもりで……。
とりあえず４人ばかしオリジナルオルフェノク投稿させて貰います。

【トータスオルフェノク】
陸亀の特質を備える使徒再生型オルフェノク、中世の重装騎士のような板金鎧と巨大な甲羅を模した盾、ウォーハンマーで武装している。
見た目通りのパワータイプで有り、動きは鈍重である。
特殊な能力は特に無い。村上社長的に言えば「下の中」
【田村大門（たむら・だいもん）】
学園都市で大学生をしている糸のように細い目をした巨漢。２２歳。
トータスオルフェノク。
見た目は怖いが、中身は臆病でありオルフェノク体はその心境の反映である。
柔道を少しだけかじった事が有るがすぐ止めてしまった。
なお、カナヅチでありそれは変身しても変わらない、というかむしろ悪化する。
ＳＢの手によってオルフェノクにされるも人を殺すのを嫌がって学園都市に逃げ込んだ口。
のんびりとした口調で喋る。
「け、喧嘩は昔から苦手でねぇ。勘弁してくれないかなぁ」

【アラクネオルフェノク】
ナガコガネグモの特質を備えるオリジナルオルフェノク。
外見は数多のケープを羽織り、複眼のような仮面を付けた少女。
戦闘能力はオルフェノクの中でも最弱の部類に属するが、
紡ぎだした糸によって編み上げた網や布は人を惹きつける素朴な魅力があり、それなりに強靭である。
なお、火が苦手であり、編み上げた物は一瞬で燃え尽きてしまう。
……軒下の蜘蛛を巣ごと掃除する時、ライターで巣に着火すると一瞬で燃え尽きるよね。
【織畑　奈々子（おりはた・ななこ）】
学園都市で中学生をしている眼鏡に三つ編みの小柄な少女。アラクネオルフェノク。１５歳。
穏やかで素朴な感じの子であり、口数は少なくぽつぽつと喋る。
編み物や織物が得意であり、人柄を感じさせるような作品が多い。手芸部。
火事で覚醒したため、火を極端に恐れており火事などを見るとパニックになってしまう程のトラウマを持つ。
父母は火事でなくなっており、叔母夫婦に引き取られているがオルフェノクについては話していない。
「大丈夫、ですから」

【イールオルフェノク】
鰻の特質を持つ使徒再生型オルフェノク。
ぬめるような光沢のコートに水かきの有る手足の鰻頭の怪人である。
コートは実際ぬめぬめしており、それによって攻撃の衝撃を緩和できる。
また取っ組み合いになった場合、あっさりと相手の身体をすり抜ける事が可能。
また攻撃で傷つけられても噴き出した血液は熱を加えられない限りタンパク質型の毒となり、
生身で触れれば思いっきり腫れて激痛を与え、目にでも入れば失明させる。
弱点は炎、炙られればぬめりは蒸発し、血液の毒も無効化されてしまう。
村上社長的言い方で言えば中の下。
【海沿・学（うみぞえ・まなぶ）】
学園都市のある店舗で化粧品販売を仕事にしている長髪のオカマ。２９歳。
見る者に貞操の危機を予感させる挙動と喋りをする変人。
セクハラ染みた事も（少年にのみ）行なうが、本気で嫌がられている場合は行なわないなど一応の良識は有るようである。
戦闘になったらすぐ逃げる。戦う事や物理的に傷つける事自体が嫌いであり、人を殺すのを嫌がって学園都市に逃げ込んだ。
「やぁねぇ、冗談よ、じ・ょ・う・だ・ん♪」

【アーウィルオルフェノク】
夜鷹の特質を持つ使徒再生型オルフェノク。
がさついた羽根のようなコートを纏い、鳥の頭骨のような仮面を被った女の姿をしたオルフェノク。
コートは展開して翼となり、飛行形態へとシフトする事も可能（コートの下はベストにタイトスカートのような感じである）。
翼と喉から人の不快感を無理矢理引き出すような音を出して悪夢のような強力な幻覚を見せる事が可能。
それ以外には羽根手裏剣ぐらいしかないため、直接戦闘能力はそれ程でもない。
どちらかというとスピードファイター。
村上社長的に言えばランク中の下、幻覚込みで中の上。
【エイプリル・ダーレス】
ＳＢに勤めるオルフェノクの一人。アーウィルオルフェノク。２７歳。
乾いた土のような色の髪を後ろで一括りにしてまとめ、青い瞳には皮肉っぽい笑みを湛えた女性。
性格も実際皮肉屋の毒舌家。
白いＹシャツにベスト、タイトスカートと何処かの図書館で司書をしていそうな恰好である。
クトゥルフなどのＢ級コズミックホラー小説の愛読者であり、何時も一冊は携帯している。
人を襲う事に関しては仕事と割り切っており容赦無し。
「私も暇じゃないんだから、そろそろ無駄な努力を諦めてくれないかしら？」

ツールっつーか、兵隊アリさんの装備案を。銃火器としか説明してませんでしたし。


捕獲用装備
《フォトンフィールド発生装置》
　全ての兵隊が装備している。右腕上腕部に内蔵。
　フォトンブラッドを活用することで網状の特殊なフィールドを作り出し、多数の対象物を捕縛するための装置。
　このフィールドは物体の捕縛機能以外にも生物の運動能力を抑制する力があり、下の下〜下の上クラスのオルフェノクではどうあがいてもこのフィールドから逃れることはできない。上級オルフェノクからすれば、このフィールドを張られたところで少々身体が重くなる程度の変化しかない。
　主に使徒再生後のアント捕獲用だが、戦闘にも有用。フィールドの色は赤。

《超硬質捕縛用ロープ射出機》
　手首部分コネクタに装備可能。基本的に状況に応じて取り付ける。
　超超極細に加工された改良型ルナメタルを収束し、編んで作り上げられたロープを射出するための機械。
　オーガの装甲並みに硬いこのロープは上級オルフェノクでも傷つけることは難しく、捕まるとライダーでも基本的に抜け出すことはできない。更にオーガやサイガのものと比べてわざと耐電性を落としてあり、捕まえた敵に高圧電流を流して麻痺させることも可能。先端にアリの顎部分を模したアームがついており、鉄板程度なら簡単にねじ切れる。ただしロープ自体がクソ長いので、一回射出すると巻き戻すために時間がかかる。一応自動巻き戻しだが、それでも十〜二十秒程の時間が必要。ムチとして使えなくもないが、特に思い通り動くわけでもないのでそういった意味では大した脅威ではない。
　基本的に使徒再生が成功して、中級オルフェノクが大量にできてしまった場合の捕縛用に使う（通常アント達だと太刀打ちできないので）が、戦闘においても使える。


銃火器装備
《フォトンガトリングガン》
　兵隊さんの基本武装。全員が装備しており、左胸部と両足膝部に内蔵。
　五発でファイズのフォンブラスター一発分の威力。連射機能があり、また体内に埋め込まれた擬似神経と連結しているので好きな時に好きなだけ撃てる。普段は胸部、膝部装甲の内部に隠れているので、至近距離で不意打ち気味に撃つと効果的。ただし、兵隊さんの背中と腰部分に冷却ファンが一つずつあり、その二つを壊されると熱が体内にこもって身体に不調をきたす。弾自体の色は赤。

