8巻ででてきたヘルマン卿を見てクロノクルセイドとのクロス書けるんじゃないか！と思ったのですが、なかなかいいのができません。クロノクルセイドのアニメを主体にストーリーはネギまにするつもりです。なにかいいアイディアがあったらお願いします。

初めまして、ネギま！とクロノクルセイドのクロスは私も考えていたのでそのネタを提供しようと思います。

アイオーンとの決着から十数年、ロゼットの死後、クロノは遠い異国に自身を封印し、永い眠りにつく。二度と自身が目覚める事の無いように、遥かな地下深く、石棺にその少年の体を横たえて。
それから更に数十年、クロノの作った自身の墓の上には巨大な学園都市が建設された。名を麻帆良学園と言う。
ヘルマンらに与えられた任務は三つ、ネギの力を計る事、神楽坂明日菜の危険性を探る事、そして嘗て『爵位剥奪謝』『百人殺し』と呼ばれ恐れられた最強の悪魔をこの世に呼び戻す事だった。


クロノの石棺は図書館島最深部にあり、それをヘルマンが持ち出し、広場での戦いで封印を解く、と言うのが最初の流れになります。
こんな物ですが、参考になればと思います

はじめまして、アニメ版分らないのでマンガ版を参考に考えました。書くの下手ですがご容赦を

アイオーンとの決着、ロゼットの死、それらの事から逃げる様にクロノは様々な国を旅し続けた。
54年もの歳月を結晶化によって親友を無くし、孤独になってしまったサテラは逃げる様に日本に移住し、麻帆良学園に教師として通い出す
そんな二人が出会ったのは麻帆良学園で、侵入者と排除者として
サテラの旧知の友人としてクロノも麻帆良学園に通い出す
そして、少年先生ことネギと関わりクロノの生活も激変していく
友達から親友へ、そして戦友へと
そしてヘルマンに下される命令は「ネギの力の見定め、悪魔クロノの捕縛あるいは抹殺」
ついに復活する最強の悪魔クロノ

クロノ君が一夜の寝床として麻帆良学園に侵入しようとして、サテラさんが侵入者の捕縛あるいは排除に来た時に再開を果たしたと言う流れです。こんな所です。
私的にはクロノクルセイドは大ファンなので頑張って下さい

　初めまして。クロトと申します（クロノと一字違いなのは偶然です）。

　上のお二人の意見とは、だいぶ傾向が違いますが、もし原作の流れに拘らないのであれば、ロゼットとヨシュアの立場をこのかと刹那に置き換えてみては如何でしょう？

　流れとしては幼少時代のこのかと刹那がクロノの封印を解き、クロノはこのかと契約し、寿命ではなく、このかの膨大な魔力を使って覚醒するといった感じです。

　他にも刹那（ヨシュア）の暴走がクロノの角のせいではなく、白い翼の影響によるものとするのもいいと思います。


　ヘルマンの時期からのストーリーではありませんが『こういうやり方もあるのか』と思っていただければ幸いです。


　応援しています。頑張ってください。