初めまして、いあいあと言います。 とりあえずアイディアとして2つ送ります。
まずは、「武装錬金」なんかおもしろいと思いますが、どうでしょうか。 ピリオドの結末をちょっと変えなくてはいけなくなると思いますが、こんなのです。
ヴィクターとの戦いが終わった後、錬金戦団の調査で麻帆良学園にホムンクルスが潜んでいることが判明した。 カズキ・斗貴子は再び武装錬金を手に戦いの中に戻る決意をし、麻帆良学園へと来る。 その頃、ネギは明日菜たちと共に謎の怪物を目撃したという事件の調査をしていた。
もうひとつは、ちょっと古いかもしれませんけど「トリニティ・ブラッド」です。 作者急死により未完に終わってしまった大作ですので、少しオリジナル展開が入ってしまい、こんなもんを考えてしまいましたが。
仇敵にして兄たるカインとの決闘を勝利したアベル・ナイトロード。 しかし、同時に彼の命も残り僅かでしかなかった。 目を閉じ、闇に意識を委ねるアベル。 次に彼が目を覚ましたとき、そこは麻帆良学園の中だった。 紆余曲折の末に、2−Bの副担任になったアベル。ネギとエヴァとの戦いに手を出し、最後にはエヴァの血を吸ってクルースニク化をして勝つアベル。 修学旅行で来た京都。 関西呪術教会の妨害に邪魔されながらも、それを切り抜けるアベルたちの前に立ちふさがった強大な敵。 それはかつての世界でも戦った相手、『機械仕掛けの魔術師』イザークだった。
これの設定上の欠点として、アベルがクルースニク化するにはトリブラ世界の吸血鬼の血にあるバチルス(細菌)が必要なのに、ネギま!の世界には無いっていう事なのです。 その辺はもし書く事になったら曹祥大佐さんにお任せしますw
つまらないアイデアでしたが、読んでくれてありがとうございました。 書く事になったら応援します。がんばってください。
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