《スマートガトリングガン》
　兵隊さんの基本武装。普通に両手で持って使う。
　オルフェノクにも有効な特殊弾頭を撃ちだす銃であり、体内のフォトンエネルギーがゼロになった場合（後述のフォトンバッテリー参照）などに重宝する。弾がなくなったら補給が必要だが、随分大量に入っているのでまず弾切れは起こさない。

《フォトンバスター》
　兵隊さんの特殊武装。バスターに内蔵されているコードを引き出し、手首部分のコネクタに接続。両手で持って撃つ。
　ファイズブラスター砲の五割〜七割程度の威力を持っている兵隊さんの最強武装で、三発撃つと十分の冷却時間を必要とする。また、特にポインター機能もないので簡単に避けられてしまう。仲間が敵に組み付いて動きを止めているときや、不意打ちでもなければまず当たらない。砲弾の色は赤。

《スマートミサイル》
　兵隊さん特殊装備。手首部分のコネクタに接続して使う。
　攻撃用の普通に爆発するものともう一種類捕縛用があり、そちらは爆発と同時に瞬間強力接着剤を撒き散らして敵の行動を制限する。攻撃用は普通の小型追尾式ミサイル。撃ちきると補給が必要。


白兵戦用装備
《電磁ナイフ》
　大腿部に内蔵されている基本武装。取り出した後、コードを引き出して手首部分コネクタに接続する。ライオのアクセレイガン風の外観。
　手首部分コネクタに接続せずとも使えるが、その場合ただの鋭いナイフにすぎない。コネクタに接続した場合、フォトンエネルギーにより赤く発光して切れ味が格段に増す。

《スマートシザース》
　先述のロープ先端にくっついていたヤツ。取り外して手を覆うように装着することで、腕に限ってのみ本来より強い力が出せる。またフォトンエネルギーを通すことでかなりの熱を持ち、敵を焼き切ることが可能になる。

《フォトンランス》
　特殊装備。コードをコネクタに接続して使う。
　普段はただの黒い槍だがコネクタに接続することで展開し、フォトンエネルギーによって穂先が形成される。イメージ的には武装錬○の主人公の武器。

《剣》
　通常アント同様の特徴のない剣。武器召喚で呼べるが、大した力はない。フォトンエネルギーが切れ、武装もなくなった時など以外使う必要はない。



補助装備
《フォトンバッテリー》
　フォトンエネルギーを貯蔵した電池。平べったい外観をしており、腰部にあるベルト風の装置に接続して使用。
　別に通常活動に支障はないが、これがなければフォトンエネルギーを使う一切の武器が使用できない。電池が切れたら当然交換が必要。
本来は現在最も安定し、且つ強力とされている黒いフォトンブラッドから生み出したエネルギーを使うのがベストなのだが、コストの問題からファイズ風の赤いフォトンブラッドを使用している。

《ウェポンパック》
　金属製の武器庫。移動時には背部に背負い、戦闘時は適当に置くか、展開し盾代わりに使う。
　特定の因子（この場合はアリの因子）を感知する機能がついており、それが感知できないと決して開かない。また、兵隊さんの基本装備であるスマートガトリングガンが横についており、自立的に射撃も行う。内部にフォトンバッテリーやロープ射出機などを入れておくと便利。


適当によさげなのを使ってください。

作者である偽・弓兵さまの許可が得られましたので、
これまで出たオルフェノクの名前と特質のリストを貼らせて頂きます。
なお、激情態などのフォームチェンジや、原作キャラの改造の場合はここに含めておりません。
また、分類は極めて大雑把ですし、私が注釈した物が間違えている可能性も有るのでご注意を。

・動物
アナザーウルフオルフェノク／狼
ウィーズルオルフェノク／イタチ
キャットオルフェノク／猫
キャメルオルフェノク／ラクダ
キラーホエールオルフェノク／シャチ
グリズリーベアーオルフェノク／ヒグマ
シールオルフェノク／アザラシ
シープオルフェノク／羊型
スミロドンオルフェノク／スミロドン（古代に生息していた大型の剣歯虎）
ゼブラオルフェノク／シマウマ
ダークレオパルドオルフェノク／クロヒョウ
タイガーオルフェノク／トラ
ディアーオルフェノク／鹿
テイピアオルフェノク／バク
ドーベルマンオルフェノク／ドーベルマン
ドルフィンオルフェノク／イルカ／原作で既出（巧と木場を雇ったピザ屋の店長）
ドンキーオルフェノク／ロバ
ハイエナオルフェノク／ハイエナ
バッファローオルフェノク／アメリカバイソン
ヒューマオルフェノク／人間
ピューマオルフェノク／ピューマ
フォックスオルフェノク／狐／登場済
ヘッジホッグオルフェノク／ヤマアラシ
ホエールオルフェノク／クジラ
ポーラーベアーオルフェノク／北極グマ
マウスオルフェノク／鼠
マンモスオルフェノク／マンモス
モンキーオルフェノク／サル
ライオンオルフェノク（アナザーVer.）／ライオン
ラクーンオルフェノク／アライグマ
レインディアオルフェノク／トナカイ

・虫
アーミーアントオルフェノク／兵隊アリ
アラクネオルフェノク／ナガコガネグモ
アントオルフェノク／アリ
ギラファスタッグビートルオルフェノク／ギラファノコギリクワガタ／登場済
グラスホッパーオルフェノク／バッタ
コーカサスオルフェノク／コーカサスオオカブト
コックローチオルフェノク／ゴキブリ
シースレイターオルフェノク／フナムシ
シケイドオルフェノク／セミ
ストライダーオルフェノク／アメンボ
ダイビングビートルオルフェノク／ゲンゴロウ
タランチュラオルフェノク／タランチュラ
ネプチューンビートルオルフェノク／ネプチューンオオカブト
ブラックウィドウオルフェノク／黒後家蛛
フリィオルフェノク／吸血ノミ
ヘラクレスビートルオルフェノク／ヘラクレスオオカブト
ホーネットオルフェノク／スズメバチ／確かスズメバチはヴェスパだったような？
メガニューラオルフェノク／メガネウラ（古代に生息した巨大トンボ）
ワスプオルフェノク／蜂
バタフライオルフェノク／蝶
パピリオオルフェノク／黒アゲハ蝶
マンティスオルフェノク／螳螂／原作で既出（カクタスが変身したファイズにやられたアイツ）
モスオルフェノク／蛾
ラグワームオルフェノク／ゴカイ
リーチオルフェノク／蛭
ルシオラオルフェノク／ゲンジボタル／登場
ローカストオルフェノク／イナゴ

・鳥
アーウィルオルフェノク／夜鷹
ウッドペッカーオルフェノク／キツツキ
クロウオルフェノク／カラス
ジュラエイビスオルフェノク／始祖鳥
シュラクオルフェノク／百舌
スパローオルフェノク／スズメ
スワローオルフェノク／ツバメ
ターミガンオルフェノク／雷鳥
ピーコックオルフェノク／孔雀
ファルコンオルフェノク／隼
ホークオルフェノク／タカ

・水生生物（哺乳類と恐竜と虫以外）
イールオルフェノク／鰻
エレクトリックエールオルフェノク／電気ウナギ
キングクラブオルフェノク／カブトガニ
クレイフィッシュオルフェノク／ザリガニ
シーアーチンオルフェノク／ウニ
シーアネモネオルフェノク／イソギンチャク
シーホースオルフェノク／タツノオトシゴ
ジェリーフィッシュオルフェノク／クラゲ
シュリンプオルフェノク／エビ
スターフィッシュオルフェノク／ヒトデ
ソーシャークオルフェノク／ノコギリザメ
トリロバイトオルフェノク／三葉虫
ハンマーヘッドオルフェノク／シュモクザメ
レイオルフェノク／エイ

・爬虫類＆両生類
イグアナオルフェノク／イグアナ
カメレオンオルフェノク／カメレオン
サーペントオルフェノク／毒蛇／海蛇？
タートルオルフェノク／亀／海亀？
トータスオルフェノク／陸亀
トードオルフェノク／ヒキガエル
バイパーオルフェノク／毒蛇／コブラ？
リザードオルフェノク／トカゲ／登場済

・植物
キルシェオルフェノク／桜
コーンオルフェノク／トウモロコシ
ダンデライオンオルフェノク／タンポポ
トリフォリアータオルフェノク／カラタチ
ミストルテインオルフェノク／ヤドリギ
ラフレシアオルフェノク／食虫植物
ラベンダーオルフェノク／ラベンダー
リリムオルフェノク／ユリ
ワイルドローズオルフェノク／野バラ

・恐竜（翼竜とか首長竜とか含む）
アロサウルスオルフェノク／アロサウルス
アンキロオルフェノク／アンキロサウルス
ギガトノオルフェノク／ギガトノサウルス
ケントロオルフェノク／ケントロサウルス
ステゴオルフェノク／ステゴサウルス
セイスモオルフェノク／セイスモサウルス
ティラノオルフェノク／ティラノサウルス
トリケラトプスオルフェノク／トリケラトプス
プテラオルフェノク／プテラノドン
モサオルフェノク／モササウルス

・幻獣
アヌビスオルフェノク／アヌビス（エジプトの冥府神）
アルトロンオルフェノク／双頭龍
アントライオンオルフェノク／アリ地獄とウスバカゲロウ
ヴァンパイアオルフェノク／吸血鬼
エンジェルオルフェノク／天使
オルフェノクオルフェノク／オルフェノク
ガルーダオルフェノク／インドの神鳥ガルーダ
ガルムオルフェノク／北欧神話に登場する猟犬
グリフォンオルフェノク／グリフォン＝鷲とライオン
ケルベロスオルフェノク／ケルベロス
サラマンダーオルフェノク／火竜（サラマンダー）、火蜥蜴
サンダーバードオルフェノク／サンダーバード／雷鳥とは別物
ジェラフオルフェノク／麒麟／幻想動物の方
スキュラオルフェノク／スキュラ
スパタートルオルフェノク／絶滅寸前の稀少な生物「温泉ガメ」
デーモンオルフェノク／悪魔＝羊、馬、蛇、蝙蝠
ハヌマーンオルフェノク／ハヌマーン（インドの伝説の登場する神聖な猿）
ヒュドラオルフェノク／ヒュドラ
ヒュッケバインオルフェノク／北欧神話に登場する災いをもたらす大烏
ファフニールオルフェノク／ゲルマン神話等に登場する竜
フェニックスオルフェノク／鳳凰
フェンリルオルフェノク／魔狼
ブラックドッグオルフェノク／黒妖犬（英国に伝わる雷と共に現れる怪物）
ペガサスオルフェノク／天馬
ベヘモスオルフェノク／べヘモス
ヤマタノオロチオルフェノク／八岐大蛇
ユニコーンオルフェノク／ユニコーン
ワイバーンオルフェノク／飛竜

・その他
アメーバオルフェノク／単細胞生物(アメーバ)
サーベルオルフェノク／某宇宙刑事シリーズのサーベルダブラー
バニーオルフェノク／バニーガール
ハスガッパオルフェノク／蓮と河童
パラサイトオルフェノク／寄生型
マッシュルームオルフェノク／マッシュルーム

となっております。何かの役に立てば幸いです。

そういえばサイガの中の人ですが、最初はライオンオルフェノクとして考えられていたそうです。
しかし役者さんの都合がつかなくて、結局サイガとライオンオルフェノクは別物にしたんだとか。
レオという名前はその名残らしいですね、と言いつつ。

【シダールオルフェノク】
杉の特質を持つオリジナルオルフェノク。
特質通りの杉のようなランスと頭、指を持つ、古代ギリシアの重装歩兵のような鎧を纏った怪人である。
自由自在に操る槍による攻撃の他に、指から発射する花粉の弾丸による攻撃を得意とする。
花粉の弾丸は地面に打ち込まれた場合、急激に成長し槍衾の如く敵を貫く。
この成長のタイミングはシダールオルフェノクの意思で自由自在にコントロール出来るため、
罠として用いる事が多く、待ち伏せや戦闘中の追い込みなどに有効である。
肉体能力的には他のオルフェノクに劣るが、経験と戦術でカバーするテクニカルタイプ。
村上社長的評価で上の中。

【杉並　英一郎】
ＳＢの社員である眼鏡に白髪混じりのオールバック、仕立ての良いスーツに身を包んだ男。
４７歳。シダールオルフェノク。ＳＢにおいては古参。
性格も基本的に物腰は柔らかでどっしりと落ち着いた男であり、慕う部下もそれなりに居る。
オルフェノクに覚醒したのも花形と同じかそれぐらい古いため、
オルフェノクとしての寿命も限界に近づいているのだが王の力の定期的投与によってもたせている。
だが変身すると、それでさえ持たない可能性が有るので現在ではバックアップを始めとする裏方に回り、
若く数の少ないオルフェノク達を死地に送り出すのに心を痛めているのが現状。
オルフェノクとしての考えはやや過激派（村上派）よりであり、
人類の歴史を鑑みれば人間とオルフェノクが共存するのは不可能と考えているようだ。

老兵。再び戦場に立つ時が人生の最後になるような人。
外見は加賀美パパンっぽいかもしれない。

後、温泉ガメは幻獣以外ではその他に分類するしかないと思いました。

【ファンガスオルフェノク】
菌類（キノコやカビ等）の特性を持つオルフェノク。ＴＶ本編に登場したトードスツールオルフェノクに酷似した外見を有するが、此方は虚無僧を模したデザインをしている。
錫杖（しゃくじょう）を武器とし、棒術を得意とする。また、左腕全体に数珠（金属製で、先端部分に棘状の分銅がついている）を巻いており、解いて伸ばす事で鞭のように扱う事が可能。


名前：神宮　慎（じんぐう　まこと）
年齢：１９
ファンガスオルフェノクに変化する能力を持つ青年。
かつて麻帆良学園男子高等部に在籍しており、翔馬たちの先輩でもある（翔馬とは一応互いに面識あり）。学生時代はしょっちゅう授業をサボっては図書館島で神仏関連の本を読み漁っていたので教師陣からは目をつけられており、特に新田先生とは犬猿の仲（ちなみに成績は常に学年５位以内に入るほどの秀才）。夕映同様神仏マニアであり、卒業後は日本全国の寺院等を巡る旅をしている。中学三年時に交通事故に巻き込まれオルフェノクとして覚醒している。
気まぐれな性格で、自身を‘風”に例える事が多い。『風は何にも縛られない』が口癖。
一人称はオレ、二人称は名前呼び捨て
成り行きで一時期ＳＢ社の世話になった事があり、その際ジャイロアタッカーを貰い（ＳＢ社側にはついておらず、ジャイロアタッカーに関してもいわば‘持ち逃げ”みたいな感じ）、日常生活で使用している。



＊本来、錫杖や数珠は虚無僧の持ち物ではないのですが、虚無僧の所持するものに武器となりそうなものがなかったのでこの二つを武器としました。

はじめまして、５５５原作殆ど見ていないのにオリフェノク＆オリライダー投稿しようとしている挑戦者です。

メデューサオルフェノク
ギリシャ神話の怪物メデューサのイメージのオルフェノク。下半身は蛇で上半身は人間の女性に近い。髪の毛の部分が蛇になっているが、それ以外の顔のパーツや女性の部分ははっきり言って神がかった美しさ。普段は目を閉じているが、その瞳に見られるとまるで石化したかのように『停止』する（さすがに本当に石にはならない）。戦闘能力はオリジナルなのでかなり高い。「上の中」レベル。

仮面ライダーミューズ
ファイズのデータを元に作成された『ミューズギア』で変身する。外見は藍色の女性型ファイズの一言で説明がつく。フォトンストリームは通常青色、美雪が変身した場合のみ紫色。記号は『Μ』。通常時のスペックや機能、ツールは殆どファイズのものと同じなので殆どの関係者は『女性オルフェノク向けのライダーギア』程度にしか考えていない。しかし実は美雪が変身した時のみの隠し機能が存在する。
美雪専用隠し機能
ミューズドライブフォーム：アクセルフォームと同じく超加速状態に入る。
アクセルフォームとの最大の違いは加速時のスピードと持続時間。
加速のスピードは通常の五百倍とアクセルフォームの半分だが、持続時間は六倍の一分間。
必殺技は『ドライブヴァーミリオンスマッシュ』
ミューズブリッツフォーム：フォトンストリームを変質させて光学的だけでなく熱や電磁波、更には音や地面との接触による振動による知覚からも完全に消え去る事ができる形態。
持続時間は百五十秒。
欠点は防御力が半分になってしまう事と魔法関係の知覚手段を騙せない事。
ミューズエクセルフォーム：フォトンストリームを変質させて攻撃がヒットした瞬間に同じ破壊力の追撃を行う事で対象の防御力を無視した攻撃が可能になる形態。
要するに常時『二重の極み』状態になる。
持続時間は三十秒。
必殺技は『エクセルダブルインパクト』
ミューズストライクフォーム：アクセルフォームと同じく超加速状態に入る。
こちらは加速スピードが通常の一万倍とアクセルフォームの十倍だが、持続時間は十分の一のわずか一秒間。
実質必殺技『ストライクディストラクションスマッシュ』を放つだけの形態。
必殺技。
『ドライブヴァーミリオンスマッシュ』：ファイズのアクセルクリムゾンスマッシュと殆ど同じ。
ただし持続時間が圧倒的に長いのでファイズよりも多くの相手を倒せる。
『エクセルダブルインパクト』：両手で同時に全力で相手を殴る。
二重の極み×２、つまり四重なのでその破壊力はグランインパクトをあっさりと上回るが、反動も凄まじく打ち込んだらしばらくは両手が使い物にならない。
『ストライクディストラクションスマッシュ』：ミューズの切り札。
全てのエネルギーを右腕に込めて対象に叩き付ける。
直撃すれば他の必殺技のように『記号が浮かんでから灰になる』のではなく、当たった瞬間に『跡形も無く消し飛ぶ』。
理論上は核シェルターすら一撃で消し飛ばす正に『必ず殺す技』。
しかし当たろうが当たらなかろうが発動後は強制的に変身が解かれ、更にライダーギア及び全てのツールが二十四時間のスリープモードに入る（つまり丸一日変身できない）ため『必ず殺さなくてはならない技』でもある。

鷲原美雪　二十七才　女性
仮面ライダーミューズ、メデューサオルフェノクに変身する女性。
警視庁のキャリア組でありながら現場の人間も尊重する優秀な女性。
階級は警視。
実は厳密な意味での『オリジナル』ではなく、とある組織（ＳＢとは別）の計画によって生み出された『生体兵器』。
現在は警視庁でオルフェノク犯罪への対応及び隠蔽を中心に動いている。
外見は黒髪眼鏡なしスーツ姿のライダーさんで説明できる。
やっぱり身長がコンプレックス。
家事万能、料理の腕前は弓の人以上のレベルなのだが、なぜかカレーだけは危険物しか作れない。
どれくらい危険かというと、以前作ったときにＬｖ４バイオハザードが発生したりガイガーカウンターがぶっ壊れるほどの放射能が発生したり。

こんな感じで。
実はこのキャラとライダー設定でそれこそ中篇の話が丸々一本できるだけの設定が存在するのですが、いろいろ省きました。
強力な能力や必殺技ほど制限がきついのはＦａｔｅの影響受けまくったからです。
必殺技は『後が無い』からこそ燃えるのですよ。
……バランスブレイカーになってないといいなあ。

凪春場と申します。
ちょっと作ってみました。
まあご自由にしてください。



仮面ライダーローア（ρ）

フォトンストリームの色は群青。黒いボディを基調に、眼の色は赤。

オルフェノク社会が出来た後の極地開発用のギアで、水中でも戦闘可能。そのため重装備で装甲は厚く、パワー抜群だがスピードがない。もちろんオルフェノクのみ使用可能。外見のデザインはライオトルーパーに厚い装甲がついた感じ。但しライオトルーパーよりか高性能ではある。
装甲を外す事で身軽になる事が出来る。その場合はパワーが落ちる。（ドラゴンオルフェノクのような感じ）変身コードは（６０１）
立場的には魔法側でもＳＢ側でも中立派。


ローアギア

ローアドライバー
ベルト型変身ツール。ローアフォンを装てんする事により、使用者を仮面ライダーローアへと変身させる。

ローアフォン
　携帯電話型ツール。〔１０３〕と〔１０６〕を変換させる事でブラスターモードとして使える。

ローアダイバー
ポッド型のローア専用ツール。
水中、空中、山岳、地中など、ありとあらゆる地形に対応できるように作られたツール。左右一対で肩に背負い、空を飛び、水中を泳ぐ。戦闘時はバスターモ―ドになり（ガタックマスクドフォーム見たいな感じ）、その威力はサイドバッシャーの砲撃に勝るとも劣らなず、水中でも打つ事が出来る。（但し連射は不可）また取り外す事で、二つのハンマーになる。

ローアスラッガー
デジタルカメラ型と、トーチライト型のツール。デジタルカメラ型のは普通のサイズよりも少し大きい。ミッションメモリーを差し込む事でトンファーとして使える。二つで一つなので、片方に入れ込むことで両方にフォトンブラッドの刃が形成される。（デジタルカメラ型のほうに差し込むと強。トーチライト型のほうに差し込むと弱。と威力が変わる）ローアダイバーと組み合わせる事でローアブレイカーというトンファーとなり巨大な刃を形成。その威力は豪殺・居合い拳を凌駕する。
必殺技は、ローアダイバーの二発の砲撃で敵を捕捉。そのまま跳躍し、上空からローアブレイカーを二連撃で叩き込む「マリンズブレイク」

ローアショット
デジタルカメラ型ツール。ミッションメモリーを差し込む事で、グランインパクトが放てるようになる。

ローアファン
ローアダイバーについている扇風機形のツール。左右一対。ミッションメモリーを差し込む事で、四つの短いフォトンブラッドの刃を造ることが出来る。手に手甲のように装備し、回転させる事であらゆる物を防ぐバリアーとなる。また通常時は、これを取り付ける事で、水中や空中を渡ることが出来る。

ローアポインター
単眼鏡型のポインターツール。普通の単眼鏡と違い、円形の皿のような物が取り付けてある。ミッションメモリーをセットすることで、中ほどにあった皿が下まで降りてくる。脚にセットし、「Enter」キーを押してチャージ。通常と違い、回転盤のようなエネルギーで敵を捕捉し、なぎ払うような回し蹴りの「マリンズスウィング」で敵を倒す。




クールライド
ローア専用のサポートメカ。最高時速６００ｋｍ。鋭角的なフォルムで、色は群青に黄色と黒。ローアと同じく極地開発用のため、バイクというより小型のジェットスライガー。バトルモードでは龍をモデルにしたロボットとなり水中、空中、地中と場所を選ばず、さらにローアを登場させて運ぶ事も出来る。両肩からレーザーを放ったり、脇の翼で敵を斬りつけたり出来る。ＡＩ付きで自立行動可。性格は生真面目。外見のイメージは仮面ライダー龍○よりド○グ○ンザーのバイクヴァージョン。




『スティングオルフェノク』
カミキリムシ型のオルフェノク
長い触角を持ち、それで外的を察知する。剃刀のように鋭い刃を全身に持っており、それで相手を切り裂く。また超音波を使う事で物を砕く、鎌鼬を（かまいたち）作るなど戦闘能力は高い。外見は、一昔前の重甲ビー○ファイ○タ―のブ○ックビ○ト。


装着者

霧峰　銅矢（きりみね　あかや）

登山好きな青年。スティングオルフェノクになる。明るく快活な青年で飄々としており、アルビレオと馬が合う。何より登山が好きで、オルフェノクトとして覚醒したのも、登山中に崖から落下したのがきっかけ。本人は、奇跡的に助かったと思っているため自分がオルフェノクであることに気づいていない。但し怒りで見境がなくなったときは、変化して戦う。その際の記憶はなし。自分でも時々記憶がなくなるのは自覚しているが其れすらも豪快に笑い飛ばす。めったに怒る事は無く、怒っても其れは笑顔で脅すような物なので余り怒ってはいないが、一度見境がなくなると止められない。麻帆良へは、旅の途中で来た。ローアギアとクールライドはオリジナル覚醒後、ＳＢ社に勤めていた自分の親（花形社長派）から遺産として受け継いだ。

イオンことあやかの頼もしいパートナーとなるサポートメカです。

ＣＨ−１００Ｖ　ランドホース
　超とハカセが開発した、イオン専用のサポートメカ。ビークルモードではバイクの形態となっており、最高時速は５００ｋｍほど。バトルモードになると馬型のロボットに変形する。イオンを自分の背に乗せて戦うのが主な戦闘スタイル。武装として、前の両肩部分からチャクラムを出したりできる。
　オーガバジンと同系統のＡＩを所有しており、自分で考えて行動できる。超曰く「クールで礼儀正しい性格」・・とのこと。自分の主であるあやかとは相性が良い様子。

仮面ライダーイオン・アームドフォーム
　ランドホースが強化パーツ『アームドパーツ』に変形し、イオンがそれと合体したフォーム。超によると「『ア○ドラ○バー』の、各バ○ザーとの合体シーンを見て思いついたネ♪」・・とのこと（をぃ）。（ちなみに、変形の仕方とかもモ○バ○ザーとかを参考にしてたりする・・（汗））この形態になると、イオンのノーマルフォーム時よりも１．５倍ほど能力がアップする。特に、スピードが強化され、かなりすばやい動きをしやすくなる。両腕からバトルモードで使っていたチャクラムを使用することも可能。必殺技は『アームド・カラミティ・スマッシャー』、『アームド・グランインパクト』、『アームド・イオン・ストラッシュ』の３つ。

・・こんな感じなのですけど、どうでしょうか？

オリフェノクを投稿します。


マゴットオルフェノク
　蛆虫の特質を兼ね備えたＳＢ社のオルフェノク。柔らかそうな皮膚と蛆を模した胴部や首、指などが特徴。
　オルフェノクの中では脆い部類に入り、戦闘能力は基本的に低い。武器召喚能力で縦に長く、全身を隠せそうなほど大きい盾を出せる。評価は下の中。


フライオルフェノク（マゴットオルフェノク成長態）
　一定時間オルフェノク化していたマゴットオルフェノクが、サナギ状のものに身を包んだ直後変化する強化形態。ハエの特質を持っていて、人間なら口がある箇所から生えた長い器官と羽。そして太く長い触角と腹部から生えたハエの足状の器官が特徴。
　この形態になることでＳＢ社製の細菌兵器や他のウィルス等を自由に操り、対象の生物を致死性の高い病気に感染させられるようになる。リアルタイムで細菌を操れるので、ワクチンや治癒魔法などで治しても無駄。フライオルフェノクが死ぬかやめるかしない限り治らない。
　身体能力もマゴット時とは比べ物にならないほど強化されており、超高速で空を飛ぶことも可能になっている。また腹部にあるハエの足状器官を動かして攻撃したり、武器召喚能力で二本の曲刀を出したりもする。総合評価上の下。一度人間に戻ると次になったときはまたマゴットからやり直し。
　主に成長するまでの護衛役オルフェノクとともに敵対勢力の壊滅任務につくことが多い。ＳＢ社社員の谷山（２６）という男が変化。


細菌兵器野郎。陰湿な攻め方ばっかで、邪魔になった勢力を潰すために優秀。結構脅威だと思うんですよこーゆー奴も。

ミューズにキック系統のオリジナル技が無いことに気がついたのでオリジナルツールと一緒に追加です。

ミューズ専用特殊ツール
『ミューズリボルバー』：リボルバーにミッションメモリーのスロットがくっついた特殊ツール。
脚部に装備する。
『エクセルフォーム』発動時に装備する事で必殺技『エクセルバンカーキック』を発動できるようになる。

追加必殺技
『エクセルバンカーキック』：エクセルフォーム発動中に装備する事で使用可能になる。
相手をアッパーで打ち上げ、落下した所に杭の形になったフォトンストリームを纏った右足で蹴る。
ヒットすると同時に六連続の衝撃、合計七発分の衝撃を与えられる。
破壊力は『エクセルダブルインパクト』以上でなおかつかかる負担は殆どゼロといい事ずくめに思えるが、発動に必要な『ミューズリボルバー』が一回限りの使い捨てのツール（一つ二百万円ほど）で、彼女が経費で落せる金額は一ヶ月に四百万まで、つまり一ヶ月に二回以上使うときは貯金を削らなければならない精神的に辛い技。

まーこんなかんじで。
つーか前回の投稿時に感想スルーされてしまったのはどういうことでしょうか？

　なんか変なものを思いついたんで、下らない裏設定と共に。


「裏拳インパクト」
　グランインパクトの裏拳バージョン。向坂幸治が名づけた技で、ツールなしでグランインパクトが使えるものなら誰でも使用可能。
　技に名前つけてるくらいならさっさと使徒再生進めようと考えていた幸治は、ジャッジメントスマッシュやグランインパクト、アルフェギロチンといったもともと名前があったもの以外、技にはろくに考えもせず適当な名前ばかりつけていた（例としてはデストラクティブダンス→適当コンボ。ファイナルジャッジメント→挟み撃ちスマッシュ。アルファクラッシャー→被害甚大ハルバード。ジャッジメントランサー→轢き殺しストライクといった感じ）。しかしある時晶や部下達に「カッコ悪いからしっかり名前をつけろ」と説教を受け、一応考えて名前をつけるようになった。この技はその時に「別に大した技じゃないし、どうでもいいや」と幸治が名づけるのを放棄したものである。別に幸治にネーミングセンスがないわけではない。語呂自体はグランインパクトに似ていなくもない。
　基本的には名前どおり手が光った状態で放つ裏拳。主に後ろに敵がいる際などに使う。グランインパクトと呼称しても誰も困らない技。

「グランスラッシュ」
　グランインパクトを敵に叩き込んだ直後に敵の肩を掴み、手の甲から出した光の刃をグランインパクトの位置にピンポイントで突き刺し引き裂く技。グランインパクト一発で死なない敵を必ず殺すためのもの。
　もとは朝八時に仮面ライダーカブトを見ていた幸治がザビーのライダースティングを見て思いついた技であり、それ故初めの名前も「アルフェスティング」だった。しかし元ネタがバレバレのためまたもや説教され、この名前に改名された。

「デスハンマー」
　踵落とし版ジャッジメントスマッシュ。威力は通常ジャッジメントスマッシュに劣るが、高くジャンプせず手軽に出せる。倒れた敵へのとどめやふらついている敵の脳天などにくらわせる。
　初めの名前はジャッジメント踵落とし。


　幸治のネーミングセンス云々というよりは、精神的余裕がなくて変な名前ばかりつけていたって感じで。使えそうなものがあれば使ってやって下さい。

アスナと刹那のネギ従者前衛コンビ（作中では刹那はまだ契約していませんが）がライダーに変身したのでこんなもの思いついてしまいました。

『アーティファクトツール』：『魔法使いの従者』がライダーギアによって変身した時に（作中現時点ではアスナのみが該当）アーティファクトを発動させる事によって使用可能になる特殊ツール。
アーティファクトとしての能力とツールとしての機能を両立させている高性能アイテム。
使用するための絶対条件として『ライダーギアで変身中』及び『外部からの魔力供給』の二つが必要だが、非常に強力なツールが多い。
『アーティファクト』がベースなので、ライダーギアに性能を左右されない互換性を持つ。
また特性としてフォトンストリームの色が『従者』の色彩の色に変化する（アスナだったら赤、刹那だったら黒）。
欠点は装備者の体力消費及び魔力供給者の魔力消費が通常の二倍になる。

アスナ専用アーティファクトツール『セイヴァーストランザー』
『救世主の剣』の名を持つアーティファクトツール。
外見は『ハマノツルギ完全版（あのでかい剣）』の峰の部分にスラスターが、グリップの部分にミッションメモリーを差し込むスロットとルビーのような宝石が追加されたもの。
機能は『ハマノツルギ』の特性（？）である『マジックキャンセル』、スラスターによる『剣の加速』、宝石による『フォトンストリーム及び外部供給魔力の調整（つまりライダーの状態で感卦法ができる）』『フォトンストリームによる防御障壁発生』の四つが確認されている。
このアーティファクトツールを装備する事で『セイヴァーネイルスマッシュ』『セイヴァーグランスラッシュ』『セイヴァーエクススラッシュ』の三つの必殺技が追加される。
『セイヴァーネイルスマッシュ』：『セイヴァーストランザー』にフォトンストリームを集束させる事で『赤い槍のような形』にして突きを放つ。
直線でしか放てないが、威力、貫通力共に折り紙つき。
『セイヴァーグランスラッシュ』:『セイヴァーストランザー』の刃の部分とスラスターにフォトンストリームを集束させ、上段に構えた状態から縦一文字に切断する。
フォトンストリームの集束とスラスターの加速によって凄まじいまでの破壊力を誇る。
欠点は発動した後の隙が大きい事。
『セイヴァーエクススラッシュ』：感卦法発動時のみ使用可能。
全てのエネルギーを『セイヴァーストランザー』に集束させ、『赤色の極光』として放つ。
要するに『約束された勝利の剣』（マテ
使用後は変身が強制的に解け、更にアスナの体力及び魔力供給者であるネギの魔力の殆どを持っていかれる。
やっぱり『約束され（ｒｙ

刹那専用アーティファクトツール『ガーディアンフィン』
『守護者の羽』の名を持つアーティファクトツール。
外見は刹那の羽を金属にして黒色にしたもの。
機能は『羽による重力制御（飛行はもちろん、重力操作による防御障壁生成や機動性上昇もできる）』『一枚一枚の羽が短刀に変化する（羽の枚数は片方三百枚、合計六百枚）』『フォトンストリームの出力上昇（最大で１・３倍程度まで）』。
攻撃力の上昇よりも機動力及び広域防御力の強化を重視した正に『守る力』。
理論上は第一宇宙速度まで加速可能だが、原作最新話時点での刹那及びネギの出力ではその一割が限界。
このアーティファクトツールを装備する事で『ガーディアンダイブスマッシュ』『ガーディアンソードバレルレイン』『ガーディアングラムスラッシュ』の三つの必殺技が追加される。
『ガーディアンダイブスマッシュ』：『ガーディアンフィン』の重力制御出力を限界まで上げた状態での超高空からの垂直落下体当たり。
単純ゆえに非常に強力。
『ガーディアンソードバレルレイン』：『ガーディアンフィン』の六百枚の羽全てを短刀に変化させ、重力制御で一気に打ち出す。
広範囲にばら撒くもよし、特定の目標に集中するもよしの汎用性の高い技。
当然範囲を重視すれば攻撃力は低くなり、威力を重視すれば範囲が狭くなるので刹那の技量が問われる技。
『ガーディアングラムスラッシュ』：全ての『ガーディアンフィン』を一本の剣（サイズはハマノツルギ完全版と同じ位）の形に集束させ、同時に重力制御出力を全開にする事で『超重力の刃』を発生させる。
理論上は『ブラックホールレベルの刃』を発生させる事が可能だが、原作最新話時点の刹那の実力とネギの出力では『三百倍の重力刃の発生』が限界で、現時点でのコントロールは殆ど不可能（刹那自身も重力の影響を受けてしまうため）。
相手に打ち込める出力限界は『百倍の重力刃』が限界。
使用後は変身が強制的に解け、更に刹那の体力及び魔力供給者のネギの魔力の殆どを持っていかれる。

はっきり言います、対スクナ戦用のツール＆必殺技です。
それ以外のシチュエーションでの使用は確実にバランス壊しますので。
あ、でもこれ使ったら師匠の『おわるせかい』必要なくなるし……まあそこらへんは作者さまに期待します（責任の丸投げ

いろいろと新技を考えてみました〜。

＜グランスパイラル＞
　仮面ライダーパイルの新技。裕奈が『こ○しや我○』に出てくる技を見て思いついた物。超にお願いして、新しい必殺モーションとして特殊ＭＤに記憶させた。やり方は、ＭＤを挿入したパイルプレイヤーを装着し、ナックルモードに移行した後で、『コードＧ・Ｓ、スタンバイ！』と叫ぶ。すると、パイルプレイヤーを装備している右手を包んでいるフォトンエネルギーが螺旋状になる。その後、ベルトに装着しているパイルフォンのＥＮＴＥＲボタンを押し、エネルギーをパイルプレイヤーへと送る。そして、そのまま相手に殴ることで『爆発』、相手に凄まじい衝撃を与える。威力はグランリジェクトの１．３倍ほど。ちなみに元にした技は工○楽○術の『収○爆○』。（汗）
なお、遠くにいる相手に向かってフォトンエネルギーの塊を放つことも可能。

まあ、こんな感じですけど・・、どうでしょうか？ちなみに、この技放つときに裕奈には「突き貫け、突・貫！！」・・ってな台詞を言ってほしかったりします（汗）（をぃ）。

投稿ライダー＆オルフェノクの新技をば〜。

【ミーティアストライカー】
仮面ライダートールの新たなる必殺技。まずポインターモードに移行したトールポインターを脚部にセットした後に相手に掴みかかり、そのまま背中のフォトンフィールドフローターにより上昇。ある程度の高度に達したらＥＮＴＥＲキーを押し、エクシードチャージして相手を放すと同時に蹴りを叩き込んで円錐状マーカーを突き刺し、相手を落下させる。その後自身は更に上昇、その後フォトンフィールドフローターを逆噴射させて急降下。先に落下する敵目掛けて蹴りを繰り出し、空中で爆砕させる技。
使用時には刻一刻と変化する気流の具合などを計算し、風の流れを読む必要があるため、下手すれば風に煽られて軌道がずれ、相手に当たらずそのまま地面と激突し死ぬ事となる、かなり危険度の高い荒業。また、成功させたとしても着地時にはかなりの衝撃があり、着地地点にクレーターが出来る程。技名のミーティアは‘流星・隕石”を意味する語。


【絶・断刃波（ぜつ・だんじんは）】
リザードオルフェノクの我流必殺技。剣にエネルギーを集中させ（その際、刀身全体が青い炎に包まれる）、剣を振るう事で炎の斬撃波を放ち、敵を断つ。通常時に剣先から放たれる衝撃波に比べて格段の威力を持つ反面、一回放つ度に体力と精神力を消耗する為多用できない。

【真向・唐竹割り（まっこう・からたけわり）】
リザードオルフェノクの技。頭上に構えた剣に全力を注ぎ込み、防御不可能・一撃必殺の一太刀を喰らわせる。かわされるとちょっと情けない。主に西園寺くんへのお仕置き時に多用される。


【旋風・乱れ斬り（せんぷう・みだれぎり）】
ギラファスタッグビートルオルフェノクの必殺技その１。長柄の棒状武器を頭上で振り回し、周囲に無数の斬撃波を放つ技。敵味方お構い無しに被害を被る為多用できないが、囲まれた時に使用すれば絶大な効果を発揮する。


【旋風・竜巻斬（せんぷう・たつまきざん）】
ギラファスタッグビートルオルフェノクの必殺技その２。【旋風・乱れ斬り】同様長柄の棒状武器を振り回し、今度は竜巻を起こして多数の敵を上空に巻き上げ、次にクワガタの大顎を模した剣を召喚して大跳躍。敵を斬ると同時に足場代わりにして跳躍、更に他の相手を斬ってその相手を足場にして跳躍・・を繰り返し、巻き上げた敵を全滅させる技。
ただし、ほぼ９９％の確立で着地に失敗して散々な目に合う。
＊ギラファスタッグビートルオルフェノクの技名が漢字なのは、リザードオルフェノクの影響を受けているから。

ガゼルオルフェノク
　インパラの特質を持つオルフェノク。独特のねじれた形状の角が特徴。龍騎のメガぜールなどに近い。
　格闘態でもかなりの移動スピードを誇り、突進して敵を角で串刺しにする攻撃方法を好む。ウルフオルフェノクのようなスピードファイターとはまた違い、細かい動きはあまり得意ではない。主武装は先端のねじれた槍。スマートブレイン側で、戦闘評価中の下。


「変身数発」
　魔法使いの野村という男が作り上げたドリンク剤。飲むとオルフェノクの因子を持たないものでもカイザやファイズに変身することが可能になるが、代償として変身を解くたびに武装が一つずつ灰化していく。ちなみに弱いものから順番に灰化。

　未だに変身一発を啓太郎が飲んで、なんでカイザギアが灰化するのかがわからない。ほんと啓太郎の身体に異変が起きるとかならわかるんですけどね。


「向坂幸治の料理」
　向坂幸治の究極武装。間違ってもアルフェの究極武装ではない。
　料理スキルＥＸの向坂幸治が作り上げた料理のことであり、その見た目と匂いはどんな料理人も真似できないほど素晴らしいが、それに反してその味はまさに地獄の拷問ものである。
　並のオルフェノクなら一口口に入れただけでアズキ色の「不味！」の文字と共に灰化してしまうほどその味は凄まじく、北崎さんを食した王でさえも一皿食べきれるかわからないという超劇薬。ある意味究極の一。別段触れたものを溶かす効果などはなく、鑑賞するためには素晴らしい料理と言える。
　もとより料理は姉に甘えっぱなしの向坂幸治。それ故彼は今までまともな料理というものをしたことがなかった。色々なことに才能があるので、努力すればそれこそありとあらゆる（ネーミングセンスを除く）スキルを最高レベルにできる素質を持っているのだが、料理に限ってのみ本人に努力する気も暇もないために進歩がない。姉にやれと言われれば喜んでやるだろうが、彼女も彼女で弟にかなり甘いので何も言わないでいる。
　以前この料理を食した中に、向坂歩美や佐藤晶、美剣影斗などがいる。その内親友と後輩は食った途端失神し、姉は女神かと思うような美しい笑顔を浮かべ「美味しいよ」と言った直後に気絶した。なまじ見た目と匂いがいいだけあって食べたいと思う者は多いのだが、むやみやたらと命を奪いたくはないので幸治自ら料理は禁じており、料理してと言われても「俺は下手だから」とか爽やかな笑顔でスルーしている。

　裏設定として、姉の料理はとても美味であり、且つ彼女の手料理を食べられるということで嬉しがっていた幸治は、この点に関してのみ努力を嫌います。それで腕が上がってしまったら、姉の料理を食べられなくなるからです。でも姉に言われればやります。ちなみに彼は料理好きではありません。

投稿ライダー用の新技第二段です〜。

イオンスラッシュ
　仮面ライダーイオンこと雪広あやかが＜雪広流抜刀術『蓮華（れんげ）』＞という技を元に放つカウンター技。まずミッションメモリーをセットしたイオンストランザーを構えながら目を閉じ、精神を集中させる。そして、相手がこちらに襲い掛かってきてぎりぎりの距離まで動かずにいる。その後、かわせるかかわせないかのぎりぎりの距離で相手の攻撃を紙一重でかわす、もしくは相手の武器をストランザーで弾き飛ばす。そして、すかさずイオンフォンのＥＮＴＥＲボタンを押し、エネルギーをチャージ。そのまま相手にストランザーの斬撃を数回ほど喰らわせる。

とまあ、こんな感じですが・・、どうでしょうか？（汗）

【ポリステスオルフェノク】
アシナガバチの特性を持つオルフェノク。外見イメージは『仮面ライダーザビー』のオルフェノクver。左腕から生える射出可能な鋭い棘を主武装とし、近接格闘戦を得意とする。
また、背から生やす一対二枚の羽根により空中を高速飛行する事ができる。
名前はアシナガバチの分類項目の一つ『アシナガバチ属 Polistes』が由来。


名前：碓氷　芳一（うすい　よしかず）
年齢：１８
ポリステスオルフェノクに変化する能力を持つ少年。麻帆良学園男子高等部を（友人が犯した罪を被って）自主的に中退し、以後バイトやら日雇いやらをして生計を立てている。
責任感が強く友達想いな性格で、若干自虐的な面も持つ。
ＴＶ本編でのラビットオルフェノク同様、北崎＝ドラゴンオルフェノクの手によって使徒再生を施された過去を持つ。
かつては水泳部に属し、『水中の稲妻』の異名を持つほど泳ぐスピードが速かった。ちなみに、今でも時々プールでこっそり自主練習をしている。ライフセーバーになるのが将来の夢。

EPISODE.26「天空と大地４」拝見させて貰いました。
レオ、ある意味天才な気がするんですが……紙一重ですけど。
このまま刹那＝カイザなのかな、と思いつつ投稿を。
既出だったらすみません。

【カイザブレイザーver.1.0】
カイザブレイガンは銃と剣両方の特質を持つ武装な訳だが、剣モードは形状の関係上取り回しが悪い。
そのためカイザブレイガンを解析して“剣”としての機能のみに絞って作られた剣型ツール。
形状としては色々ごてごて付いている刹那の日本刀。
ただ、刹那の動き及び刀を解析して作られており、カイザ時の刹那が普段と同様の取り回しが出来るよう重量やバランスが調整されている。
わかりやすく言えば普段の刹那の筋力＝普段の刀の重量・バランスとカイザ時の刹那の筋力＝カイザブレイザーの重量・バランス
を出来るだけイコールに近づけているのである。
但し、急造品なのでまだまだ誤差が大きいし、総合性能的にはカイザブレイガンに劣る。

物語が進むにつれて改良が加えられると良い気がしたり、と。

【キュマイラオルフェノク】
５５５の４４話で壊滅させられたはずの警察のオルフェノク研究組織の残存勢力が作り上げたオルフェノク。
その名の通り、合成獣としての特質を持つ。
外見は人の造型を捻って歪ませたような化け物であり、服飾品はない。
人としての面影を残しているのがむしろ醜悪さを漂わせる者である。
血や肉などを媒介として他のオルフェノクの特質を部分コピーする特殊能力を持ち、
実際にクレインオルフェノク（結花）の翼や、クラブオルフェノクの腕などに自らの身体を変質させる事が可能。
また身体の多くにＥＳ細胞で待機させているため（特質コピーもその恩恵を受けている）、
腕がもげるなどの重傷を負っても簡単に治癒する再生能力を持つ。
弱点はそこだけはＥＳ細胞で修復出来ない脳である。
村上評価で中の中〜？

【白井・祈（しらい・いのり）】
キュマイラオルフェノクに変身する、外見年齢１４歳・実年齢１８歳の女性。
背中を覆うぐらい長い茶髪に赤い瞳で何時も睨んでいるような表情である。
キュマイラオルフェノクに覚醒してから、その特質（ＥＳ細胞たっぷり）のせいで成長が止まったまま。
４年前に残党に拉致→実験→覚醒のコンボを喰らい、お返しで暴走して残党を壊滅→ぼろぼろの状態で実家に戻り（普通に誘拐だと思われていた）、
成長が止まっているのはその時の体験が元だと思われている。
性格は見た目通り何時も不機嫌な感じで、よほどの事がない限り人を信用しない。
但し信用した相手には人が居ない所で極限までデレまくる。ツン：デレ＝９：１ぐらい。
嫌いな物は人の幸せを踏みにじるヤツと変身した後の自分の姿。
現在は京都在住、オルフェノクで有る事は隠しているがオルフェノクは惹かれ合うとばかりにトラブルによく巻き込まれる。

……微妙かな？　学園都市とＳＢ、どちらの立場にも立てそうなオルフェノクって事で。
残党についてはあっさり壊滅させて処理する程度で。
コピーした能力で強さが変わるので適当にいじって貰えれば。
では失礼します。

今回、ここに負荷をかけると指摘を受けたので自分のＨＰに掲示板を設置しました。これからはそちらに投稿していただけると嬉しいです。
ご面倒をおかけしますが、よろしくお願いします。

当ＨＰへは、上のＨＯＭＥからお越しください。